2018/04/27 - 2019/04/04
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わんぱく大将さん
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日本に帰って来て1年以上が経過した。日本ではTVを見るようになった。 やたらCMの多い国だ。車のCMも多い。日本を走る車より海外を走らせる車が多いような。CGかもしれないが。過去にはプラハも見かけたが、最近はバルセロナが多いようだ。夏前まではSUZUKIの車だったか? カサ・ミラのそばを走らせ、その次のシーンは、あれはサンセバスチャンかな?最後は京都と。で、少し前まではHONDAのニューシャトルが、バルセロナのボルン地区から最後のシーンは港に行く橋を渡る。又、違うCMではオデッセイ・ハイブリットが建築家カラトラバの作品とヴァレンシアの蒼い空をバックにゆっくりと走って見せている。
と、上記からまた何年が経ってしまった。今は2021年。日本に帰って3年目やんか。でも、CMにBCNの町が写るのは多いな。TakedaのCMの空からの市内風景もBCN.。Wakohreもランブラスの通りを。と、ここでまた時間が経ち。
ここから2023年に。又、最近ではアップルウオッチも、BCNの街並み。足元が写った時、道路のタイルで、あっ、やっぱり、と。で、これまた、何か月経ってしもうたわ。もう、そのCM見れんわ。で、今は”こんな楽なのがよくない?” ってSAMSUNGのたためるスマートフォーンのCMでモデルさん達が身体くねくねしてる後ろはBCN。あの地下鉄の駅もPg de Graciaの長い地下道では?でも、通り名がわからない。コルテの裏じゃないかな。たぶん カテドラルの近くだと思うが、そんなことはよくない? もう、旅行記そろそろ出さんとCM、終わるがな
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
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これはまだ、住んでた時にも見た。まだ、あったか。いつも相棒、ブロンプトンで走ってるルート。撮影の件だが、BCNは撮影地として安いんだとか。まあ、街並みとしてもヨーロッパのお手本にもなった所であるし、撮りやすいのかもね
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おっ、今日も相棒の兄弟たちを見かけた。赤とレモン色。BCNでブロンプトンを見ない日はなかった。姫路に戻ってから4人位、ブロンプトンに乗ってる人を見かけた。このカフェも古いカフェ(1873) モデルニスモ時代からある。ちなみに私のターキッシュグリーンは廃盤になったとか(2018. 4.27に撮影)
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ストリートピアノ、Pg de Gracia(グラシア通り)に置くこと多いな
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こういった図書館のや、コンサートの広告っていうのかな、目を引くものも多い
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地下鉄Diagonal(ディアゴナル)の駅に近し
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海外では工事中でもこうやって本来の形の垂れ幕を張ってくれるから面白い。工事中の所にもクリスマスの飾りつけをしてくれる、おしゃれなことも多い
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散歩で通る時は中はどんなかな?って思ってたホテル
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ホテルのフロント。長く住んでたRoger de Lluria通りの近くにある。日本から来た時は何度も使っている
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こちらも以前、旅行記にあげた元薬局。ここらはもう、ご近所。半ズボン、タンクトップ、ビーサン位の格好で行ってたな
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フランスが近いだけのことはあってチャリも多い所だ(2019 3 31撮影)
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ここにインコが止まっていたことが。BCNは多いよな。この写真ではないが、建築の旅行記に入れてしまった
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フクロウ印の自転車
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新しいチャリ、登場!
