2019/08/10 - 2019/08/10
818位(同エリア1721件中)
たかすけさん
今回の旅は息子と二人旅行。
8/9:福岡→バンコク、バンコク泊
8/10:アユタヤ観光(日帰り)、バンコク泊
8/11:バンコク市内観光、バンコク→シェムリアップ、シェムリアップ泊
8/12:アンコールワット等観光、シェムリアップ泊
8/13:近郊の遺跡観光、シェムリアップ→バンコク→福岡
8/14:帰国(福岡)
二日目は丸一日アユタヤ観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝から駅に移動7:30頃ホテル発
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座席はとれず、3等の自由席(立っていく)チケットしか取れなかった。
でも、一人20バーツと破格。 -
列車だけど、かなり古そう。
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社内の模様。社内ではこんな肥料を運ぶ人もいました。
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アユタヤ駅に到着。
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アユタヤ駅です。
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ここからは、1日観光なので、トゥクトゥクを1日チャーター。
費用は、9時間で1800バーツ。少し高め? -
最初に象乗り場に連れていかれました。ここはかなり高く一人900バーツで30分。でも、せっかくだから乗りました。
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象と遺跡。
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象の周回コースにあった遺跡。
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象が川に入りました。動きも遅い。
ことあと、この象使い、象牙製品を出して来たり、チップをせびってきたり。
チップを渡さないと帰りそうになかったので、200バーツも取られました。 -
トゥクトゥクで移動中。開放感があっていい。
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ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
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メインの建物。
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仏像を拝む仏像。なんか不思議な光景です。
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寝仏がありました。そこまで大きくはなかったです。
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顔の写真。なんだか不思議な表情です。
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日本人町跡に来ました。今回、遠藤周作の「王国の道」を読んできたので、楽しみにしていました。
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昔のアユタヤの地図です。
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日本庭園風に整備されていました。
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こちらもに日本庭園です。
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資料館。山田長政の生涯などのビデオが上映されていました。
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アユタヤに流れる川。昔、商船がここを行き来していたと思うと歴史を感じます。
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山田長政像と川。
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なぜか鯉のぼりがありました。
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ワット・マハータートに来ました。ここはアユタヤ1有名な仏像の顔が木に埋まっているところ。
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ワット・マハータートの全容。
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壊された仏像の体等が並んでいました。
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いよいよ木に埋まった仏頭。
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写真を撮るときの禁止事項を結構やっている人がいで注意されていました。
一緒に写らなければ特に何もありません。 -
遺跡内に向かいましたが、ボコボコに壊されています。
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ここまで壊す必要があるのか?というくらい壊されています。
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昼食をとったレストラン。
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川沿いで、川が見えます。
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こんな感じの船も航行しています。漁師でしょうか?
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ガパオライスです。
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タイ・パッドってメニューに書いていた気がしますが、めんを甘辛く味付けしたものでした。
ちなみにこの店、夕食も食べてバンコクに戻るとドライバーに言ったら、夕方も連れてこられました。 -
ワット・プラ・ラーム(のはずです)。
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対岸にクンペーン・レジデンスらしき建物が見えます。
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メインの建物
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別の角度から
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これまた、別の角度から。よく見ると塔の上部が木に浸食されています。
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仏塔内部の仏像。
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引きの写真です。
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ワット・ローカヤースッターに来ました。ここは寝仏が有名。
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裏に広がっている遺跡。あまり大きくない。
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寝仏の裏側。
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ワット・プーカオ・トーン
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ここは、上のほうまで登れるので、上からの風景。
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遠くに銅像が見えます。
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ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
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建物のレリーフ。
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内部の仏像
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謎の銅鑼みたいなもの。たたいて音を出している観光客がいましたので、私もやってみました。
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ガイドブックには載っていなかったのですが、連れて行ってもらったところ。
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狛犬のような石像が周りに設置されています。
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壊された遺跡ですが、何だか神殿っぽい。
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ワット・ラーチャブーラナ
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中央の塔ですが、木が生えています。
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ワット・プラ・シー・サンペット隣の寺院の内部の仏像(だったと思います)。
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ワット・プラ・シー・サンペット。仏塔が3つ並んでいます。
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別の角度から
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謎のこじんまりした遺跡。
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夕食(昼食もここだったけど)を食べたレストラン。
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豚肉を焼いたもの
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グリーンカレー(念のためスパイス抜きに)
さすがにそこまで辛くはありませんでした。 -
エビを焼いたもの。味はしっかりしていておいしかったですが、非常に高価。これで2,000円程度。
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丸一日乗せてくれたトゥクトゥク。また来たら、指名して。と言われました。
交渉したのはトゥクッさんていう女性。若干の日本語と英語が喋れました。その人とは別にドライバーさんがいました。
我々は丸一日居たため、もう見るところはないといわれてしまいました。
ガッツリ見ないのなら、見どころだけで3時間程度あれば十分という気もしました。 -
アユタヤからの帰りの電車。夜遅かったこともあり、行きとは違ってガラガラでした。2等の席です。一人65バーツとこちらも破格。
電車は約30分くらい遅れてアユタヤに入りました。
そのままバンコクへ。
アユタヤ編最後までご覧いただきありがとうございました。バンコク市内観光編に続きます。
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