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2019年の8月末に、四国・高知県へ2泊3日の旅へ。<br /><br />8月の最終週に少し遅めの夏休みを取ることとなり、さてどうしようかと考えてみたとき、そういえば最近四国へ訪れる機会が無かったな~と。<br /><br />それならば、いっそのことぐるっと四国を周遊してみようかとふと思い立ち、その第1弾として南国・高知県へと向かうことに♪<br />とはいうものの高知県は広く、他方3日間しか時間が取れなかったため、今回の旅では県の中部と東部に行先を絞って巡ります。<br /><br />高知龍馬空港に降り立ち、さっそく高知を代表する景勝地「桂浜」から「五台山」へ。<br />土佐が生んだ維新の英傑・坂本龍馬を生んだ国には、どのような歴史や自然が今も残されているでしょうか???<br /><br /><br />〔2019四国周遊の旅・高知県編 アウトライン〕<br />●Part.1(1日目①):桂浜/竹林寺(名勝庭園)【この旅行記】<br />●Part.2(1日目②/2日目①):北川村温泉/吉良川&安芸(重伝建地区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11544239

2019四国周遊の旅・高知県編《Part.1》~龍馬が佇む桂浜から緑溢れる竹林寺へ~

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2019/08/26 - 2019/08/28

119位(同エリア1296件中)

旅行記グループ 2019 四国周遊の旅

2

57

この旅行記のスケジュール

2019年の8月末に、四国・高知県へ2泊3日の旅へ。

8月の最終週に少し遅めの夏休みを取ることとなり、さてどうしようかと考えてみたとき、そういえば最近四国へ訪れる機会が無かったな~と。

それならば、いっそのことぐるっと四国を周遊してみようかとふと思い立ち、その第1弾として南国・高知県へと向かうことに♪
とはいうものの高知県は広く、他方3日間しか時間が取れなかったため、今回の旅では県の中部と東部に行先を絞って巡ります。

高知龍馬空港に降り立ち、さっそく高知を代表する景勝地「桂浜」から「五台山」へ。
土佐が生んだ維新の英傑・坂本龍馬を生んだ国には、どのような歴史や自然が今も残されているでしょうか???


〔2019四国周遊の旅・高知県編 アウトライン〕
●Part.1(1日目①):桂浜/竹林寺(名勝庭園)【この旅行記】
●Part.2(1日目②/2日目①):北川村温泉/吉良川&安芸(重伝建地区)
 https://4travel.jp/travelogue/11544239

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
3.0
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●高知龍馬空港<br /><br />8月の最終週、月曜朝イチに「羽田空港」発のANA機に乗り、定刻の9時35分に高知県の空の玄関口「高知龍馬空港」に着陸。<br /><br />今回は2泊3日で高知県の中部と東部を巡っていく予定にしていて、このエリアを効率的に動き回るにはどうしても車でないと難しいため、空港からはレンタカーで移動していくことにします。

    ●高知龍馬空港

    8月の最終週、月曜朝イチに「羽田空港」発のANA機に乗り、定刻の9時35分に高知県の空の玄関口「高知龍馬空港」に着陸。

    今回は2泊3日で高知県の中部と東部を巡っていく予定にしていて、このエリアを効率的に動き回るにはどうしても車でないと難しいため、空港からはレンタカーで移動していくことにします。

    高知空港(高知龍馬空港) 空港

  • ●桂浜<br /><br />まず訪れたのが、太平洋を望む高知県を代表する景勝地である「桂浜」。<br />高知といえばまずここかな~というイメージだったので、1番最初に来てみました。<br /><br />海沿いの大きな駐車場(普通車1日1回400円)に車を止め、昭和な雰囲気のお土産屋さんが立ち並ぶ間を抜け、さっそく浜の方へ。

    ●桂浜

    まず訪れたのが、太平洋を望む高知県を代表する景勝地である「桂浜」。
    高知といえばまずここかな~というイメージだったので、1番最初に来てみました。

    海沿いの大きな駐車場(普通車1日1回400円)に車を止め、昭和な雰囲気のお土産屋さんが立ち並ぶ間を抜け、さっそく浜の方へ。

  • 桂浜の全体案内図がこちらで、周辺一帯が公園として整備されています。<br />地図で確認してみると、ホントに岬の先端なんだな~と実感。<br />

    桂浜の全体案内図がこちらで、周辺一帯が公園として整備されています。
    地図で確認してみると、ホントに岬の先端なんだな~と実感。

  • 何はともあれ、まずは例のあの像のところへと行きましょう!

