初1人参加チュニジアツアー⑧締めは、バルドー美術館

2019/02/21 - 2019/03/02

最終日は、バルドー美術館

エリア チュニス(チュニジア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

夜明けに目が覚めます

今日もいい天気

でも、今日で帰国
勿体無いので、仲良くなった方と朝の散歩
写真を撮ろうとしたら、警察署の横だったらしく、注意されました

今日はバルドー美術館のみ

テロの現場だっただけあって、ここの入り口の警備は他より真剣にやっている気が・・・

ここは、モザイクが素晴らしい

モザイク以外も

展示が流石に多いです

でもここも空いてる

階段には、銃弾の痕が

日本人の方も何人か亡くなられています

私たちのように美しいモザイクを楽しまれたのでしょうか

ここのモザイクは色が鮮やかなものが多かったです

宮殿だったようで

建物もとても綺麗

部屋ごとに装飾が違います

この手、他でもよく見ました

ネプチューン（？）も人気者

ドラマチック

ついついモザイクより天井に目が行きます

きっと、お話が付いていると思います

これも

このモチーフも他で見たような

トラ？

回廊から

床のモザイク

楽しい水差し

王様か皇帝か？

多すぎて、説明を読む気力がなくなっています

でも、天井がラブリー！

ここも！

この後、少し自由時間があり、もう一度戻って見直しました
ますます空いていて、暇を持て余した館員の方が写真をどっさり取ってくれたので、失礼ながらお財布の残りを全部受け取ってもらいました

空港で、昼食がなかったので、添乗員のお兄さんがみんなに１つずつ、大きなおにぎりをくれました
こういうサービスをする旅行会社があるらしいと聞いていましたが、初めてです
自分で握った？？？

美味しくいただきました

ドバイの乗り継ぎのラウンジ
同じツアーの1人参加の男性がいましたが、疲れていたので、離れた席に

会社じゃないんだから、おじさんの自慢話に相槌を打てない未熟者の私です

そんな私に神様は罰を与えたのでしょうか、ドバイから隣の席になったのは、とても自由なおばさま
隣が寝ていても、気にせずばっさばさとコートやブランケットを振り回し、挙句に私がトイレに行っている間に私のネックピローを色も違うのに自分のものだと思ってしまっていました
過去最強かも。。。