2019/08/13 - 2019/08/15
82位(同エリア155件中)
たかぎさん
ウェブで『日本人の99%が一生行かない国』、そのように紹介されていたベラルーシ
https://tripnote.jp/belarus/basic-information-for-sightseeing
そうなら行ってみたいと思い始め夏の旅に組み込みました
旧ソビエト連邦を構成していた国
スラブ系の人は愛想が無い
そんなイメージしかありませんでしたが、人は無愛想では無くてシャイなだけで治安は良く安心して訪問できる国だと分かりました
画像は戦争記念館
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポーランド航空でワルシャワからミンスクへ
出発一時間遅れ
機材はエンブラエル190でした -
ミンスク空港のイミグレ(入国管理)は軍服のようないかめしい制服に身を包んだがっちりとした体型の美人女性でした
ブラックラグーンのバラライカが10歳若かった頃
そんな感じの女性でバラライカと異なり親切でした
中国の援助を受けているからなのか
空港には中国簡体字があちこちに表示されています -
持っていたポーランドズロチ(ズウォティ)を全額ベラルーシルーブルに交換
1ベラルーシルーブルは約50円です -
事前に買っておいた国際ローミングカードの容量を間違えて1枚を使い切ってしまってました
スマホがなくては行動も食事もほぼなんにも出来ません
なので両替後にすぐベラルーシSIMカードを
インフォーメーションではLifeという業者を教えられました
Lifeはすぐそこの右、と聞きましたがありません
何人もに聞いても親切に教えてくれるのですが、間違った場所を教えられたり、中には連れて行ってくれたり・・・
結局は通路にカウンターのように一人が立って応対するコーナーがあり、そこには『今はやっていないので1階へ』の文字
1階の店へ行くと『やってないよ』の文字
再度2階のインフォメーションへ行き顛末を説明
すると別のしっかりした店構えの業者さんを紹介してくれてようやく通信開通
「容量は?」と聞いたら「アンリミテッド(無制限)!」と
しかし、これもそんな事はあるようで無くて一日は500メガが上限です
そして希望したベラルーシとその後に訪問するウクライナで兼用できるSIMは無いとのこと
これから空港でSIMを買う方の参考になれば幸いです -
二泊したオルビタホテル
バスタブ、朝食付き、交通便利な場所で選びました
地下鉄駅からすぐで各路線のバスが頻繁に停まるバス停の前
旧ソビエト連邦時代の建物のようで味も素っ気もない外観です -
ホテル内部
やはり味も素っ気もない
室内は広いです
難点は部屋がナフタリンの匂いが充満していて・・・
ずっと窓を開けっ放しにしていました
一泊約4300円
ブッキングドットコムに寄せたレビュー
設備は20世紀のよう
良い点
朝食が充実
地下鉄とバスのアクセスがいい
値段が安い
良くない点
設備が古い
部屋がナフタリンの匂いが強い
鍵が前近代的で使い辛い
2階の朝食場所にエレベーターで直接行けない
Wi-fiが携帯電話からの認証方式なのでデータ専用スマホからは認証できない
エアコンが無い
窓の防音がしっかりしていなくて車やバイクの騒音が部屋まで響く
湯沸かしポッドが無い
タオルがくたびれている -
オルビタホテルからの眺め
幹線道路交差点にあり、地下鉄駅やバス停もあり公共交通の便がいいです -
上の画像のバス停
バスは普通のバス、蛇腹連結バス、トロリーバスと各種走っています -
地下鉄駅の入り口には青空市場のように地元の人が野菜や果物を売っています
-
グーグル先生にホテル近くのおすすめレストランを尋ねると美味しそうな寿司の画像が
点数高いし -
ホテルから徒歩10分くらいの場所にグーグル先生が『おすすめ』、と表示した寿司レストラン
キリル文字が読めない・・・
これを書いている今、調べてみました
寿司はベラルーシ語でСуші
ロシア語でсуши
wokはロシア語でもベラルーシ語でも中華鍋とグーグル先生は訳します
たぶん看板などから『寿司 丼の店』
そんな感じでしょうか -
その寿司レストランで買いました
海鮮丼と豆腐味噌汁
欧米でとんでもなく不味い寿司があったりしますが、ここは海鮮が美味しい
米もそんなに不味いものではありませんでした -
帰り道にあったスーパーへ
入り口は質素ですが中はそこそこ広い -
なんと寿司が売っていました
これは予想外
こっちで買ってホテルで食べればよかった -
美味しそうなお惣菜も多い
-
なんと寿司弁当まで
17.69ルーブルは約900円
ベラルーシの物価や所得水準から考えるとかなり高級品 -
魚も豊富
-
パンの種類も多くあります
惣菜パンは日本だけ、なんて何かに書いていましたがそんなことはありません -
賞味期限間近の商品を値引くのは日本だけ
なんて何かで読みましたがそんなことはありません -
翌朝
オルビタホテルの朝食は2階
しかしエレベーターで直接は行けずに1階へ降り、階段で2階へ
朝なのに夜の雰囲気のレストラン入口 -
期待していない、というか覚悟さえしていたのですが思いの外に充実していた朝食
普通のアメリカンブレックファーストでした
レストランは夜には生演奏も行われているのか舞台があり、とにかく広い
しかし殺風景 -
グーグル先生を頼りに地下鉄でホテルから旧市街へ
ミンスク地下鉄では通信の電波は画像のように届きません
電話の電波は繋がっているようです -
行動開始
地下鉄に乗ります
地下鉄料金65コペイカは約33円! -
ミンスク地下鉄駅ホーム
空間をたっぷり取って照明もシャンデリア風でぜいたく -
地下鉄車内
この列車は冷房が入っていました
