2019/07/09 - 2019/07/16
430位(同エリア932件中)
わいちゃんさん
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前から行きたいと思っていた北欧に行ってきました。暑い日本を脱出して涼しい(むしろ寒い)国を旅してきました。移動もバスばかりじゃないので目先が変わってておもしろい旅でした。全行程8日間の記録をどうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
今回も成田空港から出発します。今回はシートがなんとCクラスなんです!ビジネスクラスです!うれしいなぁ。さっそくラウンジで朝ごはんでもと思ったら、JALのラウンジが使えないということで、カンタス航空のラウンジへ。ONE WORLDつながりね。
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航空はフィンランド・エアーです。北欧といえばこれですかね。機材はヨーロッパの会社らしく、エアバスA350でした。最新鋭機だよね。スイスのときのA340はエンジンが4つでしたが、こちらは2つね。
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出発は第2ターミナルの94番ゲート。イミグレ(出入国管理)からはかなりの距離です。今日はここからまずフィンランドのヘルシンキに飛んで、そこでオスロ行きに乗り換えます。
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よく見るとカウンターの片隅にムーミンのぬいぐるみが。さすが徹底してますな。出発前に両替したけど、これから行く3か国とも通貨が違うので面倒でした。クレジットカードがあれば不要なんだけど、ちょっとくらいはね。ノルウエーはノルゥェークローネ14.49円、スウェーデンはスウェーデンクローネ13.81円、フィンランドはユーロ125.46円でした。
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搭乗時間となり乗り込みました。さすがCクラス、シートの前にでっかいモニターがあります。すみっこのボタンを押すとビヨンと手前に出てきます。
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レイアウトはこんな感じ。うまいこと通路側の人の視線も遮れるようになっています。真ん中の出っ張りにおいてあるのはアメニティキットです。フィンランドのブランド「マリメッコ」のケースに入ってます。
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テーブルの下にはミネラルウォーターのサービスも。
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スイッチ類は集中してシートの側壁に設置されています。リモコンにシート角度調整、読書灯、コンセントにUSBなどね。シートはフルフラットになります。
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モニターを出したところ。出発から到着までのタイムスケジュールが表示されています。ヘルシンキまではほぼ9時間。時差はマイナス6時間です。
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そして、イヤホンというかヘッドホンは、高級ブランドBOSE製のでかいやつ。持ち帰らないようにするためかプラグが特殊な形になっております。
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前方を望みます。なんか新しくてオシャレ。緑と赤のランプはWCの空きを示しております。フライトカメラは胴体下部前方向きと尾翼とについているみたい。
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さて、無事飛び立ちましてサービスタイムとなりました。まずは「ブルーベリー セゾン」という北欧ビールで乾杯。飲みやすいピルスナー。グラスはこちらもフィンランドのブランド「イッタラ」です。
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そしてお昼。今日の便は昼前に出発してずっと日中を飛ぶので、このお昼がメインの食事になります。和食を選んだ人はこんなのが出てきました。
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洋食を選んだ人はパンとローストビーフの前菜。飲み物は早くもワインに変更。
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メインはすき焼きの洋風です。ごはんもついてきました。柔らかくておいしい。
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チーズを挟んでデザートはチョコレートケーキとラズベリーのタルト。おなかいっぱいになり、このあと不覚にも寝ちゃいました。
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起きたのは夕方。カチャカチャと再びサービスしている音で目が覚めました。これはハムとチーズとマッシュルーム入りのサンドイッチ。
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こっちはミーゴレン。いわゆる南国風ピリ辛焼きそばです。真ん中のカップは赤だしお味噌汁。もう晩ごはんいらんな。
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何とか到着まで起きてようと必死にモニターを眺めてたら、もうヘルシンキ・ヴァンター国際空港に着陸してしまいました。なんか損した感じ。着陸のさまを尾翼からの目線で楽しめるなんてステキですな。
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この空港は大変キレイなところでした。しかしハブ空港らしく巨大です。
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イミグレのようす。日本を含むいくつかの国は管理官の前に並ばずに、パスポートを機械にかざして写真を撮るだけのゲートを利用できます。並ばなくていいんだ。ラクですね。でも最後にコワイ顔したお兄さんにハンコはもらうんですけどね。
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さっそく飛行機を乗り継ぐんですが、宣言協定を結んだ国どうしは出入国手続きがいらないため、フィンランドからノルウェーへはいきなり国内線のノリでいけます。
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ツアーにありがちな長いトランジットタイム(乗り継ぎ時間)もなく、ヘルシンキ到着から1時間程度でオスロ行きの飛行機へ。こりゃラクだ。
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ゲートから空港内バスに乗って飛行機のところへやってきました。航空は同じフィンランド航空で、機材はエアバスA321です。さきほどまでと比べると極めて狭いです。もちろんエコノミーね。
