タイ～カンボジア4泊6日息子との二人旅行　バンコク市内観光編

2019/08/11 - 2019/08/11

今回の旅は息子と二人旅行。
8/9：福岡→バンコク、バンコク泊
8/10：アユタヤ観光(日帰り)、バンコク泊
8/11：バンコク市内観光、バンコク→シェムリアップ、シェムリアップ泊
8/12：アンコールワット等観光、シェムリアップ泊
8/13：近郊の遺跡観光、シェムリアップ→バンコク→福岡
8/14：帰国(福岡)

三日目はバンコク市内観光、夕方からシェムリアップへ移動

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 3.0

• 交通手段: 船 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルの朝食。なんだか普通です。この後チェックアウトしてタクシーでワット・パクナームへ

ワット・パクナームへ続く道。ホテルからここまでタクシーで200バーツ。

外観。新しい感じでした。

最上階の天井画。すばらしい。

別角度から。きれいでした。

下のほうのヘビ（ナーガ風?）

下の階の仏像群？？特に説明とかもなく微妙。

入口付近のプレート。この後、タクシーでワット・アルンに移動。約70バーツくらいだったと思います。

ワット・アルンの仏塔。非常に大きいです。

別の角度から。

仏塔を支える人?マカラ？

別角度からのワットアルン

やや遠目。裏のお土産屋さんで、マグネットを買いました。20バーツとかなり破格。

船で対岸に渡ります。

水上バスではなく、渡し船。

これで対岸まで行きました。

いきなり、ワット・ポーの寝仏。顔のアップ

寝仏の全身。

足の裏の細工絵

寝仏の背中。

ワット・ポーの外観。このくらいになるとかなり外が晴れて暑くなっていました。

ワット・ポーでは入場券で水がもらえます。水をもらえる場所。

外観。仏塔がカラフルできれいでした。

別角度からの仏塔。

ワット・ポーから徒歩で、王宮へ。ここから人混みと暑さで気分が悪くなり、ここからが王宮なのかワット・プラケオなのかよくわからないまま移動。

入場券を買うまでの道。見えているのはワット・プラケオ。しかし、王宮とずっと勘違い。

チケット売り場。ここの入場料一人500バーツって高くない?

入るまでこんな感じの行列です。

内部へ入場。ワット・プラケオ

寺院なのですが、ここがワット・プラケオと思っていないので本殿に向かわず。ぼーっと観光。

アンコールワットの模型が置かれていました。

細工が施されていました。

このまま、ここを去ることに。結局エメラルド仏を観ずじまい。

王宮前です。特に中に入れず。

ここで、ワット・プラケオを既に見たことに気付くが、時すでに遅し。

暑さと人混みで気分が悪くなり、少し国立博物館にあった喫茶店で休憩と軽めの昼食。少し回復し、タイ国立博物館を鑑賞。

玉座だったと思います。

頭の模型？が並べられていました。雛壇みたいな感じ？

何を表していたのか忘れました。

器です。

日本や朝鮮から伝わったもの、だったと思います。

貝殻を用いた細工です。

こちらも同じく、貝殻細工だったと思います。

団扇です。日本の旗印みたいなものでしょうか？

昔の軍隊の模型。象がいます。

王族が乗る車。

国立博物館の外観。いくつかの建物がありました。

ワット・スラケートへ移動。タクシーで約60バーツくらいだったと思います。
ここは、アユタヤのワット・プーカオ・トーンを模して造られたとのこと。

ここには何と、三猿があります。

別の場所にも三猿。人型のものもありました。

どんどん上って、上からの景色。

結構、高いところまで来ています。

上層部の仏像。

パノラマで写真撮ってみました。

僧侶が住んでいる建物?

この後、タクシーでホテルにもどり、カバンをピックアップ。電車で空港に向かいました。

最後まで、バンコク市内観光編をご覧いただきありがとうございました。アンコールワット編に続きます。