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ブロンプトンではない。ダホンでもない。しばしチャリの写真に
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日本ではヘルメットは強制的ではないが、BCNはどうだったかな? そうなるとこういったチャリにもすべてヘルメットがいるだろうし。当時は私も被ってなかったな
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なんか、メキシコ風のデザイン
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死者の日の骸骨のような。メキシコ人がやってる店かも
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これってジャカランダ? この通りはARAGO。 ピンクの建物の番地は206 BCNの市内は、アシャンプラといって”拡張”っていう意味で、北から南、東から西へと真っすぐな道が多い。道路の片方が奇数、もう片方が偶数の番地が並ぶ。しかし番地1だから道を挟むと2かと思うと、そうではない。どこらがその番号か説明する時はその通りと交差する通りをいうと、ああ、あのあたりか、とわかりやすい。 で、角は三角に切ったあと、って感じで。縦と横の道路が交差するので番地が2つあることになる。ここは横の通りはArago206だが、縦の通りはRoger de Lluriaだったか? 番地もわからんが。それにしても、色が悪い写真(2019. 4.01撮影)
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2018 10 20撮影 例えばこのカサミラの住所はと言われたら南北の通りのPg de Gracia(パッセージ デ グラシア)の番地で海側から上がっていってもいいが、東西の通りはというとProvenca(本当はプロベンサのサはCでなくCの下にひげが付いたような文字になる)カサ・ミラってどこにあると聞かれたらPg de Gracia + Provencaの角と言えば(道路のどっち側は番地で)すぐわかる
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日本旅行さんのパンフの表紙がBCN市内だったので、これを使わせていただく。これを見ると札幌市内のように碁盤の目であるのがよくわかる。で、建物の端を見てほしい、長方形の角をちょん切った三角というのはこれだ。 ちなみにこのパンフの中にバスク地方のツアーがあったが、めちゃ高い! 面白い所に行くツアーだと思うが。私が既に行った所も含まれていたが、まあな、まだまだ飛行機代は高いよな
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これもPg de Gracia。それもみんなが行くガウディ作品の1つであるカサ・バリョの隣にあるCasa Amatller(カサ・アマッリェー)チョコレート業者のお宅。以前は改築してて入れなかったが、その後公開されて中を見学してるので、又、別の旅行記でしつこく。ピアノにその家の上部が写る(2019 4 01撮影)奥さんと娘さんがいて、その奥さん、若い男と駆け落ちしたと記憶してる家
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この通り、憶えていないな
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通りは、写真の順番でいくと Av Diagonalかな?
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この建物、こちらが正面玄関だろうが(クマラー邸 Casa Comalat) 住所は表はAv Diagolnal 番地は442
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ほい、前の写真の建物の裏に回るとこれ。同じ建物だ。通りの名前はRosselloだったか、とにかく番地は316 。これも建築の旅行記で書くことにして、枚数が多いので、写真だけでも流して、歩いてるかのように見ていってもらえたらと、できるだけコメントは控えて
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天井にはこのタイル。ほら、番地が
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壁アートというよりこれは落書き?
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どの通りだったかは思い出せないが、たぶん同じ通りだろうな(Av Diagonal)
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ちゃんとヘルメット被ってる
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写真一番左の建物は改築しているが、それから右に行くとモデルニズムの建築。昔の建築の旅行記にも書いたが、ブルジョアの邸宅建設ラッシュの時には約100名の建築家がいた(カタルニアだったかBCNだったかは憶えていない)ずっと見ていくと建築家の特徴が見て取れるので、ああ、この建物は誰、あそこも同じ建築家と想像がつく
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今はホテルとして使用。 Casa Fuster(フステー邸)Domenech(ドゥメナック)の作品は大きなものが多いが、住んでた近くには(何回も引っ越ししてるので、どこや?と)個人住宅で小ぶりなところもあった
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この家だと思うが、ベレンゲールの作品かと(ガウディの側近というか、若くして亡くなった建築家で、彼が亡くなった時にガウディが”自分の右腕をなくしてしまったかのよう”と。本当に右腕の人だったようだ。職人さんもガウディに聞きづらいこともベレンゲールなら気軽に聞けたというか。グラシア地区では(昔は村)彼の作品を見かけるので、ここの地区をまかされたかもしれない。と書いて、思いだした!Casa Carma。Gran de Gracia 15の家だ
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BCNでは毎日必ず何台か見かけるブロンプトン。これはユニオンジャックがついてるところを見ると限定版のUKヴァージョンのものかも。お値段、普通より高めかと。撮らしてなーと。しかし、その上を行くブロンプトンが少し前に登場!7.95kgと軽量でお値段775,500円(税込み)軽い割には(チタンだな)しっかりしているらしい。この間神戸元町のブロンプトンに見に行ったが、まだ、入ってきていないとのことだった
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この建物の中にバルセロナ、カタルニアのツーリストインフォがある(今もあると思いたいが)上の階で展覧会をやってることが多い。ここの住所は番地がわからないので、こう書こう、Pg de Gracia + Av Diagonal。 Graica とDiagonalの重なる角ってことだ。そして山側ではなく、海側。このあたりの道路わきには年いった時のショーンコネリー似の建築家Sagnierの建物がある。というか、この人の作品、めちゃくちゃ多い。どこにでもある
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Av Diagonal + Rbla. Catalunya。こちらは車道で走ってる
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アップルウオッチのCMで、最後に走っていく足元が写ったので撮影地はBCNだとわかった。決め手はこれ。ガウディのデザインのタイルの中にモデルニズムルートの赤いタイルが(これはアマツリェー邸のアーモンドの花のタイルをモデルにしたかもと言われている)
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BCN市内、あんまりきれいな格好をすると危ないなあ。夜のお出かけには必ずタクシーで
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インデイか? ”ジュニア”って呼ぶなよ!
