2019/08/29 - 2019/09/03
653位(同エリア1119件中)
旅行者さん
10連休だったGW。旅行当日の6ヶ月前からバンクーバー行きの航空券を予約して楽しみにしていたものの、飛行機のトラブルに見舞われ旅行は中止に・・・。「このままで終わるのは気持ち悪いなー」と思いながらモヤモヤしていたら、お盆にもかかわらず意外と安いエアカナダの直行便を発見。そそくさと航空券を予約し、リベンジ旅行をしてきました。
3日目となるこの日は、シアトルまでのデイトリップに挑戦! バスで国境を超えるという初めての経験を通じて、自分の旅行経験値も少し上がった気がします。笑
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。バンクーバー3日目の今日は、シアトルまでのデイトリップです。
出発前にインターネットでいろいろ調べたのですが、ブログ記事の多くはワーホリでバンクーバーに滞在している人に向けて書かれたものが多く、一般旅行者向けの記事は少なめ。
それだけに、「コレだ!」と思える情報に出会えなかったので、楽しみと不安が入り混じった状態で当日を迎えてしまいました。
不安に思いながら、昨日購入したアーバンフェアのサンドイッチを食べます。サンドイッチ、でかい。笑 やっぱり北米は何でもデカいですね。
味については特に記憶がないので、マズくも美味しくもなかったんだと思います。 -
何はともあれ、まずは出発点となる「セントラル・パシフィック・ステーション」へ。この時間(5時)だと電車は動いていないかなと思ったので、僕はホテルの前でタクシーを拾ってやってきました。
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駅構内に入ってすぐ正面にあるのが、電車(アムトラックなど)に乗る人向けのスペースです。
バスの出発ゲートは正面から入って左に曲がったところ。ベンチがいくつか置いてあり、こんな感じで簡単な待合室のようになっていました。カフェが一件開いていたので、ホテルで朝ごはんを食べる時間がなかったのであれば、こちらのカフェで済ませるのもいいかもしれません。
この時間だと両替所はやっていません。USドルを引き出せるATMが設置されており、それは稼働していました。 -
バスの出発時刻は6:15だったのですが、僕がセントラルパシフィックステーションに着いたのは5時ちょっと過ぎ。
「バスも飛行機みたいにチェックイン手続きとかが必要なのかな?」と思ったから早めに着くようにしたのですが、特に搭乗手続きとかはなかったので、駅でムダな時間を過ごすことになりました。
なお、僕が今回使ったのはboltbusという会社のバスです。他のバス会社だとチェックイン手続きが必要な可能性もあるので、その場合はあらかじめ調べておくことをおすすめします。
バスは定刻より少し遅れて6:30に出発。バスの窓の外には、日本の地方都市で見られるのと同じような景色が広がっていました。
そういえば、バスに乗る時、パスポートの確認をされなかったような。でも、国境を超えるわけなので、パスポートは当然必要です。 -
しばらくバスに乗っていると、アメリカの国境に到着しました。前にバスが止まっていたせいか、ここでしばらく待たされ、到着から30分くらいしてようやく入国審査を受けることができました。
中は空港のイミグレーションと同じような作りになっています。入国カード(I94-W)と税関申告書はバスの中で配られるので、事前に記入しておきました。
入国審査で聞かれたのは、以下の内容です。
「カナダに着いたのはいつ?」→8月30日
「どこに行くの?」→シアトル
「どこに滞在するの、滞在先が空欄だけど」→日帰りです
「日帰りでも滞在先には何か書かないといけないんだよね。観光地はどこに行く予定なの?」→パイクプレイスマーケットとか。
「じゃあ、パイクプレイスマーケットって書いておいて」
入国審査官とはこんな感じのやりとりをしました。ニューヨークの空港やバンクーバーの空港と比較すると、雰囲気はだいぶ緩めです。笑
言われたことに従っていれば、特に問題になることはないでしょう。てか、滞在先ってそんなに重要なんですかね。「滞在先にパイクプレイスマーケットって書いて」と言われた時は、何を言っているのか意味がよくわかりませんでした。笑
入国審査を終えた後は、入国審査場の後方にあるレジで手数料の6ドルを支払い、入国手続きはすべて完了です。手数料はUSドルかクレジットカードでのみ支払いが可能でした。
