2019/07/12 - 2019/07/21
123位(同エリア268件中)
Sallyさん
- SallyさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 10,034アクセス
- フォロワー0人
2019年7月中旬発
赤毛のアンの舞台
自然あふれるプリンスエドワード島
B&Bに滞在して巡る
母と娘のドライブ旅行
◆赤毛のアンを楽しむ編◆
赤毛のアンの大ファンではない。
何十年も前に原書を読んだことがある。
旅行会社で働いている時カナダの観光地の1つとしてプリンスエドワード島(=赤毛のアンの舞台)を知る。訪ねたことはない。
娘が小学生のときミュージカルを観に行ったことがある。
知識も思い入れもそれだけ。
NHKのドラマは観ていない。
ロッキー山脈やナイアガラの滝のような大自然より牧歌的田園風景が好きなのか。
赤毛のアンの舞台だから見たいという訳ではない。
純粋に美しい島を見たい。
見所が少なくて時間が余ったとしても
その分のんびりできる。
欲張らずのんびりがいい。
そう思って決めたプリンスエドワード島。
それが…、旅行の計画の途中
赤毛のアンの物語が気になってきて
シリーズになっている物語の中身や
作者についても色々読んでみた。
アンが語るユニークな表現や作者モンゴメリの思いに触れさらに興味が湧いてきた。
赤毛のアンの物語と
物語の中で語られる
美しい島の自然。
大自然カナダのイメージを覆す
カナダ旅行になりそう。
旅行と読書、さらにミュージカルまで
どうせなら最大限楽しもう!
-
赤毛のアンの物語❶
There must be a limit to the mistakes one person can make, and when I get to the end of them, then I’ll be through with them. That’s a very comforting thought.
「ひとりの人間ができる失敗には上限があって、そこに達したとき私の災難は終わるの。そう思うととても慰められるわ」
大失敗をして落ち込んでも最後には笑って1日が終わるアン。
大げさな言葉でまっすぐに気持ちを表現するアンを温かく受け入れていくグリーンゲーブルズのマリラとマシュー。
プリンスエドワード島の美しい自然に囲まれ、決して急がず質素に心豊かに生きる村の暮らし。
プリンスエドワード島を旅行することになって
初めてちゃんとこの物語の良さに気づくことができた。
そして、今回見つけた素敵な言葉
Isn’t it nice to think that tomorrow is a new day with no mistakes in it yet?
明日はまだ1つも失敗してない新しい日だって考えるのって素敵じゃない?
まだyetっていうところで笑ってしまう。
まだきっと素敵な言葉は他にもたくさんあるはず。 -
赤毛のアンの物語❷
赤毛のアンの物語は多くの言語に訳されている。
日本語版もあるけれどやっぱり英語で読みたい。
中学生や高校生用に簡単な文章になっているものを買った。
本屋さんやお土産物屋さんを回って探すと色んな出版社から何種類もの異なった表紙から気に入ったものを選ぶことができる。
もちろん絵本や小学生低学年くらいが読むようなものもある。
手前はhappyになれる言葉がかわいい文字とイラストで描かれているミニブック。
これは赤毛のアンとは関係ないが
Happyになれる言葉繋がりで。
言葉とイラストに癒される。 -
赤毛のアンの物語❸
到着して翌日の夜にミュージカルを観た。
シャーロットタウンのコンフェデレーション芸術センター。
予約は公式サイトで座席を指定しクレジットカードで購入。
eメールで送られてきたチケットをコピーして持って行き、入り口で見せるだけ。
土曜日の夜
家族連れ、若者やお年寄りのグループ、カップルなど幅広い客層で満席。
地元プリンスエドワード島出身の役者さんもいるよう。
本格的なミュージカルをアットホームな雰囲気の中楽しんだ。
赤毛のアンは島を含むカナダ全土、日本だけでなくヨーロッパやアメリカなど世界中にファンがいる。
そのファンの中でもはるばる島を訪ね、舞台を巡るような大ファンは日本人が多いのかな…。 -
車で10分もしないB&Bを出て
グリーンゲーブルズハウスに到着したのは10時頃。
観光バスが何台も来ている。混んでる。
新しい立派な建物にチケット売り場やアングッズのお土産屋さん、きれいなトイレがある。
入場料6.5$払って丸いシールをもらう。
係の人に見えるように服に貼ってと言われる。
外観の写真を撮っていると中に入る人が並び始めた。
赤毛のアンも現れて一緒に写真に収まってくれる。人混みを避け家に入る前にお化けの森へ。 -
アンの部屋
物語に忠実に再現されている。
養父母である兄妹マシューとマリラの部屋や
キッチンなど見て回る。 -
赤毛のアンに扮した女性が登場して観光客と写真を撮ってくれる。
1時間後お化けの森から帰ってきたらアンの親友ダイアナも合流していた。 -
庭にたくさん花が咲いていた。
バラぐらいしか名前がわからない。
この紫の花は素晴らしい色をしている。 -
グリーンゲーブルズの家に入る前に
お化けの森に入る。
途中ゴルフ場に出てしまったり
モンゴメリの居住家跡までたどり着けず
ハイキングを楽しんで戻る。
天気が良く
森でなければ汗ばむほど。
清々しいハイキングコース。
森はお化けという感じがしなくてよかった。 -
お化けの森トレイルの入り口から見える
グリーンゲーブルズ。 -
バルサムホロウトレイル。
バルサムという植物のある窪地という意味。
バルサムという植物といっても辞書には
バルサムの樹液とかホウセンカ、モミの木の一種とあって一体何のことなのか想像できない。
原書を呼んだ時のイライラを思い出す。
現地に行ってもわからないままだった。
バルサム樹液の取れる木々があり、その辺りが窪んでいる感じなのかなぁ。
作者モンゴメリの写真とバルサムホロウトレイルの題。
写真の隣の文章はバルサムホロウがなんなのか説明していない。 -
あ~気持ちいい、森林浴。
森や林の中は空気は上高地も同じ。 -
グリーンゲーブルズの周りには
大勢の人がいたけど
森の中は静かだった。
天気が悪かったり、季節によっては
心細くなるのかも。 -
ここのリスは人懐っこい?
