2019/08/14 - 2019/08/15
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さぎぱんださん
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いよいよ最終話となりまして7~8日目。7日目は日帰りで青海湖へ。最終日は飛行機に乗るだけ。しかし、西寧→北京のフライトがまさかの90分遅れ。北京に着陸の時点で、羽田行の便まで1時間を切っていた。北京空港を猛ダッシュ!機内に荷物預けてたら絶対間に合わなかったぞ。ハプニングは最後まで続く。
8/8木 羽田→北京→西寧 西寧泊
8/9金 チャカ塩湖 西寧泊
8/10土 西寧→張掖西 丹霞地質公園 張掖泊
8/11日 張掖西→敦煌 敦煌泊
8/12月 莫高窟、鳴沙山、月牙泉 敦煌泊
8/13火 敦煌→嘉峪関 嘉峪関 嘉峪関南→西寧 西寧泊
〇8/14水 青海湖 西寧泊
〇8/15木 西寧→北京→羽田
の〇印をお届けします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。7日目、8/14の朝です。シンプルな部屋です。現在6時45分。今日は日帰りで青海湖へ行きます。
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こちらは青海湖へのバスが出ている八一路バスターミナルです。ここはエアポートバスもあるし、ここへのアクセスは容易だと思ってました。路線バスで簡単に行けるでしょと言った感じで。
しかし、なんとここに乗り入れている路線バスが無い!結局、地図を見ながらこの近くに止まりそうな路線バスでたどり着いた。いま8時20分。 -
窓口にて筆談で購入。青海湖まで151kmあるのか。バスは9:00発だって。
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ついでに明日、空港へ行くバスの時間も調べました。首班が始発のことか。第三班の8:10を目標に決めた。
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さて、こちらは青海湖に行く路線バスの車内。切符に座席番号が印字されているので、その座席に座ります。満員でした。
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これ上の荷台なんだけど、中国の慣習はすごいよ。新幹線に乗ってても思った。新幹線では警備員が車両を巡回するんだけど、そのときに上の荷物置きからはみ出てるものには厳しいんだよ。
リュックを荷台に載せたときに、背負う部分がチョロっと外にはみ出ることなんかよくあるじゃん。でも、それにも厳しいから乗客は慎重になる。それがバスでも適応されてんだなと思ったよ。 -
路線バスのドライバーは日本よりいい意味で雑。何をしても日本よりユルくていいなと思う。いきなりカラオケ流すしw そんで誰も歌わない。当たり前だ。これ路線バスでみんな面識ない関係なんだから。
荷台への厳しさとのギャップにびっくり。いいぞ中国! -
バスターミナルを出てすぐ高速に入って、ひたすら高速を走る。ちなみに青海湖は海抜3196mなのだが、高速道路もそんな高地まで延びている。さすが中国さん。
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1時間半を過ぎたころに街中のガソスタ付近で休憩。でも、給油しなかった。久々に外に出て深呼吸してみたが、息苦しさなし。西寧の街自体がすでに海抜2000mを超えてるから、自然と高地に慣れてるのかな。
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1文字も読めないチベット語。
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予定通りの約3時間後に青海湖に到着。現在11:50ごろ。
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青海湖は琵琶湖の6倍の広さがあるらしい。琵琶湖って確か滋賀県の面積の6分の1だから、要するに青海湖は滋賀県と同じ広さを誇ることになる。
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青海湖があるからここが青海省なのであって、いわばシンボルだね。青海湖の中でも一番観光地化されている「二郎剣区」にやってきました。
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帰りの路線バスの切符を買ってからさて観光に行くか!帰りのバスは14:30発にしました。観光できる時間は約2時間30分あります。
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おぉ、チベット仏教徒の人たちだ。生で初めて見た。タール寺に行こうとも思ったんだけど、日程に余裕が無くてあきらめました。
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湖畔は電動カートや馬車などいろんな移動手段があります。自分は日傘とともに徒歩で。
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タルチョです。祈祷旗のことをタルチョと言います。
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色ごとに祈念する内容が異なるんだとか。
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詳しく見ると、旗には細かく文字が書いてあります。
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日本語でも説明があるのがうれしいね。
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さて、湖に行ってみましょー
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ホテルもあるんだね。2日目に行ったチャカ塩湖とは同じ方面だから、西寧→青海湖(泊)→チャカ塩湖って移動も行けるけどこれはマイカープランだね。公共交通機関では難しいんじゃないかな。
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船もたくさん。船はどこからやってきたんでしょ?誰か教えてください。
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いや、こんな高地じゃなくても箱根の桃源郷とかさ。山中湖のとかさ。どこから船はやってくるの?