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ヘルシンキから1時間でノルウェー・オスロ国際空港(ガーデモエン空港)に着きました。早いなぁ。この空港もとてもキレイ。
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バゲッジクレーム(預け手荷物受取所)のようす。複数の航空機からの荷物が同時に出てくるので混乱しております。トランジットだからちゃんと荷物が来てるかもわからないし。
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荷物は無事ついておりました。よかったよかった。到着ロビーは以外と狭い感じ。でもなんかオシャレね。
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みんなで集合して外へ出ます。ここもかなり大きい空港みたいで、あちこちに案内板があります。
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このバスにお世話になるようです。今回いっしょに行った人は自分を入れてわずか9人。バスの座席もゆったり使えますな。天気もよくてよかった。
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のどかな田園風景の中を快調に走っていきます。今日はどこにも寄らず、このままホテルへ入る予定です。日本では22:00過ぎごろのはずですが、ここはまだ15:00ごろ(オスロはヘルシンキからさらに時差がマイナス1時間あります。)。
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ホテルに着きました。今日はここ、「トーン・オスロフィヨルド」に泊まります。フィヨルドといってもここは町中です。昔から海岸沿いにはフィヨルドと名のつく場所が多いとのことです。
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フロントを抜けると吹き抜けになっていて、広々したレストランがあります。でもなんでヤシの木?
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玄関わきにはレンタル自転車。
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振り返るとショッピングセンター。営業時間に注目。平日は21:00までですが、土日はなんと18:00で終わりです。「XXL」というお店は今回の旅行で訪れた町で必ず目にしましたね。
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宿泊フロア。部屋番号がすごく大きく書かれています。これなら間違えようがない反面、なんか刑務所みたいな感じもするね。
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部屋の中のようす。モダンなデザインでかっこいいです。テレビはCNN以外はノルウェー語なのでさっぱりわからなかったです。
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窓際に冷蔵庫がありますが、あまり冷えません。ホテルのバーで飲めということでしょうか( ;∀;)。
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外へちょっとした買い出しに行って帰ってきたら、なんとホテルでボヤ騒ぎがありました。こっちの消防車は黄色なんですね。幸い大事に至らず。
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部屋から先ほどの吹き抜けが見渡せます。う~むよいではないか。7月ですがまだ白夜なので暗くなるのを待っていては寝れません。なので強制的に休むことにしました。おやすみなさい。
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朝の目覚め。今日もいい天気です。玄関の脇に灰皿がありました。北欧もタバコには厳しいと聞いていましたが、日本よりはるかに灰皿設置率が高く、吸えないのは建物や乗り物の中だけでしたね。観光客がポイ捨てするくらいなら、灰皿を設置しちゃおうということでしょうか。
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朝ごはんにきましたよ。昨日かっこいいと思ったレストランでとれるようです。
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なんか厨房もオシャレ。いろいろな食べ物が並んでいます。
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とりあえず、パンとチーズとサラダ。それにソーセージね。定番ね。どれもとてもおいしい。
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ホテルの玄関前は、工事をやってて少しくたびれております。
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日本ではめずらしいベンツのスプリンターの4駆。マイクロバスですな。
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バスがきました。こんなでっかいのに9人しか乗らなくていいのかね。
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オスロの町中を快適に走っていきます。
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いつしかトラム(路面電車)の線路と並行するように。いいねぇ。
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なにげない風景ですが、これは立派なトラムの駅です。フログネル公園の正門の真ん前にあります。
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これがフログネル公園の正門です。立派ですねえ。
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中に入ると広大な敷地が。市民の憩いの場なんだとか。
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確かに憩いの場のようですな。こんなところがあったら、日本じゃ壮絶な場所取り合戦が始まりそうです。
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フログネル公園は別名ヴィーゲラン公園ともいわれ、グスタフ・ヴィーゲランが遺した彫刻がたくさん置かれています。(正式にはフログネル公園の一部がヴィーゲラン公園らしい。)
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こどもの広場。この公園のスタート地点なんだそうな。
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通路を進んでいくと、いきなり現れました!有名な「怒りん坊」です。みんなが触ったりなでたりするので、表面がハゲて光っています。しかし何とも愛らしい。