遠くから目の前にサッサと走り寄り
手が届くほどの距離で木の実をかじり出した。
もしかしてAI搭載のぬいぐるみ?
プリンスエドワード島観光局による演出?
と疑ってしまった。
ホントのことは不明。 -
モンゴメリの居住家跡地手前
工事中で奥に行けないのかと引き返す。
後で目指す方向が違っていたことが判明。
島のどこにでもあるコロコロが転がっている。 -
グリーンゲーブルズの中を見学後
アンとダイアナ2人との写真も撮り
裏庭の方に行く。
恋人達の小径発見 -
恋人達の小径を歩くカップル
-
結構な時間歩いたので飲み物を買う。
ラズベリーコーディアル。
アンがダイアナに出した飲み物が
果実酒でダイアナが酔っ払って
大変なことになった事件。
本当はラズベリーウォーターを出したかった。
これは甘い炭酸ジュース。 -
グリーンゲーブルズの家に入るために
入館料6.5C$払ってもらう入館シール -
Anne of Green Gables Museum
グリーンゲーブルズのあるキャベンデッシュから
車で30分くらいで行けるパークコーナ。 -
こちらが博物館
作者モンゴメリの叔母の家が博物館に。
モンゴメリが滞在した寝室や彼女が縫った
キルト作品が展示されている。
展示を見た後絵葉書を買う。 -
作品モンゴメリが滞在した部屋
これは実際の部屋。
グリーンゲーブルズの方は物語を再現して建てた家 -
マシューの馬車
周辺を巡ることができる。
帰りにカフェに行きたかったので乗らず
周辺を散策して帰る。
アンのファンでなくても
天気が良い夏の日は特におすすめ。
本当に輝いている湖水を眺めながら
揺れるのは気持ちいいはず。
クレジットカードが使えないので注意。 -
物語に出てくる輝く湖水は
この池がモデルとなった。
Shining Waterだから池でもあり。
島は海に囲まれ
川や池がたくさんあって
至るところにShining Water(輝く湖水)があるのだ
と私は思う。 -
博物館で買った絵葉書としおり
博物館からの帰りに行った
ブルーウィンズカフェでも
素敵な絵葉書を見つけた。
グリーンゲーブルズ郵便局から
絵葉書を送る。
大学時代、一緒に赤毛のアンを読んだ友達へ。
赤毛のアンの特別なスタンプが押されている。
娘は祖母に送っていた。
1週間くらいで着く。 -
雨が降りそうな日
赤毛のアンの衣装を着て写真撮影。
コンフェデレーションブリッジの入り口にある
お土産屋さんショップ&プレイで。
赤毛のアンの舞台キャベンデッシュから
車で約40分かかる。途中100k/hぐらい出して走っても。
写真係のおじさんが赤毛のアンのミュージカルソングを歌いながら撮影してくれる。
♪誰もが14才のアンになれるよ~♪と。
なれたかな? -
アボンリービレッジ
赤毛のアンのファンなら
名前を聞けば行きたくなるかも。
赤毛のアンとは関係ないお土産屋さんやレストランが集まって小さな村のようになっている。
以前はイベントも開催されたそうだが
今はお店とレストランがあるだけ。
Cow’sアイスクリームと赤毛のアン・チョコレートショップがある。
施設は新しい。入場は無料になった。
ドライブ途中のトイレ休憩に便利。
新しくてきれい。
やっぱりCow’sのアイスクリームを食べる。 -
シャーロットタウンの赤毛のアン・チョコレートショップ。
近くに赤毛のアンショップもある。
ケースの中に並んだ種類豊富なチョコレートを
1個から買うことができる。
何個か買って部屋に帰って食べる。
塩キャラメルが美味しかった。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
プリンスエドワード島(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初夏のプリンスエドワード島 ドライブ旅行
0
27