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やはりバイクも多い所
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これをよく、ガウデイ作という人が多いが、違う。ペラ ファルケスの街灯。ガウディも作っているが、ここではなく、違う2か所(1つはよく知られているが、もう1つは普通ガイドブックには載っていない。 が、以前の旅行記に載せた)
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エルメス。ラテン語はHを読まないのでホンダもオンダ。PLフィルターを利かせてこれ?敢えていれた?
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よく行ってたパン屋さん。外から声かけたら、古いスタッフが私の名前を呼んで手をふってくれた
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もう一度。これで上の冠とこうもりがお分かりになるかと。カタルニアは中世時代が黄金期になるので、それを表すものが多い
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これはどこだったかの検討もつかない。泊まったホテルしかないかな? この時は違うホテルで
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モデルニスモ時代はこういうのも多かった。訪ねてきた人の顔を見る。こういったものをデザインする店がRbla. Catalunyaにあった。丁度Casa Amatllerの裏になるかも。私がよく行ってたお菓子屋さんの隣位だったかも。10月中旬だったか?になるとアーモンドの粉、外は松の実という、美味しいお菓子がでていた(量り売りで、いつも2つ位しか買わなかった。結構なお値段。1つ1ユーロは超えるかも)
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この店の近くはたまに行ったカフェがある
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殆ど毎日パンを買ってた(殆ど食パン。オリーブ入りとか、ナッツ入りとかが美味しかった)BALUARD PRAKTIXパン屋さんだが、昔は表でパンを売って、奥で食べれるところもあったのだが、カフェとパン売りは別々の住所に変わってしまった。ここの上の階はホテルになっていて、最初の方に挙げてるホテルの同系列
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で、近くのカフェ+家庭雑貨、家具もある。おしゃれだがなかなかのお値段。 お気に入りのケーキがあったのだが、それもいい値だった。その店の隣は(中で引っ付いている)コンランの感じのカフェ
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トイレに行くのに通るとこんな雰囲気。ジローナの旅行記で書いたが、そこは家具が有名なのでそこからとか、イタリアからの家具かもしれないな
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インテリア関係の本も売ってる
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補修しないと落ちてくるようだ。横がすぐ道なので危ないかも。
この家はProvenサaの通りだったと思う -
Casa Terrades (Casa de les Punxes) Av Diagonalあたりをまだ、うろうろしてるな
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住んでたらめったにタクシーは乗らないが、空港の行き帰りはお世話になることが多かった。市内からだとスーツケースの数にもよるが、空港まで40ユーロ超えたかな?
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どこでもピアノ。 これはバルセロナの空港、出発ゲートだ
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乗ってみる人もあったが、これも空港で(2019 4 01撮影)
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やはりヘルメット被ってるな。木の下になると影ができて暗く、涼しい。敢えて暗い写真であげておく
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Sg ファミリアの公園のところで。次回行ったら、選手交代!
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久々の”人間の城” 古いカタルニアの伝統の一つ。大好きだ!
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9月のメルせ祭の時に初めて見たと思う
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これはグラシアのグループかな?