    何はともあれ、まずは例のあの像のところへと行きましょう!

  • あ、後ろ向きだった。。。

    あ、後ろ向きだった。。。

  • ●坂本龍馬像<br /><br />そう、桂浜といえば有名な「坂本龍馬像」ですよねぇ。<br />言わずと知れた、土佐が生んだ幕末のヒーローです。

    イチオシ

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    ●坂本龍馬像

    そう、桂浜といえば有名な「坂本龍馬像」ですよねぇ。
    言わずと知れた、土佐が生んだ幕末のヒーローです。

    坂本龍馬銅像 名所・史跡

  • 袴にブーツ姿、懐手のポーズは有名な古写真と同じ。<br />視線の先には太平洋の荒波か、それともまだ見ぬ異国の地か。。。

    袴にブーツ姿、懐手のポーズは有名な古写真と同じ。
    視線の先には太平洋の荒波か、それともまだ見ぬ異国の地か。。。

  • ではでは、ここから砂浜の方へ下りていきます。

    ではでは、ここから砂浜の方へ下りていきます。

  • ●桂浜<br /><br />そして「桂浜」の砂浜へ♪<br />美しい弓形をした砂浜で、遠く水平線も望めるものの・・・いかんせん天気がどんより曇り気味のなのが残念!<br /><br />このまま、砂浜の先に見える「龍王岬」まで歩いていってみましょう。

    ●桂浜

    そして「桂浜」の砂浜へ♪
    美しい弓形をした砂浜で、遠く水平線も望めるものの・・・いかんせん天気がどんより曇り気味のなのが残念!

    このまま、砂浜の先に見える「龍王岬」まで歩いていってみましょう。

    桂浜 自然・景勝地

  • 波打ち際まで近づいてみると、波飛沫が!<br />天候のせいかもしれませんが、けっこう波が高いな。。。

    波打ち際まで近づいてみると、波飛沫が!
    天候のせいかもしれませんが、けっこう波が高いな。。。

  • 「龍王岬」の断崖の上に小さなお堂が見えるので、あそこを目標に歩いていきましょう。

    「龍王岬」の断崖の上に小さなお堂が見えるので、あそこを目標に歩いていきましょう。

  • ●海津見神社<br /><br />急な階段を上りきると、コンパクトな「海津見(わたつみ)神社」の社殿が建っており、この場所に相応しい海の神「大綿津見神(おおわたつみのかみ)」をお祀りしています。

    ●海津見神社

    急な階段を上りきると、コンパクトな「海津見(わたつみ)神社」の社殿が建っており、この場所に相応しい海の神「大綿津見神(おおわたつみのかみ)」をお祀りしています。

    海津見神社 寺・神社

  • で、社殿の横からは、何も遮るものが無い太平洋の大海原!<br />返す返すもお天気が(言うても詮無きことですが・・・)。

    で、社殿の横からは、何も遮るものが無い太平洋の大海原!
    返す返すもお天気が(言うても詮無きことですが・・・)。

  • ●龍王岬展望台<br /><br />「海津見神社」から崖に沿って階段が続き、さらに上に行けるようになっていて、ここには「早高神社」という小さな石の祠が建っています。

    ●龍王岬展望台

    「海津見神社」から崖に沿って階段が続き、さらに上に行けるようになっていて、ここには「早高神社」という小さな石の祠が建っています。

    龍王岬展望台 自然・景勝地

  • ここは展望スポット(龍王岬展望台)になっており、さっきお参りした「海津見神社」の社殿を見下ろすことも。<br />この(火曜サスペンス劇場のクライマックスに出てくるような)崖がいい感じに。

    ここは展望スポット(龍王岬展望台)になっており、さっきお参りした「海津見神社」の社殿を見下ろすことも。
    この(火曜サスペンス劇場のクライマックスに出てくるような)崖がいい感じに。

