2019/07/12 - 2019/07/21
116位(同エリア261件中)
関連タグ
Sallyさん
- SallyさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 7,130アクセス
- フォロワー0人
2019年7月中旬発
赤毛のアンの舞台
自然あふれるプリンスエドワード島
B&Bに滞在して巡る
母と娘のドライブ旅行
◆島で買う、食べる、遊ぶ編◆
旅の計画と準備編①
B&B滞在編②
赤毛のアンの物語と舞台編③
ドライブ編④
最後は
何をして、何を食べて、何を買ったのか旅のまとめ編
気持ちのいい海辺や森の散歩道
歩くにちょうどいい小さな街シャーロットタウン
ローブスターや牡蠣、ムール貝のシーフード
美味しいアイスクリーム
B&Bの優雅な朝食
アーティストの作品
手作りのお土産物いろいろ
プリンスエドワード島の魅力はいっぱい(#^.^#)
娘と2人で楽しく病気や怪我も事故もなく10日間を無事終えられたことは本当に幸せ♡
梅雨のジメジメと日常から抜け出し、気持ちのいい空気を吸ってリフレッシュできた。
家でお留守番の夫と息子、義母、愛犬ココに感謝。
旅行に誘ってくれた娘にも
旅行中出会ったすべての人達にも
カナダの自然にも
ありがとう(^_−)−☆
PR
-
シャーロットタウン
毎週土曜開催のファーマーズマーケット
ダウンタウンから北へ車で約10分のところ。
到着の翌日にレンタカーを借りた後最初の目的地。
野菜や果物から雑貨や土産物までプリンスエドワード島ならではのショッピングが楽しめる。
朝食を食べに来る人も多い。
この絵が気に入って購入。額に入って30C$(2500円位)。
滞在先で、いつも部屋に飾っていた。
帰国後はリビングに。 -
シャーロットタウン
ファーマーズマーケット
絵を買ったお店。
プリンスエドワード島を描いた
小さいサイズの絵が多く手頃な価格。 -
シャーロットタウン
ファーマーズマーケット
デザートも売っている。
チョコレートやハチミツ、メイプルシロップも。
ジャムもいろいろ。
冬が長い島だから保存食品が豊富。 -
シャーロットタウン
ファーマーズマーケット
海の波で角が取れたガラスを集めてアクセサリーに。貝殻を使った手作りの小物も。
他には庭や家の外壁を飾る手作りのガーデングッズ、天然ウールの編み物など。
見るだけでも楽しい。 -
シャーロットタウン
プリンスエドワード島に来て初めての食事。
ハムとチーズが自家製のサンドウィッチ。
揚げたてミニドーナツはチョコレートのディップソースにつけて。
コーヒーはこだわりのブレンド、入れたて。 -
シャーロットタウン
ダウンタウンから車で15分。スーパーマーケット、ウォルマート。
初夏はイチゴの季節。 -
シャーロットタウン
ウォルマート
カナダで1番のじゃがいもの産地プリンスエドワード島。
ポテトチップスなどスナック類も豊富。 -
シャーロットタウン
Leonhard’s
カフェ&レストラン
ダウンタウン中心コンフェデレーションセンターから徒歩1、2分。
複数のサイトでクチコミの評価が高かったのとヘルシーなメニューを見て行きたいと思っていた。 -
シャーロットタウン
Leonhard’s
カフェ&レストラン
滞在していたB&Bから歩いて10分位。
テイクアウトもできる。
夕方5時まで。
お洒落な雰囲気の中で野菜たっぷりのプレートはマッシュルームのオムレツ。
フレンチトーストはメイプルシロップをかけて。
美味しいコーヒーも。
これを二人でシェア。
たっぷり朝食を食べて、昼食と夕食は兼用にしていたのでこれは午後3時過ぎの食事。 -
シャーロットタウン
John Brown Richmond Street Grille
旅行最後の夕方
シーフードチャウダーとタコチップ
プリンスエドワード島のシャルドネワイン
いちばん賑やかなビクトリアロウにあるレストラン。外は車両の入らない通りにもテーブルがあり生演奏のステージが目前。
暑かったので中のテーブルを選択。 -
シャーロットタウン
John Brown Richmond Street Grille
ボリュームたっぷり
2人でシェアしても完食できず。 -
シャーロットタウン
赤毛のアンのミュージカルを観たコンフェデレーションセンター。赤毛のアンやプリンスエドワード島のお土産物ショップもある。
(赤毛のアンの物語と舞台編③有り) -
シャーロットタウン
日曜日にはダウンタウンで車両を進入禁止にしてファーマーズマーケットが開催される。
土曜日のマーケットの野外バージョン。 -
シャーロットタウン
日曜日のファーマーズマーケットで。
子供たちの野外コンサート。
チップを入れるバイオリンケースの中にはお札が沢山入っていた。 -
シャーロットタウン
ビクトリアロウから1ブロック、徒歩数分の距離に大きな教会。
中でパイプオルガンの演奏を聞きながら休憩 -
シャーロットタウン