別の列車では古いタイプで冷房無しで窓が全開
この翌日は8月ですがうすら寒く、ホテルなどは暖房が入っていました
しかし地下鉄はホームも含めて密封空間なのからか蒸し暑く、冷房が無い電車だと汗が出てきます -
この日は8月14日
日本では猛暑と台風直撃のニュースがスマホでから入ってきていましたが、ベラルーシのミンスクでは21度で翌日の終戦記念日15日には暖房が入る最高気温が18度 -
旧市内へ行こうと降りた駅の正面にケンタッキーフライドチキンが
あまりにもソビエト的でミンスクの名所になっているそうです -
人が大勢集まっていたので観光名所かと思いました
しかしここは教会でミサが終わって信者さんが集まっていたようでした -
こちらの教会(一つ前の教会の隣)は中に無料で入れました
ただし観光目的の教会では無いため、特段のものはありません -
近くのモニュメント
ベラルーシ国内の観光客がちらほら
触るとご利益があるようで交代に触れています -
馬車の乗れる銅像
-
ベラルーシ博物館 入館料9ルーブルは約450円
入り口にはマンモスの絵がありました
地続きで各地から攻められ蹂躙された自国の歴史が大きなテーマのようです -
ベラルーシ博物館
プロジェクターで簡単な歴史が説明されます -
ベラルーシ博物館の別館が鉄道記念館
馬車鉄道からの歴史が簡単に -
護岸が固められた川では釣りをする地元の人
-
博物館を出て歩いていると大きな案内看板が
ここにも中国簡体字での案内が -
上の小さな川を渡ると新市街で大きな建物が幾つも並んでいます
-
グーグル先生を頼りに市バスに乗ります
-
運転手に下の穴から料金65コペイカを支払い切符を購入
-
購入した切符は自分で必ずこの刻印機に差し込み開始した時刻を印刷し有効にします
-
65の5の字とその上にパンチ穴が開き有効となりました
といってもベラルーシ滞在中に検札は一度もありませんでした -
到着したのはベラルーシ戦争記念館
巨大な建物です
見えている部分に扉はありますが、通常で入場するのは傾斜地になっているこの下からとなります -
階段を降り入り口にはこんな哀愁漂う銅像が
-
入ると鎌にハンマーの社会主義マーク?の旗が
展示の数が多い
多いけれどさっぱり分かりません -
トップ画像の戦闘機の隣には戦車が何台も展示されていました
-
画像では分かりにくいですが、ここはジオラマになってました
-
一方でここは再現された一場面を人形模型で
-
最後の方に日本に関係したコーナーが少しありました
残念なことに日章旗が表裏反対です -
ということでグーグル先生の翻訳で係員にそれを説明
もしきちんと直っていればこれがきっかけですね -
日本関係コーナー
戦艦ミズーリ号での日本降伏文書調印の様子や東京裁判など -
グーグル先生の交通案内には4桁のバスが表示されます
派手なのとシャトルなので始めは気が付きませんでしたが、この画像のバスが4桁の番号のバス
1ルーブル50コペイカ、日本円で約75円と普通のバスの約2.5倍でちょっと高い -
このようにグーグル先生はシャトルバスも料金まで含めて案内してくれます
-
地下鉄でちょっと郊外へ来ました
駅を出たら大型ショッピングセンター
ZARAも入っているようです -
ショッピングセンターに沿って歩くと日本の国旗が
東アジアの国では掲揚されているのは日本と中国だけでした -
目的地はここです
特徴的な外観なのは国立ベラルーシ図書館
ここの屋上展望台がおすすめとの事です -
屋上展望台
残念ながら雨なので見晴らしはよくありません -
最上階にはカフェがありました
-
コーヒーを注文
50ルーブルは約250円で美味しいチョコレート付き(右下の四角形)
ベラルーシに限らずコーヒーを注文すると
『エスプレッソ? アメリカーノ?』
と尋ねられます
アメリカンコーヒーかと思いましたが普通のコーヒーが東欧ではアメリカンコーヒーと呼ばれているようです -
展望台を出て展望台もカフェもトイレが使用中だったため国立ベラルーシ図書館でトイレを借りました
セキュリティチェックあります
展望台から図書館までの動画です
https://www.youtube.com/watch?v=bc_e5OK9zDw -
翌日
オルビタホテル朝食
前日も書きましたがコンチネンタルブレックファーストでは無いのが嬉しい -
地下鉄終点から空港行きシャトルバス
空港シャトルバスは3ルーブルは約150円
ほぼ満員で地下鉄終点駅に到着しました
空いていた最後の一つに着席
画像を見ると4ルーブルとあるので市内から直接乗ると4ルーブルで座れる
そんな感じです -
ウクライナ国際航空でチェックイン
日本だと日本航空になる航空会社
しかし色々とくたびれた感が目立ちます -
自国の首都の空港ですがボーディングブリッジに限りがあるようでバスに乗って飛行機まで
そしてタラップで飛行機へ
かなーーり古い機種のようです -
機材はエンブラエル145
座席は通路右に2席の左に1席という配置 -
ベラルーシはシェンゲン協定に入っていないので入国管理、イミグレを通り入国そして出国のスタンプが押されます
これでベラルーシの旅日記を終わります
日本人の99%が行かない国
それだけで行ってみたくなり訪問しましたが、日本のパスポートでミンスク国際空港利用の観光であればビザ不要
治安は良くて物価はとても安い
人はシャイだけれど親切な人が多い
個人的におすすめな国の一つだと思います
ベラルーシの次に訪れたウクライナ・チェルノブイリ編です
↓
https://4travel.jp/travelogue/11640763
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