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チベット族の暮らしを模したものがありました。
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タルチョの旗はなびくごとに、その旗に書かれたお経が読まれたことになってそれが世界中に届くみたいな考えがあるらしい。
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こちらマニ車。円柱の部分がクルクル回ります。これもタルチョがなびくのと同じ原理で、これを回すとお経が読まれたことになるらしい。場所によってマニ車のサイズはバラバラ。
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カラフルで綺麗だよね。
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色に込められた思いがわかります。日本語の説明があるおかげで賢くなれます。
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さて、青海湖の様子。プカプカ浮かぶ中国人。
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かつては魚雷の実験をしていたらしい。ひぃぃ。
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詳しくはこれ読んで。
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これが湖に浮かぶ魚雷試験基地。
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湖畔からこんな近い距離。こっちに向かって発射しないで。
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チベット仏教徒の人たちも観光するんだね。とても興味深々。
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いきなりお供ズ。なんか日本でも撮れそうな風景だったから、青海湖なんだぞって意味で魚雷試験基地を入れた。
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魚がたくさんいた。ここでエサも5元で売られてました。ここの魚は湖畔のレストランで食べられるらしい。美味そうには見えないが・・。
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ちなみに7日目になっても食欲はほとんどなく、水が合わないのかなと思うと、むしろコーラばっかり飲んでるほうがいいのかな。
あと、高山病対策にもスニッカーズ。ウインナーはコーン入りだった。 -
青海湖データ。漢字だけでもなんとなく分かる。
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湖の反対側に目を移すとはるかに高い山々が見えます。もう4000とか5000m級なんだろうね。
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こういったオブジェ的なものは(略)。その3の砂漠でも述べました。人が入れ替わり立ち代わりなので、写真に収めようとすると必ず誰かがいる状態で撮らざるを得ない。ってか、略さず全部しゃべってしもたわ。
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14時30分発のバスで西寧に戻ります。
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この時期は菜の花畑のシーズンでもあり、湖と菜の花畑のコラボはとても綺麗です。この時期に来て本当に良かった!
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マイカー達はこの景色を撮ろうと路上駐車が激しいです。
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ひたすら高速道路を走る。そのうち寝る。
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こういう大草原を見るのも最後か。
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動物がたくさん。ヤクがたくさんいる生息地らしいけど、なんか大きさが足りない。なんだろうね彼らは。
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中間地点ほどでガソリンスタンドへ。ついでに乗客はトイレ休憩。非常に合理的だ。
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復路も予定通りの約3時間。現在、17時半ごろ。無事に西寧の八一路バスターミナルに戻ってきました。ちなみにこのバスターミナルの最寄りのバス停は「康楽」というところです。
なんでバスターミナルのくせに路線バスのバス停が無いんじゃ。 -
ホテルに戻ってきて、中国ラストナイトに街を散策します。ふと入った地下のショッピングモールはとにかく長い!15分も歩いてるけど、終わりが見えない。
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商店が衣料品のみ。紳士服、婦人服、スーツ、カジュアル、紳士服、下着屋・・たまに靴屋ってか業種が偏り過ぎ!!