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他にも、こどもを邪険にしている大人みたいのとか、たくさんの彫刻がありました。
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さらに進むと花壇の先に噴水が。
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ここにもたくさん彫刻があります。よく見ると水盤を支えているのも彫刻の人。地面に広がる幾何学模様は、何と迷路なんだそうな。
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さらにさらに進んでいくと、121人もの人で形づくられた「モノリッテン」が。制作には13年を要したそうです。
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モノリッテンの先にも公園が広がっています。
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最奥にある人の輪。ヴィーゲランの作品には「輪廻転生」という言葉がよく似合います。
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彫刻もすばらしいけど、まわりの雰囲気もまたステキですなあ。
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バスのりばに近づくと、ああ、ここにも灰皿がありました。吸いたいかなと思うところに必ずあるのね。
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フログネル公園を後にして、次にやってきたのは「ムンク美術館」です。こちらもけっこうな人。
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ワタシが絵のことを語っても、みなさんイラッとするでしょうから、いきなりハイライトです。有名なムンクの「叫び」です。これは5枚ある作品のうちテンペラ画のものです。そう、この美術館はフラッシュ抜きなら撮影OKなのです。
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これまたムンクの作品では名高い「マドンナ」。ほかにもたくさんの絵画や版画がありました。
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実はこの2枚は過去に盗難に遭っています。この写真は強奪現場を偶然オランダ人観光客が撮影したもの。犯人は捕まり絵も戻りましたが、損傷が激しく修復には大変な苦労があったそうです。
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ムンク美術館を離れ、お昼にやってきました。こちらのカフェでとります。
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ノルウェー語なので何が書いてあるかわかりませんが、ビール500mlが1杯1,000円オーバーなのは会計のときわかりました。消費税(正しくは付加価値税)が25%の国なのでした。8%が10%になんてことで大騒ぎしている国とは違うのです。ものすごく物価高に感じました。
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最初にパンとサラダ。
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続いてローストポークのメイン。ボリュームがあっておいしい。
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食べると吸いたくなるのが人情。するとすぐそばにありました。灰皿もオシャレ。
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お昼のあとはオスロに別れを告げて、一路フィヨルド観光の拠点、スタルハイムに向かいます。写真は途中で休憩したドライブイン隣接ショッピングモールのオブジェ。ヘラジカかな?レインディアですな。
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ハリング渓谷ののどかな道を進んでいくと、いきなり世界遺産が現れます。
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ボルグンのスターブ教会。木造最古の教会といわれているそうな。何とも変わった形ですね。
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教会の中に入りたい方は、そばのこちらのビジターセンターでチケットを買う必要があります。99クローネ(約1,400円)ときいて尻込みしました。
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「なんじゃこのピンボケ写真は!」とお思いでしょうが、実は一般自動車道としては、世界最長のトンネルの中を走っているところです。ラルダールトンネルと申します。24.5kmあります。
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楽しくドライブをしていたら本日のホテルに着きました。その名もずばりスタルハイムです。地名そのままです。ソグネフィヨルド観光をする人は大抵泊まるという、観光上の要衝です。高原ホテルという感じです。
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内部はけっこう複雑なつくり。歴史を感じる建物です。
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でも木のぬくもりにあふれ、とてもいい感じです。
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部屋に入りました。目の前に渓谷が広がり大変よろしい。
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カギも田舎風。カードとかよりこっちのほうがいいや。
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げっ、壁がカビてるの?と思ったら草花の模様でした。
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外へ出てみました。目の前に今走ってきた渓谷の壮大な風景が広がります。生きててよかった。
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庭にはルピナスなどの花が咲いていました。
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今日の晩ごはんはこのホテル内でとったのですが、おなかがすいてがっついたので写真がこれしかありません。これはデザートだけのテーブルね。以後気をつけます。夜は早々に寝てしまいこちらも写真がありません。なので明日からのスケジュールに向け、第1日~2日目はこれでおしまい。3日目以降も乞うご期待!
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