  • また、桂浜を一望の下に♪<br />ここまで上ってくるのはちと大変ですけれども、その分景色は素晴らしいですね。

    イチオシ

    また、桂浜を一望の下に♪
    ここまで上ってくるのはちと大変ですけれども、その分景色は素晴らしいですね。

  • ここから、向こう側の木々の合間にちらっと見える「野路菊の小路」を通り、今度は博物館の方へと向かいます。<br />海のすぐそばなんですけども、何だかんだでけっこうアップダウンがあるなぁ。

    ここから、向こう側の木々の合間にちらっと見える「野路菊の小路」を通り、今度は博物館の方へと向かいます。
    海のすぐそばなんですけども、何だかんだでけっこうアップダウンがあるなぁ。

  • ●高知県立坂本龍馬記念館<br /><br />(完全に運動不足で)息を切らしながら坂道を上り、次にやってきたのが「高知県立坂本龍馬記念館」です。<br />モダンな感じの建物の前に、今度はシェイクハンドする坂本龍馬の銅像がお出迎え!<br /><br /><br />◇高知県立坂本龍馬記念館◇<br /> 開館時間:9時~17時(7・8月は9時~18時)<br /> 入館料:大人700円(企画展開催時)/490円(その他期間)<br /> 休館日:なし<br /> H P:https://ryoma-kinenkan.jp/

    ●高知県立坂本龍馬記念館

    (完全に運動不足で)息を切らしながら坂道を上り、次にやってきたのが「高知県立坂本龍馬記念館」です。
    モダンな感じの建物の前に、今度はシェイクハンドする坂本龍馬の銅像がお出迎え!


    ◇高知県立坂本龍馬記念館◇
     開館時間:9時~17時(7・8月は9時~18時)
     入館料:大人700円(企画展開催時)/490円(その他期間)
     休館日:なし
     H P:https://ryoma-kinenkan.jp/

    高知県立坂本龍馬記念館 美術館・博物館

  • 1991年に記念館の本館が開館し、2018年には新館の完成とともにリニューアルしており、全体的に新しくきれいでシアターコーナーや常設・企画展示もなかなか充実してました。<br /><br />黒壁に記された龍馬の有名な和歌<br /> 世の人は われをなにとも ゆはばいへ わがなすことは われのみぞしる<br /><br />う~~~ん、シビレますねぇ。

    1991年に記念館の本館が開館し、2018年には新館の完成とともにリニューアルしており、全体的に新しくきれいでシアターコーナーや常設・企画展示もなかなか充実してました。

    黒壁に記された龍馬の有名な和歌
     世の人は われをなにとも ゆはばいへ わがなすことは われのみぞしる

    う~~~ん、シビレますねぇ。

  • 史料展示が中心の新館の見学したのち、渡り廊下を通り本館へ。<br />こちらは映像やイラストなどを活用した体験型展示となってました。<br /><br />ほぼほぼ龍馬と幕末関係の展示(博物館の名前からして当たり前ですが)の中、わずかに土佐の戦国大名・長宗我部氏に関するコーナーも。

    史料展示が中心の新館の見学したのち、渡り廊下を通り本館へ。
    こちらは映像やイラストなどを活用した体験型展示となってました。

    ほぼほぼ龍馬と幕末関係の展示(博物館の名前からして当たり前ですが)の中、わずかに土佐の戦国大名・長宗我部氏に関するコーナーも。

  • 安土桃山~江戸時代初期の短い期間、ここ桂浜一帯には浦戸城というお城があり、この博物館が建つあたりが本丸だったんですよねぇ。

    安土桃山~江戸時代初期の短い期間、ここ桂浜一帯には浦戸城というお城があり、この博物館が建つあたりが本丸だったんですよねぇ。

  • 本館の方は屋上にも上がることができます。

    本館の方は屋上にも上がることができます。

  • ここからは土佐湾の海岸線が一望の下に!<br /><br />海岸線沿いをひたすら進んでいけば、いずれは足摺岬に到達するはず。<br />今回、できれば高知県の西部にも足を延ばしてみたかったんですが、広すぎて2泊3日の行程にハマりきりませんでした。。。<br />まぁ、また次のタイミングにしましょう。

    ここからは土佐湾の海岸線が一望の下に!