街を歩いていたらこんな駐車場が! -
シャーロットタウン
Cow’s
プリンスエドワード島が本拠地のアイスクリーム店。赤毛のアンの舞台キャベンデッシュからスタートし島には6、7軒ある。
カナダ本土にはスキーリゾートやナイアガラにも数店有り。
アイスクリームのお店なのだが牛のキャラクターが付いた子供の衣料やおもちゃなども売っている。
島には他のアイスクリームのお店も多い。
シャーロットタウンのTruckin’ Rollはコンフェデレーションセンターから徒歩1、2分。買ったアイスクリームを木陰のベンチで食べたい。移動販売のブルーのトラックがかわいい。 -
シャーロットタウン
Cow’sのアイスクリーム
基本はクリーム系、シャーベットもある。
いちごのシャーベットと
キャラメルと胡桃とメイプルシロップ味 -
シャーロットタウン
Cow’s近くのお土産屋さん
「あなたの変人ライトを明るく照らして。
他の変人たちがあなたを見つけられるように」
と変人が好きそうな?おもしろグッズの棚に。
おもしろグッズだけじゃなくかわいい本もあったので買う。
(旅行の計画と準備編①有り) -
シャーロットタウン
Cow’s近くの駄菓子屋さん。
虫入りキャンディーや虫そのものの形をしたお菓子、ハリーポッターの杖チョコ、百味ビーンズ、蜘蛛の形グミなど子供が大好きなお店。
日本のスナックコーナーもある。 -
シャーロットタウン
1West Inn Waterfrontの朝食。
素晴らしい眺めのダイニングでいただくブュッフェスタイルの朝食。
(B&B宿泊編②有り) -
シャーロットタウン
ビクトリア公園へのボードウォーク
海沿いの散歩道は
間近に海を感じられる。 -
ビクトリア
Michael Stanley Pottery
陶器ギャラリー
シャーロットタウンから車で往復1時間。
マグカップを1つ買う。
お父さんのお店も近くにある。 -
ビクトリア
Ewe & Dye Weavers & Malcom Stanley Pottery
前述Michaelのお父さんのマグカップもひとつ買う。
お母さんの編み物の作品もある。
場所はメインストリートの港に近い角に。
買い物だけでなくビクトリアではカヤックに乗ることもできる。 -
ビクトリア
エントランスが植物でいっぱいのアクセサリーショップ。お土産物も。
この近くにチョコレートショップもある。 -
ビクトリア
波止場にあるレストランは
ビーチコマーとロブスターバーン。
迷ってロブスターバーンへ。
ロブスターロールにはたっぷりのロブスターの身、ポテトのフライもたっぷり。
もう一軒、波止場から徒歩1分位、メインストリートにランドマークオイスターハウスがある。
娘は牡蠣が苦手なのでプリンスエドワード島の牡蠣は食べてない。美味しいとは思うけど…。 -
ビクトリア
ロブスターバーンのクラムチャウダー
じゃがいもたっぷり。
プリンスエドワード島ではクラムチャウダーを食べ比べしてみたかったが、一皿の量が多く毎回は頼めず。 -
キャベンデッシュ
気持ちのいい散歩道
キャベンデッシュビーチ駐車場に車を停める。湖に架かるボードウォークを渡り20分位で東の駐車場に出る。そこから海岸線を通りビーチにたどり着くと最初の駐車場に戻る。約1時間。
夏は夕日が見える夕方がおすすめ。
(ドライブ編④有り) -
キャベンデッシュ
赤毛のアンのグリーンゲイブルズ周辺
お化けの森コース
恋人達の小径コース
どちらも1時間くらいで歩ける。
(赤毛のアンの物語と舞台編③有り) -
キャベンデッシュ
恋人達の小径から
気持ちいい散歩コース
観光地で気軽に歩けるのがうれしい。
さすが国立公園内。 -
プリンスエドワード島
ゴルフコースは約12コース
グリーンゲイブルズからスタートするお化けの森散歩道の途中にゴルフコースを横切る。
ニューグラスゴーにあるチャンピオンシップコースは人気で本格的にゴルフを楽しめる。
もしも夫と訪ねることがあるのならゴルフ三昧もいいのかも。 -
プリンスエドワード島
優しい散歩道
至るところに野の花が咲いている。花を見ながら散歩するのも楽しい。
旅行の計画中ハイキングコースを調べていてコンフェデレーショントレイルのことを知ることになった。廃止になった鉄道の線路跡をサイクリングとハイキングコースにしたものだった。私自身は昔トレッキングシューズで飛行機に乗りスイスのハイキングコースを一日中歩くことも楽しみの1つだった。シャーロットタウンの街の中にもトレイルはつながっていてあと2日ぐらい余分にあったら娘を誘って歩いていたと思う。
今回は気軽に散歩しながら絶景、森林浴、観光やショッピングも楽しめる歩き方を選択した。 -
ニューロンドン
Blue Winds Tea Room
キャベンデッシュから車で約15分。
夕方4時頃にアフタヌーンティーセットをいただく。日本人の方がやってみえるので日本の味が隠し味。素敵な絵葉書を見つける。
(赤毛のアン物語と舞台編③有り) -
ニューロンドン