ここに着いた瞬間から、カナダドルは一切利用できなくなります。入国審査場付近に両替所はなかったので、アメリカ入国前にUSドルは用意しておいたほうがよさそうですね。 -
その後は、バスの中で全員が入国審査を終えるまで待機。国境到着から1時間が経過した頃、バスはシアトルに向けて出発しました。
アメリカ入国後の景色は、カナダの景色とほとんど変わりません。ただ、アメリカならではのお店(walgreensとか)がちょこちょことあったので、それを見るたびに「ああ、やっぱりここはアメリカなんだな」という気分になりました。 -
バスは問題なく走り続けたのですが、入国審査に思いのほか時間がかかったのか、シアトルに到着したのは11:15ごろ。予定だと10:30着だったので、45分ほどの遅延です。まあ、バスなので、これくらいの遅延はしょうがないですね。
バスを降りた瞬間から、なんとなく「バンクーバーとは違う雰囲気の街だな」という雰囲気を感じ取りました。
バンクーバーとシアトルって似たような街なんだろうなと思っていたので、ちょっと意外です。なんていうか、バンクーバーよりも全体的にデカいです。笑 -
バスを降りて徒歩3分くらいのところにあるインターナショナル・ディストリクト・チャイナタウン駅からウェストレイク駅へ。
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ウェストレイク駅から外に出ると、そこはパイン・ストリート。シアトルの中でも最も栄えているエリアです。土曜日の12時ということもあり、多くの人が行き交っていました。
目的もなくこの通りをブラブラしていると、バンクーバーとは何となく雰囲気の違う街だなと思いました。うまく言えないけど、街の作りや雰囲気(根本的な何か)がニューヨークに似ているなと思ったので、「やっぱりここはアメリカの街なんだな」ということを実感します。 -
パインストリートを直進すると、パイクプレイスマーケットがありました。遠目に見ても人がたくさんいることがわかり、活気に溢れている感じがします。
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パイクプレイスマーケットをブラブラしていたら、アップルサイダーを発見。ニューヨークのクリスマスマーケットでも見かけましたが、そのときは何となく飲む気にならなかったので、今回挑戦してみました。価格は5ドルです。
なんか、リンゴ酢みたいな感じ? マズくもなかったですが、美味しくもなかったです。笑 -
適当に歩き続けたら、有名なピロシキ屋の「ピロシキー・ピロシキー」を見つけました。
ものすごい並んでいますが、回転が早そうな感じがしたので食べてみることに。結局、10分程度で中に入れました。 -
注文したのは一番人気だという「ビーフ&チーズ」。肉肉しいビーフに濃厚なチーズが絡んだ一品で、1個食べると結構満足感があります。
美味しいと言えば美味しいですが、本場のピロシキとは別物なんだろうなと思いながら食べてました。想像ですが、かなりアメリカナイズされていると思います。笑
しかし、これもやっぱりデカい。笑 日本のパンより1周りは大きいと思います。お腹が空いていたので2個くらい食べようかと思ったのですが、2個食べたら辛かったでしょう。1個にしておいてよかった。 -
大行列が出来ているお隣のお店はスターバックスの1号店です。できれば中に入りたいと思い、お店の人にどれくらい待つか聞いたところ、「たぶん40分くらい」とのこと。なので、諦めました。笑
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パイクプレイスマーケットの中にも入ってみたのですが、人が多すぎてゆっくり商品を見ることができる雰囲気ではありませんでした。
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パイクプレイスマーケットを後にして、次に向かうのはスペースニードル。ウォーターフロント駅からモノレールに乗ります。
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モノレールに乗って約5分。待ち時間も含めると10分くらいで、スペースニードルに到着です。
下から見上げると、ディズニーランドのアトラクションみたいな雰囲気です。
中に入ろうと思ったのですが、やっぱり混んでいたので、諦めました。笑 -