    海岸線沿いをひたすら進んでいけば、いずれは足摺岬に到達するはず。
    今回、できれば高知県の西部にも足を延ばしてみたかったんですが、広すぎて2泊3日の行程にハマりきりませんでした。。。
    まぁ、また次のタイミングにしましょう。

  • ●浦戸城跡<br /><br />記念館の見学を終え、そのすぐ向かい側に向かい側に「浦戸城跡」を示す石碑と、天守跡へと続く小さな階段が。<br /><br />先ほどのパネルにもあったとおり、「浦戸城」は1591年に土佐の大名・長宗我部元親の居城として、3層の天守が設けられるなどの大規模な改修がなされ、関ヶ原の戦いのあとに入国した山内一豊もここを居城としたものの、海に近くどうしても手狭な立地から、1603年に「高知城」へと移転し廃城となりました。

    ●浦戸城跡

    記念館の見学を終え、そのすぐ向かい側に向かい側に「浦戸城跡」を示す石碑と、天守跡へと続く小さな階段が。

    先ほどのパネルにもあったとおり、「浦戸城」は1591年に土佐の大名・長宗我部元親の居城として、3層の天守が設けられるなどの大規模な改修がなされ、関ヶ原の戦いのあとに入国した山内一豊もここを居城としたものの、海に近くどうしても手狭な立地から、1603年に「高知城」へと移転し廃城となりました。

    浦戸城跡 名所・史跡

  • え、看板の鰹のタタキが気になっているんじゃないですよ(汗)<br />目がいったのは後ろの石積みですからっ!

    え、看板の鰹のタタキが気になっているんじゃないですよ(汗)
    目がいったのは後ろの石積みですからっ!

  • 鬱蒼とした木々の合間を少し進むと、天守台跡に小さな大山祇神社と城八幡の祠がひっそりと佇むのみ。。。<br />高知城築城のための資材とされたこともあってか、遺構は殆ど残っていないそうです。

    鬱蒼とした木々の合間を少し進むと、天守台跡に小さな大山祇神社と城八幡の祠がひっそりと佇むのみ。。。
    高知城築城のための資材とされたこともあってか、遺構は殆ど残っていないそうです。

  • ●国民宿舎桂浜荘/きてみいや<br /><br />先ほど見てしまった看板に誘導(笑)され、記念館のとなりに建つ「国民宿舎桂浜荘」へついつい足が・・・。<br />エントランスから入ってフロントのすぐ横にレストラン「きてみいや」があり、もちろん宿泊客じゃなくても利用可能です。

    ●国民宿舎桂浜荘/きてみいや

    先ほど見てしまった看板に誘導(笑)され、記念館のとなりに建つ「国民宿舎桂浜荘」へついつい足が・・・。
    エントランスから入ってフロントのすぐ横にレストラン「きてみいや」があり、もちろん宿泊客じゃなくても利用可能です。

    国民宿舎桂浜荘 宿・ホテル

    2名1室合計 20,460円~

  • メニューは定食系とどんぶり系を中心にかなり充実しており、やはりあの看板に誘導され「鰹たたき定食」(1,650円)をチョイス。<br />やっぱり高知に来たからにはカツオを食さねば!<br /><br />厚めに切られた鰹のたたきが5切れ盛られ、もちもちした新鮮な鰹の食感といろいろな薬味を合わせて食べるといい塩梅になり、ご飯がススム♪

    メニューは定食系とどんぶり系を中心にかなり充実しており、やはりあの看板に誘導され「鰹たたき定食」(1,650円)をチョイス。
    やっぱり高知に来たからにはカツオを食さねば!

    厚めに切られた鰹のたたきが5切れ盛られ、もちもちした新鮮な鰹の食感といろいろな薬味を合わせて食べるといい塩梅になり、ご飯がススム♪

    きてみいや グルメ・レストラン

  • 最後、駐車場へと戻る途中、桂浜を一望できるビューポイントへ。<br /><br />美しい砂浜と水平線までくっきりと見渡せる景色が良かったですね~。<br />あとどうしても天気に依存するので、こればっかりは運次第かと。

    イチオシ

    最後、駐車場へと戻る途中、桂浜を一望できるビューポイントへ。

    美しい砂浜と水平線までくっきりと見渡せる景色が良かったですね~。
    あとどうしても天気に依存するので、こればっかりは運次第かと。

  • ●五台山公園<br /><br />桂浜の次に訪れたのが、高知市街の南東部に位置する標高約146メートルの「五台山」の山頂付近にある「五台山公園」です。<br />山麓からはほぼ細い1車線の道ですが一方通行になっており、対向車を気にすること無くスムーズに上ってこれました。