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おっと
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以前はヘルメットはなかったらしい。一番上は一番若い子供になる。一度落下した子が頭を打ったので、それからヘルメットを被るようになったらしい。腰の帯に各自の名前がはいるのかな?
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表紙とは違うもので。一番上に行くと、その子がパッと片手をあげて、降りる用意になるが、見逃したな
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上から見ると面白い。運動会の騎馬戦を思い出させてくれた
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6個の円形タワーが魔女の帽子に似てることから”尖り帽の家” Casa de les Punxesと呼ばれることも多い。北欧ゴシックの影響大だな。あのストリートピアノに写っていた家もカダファルクの作品。そうそう、チョコレート屋さんの
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タラダス家の三姉妹の依頼で作られた家だが、中にも入ってるのでこれまた、別の旅行記でしつこく(でも、中はなにもなし。それ以前にこの人のトレードマークと言える玄関のランプを撮ってるので、その写真を外付けから探し出す仕事が先に)まだまだあるが、長くなるので一旦、ここで切りましょう。カフェタイム。続く が、サクラダ・ファミリアだけの旅行記が先になるかも
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この旅行記へのコメント (4)
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- TaxNaXさん 2023/11/12 01:32:09
- メキシコもスペン風
- 大将さん
メキシコ風デザインの自転車。
4月から6月にかけてサンディエゴに出張に行ってきましたが、トロリーでメキシコ国境まで行ける距離なのでメキシコの文化が色濃い街でした。
中でもオールドタウンはメキシコ文化を積極的に残した場所ですが、タイル屋さんはメキシコと言うよりスペイン。
メキシコがスペインの占領下にあったのは300年間近くなので、その間にスペインの文化にメキシコの文化の一部が溶け込みつつ消えることなく融合していったんでしょうね。
で、それがスペインに逆輸入されていったんじゃないかなと想像します。
食生活なんかは全然融合してないっぽいですけど。
マレーシアの女性と中国やヨーロッパの男性の混血が新しい生活様式を確立したシンガポールのプラナカンとか、文化が融合して新しいものができるパターンもあるし、なかなか面白いです。
TaxNaX
- わんぱく大将さん からの返信 2023/11/14 18:55:25
- Re: メキシコもスペン風
- Tax NaXさん
お久し振りです。 メキシコに行かれてましたか? ほんとスペイン領は多いので、街づくりから衣食住、宗教、言語と影響を与えていると思います。元々使われていたものともたらされたものの仰る通りの融合でしょうか。 なのでメキシコもそうですが南米の国の料理は美味しいですよね。これまた、スペインとは違うんですが、例えばカナリア諸島も南米からの人たちが多いらしく、南米からの料理がそこの料理になってたり。
元植民地の現地人がスペインからもたらしたものを進化させて自分らの物にしていったところも大きいですよね。 言葉にしても、南米も同じ挨拶でも、言い方違うし。細かいこと言うと、人種が違うんでしょうね。
大将
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- mistralさん 2023/10/10 16:36:55
- 大将さんのバルセロナ
- 大将さん
先ほどはメッセージをありがとうございました。
この旅行記を拝見した折
帰国されてから、すでに5年が経った?!と思いながら驚いていました。
確か年末ごろ、そのことを伺った記憶があります。
月日の経つのは早いものですね。
その後、コロナウィルスが世界中をあっという間に席巻して、、、
帰国されたタイミングが良かったのか、そうではなかったのか、は
神さまのみがご存知なことかと。
この旅行記を拝見しながら、まだ未発表の写真たちが沢山眠っていることと
思いました。
バルセロナ、もう一度行きたいと思いつつなかなか実現できずにいます。
BCNご在住の頃は、旅行記を拝見しながら、こんな街並みがある、とか
こんなお祭りがある、とか驚いたものでした。
大将さんのBCNの旅行記、懐かしい。
mistral
- わんぱく大将さん からの返信 2023/10/11 00:57:08
- Re: 大将さんのバルセロナ
- mistralさん
日本国内にも沢山、いい所はあって。いつも素敵で、興味を惹かれるところをご紹介していただき、有難うございます。 大将
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