2019/08/09 - 2019/08/15
346位(同エリア888件中)
poohさん
恐らく物心ついた頃から外国として認識していた最初の国がオーストラリア。
両親が新婚旅行で行ったウルルの写真を見てからだと思う。
いつからか、両親を連れてまたウルルに行くことが一番の親孝行だと思って、今回の旅行まで行くことがなかったオーストラリア。
ウルル登頂が終わってしまう日を目前に、両親と3人で駆け込んで行ってきました。
2019年夏休み オーストラリア旅行!
夢に見たウルルを目前にして、本当に涙出ました。
登頂は叶わず両親は残念そうでしたが、
こればかりは仕方がないですね。
以下、旅程です。
・概要
4泊7日
シドニー2泊
ウルル2泊
・フライト
羽田?シドニーはANA
シドニー?ウルルはVirgin Australia
・ホテル
シドニー The Westin Sydney
ウルル Outback Pioneer Hotel
全て個人手配です。
8/9(金) 22:30 HND NH879
8/10(土) 08:55 SYD シドニー観光
8/11(日) ブルーマウンテンズ観光
---旅行記ここから---
8/12(月) 10:05 SYD VA1627
同日 13:15 AYQ
8/13(火) ウルル観光
8/14(水) 13:50 AYQ VA1628
同日 17:20 SYD
同日 20:55 SYD NH880
8/15(木) 05:25 HND
---ここまで---
今回の旅行記はウルル編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝早くにホテルをチェックアウト
荷物があるのでオトナ3人でどうやって空港に向かうか悩みましたが…
Opalカードの残高が想像以上に余っていて、もったいないのでメトロで向かうことに。
さて、いよいよこの旅のお目当てであるエアーズロックに向かいます!シドニー国際空港 (SYD) 空港
-
余談ですが。
今回の羽田-SYDのANAもそうだったんですが、
この前座席のメッシュ部のポケット、めちゃくちゃ便利ではないですか?
今までの飛行機でこのメッシュポケットに出会わなかったので感動しました。
ちょっと何かをいれるのに相当便利だし、
降りるときに忘れ物ないかなって探しまくる必要もなくて◎です。 -
上空。
この白いのはなんだろう?
ウルルのガイドさんは塩湖だとおっしゃっていたのですが。 -
気が付くとだんだん赤土が見えるようになってきました。
-
ヴァージンオーストラリアではこんな機内食がサービスされました。
大好きなCHOBANIヨーグルト(ギリシャヨーグルト)!
あ…ここで出てくるのをすっかり失念し、
昨晩スーパーで同じヨーグルトを購入し、今朝も食べて出発してしまいました。笑 -
ホットティーを頂きました。
ところで、これも余談なのですが。
私はコーヒーフレッシュが好きではないので
コーヒーも紅茶も基本的にはストレートで飲みます。
コーヒーフレッシュは本当のミルクでないと子供のときに知り、
それが相当ショックで、それから絶対にファミレスのドリンクバーにあった
コーヒーフレッシュに手をつけなくなったのがきっかけです。
(子供のころ、ドリンクバーでコーヒーやら紅茶を飲むのが
オトナだと思って、苦いのに無理してたくさん砂糖を入れて飲んでいた)
ところが、オーストラリアでは、本物もミルクが入っています。
カップの手前にあるのが、ミルクです。
ホテルでも、わざわざ冷蔵庫の中にこれが入っていました。
そこで、紅茶にミルクを入れてみると…
あら、おいしい!
断固ストレートティー派(お高めのカフェできちんとしたミルクが出てきてもストレートで飲む習慣だったので)だったので少し感動。
それ以来、なんだかコーヒーやら紅茶やらに牛乳を入れるのに
はまってしまいました。
家では牛乳飲まないので基本購入しないのですが、
帰国後は1Lの牛乳を購入するようになりました。 -
そんなこんなでエアーズロックが見えてきた^^
突如現れるエアーズロック。
これが一枚岩で、世界のへそと呼ばれているエアーズロックの全貌!
周りにはなにもありません。
ただただ、そこに、エアーズロックがあるんです。 -
空港到着後、ツアーで頼んでいたのでホテルまでも送っていただけます。
到着ロビーで予定表を渡され、そこに予約したプランが書かれています。
HISやJTB等で予約しても、現地催行するのはAATKingsさんですので
AATKingsさんに、今回はベルトラ経由で3日間のフルコースのツアーを
お願いしました。
旅行慣れしていない両親がいるので、全部日本語パックツアーなのは助かります。
ほとんどの日本人はこちらでお世話になっていたようです。
お盆なので、日本人がすごいみたいでした。 -
今回のお宿はこちら。
Outback Pioneer Hotel・
年始にbooking.comで予約したのですが、
もう検索しても出てこないのはなぜなのでしょうか?