Blue Winds Tea Room
サンドウィッチにケーキやスコーンでお腹いっぱいのおやつタイム。静かな午後をゆったり過ごす。 -
ニューロンドン
Village Pottery
村の陶器屋さん
Blue Winds Tea Roomから車なら1分キャベンデッシュ方面に行ったところ。
滞在していたGraham Innのマグカップもここのものがあった。旅行する前からネットで作品を見て絶対欲しいと思って訪ねた。
写真で見るのと持ってみた感が合わず買うのは断念。
代わりにB&B近くのPottery By The Seaで気に入ったマグカップを見つける。
今回の旅行中にプリンスエドワード島の土で作ったマグカップを何個か買おうと思っていた。 -
ノースラスティコ
Blue Mussel Cafe
5時になったら混むよとB&Bのローリーがアドバイスをくれたので5時前には到着。地元の有名店。
ロブスター等シーフードの入ったグラタンとチキンとベーコンのクリームパスタ -
ノースラスティコ
Blue Mussel Cafe
デザートとブルーベリーパイ
ボリュームたっぷりでも生クリームは
さほど甘くない。 -
ノースラスティコ
Pottery By The Sea
滞在したB&B近くの陶器屋さん
マグカップと葉っぱの形のプレートを買う。
手作りイヤリングも。 -
ノースラスティコ
B&BのThe Graham Innで
ラリー手作りのお菓子をコーヒーと一緒にいただく。朝食も素晴らしい。
(B&B滞在編②有り) -
O’Leary
ポテト博物館
キャベンデッシュから車で約1時間15分
天気次第で行くかどうかは決めていなかった。晴れの日が多かったがその中で雨が降りそうな日に行くことに。
じゃがいもの栽培の歴史や技術と道具の進歩と共に栽培に携わる島民の暮らしの変化がわかる。
ショップとレストランもある。
(ドライブ編④有り) -
O'Leary
ポテト博物館
本当は普通の茶色のポテト君を見たかったのに何故か雪だるま風に。看板には7月のクリスマスと書いてある。どういうことかわからないまま。 -
O'Leary
ポテト博物館
空いていたのでゆっくり見てまわる。
じゃがいも栽培の苦労がわかった。
じゃがいも好きだから行っといてよかった。 -
O'Leary
ポテト博物館のレストランで。
カナダ名物プーティンのチリチーズと
ポテトスープ
プーティンはフライドポテトにグレービーソースをかけたカナダ料理。
フライドポテトがソースで柔らかくなる。
ポテトスープは優しい味 -
O'Leary
ポテト博物館のプーティン
じゃがいも好きでもフライドポテトをこんなにたくさん食べることはなかった。プリンスエドワード島で、それもポテト博物館なんだからじゃがいも尽くしがいい。 -
Basin Head Provincial Park
ビーチを散歩する。
カナダでいちばん美しいビーチと言われる。
ライフガードのいる遊泳エリアから30分位歩くと美しさが際立つ。
泳ぐより歩くのがいい。
もちろん橋の上からのジャンプとか若者向けの楽しさも味わえる。
サーフィンとかやってる人は見なかった。
(ドライブ編④有り) -
Basin Head Provincial Park
売店でオニオンリングとフライドポテトを買って海を眺めながら食べる。 -
Basin Head Provincial Park
売店の隣のお土産屋さんでアイスクリームを買う。レインボーなんとかという名前のアイスクリーム。想像以上に美味しかった。
普段はこんなカラフルなアイスは食べないが海や空があまりに青いので気分も変わる。 -
Point Prim Light House
プリンスエドワード島で唯一登った灯台。英語のガイドツアーもある。階段ではなくはしごを登る。降りるのに時間がかかる。
眺めは最高。
(ドライブ編④有り) -
Point Prim Light House
灯台内部
外は青い海と空。
チケットは外にあるお土産屋さんで。
山羊の手作り石鹸を買う。
敷地内に砂場と船の形の遊具がある。近くにシーフードのレストラン有り。
ここまでのドライブ中の景色もよかった。 -
最後の1枚
ケープトライオンの灯台
今回の旅行を1枚の写真で表すならこの1枚
穏やかなドライブが一転
赤土の農道、ガタガタの狭い道
ドキドキしながら進んだ先に出会った景色
お天気の神様にも感謝
プリンスエドワード島からの最高のプレゼント
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初夏のプリンスエドワード島 ドライブ旅行
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
プリンスエドワード島(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初夏のプリンスエドワード島 ドライブ旅行
0
50