    ●五台山公園

    桂浜の次に訪れたのが、高知市街の南東部に位置する標高約146メートルの「五台山」の山頂付近にある「五台山公園」です。
    山麓からはほぼ細い1車線の道ですが一方通行になっており、対向車を気にすること無くスムーズに上ってこれました。

    五台山公園 自然・景勝地

  • 2か所ある駐車場のうち山頂側(NHKの鉄塔がある横)に車を止め、公園内を少し歩いていくと、かなり年季の入った建物があり、この屋上が展望台になっています。

    2か所ある駐車場のうち山頂側(NHKの鉄塔がある横)に車を止め、公園内を少し歩いていくと、かなり年季の入った建物があり、この屋上が展望台になっています。

  • 屋上へ上がってみると、建物から円形の展望台が突き出るように設けられていて、ここが1番景色がよさげですね。

    屋上へ上がってみると、建物から円形の展望台が突き出るように設けられていて、ここが1番景色がよさげですね。

  • で、展望台からは高知市街を一望の下に♪<br />市街地の間を鏡川をはじめとする河川が流れ、なかなか絵になりますな。

    イチオシ

    で、展望台からは高知市街を一望の下に♪
    市街地の間を鏡川をはじめとする河川が流れ、なかなか絵になりますな。

  • 展望台にあった案内表示と実際の眺めを照らし合わせ、高知城を探してみると・・・あ、あそこの小高い丘の上に天守を発見!<br /><br />高知城は平山城なので、ビルに埋もれずに眺めることができました。

    展望台にあった案内表示と実際の眺めを照らし合わせ、高知城を探してみると・・・あ、あそこの小高い丘の上に天守を発見!

    高知城は平山城なので、ビルに埋もれずに眺めることができました。

  • 南側には浦戸湾の景色。<br />さっきまでいた「桂浜」は、さらに山の向こう側なので見えなさそう。

    南側には浦戸湾の景色。
    さっきまでいた「桂浜」は、さらに山の向こう側なので見えなさそう。

  • 目を転じ北側はこんな感じに。<br />高知県は海のイメージがありますけども、思ってたより平野の近くまで山並みが迫り、どちらかといえば山の国なんですかね?

    目を転じ北側はこんな感じに。
    高知県は海のイメージがありますけども、思ってたより平野の近くまで山並みが迫り、どちらかといえば山の国なんですかね?

  • 園内のあちらこちらに、サルスベリのピンクの花が咲いてました♪

    園内のあちらこちらに、サルスベリのピンクの花が咲いてました♪

  • 駐車場へと戻る途中、散策路の片隅に、ライオン宰相こと昭和の政治家で内閣総理大臣になった「濱口雄幸」の銅像が立っています。<br /><br />なんでも、ここ五台山が濱口の出身地だったそうで、それならばもうちょっと目立つ場所にあってもいいんじゃないかと。。。

    駐車場へと戻る途中、散策路の片隅に、ライオン宰相こと昭和の政治家で内閣総理大臣になった「濱口雄幸」の銅像が立っています。

    なんでも、ここ五台山が濱口の出身地だったそうで、それならばもうちょっと目立つ場所にあってもいいんじゃないかと。。。

  • ●竹林寺<br /><br />「五台山公園」から車でそのまま道なりに進み、同じく五台山にある「竹林寺」へとやってきました。<br />ここ「竹林寺」は、724年に聖武天皇の勅願を奉じた行基により唐の五台山になぞらえ開創されたと伝わる古刹で、四国八十八箇所霊場第三十一番札所でもあります。<br /><br />駐車場から境内へと足を一歩踏み入れると、そこは緑溢れる空間が広がっています♪

    ●竹林寺

    「五台山公園」から車でそのまま道なりに進み、同じく五台山にある「竹林寺」へとやってきました。
    ここ「竹林寺」は、724年に聖武天皇の勅願を奉じた行基により唐の五台山になぞらえ開創されたと伝わる古刹で、四国八十八箇所霊場第三十一番札所でもあります。