部屋に荷物を置き、早速ツアーに出かけます。 -
まずはカタジュタへ。
アボリジニというのは、ウルルの原住民のことだと思っていましたが、
正確には総称のようなものだそうです。色々な地域のアボリジニがいて、
アボリジニの中でもウルルの周辺、中央オーストラリアに住んでいるのが
アナング族の方々だそうです。
アナング族の方々はウルルと呼び、
ここを発見した外国人がエアーズロックと呼び始めたそうです。
ここではアナング族の方々に敬意を払い、エアーズロックではなく、
ウルルと呼びましょう、というお話がガイドさんからありました。
それにしても…
カタジュタさんもお美しいのですが、
移動中に見えたウルルさんに心を奪われてしまいました…
遥々ようこんな遠いところまで来たなぁ・・・
子どものころから夢に見ていたウルル。
雲が一つない快晴の毎日でした。オルガ岩群 (カタ・ジュタ) 山・渓谷
-
カタジュタ散策。
陽が当たっていて、日中はとても暖かいです。
青空とのコントラストには目を見張るものがあります。 -
そのあとは、ウルルサンセットツアー。
このような軽食が出ます。 -
左のサーモンが巻いてあるやつがおいしかったです。
やっぱり皆日本人なのでこういうの手を出しづらいですよねw -
定番のスパークリングを頂きました。
もちろんソフトドリンクもあります。 -
有名なあれをしたいのですが。。。
-
うまくできませんでした。笑
グラスの中に写るウルルの写真を撮るアレです。
結構難しい。すぐ諦めました… -
ほぼ満月、なタイミングだったので、こんなに綺麗な写真が撮れました。
ちなみにいい場所は外人さんたちが占領して、断固動きません。
日本人がえっせらえっせら軽食をつまんでいると、
見たり写真撮るのにベストスポットはなくなります。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
-
紅く照らされているウルル。
刻々と色を変えていく、その姿は1秒たりとも見逃せません。
本当に美しいです。 -
同じ写真、何枚でも撮れます。
-
陽が沈んでいきます。
-
だいぶん暗くなりました。
この先、ツアーでサンライズも2回、リゾート近くの展望台からもサンセットを見ましたが、
こちらの場所でみたサンセットが一番美しく感じました。
私が夢に見ていた、写真でよくみたウルルそのものでした。
ウルルは見る角度によって表情が違うのです。 -
同じ風景ですが、こちらは父がミラーレスで撮った写真たちです。
-
ミラーレス②
-
ミラーレス③
永遠に見ていられる… -
そのあとは、BBQと星空観察のツアー。
先ほどのサンセット会場で半分以上?の方がツアーを終えて
リゾートにもどりました。
国立公園内で食べられる料理にしては、結構よかったです。 -
サラダのドレッシング?
-
お肉も色々な種類があり、本当におなか一杯になりました。
-
ごちゃごちゃで何が載ってるのかわかりませんね。
夜はかなり冷えます。
私は電気ストーブの前の席をGETしたのでまだよかったのですが。
この食事会場の近くのお手洗いを利用できるのですが、
水洗トイレだし、本当に綺麗で驚きました。
新しいものなのでしょうか?
こんなに周りにはなにもない国立公園の中にこんなに綺麗な施設が…!!
そのまま周りのライトをすべて消して、
日本語ガイドの説明付き星空観察(スタートーク)です。
もちろんカメラも禁止です。(撮りたい方は場所移動します。)
私、今まであまり星空をきちんと見たことがなかったので、
本当に感動してしまいました。
そして南半球なので、今日本から見ることのできない星たち。
さそり座が綺麗にはっきりと見ることができました。
南十字も。
国によって、星のストーリーが異なるそうです。
オーストラリアでは、南十字をエミューの足跡だというそうです。
そんなところにも、文化的な背景があって本当に興味深い。
星について、きちんと勉強したくなりました。
そして、ニュージーランドに星観に行きたくなりました。
1日目終了!盛りだくさんだったな! -
2日目の朝はサンライズツアーから始まります!
ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー アクティビティ・乗り物体験
-
朝日が昇る。
こうやって地平線から朝日が出てくる瞬間や降りる瞬間を見るのは
初めての経験かもしれません。
私たち人間にどんなに辛いこと、苦しいことがあっても、
陽は毎日登るんだなぁ…しみじみ。
登った太陽は私たちを照らしてくれる。
ところで、陽が出るまえから、辺りが明るいなんて
お恥ずかしながら初めて知りました…ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー アクティビティ・乗り物体験
-
かなり登ってきましたね。
-
まわりも明るくなってきます。
朝のウルル、お早う! -
ちなみに女性お手洗いはかなり混みあいますので
ご注意を。
ツアーのバスに間に合いますように。 -
そのままウルルの周りの散策&希望者は運が良ければウルル登頂ができます。
朝一ではセーフティリーズンによりクローズしていました。
レンジャーが登っていたので、何かあったのかもしれませんね。 -
ウルルって近くで見るとこんな感じなんだ…と。
-
ところで、これは顔に見える岩です。
魔女に岩にされてしまったんだかな?
色々なストーリーがありました。 -
遠くからウルル全体のシルエットを見ていると、
ウルルにこんなくぼみ等があるなんて
知りませんでした。
岩肌もなんだかすごいことになっています。 -
エミューの足跡とされている壁画。
-
水が流れていたあと。
世界ふしぎ発見!で見たキッチンなども見ることができて、
これはこれで良かったな、と思います。 -
いや~
ここを登ろうだなんて…と正直思いましたよ。 -
鎖があるところまでは自力で登る必要があるそうです。
そこで無理なら、それ以上先に進むのは無理だ、ということらしいです。
私は冷えによる膝の痛みがひどくなっていたので、
もしOPENしていても登れなかったとおもいます。 -
結局、午前のツアーが終わるまで、開くことはありませんでした。
-
色々と説明の書いてある看板。
本日のツアーはここまでです。 -
リゾートに戻ってきて、
有名なGecko's CAFEでお昼にしました。
結構おいしかった。ゲッコーズ カフェ カフェ
-
wagyuバーガーなるものを頂きました。
-
ポストかわいいのでパシャリ。
-
エミューちゃんかわいいな。
-
スーパーでは、世界ふしぎ発見!でみた
カンガルーのしっぽがあるかな?と冷凍コーナーを覗きましたが
ありませんでした。
しかし、ウサギ(rabbits)と書かれた冷凍品はありました。
それにしても、韓国のかにかま、誰かが買うのでしょうか…?
驚くような品揃えのスーパーIGAでした。
ここで夜ごはん代わりのサラダやフルーツなどを調達しました。
あまり新鮮ではなかったのですが、仕方がないです。
お水等はホテルの半分ほど安いです。
パン等の在庫は限られているので、タイミングによっては棚は空っぽです。 -
ホテルに戻って、少し休みました。
うとうとしてしまい、起きてフロントに確認したところ
ウルルの門が開いているそうです。
ですが、時すでに遅し…
自分で運転しない場合は、バスを予約しないといけないのですが、
ちょうど行ったばかりで、もう間に合わないそうです。
結構トランスポーテーションのお値段もかかりますし
う~ん、登りたいならレンタカーに限りますね。
ということなので、がっかりしても仕方がありません。
ホテル近くの展望台へ。
本当に天気が良いです。 -
良い感じのサインです。
何を撮ってもよく映るのは天気のおかげですね。
昔フロリダにいたときも、そう思いましたが、
東京ではこの光、明るさ、天気に出会うことがありません。 -
不思議な植物。
-
ここでサンセットまで見ました。
部屋に戻り、連日の肉肉肉な料理に疲れたので
レストランは利用せず、部屋でサラダやら、
カウンターで購入した揚げ物等を食べました。
2日目終了!明日は最終日です。 -
3日目
この日はツアーで私が行きたかった
フィールドオブライトです。
…が。
これに行くと、ウルル登頂再チャレンジには行けません。
両親は登りたい、ということで、このツアーには私一人で参加しました。
(結構高かったのに…(出資者・私))
フィールドブライトに2日目夜に行けたら良かったのですが。。。
ツアーは私以外全員外国人。全部で15人くらいでしょうか。
英語ツアーになります。
場所はリゾートの近くなので、国立公園外ですが、
ツアーでしか入れない場所です。 -
朝日が昇ってくると、ライトが見えなくなります。
なにせ、会場はとてつもなく広く、途中で方向もよくわからなくなり。
周りに人間は見当たりません。ちょっと不安になりました笑
どうやら他の方は早々と高台に戻り、サンライズを楽しんでいたようで。
私がライトの中に居た最後の一人だったようです。 -
サンライズ。
ひとりの時間を楽しみました。 -
綺麗だなぁ…
心が穏やかになるのを感じました。
こんなところでツアーガイドとして働く人生について考えてもみました。
東京の疲れたOLは私です。。。笑 -
ウルルからは距離があるものの、
昨日とはまた別の角度から見るウルル。
ホットドリンクを片手に、贅沢な朝でした。 -
一方で、両親はというと…
リゾート近辺はとても良い天気で風もなかったのですが、
ウルル周辺は強い風で登れず。。。だったそうです。
大量の日本人バスが来ていたとのこと。
みんな登りたいんだね。。
わたしのツアーでは、ドライバーさんが、
私がひとりぼっち&唯一のアジア人だったのがかわいそうだったのか、
ジャンプ指示など出しながら沢山写真を撮ってくれました。笑
ドライバーさん曰く、日本人は登るのが大好きだそう。
ウルル登りたいのは圧倒的に日本人なんでしょうね。
クローズしたら、日本人観光客は激減するのでしょうか?