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こちらとあるデパートにて。文字が小さくてすいません。デパートってたいてい1階は化粧品売り場じゃないっすか。ここもそうなんだけど、コスメティクス・ジュエリー・・・・最後はピザハット。いい感じでオチあり。
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近くの広場で踊ってる集団を発見。
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まだ明るいけどもう20時だよ。20時に合わせて公園の噴水がパフォーマンスを開始。
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さっきの化粧品の横にピザハットがあるデパートの5階に行きました。街中の食堂は衛生面に不安があるので、デパートのレストランならまだ安心だろうという考え。
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フードコートみたいなところがありやした。うまそう。
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コップ、箸、お椀はセルフ
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焼きそばです。その場で調理してもらったやつ。飲み物を持っていなかったし、ビールも売ってなかった。うーむ、美味だが飲み物がほしい。
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同フロアには刺身を出す店もあり。いや、ここ青海省で海から2000㎞も離れてんだぞ。しかも、海からと言っても最寄りの海は北京のとこだから漁場とは言えないし、どこの刺身を2000㎞以上も先から持ってきたんだか。
このあと宿に戻って寝ました。7日目終了。 -
おはようさんです。8日目、最終日。8月15日の朝です。今回の旅の功労者はこの日傘です。これが無かったらどうなっていたことやら。
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ついでに今回の旅のグッズ紹介をします。まずは塩分チャージ。南京錠はカードキーなので財布やスマホケースに収納できる利点がgood。あとは、差込口が組み立て自在な延長タコ足コンセント。中国では日本のコンセントをそのまま差せます。あと今回はすべて乾燥地帯の旅だったのでリップも重宝しました。
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昨日、青海湖行のバスに乗った八一路バスターミナルへ。今日はここからエアポートバスに乗ります。
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んで、無事に空港に着いたのだが、乗ってきたのはエアポートバスなはずなのに乗客のほとんどが身軽だし、空港に着いても降りようとしない。空港について降りたのは自分を含めて5人ほど。なんだかミステリーなバスだった。
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予定では10:35発の北京行に乗ります。北京到着時刻は13:05です。さらに、北京では2時間30分の乗り換え時間を見込んでいました。
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しかし、搭乗時刻予定になっても何も動きなし。結局、10:35発の便が離陸したのは12時近かった。つまり約90分の遅れ。
え?このままだと北京で余裕無くない? -
90分遅れということは北京に着いて14時30分ごろ。んで、北京発の羽田行は15:40発。1時間で国際線の乗り継ぎできるのか?
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でも、遅れたのは自分のせいじゃないし、西寧→北京も、北京→羽田も同じ会社だからなんとかなるだろと思って寝る。・・・いや、落ち着いて眠れず。
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ま、機内食でも食うか。ようやく食欲が回復。一番うまかったのはパンでした。
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ここからは旅の筆談コレクションをお送りします。3日目早々にWi-Fiをなくしたので、筆談の量はとても多かったです。でも、こうして筆談のやりとりをすると旅をしたって実感が強くなるね。
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通じない苛立ちで日本語で書いたこともw
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筆談で交渉もできるようになった。
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んで、肝心のフライトですが90分遅れで北京に着陸。しかし、北京の空港は広い。広すぎる。着陸したのに機体に乗って敷地内を走ることなんと20分も。
14:20 北京空港着陸
~14:40 滑走路からターミナルまでひたすら機体で移動
14:45 ようやく機体から出られた。
15:40には羽田行が出ちまうぞ!! 1時間切ってるって!! -
バックパックを抱えてとにかく猛ダッシュ。
まずは中国の国内線エリアを脱出。
国際線乗り継ぎのほうにダッシュしてたら空港職員がボードを持っていた。
その中に自分の名前が!