スペースニードルの周辺は広場になっています。広場では家族連れの人たちがピクニックをしていたり、屋台やお土産屋さんで買い物をしていました。
爽やかで心地がよく、居心地のいい雰囲気の場所です。 -
スペースニードルの付近でuberを呼び、シアトルを一望できる公園として有名なケリー・パークへと向かいました。
住宅街のようなところを車で行くこと10分、ケリー・パークに到着です。
出発前にネットで調べたところ、シアトルはアメリカにある地方都市(仙台や広島クラス)の一つでしかないという話を読みましたが、こうやって見渡すと、大都会のように感じます。さすがアメリカだなーと思いながら、この景色を楽しみました。
お天気に恵まれたこともあり、とてもいい景色をたっぷりと堪能できました。 -
ケリーパークを後にして再び市内へ。この後買い物をしようと思っていたのですが、それにしては時間が余っているので、少し市内を散策です。
適当に歩いていたら、トップ・ポッド・ドーナツを見つけました。有名なドーナツ屋だとネットで調べて知っていたので、入って見ることに。
ちなみに、この裏側にはAmazonの本社があるようです。せっかくだから見ておきたかったなー。 -
ブラックコーヒーとグレーズド・ドーナツ、名前のわからないカラフルなドーナツを注文。これでちょうど10ドルでした。
カラフルなドーナツは、何だか不思議なスパイスの味がしました。ちょっと辛い感じすらします。
もっとストレートに甘くて美味しいドーナツだと思っていたので、何だかちょっと期待外れな感じが・・・。グレーズドは期待を裏切らない味で、とても美味しかったです。 -
トップ・ポット・ドーナツの前でuberを呼び、やってきたのはトレーダー・ジョーズ! ニューヨークに行った時、ここのお店の商品のパッケージデザインにやられてしまい、たくさん商品を購入。とにかく楽しいスーパーマーケットだなと思ったので、シアトルにもあるなら絶対行きたいと思っていました。
ニューヨークのお店と広さは同じくらいだと思うけど、商品はこっちの方が充実していた気がします。
相変わらずパッケージデザインが秀逸なので、ついつい買いすぎてしまいました。 -
トレーダー・ジョーズでの買い物を終えた時点で、時刻はだいたい15:30。出発の時間が18:15だったので、もうあまり時間がありません。
最後にやってきたのはシアトル・マリナーズの本拠地である「T-MOBILE PARK」。試合がないので、周辺は人がほとんどいませんでした。 -
マリナーズのグッズストアで、頼まれていたユニフォームを買いました。こちらのお店は17時までやっているそうですが、着いたのは16時。ギリギリ間に合いました。
本拠地にあるグッズストアだけあって、メンズ・レディース・キッズ商品と、品揃えはとても豊富でした。 -
買い物を終えてバス乗り場に着いたのは、バス出発の45分前。僕がここに来た時にはすでにバスが待機していて、バスは定刻で出発しました。
行きはパスポートを確認されなかったけど、帰りはパスポートの確認がありました。 -
バスは定刻でバンクーバーのセントラル・パシフィック・ステーションに到着。駅前のタクシー乗り場には多くのタクシーが待機していたので、タクシーに乗ってホテルまで戻りました。
ちなみに、カナダの入国審査で聞かれたのは・・・
「カナダに来た目的」「何日カナダにいるのか」「何日アメリカにいたのか」「カナダの後はどこに行くのか」「アメリカに行って、それからカナダに来たの?」
という感じでした。僕の英語力では途中から説明するのが難しくなってきたので、航空券のeチケットを提示したところ、あっさり通してくれましたが、入国審査官が高圧的な感じだったので、ちょっと緊張してしまいました。 -
以上が、シアトル日帰り旅行の一部始終です。日帰りでも通り一遍の観光地は見て回れますが、結構忙しかったなというのが正直な感想。できれば1泊2日で行くのがベストかなと思います。
でも、陸路で国境を超えるという、日本ではできない体験をできたので、日帰りでも行った甲斐はあったなと思いました。
ホテルから戻って来たら、なにやらメモ用紙に手紙が書かれています。どうやら、ピローチップに対するお礼のようです。
これまでの旅行先でもピローチップは必ず置いていましたが、お礼の手紙をもらったのはこれが初めて。ちょっとほっこりしました。
明日は4日目。再びバンクーバーを散策です。
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