    駐車場から境内へと足を一歩踏み入れると、そこは緑溢れる空間が広がっています♪

    竹林寺 名所・史跡

  • 一面苔に覆われた先に「虚無蔵菩薩堂」がひっそりと。。。

    一面苔に覆われた先に「虚無蔵菩薩堂」がひっそりと。。。

  • 歴史あるお寺にふさわしい重厚感のある「仁王門」の前へ。

    歴史あるお寺にふさわしい重厚感のある「仁王門」の前へ。

  • それぞれの建物のそばには、可愛らしい童子がポイントを解説している案内表示があり、読んでみてハッと気付かされることも。<br />この順番通りに廻ってみてもいいと思います。

    それぞれの建物のそばには、可愛らしい童子がポイントを解説している案内表示があり、読んでみてハッと気付かされることも。
    この順番通りに廻ってみてもいいと思います。

  • ではでは、門を抜けて聖域へと入っていきます。

    ではでは、門を抜けて聖域へと入っていきます。

  • 参道も美しい緑に包まれて・・・。<br />こんな感じだと、秋の紅葉の季節もよさげですねぇ。

    参道も美しい緑に包まれて・・・。
    こんな感じだと、秋の紅葉の季節もよさげですねぇ。

  • アップ目に青もみじを1枚♪

    アップ目に青もみじを1枚♪

  • 参道を進み階段を上った先には、御本尊の文殊菩薩をお祀りする「本堂(文殊堂)」が建っています。<br /><br />う~~~ん、絵的には唯一軽トラが残念(苦笑)

    参道を進み階段を上った先には、御本尊の文殊菩薩をお祀りする「本堂(文殊堂)」が建っています。

    う~~~ん、絵的には唯一軽トラが残念(苦笑)

    竹林寺 文殊堂 寺・神社

  • 本堂は1644年に土佐藩二代藩主山内忠義により造営され、御本尊の文殊菩薩は秘仏となっており直接拝むことはできませんが、少しでも智慧が付くようお願いをしときましょう。。。

    本堂は1644年に土佐藩二代藩主山内忠義により造営され、御本尊の文殊菩薩は秘仏となっており直接拝むことはできませんが、少しでも智慧が付くようお願いをしときましょう。。。

  • 本堂と向かい合うように建つのは、四国八十八箇所霊場のお寺には欠かせない、弘法大師・空海をお祀りする「大師堂」。

    本堂と向かい合うように建つのは、四国八十八箇所霊場のお寺には欠かせない、弘法大師・空海をお祀りする「大師堂」。

    竹林寺 大師堂 寺・神社

  • 「大師堂」の横から階段を上った奥に、背の高い朱色の塔も。

    「大師堂」の横から階段を上った奥に、背の高い朱色の塔も。

  • その塔の直下へ。<br />高さ約31メートルの総檜造りの五重塔で、元々あった三重塔が明治時代に台風の影響で倒壊してしまい再建が悲願とされ、1980年に五重塔として結実したそうです。

    その塔の直下へ。
    高さ約31メートルの総檜造りの五重塔で、元々あった三重塔が明治時代に台風の影響で倒壊してしまい再建が悲願とされ、1980年に五重塔として結実したそうです。

    竹林寺 五重塔 寺・神社

  • 帰り際、緑の木々と両側の苔が美しい参道にはついつい足を止めてしまいます。。。

    イチオシ

    帰り際、緑の木々と両側の苔が美しい参道にはついつい足を止めてしまいます。。。

  • ●竹林寺庭園<br /><br />「仁王門」を出て納経所へと赴き、次に唐破風造りの車寄せが豪勢な雰囲気の「書院」へおじゃましていきましょう。<br />ここには国の名勝に指定されている「竹林寺庭園」があり、それも今回訪れたお目当ての1つ。<br /><br />ちなみにここから先は拝観料(名勝庭園・宝物館/大人400円)が必要となり、先に納経所で納めます。

    ●竹林寺庭園

    「仁王門」を出て納経所へと赴き、次に唐破風造りの車寄せが豪勢な雰囲気の「書院」へおじゃましていきましょう。
    ここには国の名勝に指定されている「竹林寺庭園」があり、それも今回訪れたお目当ての1つ。

