2019/08/05 - 2019/08/10
59位(同エリア272件中)
だいこくさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/09
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越後湯沢駅
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浦佐駅
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自在館
この旅行記スケジュールを元に
今年も行って来ました竿灯祭り。
期待通り 竿燈を操る力と技、感動でした!
1月には竿燈祭り8/6最終日に合わせてANAを予約し、
宿は3月に竿燈大通りの近くのホテルを予約しました。
後は漠然と5泊6日の旅計画。
暑いのでウロウロしないを優先に新潟へ移動。
〇 高級旅館に泊まりたくて選んだ "白玉の湯 華鳳"
〇 やっと楽しめた "越後湯沢"
〇 乗り間違えたバスの終点で見つけた "栃尾又温泉 自在館"
どこも大満足の場所でした。
この記録No5は
魚沼市にある栃尾又温泉 "自在館" の滞在記録です。
ずっと探していた場所見つけたようです。
気遣わずに身を置ける温泉宿。
お湯はラジウム温泉
37度ほどのお湯なので夏でも長時間浸かっていられます。
過去の旅行で、こんなに疲れが取れた旅行帰りは初めてで、
お湯のお陰だったのかを再度試してみたいと思う "栃尾又温泉" です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019/08/09(金)
JR上越線 越後湯沢駅12:15 → 浦佐駅12:47
今日の列車移動はたったの32分
最終宿泊は温泉に浸かる為だけの1日としました。
浦佐駅13:20の送迎車で宿に向かいます。
駅2階のクーラーの効いた待合室まで迎えに来てもらえます。 -
送迎車 座席の前には手書きの地図がセッティング
片道23Km 30~40分で到着するようです。
大まかな地図ですが、
何処を走っているかが解りやすくていい感じです。 -
307号室 銀山
一人用の狭いお部屋ですが、座椅子に座るとホッコリ
初めての部屋では無い様な居心地です。 -
早速ビールで一息。
"風味爽快ニシテ" 新潟限定ビールです。
今旅行でこれを5本は飲みました。
美味しい! のど越し爽やか!
買って帰りたい程にはまりました。 -
さて、活動開始です。
チェックイン時の建屋説明は複雑でチンプンカンプン
頂いた案内図を手に散策開始です。
この "自在館" 建物は古いです。
湯治のお宿という雰囲気いっぱい。
もちろん、お掃除はちゃんとされています。 -
写真建物は3階建ての大正館
名前の通り大正時代の建物だそうです。 -
大正館の3階廊下です。
現役です、お客様も宿泊中。 -
本館と大正館はこの通路で繋がっています。
-
大正館2階への階段です。
見るだけでもギシギシと音が聞こえるようです。 -
大正館2階廊下、
3階とは違い絨毯の廊下です。 -
通路横には解放された部屋があり、
覗くと図書室です。
一人の方が静かに読書されていました。 -
廊下突き当りの階段から外へ出てみます。
ここが、栃尾又温泉の神髄
"おくの湯" と "うえの湯" のある建物です。 -
中を覗きます。
浴場利用に際してのお願い事として書かれています。
何処の温泉でも目にする注意書きなのですが、
ここのはちょっと違いました。
〇静かに入浴したい方もあります
大声での会話はお慎み下さい
〇泳がないでください
お子様同伴の方、よろしくお願いします
〇温泉の出口を独占しないでください
過去に、経験した言いたくても言えない事柄が書れているので
フムフムとほくそ笑むだいこくです。
で、
最後の "管理組合" に違和感があったのですが、
それは、後程わかる事になります。 -
"おくの湯" と "うえの湯" のある建物を背にして反対方向へ行きます。
-
"自在館" 入口手前にバスの停留所が有ります。
ここに来るのは2度目です。
記憶のまんまのこの風景。 -
違うのは、
あの日は雨が降っていました。
季節は紅葉の時期でした。
今だから分かる事ですが、
ここは、あの朝 "奥只見湖" を目指して乗ったバス停から
距離にして1.5Km 車で6分程の場所。
運転手さんに「終点です」と言われた時の驚きは今も忘れません。
???
"大湯温泉"のバス停から乗ったのは
奥只見行きのバスではなく、栃尾又温泉行きだったようです。
到着したのがここでした。
え?何処?
山の中の何処とも分らない場所で
雨の中降ろされようとする恐怖 (-_-;) -
バスの曇りガラス越しに宿のようなものが見えました。
とっさに考えたのは、
こんなところで降りてどうする?
作戦を練り直す場所と時間が欲しい!
あの宿で今から 立ち寄り湯出来るかな?とバカげた発想!
時間は朝の9時前です・・・ -
運転手さんに聞けば、このバスはJR上越線の "小出駅" へ折り返しますとの事。
兎に角 駅へ戻れるならと冷静さを取り戻します。
運転手さん
「乗車された時に尋ねれば良かったですね
おかしいと思いましたよ
この時間にあそこからバスに旅行客が乗って来るなんて・・・」と
帰りは運転手さんと二人きり、
お友達気分で世間話・・・
途中で運転手さんがアッという声を上げます。
???
途中、寄り忘れたバス停に気づいたというのです。
あちゃ(>_<)
急いでそのバス停へ戻る始末。
結局そのバス停からのお客さんは居ませんでしたが・・・
イヤー 忘れられない思い出話です。 -
日本秘湯を守る会 "自在館"
もし、あの時このお宿に事情を話して
午後一便ある "奥只見ダム" 行きのバス時刻まで片隅にでも
おらせてもらえただろうか?
