2019/08/09 - 2019/08/15
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pippo77さん
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エディンバラ、ロンドン、オックスフォード、コッツウォルズに行ってきました。いよいよメインのコッツウォルズ。その存在を知ってから「いつかは・・」を思いを馳せてきたコッツウォルズを、1日半かけて巡ってきました。
コッツウォルズ観光最大のネックは、村々を巡る足の確保。バスは本数が絶望的に少なく、時間に限りがある旅行者には全く向かない。ロンドンから現地発着ツアーも多いが、それだと定番スポット3~4カ所で、コッツウォルズに思い入れが強い当方には物足りない。
最後まで迷ったのがレンタカーにするか、プライベートツアーで車を貸し切るか。日本と同じ右ハンドル左側通行であり、ほぼ田舎道なので当初はレンタカーで計画。左ハンドル右側通行で、中心地は凄い交通量でだったオアフ島の時よりハードル低いはずだし。
しかしコッツウォルズの写真を見ると、ぎっちり立錐の余地なく路駐している画像がやたら多い。「各村で車を停めるのに苦労」「その時間のロス」「容赦なく駐禁切られるらしい」など、ネガティブ要素がちらつく。
最後は思入れが強い分、より観光に専念できるプライベートツアーを選択した。
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オックスフォード12時半出発。
最初に訪れたのが、ミンスターラベル。
ハニーストーンに樹木が絡まる「これぞコッツウォルズ!」な建物に、テンションが上がる。 -
小さな小さなミンスターラベルは他に観光客もおらず、ゆったり散策することが出来た。
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お次。
コッツウォルズと言えばここ、バイブリー。
何十回も、下手したら何百回も、さんざん画像で見てきたスワンホテル。
よく実際行くとそうでもないってあるけど、ここは決して裏切りません!
言ってもしょうがないが、この景色を予備知識なく初めて見たら絶句するだろうなぁ。 -
路肩は、路駐の車でぎっちりです。
レンタカーで来てたら・・
「おおっ、スワンホテル、スワンホテル!
うぅ、でも車停められない・・」
この絶景を横目に車の停め場所探して、ぐーるぐる。
貸し切りで正解だった。 -
上の写真と同じ場所で振り返ると、清流の向こうにアーリントンロウ。
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スワンホテルから徒歩5分くらいのアーリントンロウ。
ここもコッツウォルズを代表する場所だが、実際に人が住んでいるそうな。玄関開けたら世界中からの観光客って、どんな暮らしか想像つかない。 -
スワンホテルの向かい側にあるバイブリートラウトファーム。
マスの養殖場だが、マス釣り、お土産の買い物、食事が出来るスポット。
そしてトイレも。 -
トイレはこちら。日本語標記!
20Pを黒いポストへ。
ここで海外旅行川柳
さっきした
それでも行っとけ
ションベンは
お粗末 -
こちらはバーフォード。
坂の向こうに丘が広がる景観が印象的。 -
コッツウォルズといえば老舗ベーカリー、ハフキンス。
食事もできます。というか、レストランにベーカリーが併設している感じ。
それにしてもバーフォードも路駐ぎっちり。 -
スコーンをひとつ買ってみたが、特別に美味いとは・・
日本でも焼き立てパン屋って食文化として完全に定着しているから、イギリスの老舗ベーカリーと言えど、「未体験の美味さ」なんて事はない。 -
日本でも人気、ハフキンスのトートバック。
小さい方が1ポンド130円換算で650円だが、日本で買おうとするとアマゾンで2800円もする。かさばらないので荷物にならないし、実は安いのに日本ではいいお値段という事で、お土産に最適では。 -
コッツウォルズどこの村でもそうだが、こういったチョット玄関先に置く物など、センスのいい魅力的な物がいくらでもある。こういった物を買い求めるつもりでコッツウォルズに来たら、目移りしちゃって帰れなくなるかも。
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とあるバーフォードの家。
コッツウォルズと言えば、こんなイメージだが・・ -
今さらだが、何で木がこういう事になるのだろう?
ツタが絡まる建物は日本でもたまに見るが、ツタでは無く太い木がこうやって壁に這っているのって無いよなぁ・・
日本で同じことを誰もやらないだけで、やろうと思えば出来るのかなぁ?