ちなみに、登れるかの判断は毎日
7am, 8am, 10am, 12pm, 2pmの5回入れるそう。 -
午後のフライトだったので時間があり、ゆっくりと最後にウルルを展望台に見に行きました。
(ぶっちゃけ暇でした。登頂できていれば時間は良い感じだったのですが。笑)
これで見納めです。 -
パラシュートしてる人がいました。
本当に羨ましい!
私もやりたいな。 -
2人が同じところに着地しました。
風とか計算してるのでしょうか?
わたしもいつか、パラシュート、バンジージャンプ等の
アクティビティにチャレンジしたいと思う今日この頃です。 -
わたしのスニーカーです。
かなり砂を払っても、赤土は抜けません。
白い靴は履いていくな、と読んだので黒い靴を履きましたが
何色の靴でも同じです。
ほかの靴といえばブーツしか持っておらず、
さすがに真夏の日本にブーツは…
ということで、この汚い靴で帰国することに…
替えの靴かサンダル持ってくればよかったな…。
ちなみに日本人の2~3割は登山靴履いてました。
普通のスニーカーでも十分いけます。 -
帰りの空港。
小さな空港なので、人手が足りず。というか、本来はちょうどいいはずなのですが、
皆がツアーで一度に空港の到着するので、大変なんでしょうね。
超行列で、少し出発も遅れざるを得ません、な状態。
荷物手続きのカウンターの女性が走って搭乗カウンターの役割も果たしていました。
オンラインチェックインしていたのですが
その列が分からず、ながーい行列に並んでいました。。
しかもトラブル続きだったようで、オンラインチェックインの列が
ほとんど進まず。
っていうか、日本人のほとんどがオンラインチェックインしてないって
そういうもんなんですかね?
似たような時刻で出発するヴァージンオーストラリアとJet Star。
VAが先だったのですが、掲示板等がなくどちらの案内か分からなくて
VAの搭乗カウンターにとりあえす全員並ぶ状況。
混乱でしたね。
ところで、並んでいると、走って日本人の若い男性が後ろのグループと
知り合いだったようで話していたのですが、
最後のチャレンジ、10時?12時?の判断でウルルが開き、
登頂して、そのまま空港に来たそうです。
ツアーでは無理だし、フットワーク軽いってこういうことか、と唖然。
振り返ると、私が知っている限りで50%くらいは開いていた感じですね。
タイミングです。
絶対登りたいならツアーではなく、自力で行くが鉄則のようでした。エアーズロック空港 (AYQ) 空港
-
帰りの機内食。
お菓子は日本へのお土産になりました。 -
国内線のターミナルに到着するので
国際線ターミナルまで移動です。
ターミナル間移動の無料バスTBUSに乗りました。 -
タイムテーブルはこんな感じでした。
10~20分間隔で1本くるようです。 -
ドナルドがなんか持ってる~~~!!
写真の列ができてたので横から撮りました。
お兄さんたちいい笑顔。 -
無事国際線ターミナルについて
荷物を預けて、空港をうろうろと。
和食屋さんがありました。
HERO SUSHI
働いているのも日本人っぽいな。ワーホリかな?
寿司ロールやらを買って食べました。
普通にうどんとか食べたかったな。笑!シドニー国際空港 (SYD) 空港
-
シドニーから離れる時間です。
ありがとうシドニー。 -
機内食。
-
朝ごはん代わりのお菓子の詰め合わせが配布され…
あれ、フルーツとか食べたかったなぁ…と思いつつ…
早朝に定刻で帰国しました!
シドニー、なんだか普通に住みやすいなと思いました。
また、きっと来ると思います。
そして今度はシドニー以外の他の場所にも行きたいなぁ~
おわり。
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