2019/08/06 - 2019/08/07
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itaruさん
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ミールからミンスクには夕方着。でも夏のヨーロッパ、陽が沈むにはまだ早い。夕食探しも兼ねて重厚な建築物が並ぶミンスクを街歩き。ベラルーシの伝統料理、ジャガイモのパンケーキと地ビールでお腹を満たします
日程は以下の通り
8月4日 S7 5772 成田8時40分→ノヴォシビルスク
8月4日 S7 5503 ノヴォシビリスク23時30分→アルマティ
8月5日 アルマティ泊
8月6日 B2 768 アルマティ5時10分→ミンスク
8月7日 B2 839 ミンスク13時30分→キエフ
8月7日 QR298 キエフ23時40分→ドーハ
8月8日 QR812 ドーハ6時45分→羽田
チケット代は
S7 成田→ノヴォシビルスク→アルマティ 103540円(楽天トラベル)
B2 アルマティ→ミンスク→キエフ 42910円(エクスペディア)
QR キエフ→ドーハ→羽田 51350円(エクスペディア)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ベラヴィア航空 カタール航空 S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミールから戻ってきたのは18時。これなら国立美術館の最終入場時間(18時半)に間に合う。ってことで、急いでキーロフ通りを進みます。何とか18時22分に到着、6BYN払って美術鑑賞です。と思って、正面の入口らしきところから、入ろうとすると「違う」って。地下のクロークのある通路から階段を登っていくんだって。そしてクロークのおばちゃんからは「18:55」と書いた紙を渡される。おばちゃんも定時に帰りたいんだね。とにかく、30分でのスピード美術館めぐり。そんなので気に入った絵の写真を撮るような時間もありません。個人的には、いかにもソ連的なプロパガンダ絵画が面白かったですけど
ベラルーシ共和国美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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駈け足の美術館鑑賞を終えたら預けた荷物を受け取りホテルにチェックイン
Crowne Plaza Hotel Minsk By IHG ホテル
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アルマティの空港ホテルとは一転、5つ星ホテル。設備的には何の文句もありません。ホテルにはカジノも併設なので、興味がある方はどうぞ。まあ、3泊のうち1泊くらいはいいかな。まあ5つ星といっても、1泊100ドルくらいですけど
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無料のミネラルウォーターがあって、ミニバーがありは普通のホテルだけど……。引き出しに入っていたのは衛生器具? へえ~、そうなの
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ホテルで30分ほど休息したら街歩き。20時でもまだまだ明るい。まずは独立広場に面している聖シモン聖エレーナ教会へ
聖シモン 聖エレーナ教会 寺院・教会
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赤レンガが美しい教会は1910年に建てられたカトリックの教会
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カトリックの教会なのでイコンはなし。華美な装飾なく落ち着いた雰囲気が漂う
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ちょうどこのころ夕立が降ってしばらく足止め。ここまで快晴続きだったけれど、天気予報がこの日のミンスクは微妙って出ていたので予報通りということか。まあ、ミール城を見学した時は快晴で気持ち良かったから文句をいう筋合いじゃないし
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それに暑さで疲弊したノヴォィビルスク、アルマティと違ってミンスクは朝はちょっと肌寒いくらいの気候でとても快適。多分。雨が降ったこの時も20度前後ぐらいだったんじゃないかな
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とはいえ、雨が降っていなければ国立図書館に行ってイルミネーションを楽しもうと思っていたんだけど、その意欲を削がれてしまった
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広大な独立広場。社会主義の名残って感じだよね。そういえば、ここにもれレーニン像があったんだっけ。確認するのを忘れていた
ネザレージナスツィ広場 広場・公園
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もう時刻は21時近く。そろそろ夕食を探さないと。ネザレージナスツィ通り沿いには歩き方にも載っているベラルーシ料理を食べられるレストランがあるようみたい。その辺が候補だな。向かいに見える郵便局は明日の朝に寄って絵葉書買って出しておこうか
郵便局 散歩・街歩き
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そんな観光客はいないと思うんだけど、大通り沿いのレストランはどこも盛況。地元のミンスクっ子なのかな。で、入ったのがCBOИ(スヴォイ)。左の写真は翌朝なので人がいないけど、この時間帯はテラス席は満席。「中なら空いているよ」といわれたので、こちらで夕飯をいただきます
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いやあ、きょうもよく歩きました。ノンフィルターの地ビールで喉を潤し、ジャガイモのパンケーキをいただきます。味はしっかりしていて濃厚。もう一品くらい頼めばよかったかなと思いつつ、実際に頼んだのはビールのおかわり。ビール2杯とパンケーキで18.30BYN
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ホテルに戻る前に少しばかり夜の街歩き。ネザレージナスツィ通りから
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グーグルマップで紹介すると Адміністрацыя Прэзідэнта Рэспублікі Беларусь大統領官邸みたいな意味なのかな。警備らしき軍・警察関係の人もいるので政府関係の庁舎ですね。とはいえ、ピリピリした感じはなし。それに夜でも女性が一人で歩いていたりするので、治安はかなり良さそうな感じ
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翌朝、キエフ行きの飛行機は昼過ぎの13時30分。webチェックインはしていないので空港には12時前後に着いていたい。11時前後のバスに乗るとして、ホテルは10時半ぐらいにチェックアウトかな。では、最後のミンスクの街歩きといきましょう
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中央郵便局で絵葉書と切手を購入したら独立広場界隈を散策。右の銅像はベラルーシの歴史上の偉人かな。建物は聖霊大聖堂? ってことはキリスト教関係の人かな
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残念ながら前日の夕方から崩れた天気は予報通り回復せず。青空の下の聖シモン・聖エレーナ教会とは出会うことができず
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教会からネザレージナスツィ通りを進み
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十月広場に位置するいかにも社会主義的な建物は共和国宮殿。でも、調べてみると完成したのはソ連崩壊後の2001年なんだとか。中はコンサートなどが行われるホールがあって、政治的な建物ではなくて文化的なもの
