2019/08/24 - 2019/08/24
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aiborimaruさん
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旅日記。
私の旅行記を読んでくださった皆様、ありがとうございます。
また、これまで「いいね」を付けていただいた皆様に感謝申し上げます。
京都市が発行している歴史散策マップを参考にあるき旅に出る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
朝、7時過ぎ阪急電車の松尾大社駅から出発。
松尾橋から嵐山の方を見る。
まだ昨日の雨空を引きずっているような空模様。 -
梅宮大社様を参拝。
鳥居の扁額は「梅宮」となっている。 -
拝殿にはこのような絵馬が。
神社で飾られている絵馬を見るのも楽しみの一つ。 -
拝殿の土間にいた猫。
写そうとしたら、そっぽ向かれた。 -
梅宮大社東角にある千代の古道の石碑。
ここからボチボチと嵯峨野を目指す。 -
千代の古道を歩いていると、この路地の奥に鳥居が見えたので行ってみると。
-
松尾大社様の末社で三ノ宮神社様が鎮座されていた。
参拝。 -
住宅の中を通り抜けると視界が開ける。
空も晴れてきて、少し暑くなってきた。
小倉山はきれいに見えるが、愛宕山は雲に隠れている。 -
地元の野菜を安く売っている無人のお店。
ここまでにも数軒あっていくつか購入した。
こんなのあるとは知らんかったので、すごく得した気分。 -
これが買った野菜類。
キュウリ。オクラ。茄子。
それぞれ100円。
他にもつるむらさき、冬瓜、トマト、枝豆なども売っていた。
季節が変わればまた違った野菜が出てるんやろうなぁ。 -
道なりに北へ進むと三条通に出て左折。
すぐ右に斎宮神社様が鎮座されている。
参拝。
御朱印をいただきたいが、いつも時間が早いのでいただけない。 -
斎宮神社様をあとにして有栖川沿いの道を北へ向かって歩く。
丸太町通を超え、遍照寺、稲荷古墳を過ぎれば目の前に広沢池が。
正面は遍照寺山(嵯峨富士)。
写真では分かりにくいが、山の稜線の縁に陽があたり、その中が影になって、なおかつ山の影が湖面に写っていた。
美しい風景だ。 -
西に目を移せば、遠く愛宕山の頂が見え、その前の山々は嵯峨野を囲むようになだらかな山なみ。
-
広沢池の西南角に鎮座されている兒神社様。
-
境内にこのような石が。
「なぜ埋まっていたのか判りません!!」(笑) -
広沢池の西にある観音島(弁天島)に祀られているやさしいお顔の千手観音様。
そばの百日紅が彩を添えている。 -
嵯峨野の風景。
色づく稲穂。
稲が実りつつあり、頭をもたげている。
もう少しで黄金色になるんやろう。
そして空を仰ぎながら稲の葉の青臭いけど、どこか落ち着く匂いを胸いっぱい吸い込む。 -
嵯峨野の北東の端にお祀りされている第91代後宇多天皇様と亀山天皇皇后佶子(きつし)様の蓮華峰陵。
佶子様は後宇多天皇様の生母にあらせられる。
参拝中、蝉の鳴き声もツクツクボウシが多く涼やかな風が絶えず吹いており、とても気持ちが良かった。 -
御陵を後にすると、目の前は広やかな嵯峨野。
今までは山の方ばかり向いていたが、南の方を見ると開放感のある空と野。
嵯峨野はこのままであってほしいなぁ。 -
大覚寺の大沢池に寄る。
蓮の花は今が最盛期?というぐらい咲いていた。
8月初めが見ごろやと思っていたが、違うんかなぁ。 -
そして今回の旅の一番の目的。
嵯峨薬師寺の地蔵盆。
年一回、本堂が開放されるということで仏様にお参りをさせていただく。
ここには薬師如来様、阿弥陀如来様、生六道地蔵菩薩様とともに聖徳太子様、嵯峨天皇様、そして小野篁様の像が祀られている。
どうしてもお参りがしたかった。 -
この寺院は小野篁公に関係があり、夜になると東山にある六道珍皇寺の空井戸から入り閻魔様を助け明け方に大覚寺門前交差点付近にあったとされている福正寺の空井戸から出て来たという伝説がある。
その福正寺が廃れてこの薬師寺に合併されたという。
しばらくの間、仏様を拝見し帰路につく。 -
四条河原町行きのバスに乗って帰ろうかと思って丸太町通を歩いていると、一つ行くところを忘れてた。
油掛地蔵様だ。
ここも、地蔵盆の用意をしていた。
40年以上前、この時期友達と地蔵盆巡りをしてお菓子を一杯もらったことを懐かしく思い出す。 -
油掛地蔵様を過ぎて左折して桂川を目指しながら歩くと、嵐電の踏切を越えてちょっと行った右手に「きぬごしどうふ」のひらひらが見えた。
中を覗くと厚揚げが見えたので早速購入。
帰って調べたら「豆繁」というお豆腐屋さんだった。 -
きぬごしどうふと厚揚げを買った。2個で320円。
どちらもおいしかった。
ここでも昔懐かしい、豆腐屋に出会えた。
京都にはまだ昔の暮らしが色濃く残って息づいている。 -
三条通が桂川にでたところ。
土曜日の雨で川は増水し、濁っている。
これからの季節、自然災害がないことを願いたい。 -
今年の夏ももうすぐ終わる。
嵐山の夏空はいつ見ても心を和ませてくれる。
歳をとるごとに暑さはきついが、いざ終わるとなると寂しいものだ。
今日は地蔵盆だったのもあるが、より一層感じる。
今度は秋に来よう。
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