などと今でもあの時の事、振り返るだいこくです。 -
フロント前です。
新しく作られた民芸風とは違います。
正真正銘、年月が染み込んでいます。 -
ここへ来て初めてのお風呂です。
廊下に貸切風呂予約表が張られています。
1回 40分
好きな貸切風呂(3か所)の空いている時間欄に名前を記入します。
時間が来れば、表の下の鍵を持って行くというシステム。
早速、露天風呂へ行きます。
一人で貸切るには脱衣場は予想外の広さでした。 -
川沿いの半露天風呂です。
川の流れと、セミの声に夏旅のひと時を味わいます。
こちらの湯温は40~42度程でいい湯加減です。 -
引き続いて霊泉と言われるメインのお風呂へ
手前が "うえの湯"
今日は男性のお風呂のようです。 -
そして "おくの湯" 今日が女性用。
・・・・・・・・ -
ぬるいお湯でした。37度ぐらいだそうです。
40分近く浸かっていました。
中は独特の雰囲気です。
4,5人が入浴中なのですが静か・・・
浴槽の中にそれぞれの位置でじーっと
寝ているかのように動かないで浸かっています。
これは異文化かと思う入浴風景。
悩み事、考え事、痛めた体、弱った心を
じっくりと労わるには最高かも知れません。
夏だというのに長時間入っていても、湯上りスッキリ、
それに長時間はいっていたのに指先が
しわしわになっていないのも不思議でした。
翌朝5時からは今日男性用だった "うえの湯" と "したの湯" が
女性用になるそうで、どんなお風呂か楽しみです。 -
で、 "したの湯" は何処?
見つけました。
渡り廊下の付け根の下、
見落としそうな扉をあけると、 -
入口 有りました!
-
"自在館" あちこちに
意外性がたっぷりなので十分に楽しんでいます。
外もしかり、
矢印で "神風館" "宝巌堂" "自在館"
? ? ?
どの建物も "自在館" だと思っていましたが、
ここは3つの旅館が集合しているようです。 -
この石段を上がった先に "宝巌堂"
-
"自在館"の本館の向かいに "神風館"
つまり、"うえの湯" "したの湯" "おくの湯" はこの3軒の共同湯です。
注意書きの "管理組合" の意味が理解出来ました。 -
夕食は食堂で頂きます。
1人客が多いです。
食事メニューは
一汁四菜 一汁六菜コース 一汁七菜コース
表現がまるで修行僧みたい。
私は一汁六菜コースで予約しましたが、
十分でした。
お酒は持ち込みOKらしいです。 -
折角、こんな山中へきたのですからと、
アユのコツ酒を注文。
過去に幾種のコツ酒というものを嗜みましたが、
私にはやっぱりフグのひれ酒が一番合っているようです。
もうここで、コツ酒には見切りをつける事にします。 -
日が落ちました。
-
山の中のお宿に灯る電球色は
旅情を掻き立ててくれます。
失敗した事で偶然に見つけたお宿です。
あれから、引き返したJR小出駅からJR浦佐駅へ移動した私は、
再びこのお宿の文字に遭遇します。送迎車に出会います。
バス停横にポツンと止まっていた "自在館" と書いたワゴン車に釘付けです。
アッ あのバス終点にあったお宿だと・・・
乗りますかって一瞬言われたような気になりました。 -
そして、5年たった今ここに来てるんだと思うと、
総ての出来事ってみんな仕組まれているだろうか?
などと考えたりしています。 -
バス停の前から"栃尾又温泉"のほぼ全景を写します。
肩寄せ合うように建つ3軒の温泉宿
日本でも上位に入るというラジウム泉の源泉を大切に
約400年の歴史を積み重ねてきた温泉地だそうです。
小さいエリアだけど頑張って来たんだなって・・・ -
2019/08/10(土) 07:40
"したの湯" へ朝風呂です。
名前通り下の方へどんどん下ります。 -
"したの湯"
既に数人が入っておられましたが、
昨日同様、静かです。
サウナの中の我慢大会ではありませんが、
約1時間入り続けました。
だいこくの得意技 ボー―とするにふさわしい場所でした。
いい場所見っけたもんだと内心ウキウキ気分。 -
部屋へ帰る通路横で見つけた日帰り客用の休憩所です。
なかなかいい場所に準備されていると思いました。 -
09:00から朝食です。
-
今朝のテーブル席からは "薬師堂" が正面に見えます。
昔から、湯治客は温泉に入っては、
医者の神様である薬師様に病の回復を祈願して来たのだそうです。
私には今のところ病は有りませんが、
健康で過ごせますようにと願うばかりです。 -
"自在館"
ホームページにはこう記載されています。
お宿のチェックイン時間 13時頃
チェックアウト時間 11時頃
見たことの無い "頃" 表現
来てみて解りました、この頃という表現ができるお宿の雰囲気が。
なんかお客様ファーストを感じました。
送迎車が12:00出発です。
でも、11時30頃まで部屋使ってもらって結構ですよと、、、
お陰で、朝食後も "うえの湯" で1時間30分の入浴を楽しみました。
11時30頃にフロントへ降りましたが、
誰もいないのかと思いきや
ほとんどの方が隣の読書室で本を読んで送迎車待ち、
こんなに静かな宿風景は初めてです。
大人宿ここにありって感じかな。
でも、たまたま静かな方達が重なっただけかも知れません。 -
JR上越線 浦佐駅12:48 → 長岡駅13:31
JR信越本線 長岡駅13:40 → 新潟駅14:56
リムジンバス 新潟駅16:30 → 新潟空港16:55
飛行機に乗りました。
普段なら旅行最終日は疲れているはずなのに
体が軽くて不思議です。
37度のお湯で長時間が体に合ったのでしょうか?
絶対にもう一度もどって来ます。
思う所いろいろあり再度 "ラジウム温泉" 試してみる価値ありです・・・
宿題残して帰ります。
新潟空港17:45 → 伊丹空港着18:55
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