共和国宮殿 城・宮殿
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共和国宮殿とともに十月広場を囲むようにして北東に建っているのがギリシャ神殿風のПалац культуры прафсаюзаў(文化宮殿)。ただねえ、広場の周りはだだっ広いだけ。この無機質な感じは、ソ連的っていえば、ソ連的なんだけどねえ
十月広場 広場・公園
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十月広場から北にはスヴィスラチ川沿いに木々が茂る公園があり
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公園の一角にあるのが
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1938年に完成したオペラ・バレエ劇場。第二次世界大戦でドイツ軍の空爆に曝されたものの、修復を繰り返して今に至っているのだとか。しかし、旧ソ連圏って当たり前のようにバレエ用の劇場があって面白い。一回くらい観てみたいな
オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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で劇場からトラエツカヤ旧市街地区へ移動し
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橋を渡って涙島へ
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ここにあるのはアフガニスタンに出征した兵士たちの慰霊塔
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慰霊塔を囲むのは兵士の母親たち。ソ連を崩壊に導いたアフガン侵攻、ベラルーシの若者も望まない戦地に駆り出されたのでしょう。しかも、アフガン紛争がイスラム世界にさらなる混乱をもたらして、イスラム過激派のテロを育んでしまったわけで
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ミンスクの街をゆったり流れるスヴィスラチ川。対岸のドームはアイススケートリンク
スヴィスラチ川 滝・河川・湖
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涙島からスヴィスラチ川越しに眺めるトラエツカヤ旧市街区。こうしてみるとヨーロッパらしい街並みだなあ。前日のような晴天でないのが残念だけれども
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時刻は9時31分、そろそろホテルに戻ってチェックアウトするかな
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聖霊大聖堂や
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旧市庁舎をぶらつきながらホテルに戻ります
旧市庁舎 建造物
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チェックアウトしたらバスターミナルへ。ミンスクゲートともお別れ
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バスは平原の国ベラルーシを快走
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ミンスク国際空港に到着する直前、目に入ってきたのは旧ソ連製の旅客機じゃない
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キエフ行きのチェックインカウンターはガラガラ。待つことなく手続きを終え
ミンスク国際空港 (MSQ) 空港
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先ほど目に入ってきた旅客機を確かめよう。おお、ツポレフ154じゃないか
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欧州内の中距離便に使われていたツポレフ154。展示されているのはアメリカ製の自動操縦装置を積んだ154B-2だから、この機材には乗っていないはず。だけど、このシリーズの飛行機は旧ソ連時代のアエロフロートでモスクワ~プラハ、イスタンブール、ブダペスト間などを何度か乗ったなあ
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このでかい機体は貨物機のイリューシン76T
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もちろん貨物機なんで乗ったことない。でもイリューシンというと懐かしい気持ちになる。学生時代の初の海外旅行はアエロフロート利用してモスクワ経由のヨーロッパ。当時、日本に就航していたのはイリューシン62M(k)。モスクワまでの長距離便だけど、3+3のナローボディー機で小さかった。映画や音楽の機内エンターテイメントは一切なく、エンジン音が無茶大きくてうるさかったっけ
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ツポレフ134は短距離小型機
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この機体、良くみると機首部分がガラス張り。wikiによると、「爆撃機のようなガラス風防になっており、運航乗務員の座席が用意されていた」んだって
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プロペラ機はアントノフ24
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初飛行は1954年の古い機体。でも2007年までサハリン航空が日本まで飛ばしていたらしい
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こちらは1966年初飛行のヤコブレフ社製Yak40。これジェット機だけど、最大で32人しか搭乗できない小型旅客機。採算性とか、ほとんど考えてないのでは
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でも、この飛行機もかつては日本に就航していました。何と富山-ウラジオストク便。現在はオーロラ航空となったウラジオストク航空が2010年まで飛ばしていたそうで、ネット上には貴重な搭乗記も残っています
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最後にホントにレトロな複葉機はアントノフ2。こちらはクラシック機として人気だそうで、今でも現役で飛んでいる飛行機も多いのだとか
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いやあ、思わず興奮して写真を撮りまくってしまいました。旧ソ連製の飛行機って、S7もアエロフロートも西側機材を主に使っているから乗る機会はほとんどない。まあ、安全性や環境への影響を考えると、乗りたいかといわれると微妙なところもあるんだけどね
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そういえば、朝は何も食べていなかった。お腹が空いたので空港のバーガーキングでいただきます。窓口もあるけれど、こちらのセルフオーダーキヨスクで「ワッパージュニア」「レモンティー」を注文。クレジットカード利用で8.3BYN。制限エリアには免税店が所狭しとある。こんなにたくさん売り場必要かな
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13時30分発のキエフ行きは30分遅れ。まあ30分くらいなら許容範囲内でしょう。さて、今回の旅の最後の訪問地のウクライナへ。短いトランジットですがキエフの街を歩いてみましょう
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