そう、それオレだよ。乗り継ぎに余裕のないオレだよ。
そして、空港職員から肩のところに赤いシールを貼られた。
なんだこれ。特殊効力でもあるのか。
空港職員の「Eトゥエンティワーン!!」と叫ぶ声をキャッチし、
羽田行はE21ゲートにあることをインプット。 -
北京空港の構内を走るモノレールに乗車し、国際線乗り継ぎのEターミナルへ。まずは保安検査へ。肩に貼られた赤いシールを猛烈にアピールして、優先レーンに進む。さらに、出国検査をさっさと通過。
なんだこれ。帰りの空港って、もうちょい優雅におみやげ選びとかするもんだろ普通。 -
あとはE21を目指すのみ。おぉ、大量の日本人らしき集団。そして羽田行の案内。ようやく飲み物ぐらいは飲める余裕ができて、自販機でコーラを購入。画像にあるのは謎の優先権を持つシール。どこが上向きなのかも知らん。
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15:40発に対して、現在15:32。やったなんとか日本に帰れる。ぜーぜー。
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ってか、結局定刻の15:40より20分ぐらい遅れたんだよね。オレの搭乗確認でもしてたのかな。確かに、同一航空会社で乗り継ぎに乗り遅れたらむこうに非があるもんね。
あ、これ機内食。やっぱパンうまいな。謎にパンがうまい中国国際航空w -
20時過ぎ。無事に羽田に到着!Wi-Fiトラブルも解決し、セブンでキリンとから揚げ棒とおにぎり。うぉー。日本だー。
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最後にマグネットです。旅のコレクションに加わりました。
丹霞地質公園に一目ぼれし、さらに青海省のチャカ塩湖と青海湖、そして敦煌の砂漠と莫高窟をも巻き込んで計画した8日間を無事に終えて、ほっとしています。初めて丹霞地質公園のシマシマ山を見たときに衝撃を受け、知人にその魅力を語り、いつか行きたいと夢を語ってから1年も経たず、実行しました。
帰国から早くも1か月が過ぎようとしています。しかし、次に向けた動きは始まっています。私は、年末に雲南省に行きます。
・玉龍雪山の4680mの石碑まで登頂し、日本では実現できないほどの高さに足を下ろしたいです。
・世界一美しい山と言われる梅里雪山を見に徳欽に行きます。
これが2大テーマ。あとは麗江古城とか。香格里拉も行きます。
この旅行記が今後、西寧や敦煌を旅する方の参考になれば幸いです。丹霞地質公園はまたいつかきっと。volo.18シリーズこれにて完結!ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- メイリンさん 2019/09/16 00:11:37
- 青海湖・北京空港
- こんばんは。青海湖は菜の花と湖のコントラストが綺麗ですね。やっぱり夏のこの時期に行くのが一番綺麗ですね。
北京空港は良く乗り継げましたね!凄いです。私2回ほどその時間出発の飛行機で帰っているんですが、その時間、セキュリティは大体30分ぐらいで通過なんで、優先レーンないとかなり厳しかったと思います。優先シールさまさまですね。そのマークはエアチャイナのマークです。最後まで大変でした!
私も初めての中国旅行はかなり筆談しました。筆談ノートは良い記念ですね~^^
- さぎぱんださん からの返信 2019/09/16 18:45:48
- Re: 青海湖・北京空港
- メイリンさん、こんばんは。いつも旅行記をご覧いただき、ありがとうございます!8月の青海省、甘粛省は雨知らずでずーっと快晴に恵まれました。菜の花のシーズンともビンゴで最適な時期でした。
実はメイリンさんの敦煌旅行記を事前に読んでいたので、ヤルダンも検討してたんですよ。んで、敦煌の旅行会社に車のチャーターの見積もりをお願いしていました。正式な申し込みは2日前までにすれば行けたのですが、西寧でWi-Fiを落としたせいでその旅行会社に連絡できなくなり、自動キャンセルになったという裏話があるんですw
そして、やむなく莫高窟に行ったら思いのほか良かったという結果オーライw
北京空港での乗り継ぎの大変さをわかってくださるのがうれしいです!
謎の優先権のシールのマークは自分の旅行記の写真にも正しい向きで写ってました(西寧空港での北京行を待つあたりのショット)。
Wi-Fiを失うと筆談が増えてこれも旅の思い出でいいものだなと思いました。災い転じて福となす、というより「福にする!」という意識が大事ですよね!
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旅行記グループ vol.18中国 青海省と甘粛省 チャカ塩湖・丹霞地質公園・莫高窟・鳴沙山・嘉峪関・青海湖
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