    ちなみにここから先は拝観料(名勝庭園・宝物館/大人400円)が必要となり、先に納経所で納めます。

    竹林寺 名勝庭園 寺・神社

  • 庭園は客殿を囲むように「北庭」と「西庭」に分かれ、これらは鎌倉後期の1318年にここ土佐国を訪れた禅の高僧・夢窓国師の作庭と伝えられています。<br /><br />「北庭」は中央に巨石を据えた豪壮な意匠に。

    庭園は客殿を囲むように「北庭」と「西庭」に分かれ、これらは鎌倉後期の1318年にここ土佐国を訪れた禅の高僧・夢窓国師の作庭と伝えられています。

    「北庭」は中央に巨石を据えた豪壮な意匠に。

  • そしてメインの「西庭」は、中国の廬山と鄱陽湖を模した閑寂な風情を見せる鑑賞式の庭園に。

    そしてメインの「西庭」は、中国の廬山と鄱陽湖を模した閑寂な風情を見せる鑑賞式の庭園に。

  • こうやって見ると、池の護岸が縁側で隠れて見えないため、客殿が池に浮かんでいるように感じられますね~。<br /><br />そういう視覚効果を計算して作庭されているよっていうような解説が、そばにあるボタンを押すと音声で流れるようになってました。

    こうやって見ると、池の護岸が縁側で隠れて見えないため、客殿が池に浮かんでいるように感じられますね~。

    そういう視覚効果を計算して作庭されているよっていうような解説が、そばにあるボタンを押すと音声で流れるようになってました。

  • もう少し下がり、客殿の中からの絵。<br />書院の柱が額縁となり、緑溢れるお庭が一層引き立ちます!<br /><br />しばしここに座り、静寂に包まれたお庭を鑑賞していきましょうか。

    イチオシ

    もう少し下がり、客殿の中からの絵。
    書院の柱が額縁となり、緑溢れるお庭が一層引き立ちます!

    しばしここに座り、静寂に包まれたお庭を鑑賞していきましょうか。

  • 最後、隣接する「宝物館」にも寄ってみると、建物の扉を開けビックリ!<br />藤原時代から鎌倉時代に造られた17体もの仏像たちに囲まれます(笑)<br /><br />こんな感じで、「竹林寺」は単に四国八十八箇所霊場であるだけでなく、境内の伽藍や庭園などなど、いろんな見どころのあるお寺かと思います。<br />また、市街地からは少し離れた山にあり、静かな雰囲気もいいですね。<br /><br />高知県に到着後、まずは県中部にある「桂浜」と「竹林寺」を巡ってきました。<br />この後、この日の宿があるエリアへと一気に移動していきますが、その模様はまた別の旅行記で。<br />最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    最後、隣接する「宝物館」にも寄ってみると、建物の扉を開けビックリ!
    藤原時代から鎌倉時代に造られた17体もの仏像たちに囲まれます(笑)

    こんな感じで、「竹林寺」は単に四国八十八箇所霊場であるだけでなく、境内の伽藍や庭園などなど、いろんな見どころのあるお寺かと思います。
    また、市街地からは少し離れた山にあり、静かな雰囲気もいいですね。

    高知県に到着後、まずは県中部にある「桂浜」と「竹林寺」を巡ってきました。
    この後、この日の宿があるエリアへと一気に移動していきますが、その模様はまた別の旅行記で。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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この旅行記へのコメント (2)

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  • マプトさん 2019/09/21 23:03:19
    はじめまして
    おばんでございます。私の文を読んでいただいて有難うございます。高知、興味のある街なので、興味深く読みました。桂浜、いいですね。水族館に寄ってアカメを見たいなあと思っています。でも、こっちから高知に行くこと自体、直行がない分、なかなか難しいんで、躊躇してしまいます。
    今後もよろしくお願いします。

    葵

    葵さん からの返信 2019/09/23 00:18:14
    RE: はじめまして
    マプトさん、はじめまして、こんばんは。
    ご覧いただきありがとうございます。

    北海道の大自然、いいですね〜。
    ワンちゃんも温泉のおかげか歩けるようになったようで、なによりです。

    高知は遠い(北海道からだと特に)ですけれども、いろいろ見どころもあり食事も美味しいので、今回改めていいところだな〜と感じました。
    お天気がイマイチでちょっと残念でしたが、このあとも続くので、もしよろしければまたお越しくださいませ。

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