それとも日本には無い種類の樹木? -
こちらストウ・オンザウォルド。
かつてはアンティークの街として有名だったが、だいぶ店が減ったそうだ。 -
ストウ・オンザウォルドに来た目的はこれ。
村の教会の、しかも正面じゃない裏側のドア。
何で木が建物と絡み合うのかグダグダ書いたが、単純に当方、こういった建物と樹木が一体になっている感じがツボなのだ。
そしてこれぞ、ツボのド真ん中!
ハリーポッターの9と3/4ホームは只のレンガの柱だったが、個人的にはこの扉こそ、魔法の国への入り口っぽい気がする。 -
こちらはロアースローターのマナーハウス(元貴族の館の宿泊施設)。
ロンドンでアフタヌーンティーをしたのだが、最初はここでするつもりだった。パスした理由は、格調高い感じで肩こりそうだから。
しかし・・ -
敷地に入ってみると皆さんカジュアルな服装。ラフにのんびりしている感じで、こっちでよかったかもと少々後悔。
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ロアースローターの水車小屋。
ちなみにスローターとは小川の事らしい。 -
水車小屋の中は、革製品を中心とした土産物屋。奥ではジェラートを売っており、皆さんジェラートを食べながら店をウロウロ。イオンモールによくあるカルディで、無料コーヒーを飲みながら皆さん店内ウロウロしているが、そんな感じ。
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革製品7割、土産物2割、ジェラート1割みたいな品揃え。なので革製品は種類豊富。こういったテイストの革製品をお考えの方は、たまらないでしょう。
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コッツウォルズには私有地の牧場や森林に、誰でも通行可能なフットパスと呼ばれるハイキング用の道が、網の目のように張り巡らされている。
コッツウォルズに長期滞在するなら、このフットパスをあちこち歩くのが最高の楽しみ方だと思うが、現役サラリーマンにそんな時間は無い。
という事で写真のフットパスは、あまり時間のない旅行者にもピッタリ。ロアースローターからアッパースローターまで2キロもない距離だけど、車移動だけでは絶対に味わえない、コッツウォルズの魅力が。
興味のある方は下記サイトから、このルートの地図に飛べます。
http://www.gps-routes.co.uk/routes/home.nsf/routeslinkswalks/the-slaughters-walking-route# -
そしてこの柵には、こんなプレートが貼られている。
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アイ川と言われる小川沿いに歩くのだが、小さい川なんて日本にいくらでもあるのに何か根本的に違う。
この感じって日本じゃあまり無いよなぁ。
たぶん、護岸工事していない事。そして護岸工事していない=石がゴロゴロの河原が普通だが、石じゃなく草木であること。
まあ、分析なんてどうでもいいや。
とにかく気持ちいい。 -
静か・・
わずかな風の音、そして鳥のさえずりだけ。 -
やがて視界は少しづつひらけて
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更に視界はひらけ、野原の真ん中を突っ切る。
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アッパースローターのマナーハウスが遠くに見えてきた。
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フットパスがおわり、ここはアッパースローターの村。
道が川に水没しているところ。
いや、川に道を通してる?
どっちでもいいや。 -
この日の最後はボートンオンザウォーター。
ロンドンからの日帰りツアーではマストの場所だが、個人的には来る前も、そして今も、正直そんなに・・・
たぶん完璧に整備&護岸工事がしてあるせいかと。 -
人工感っていうか現代感って言うか・・
ちょっとおしゃれな公園の様。
そう六本木のミッドタウンとか、テレビ朝日前の毛利公園とか。
ボートンオンザウォーターからはそんな感じを受けてしまう。 -
宿泊はボートンオンザウォーターの中心部から徒歩6分くらいの安宿、マウストラップホテル。一泊一万円くらい。
それにしても、なんちゅう名前だ・・・ -
夕飯はテイクアウトのフィッシュ&チップスを買ってホテルで。下は画面5.5インチのスマホ。結構デカくて肉厚。旅行前からフィッシュ&チップスには全く期待していなかったが、思いのほか美味くてよかった。
【前編】はここまで。
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