2019/07/12 - 2019/07/18
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80日間世界一周さん
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「ウィーン!そしてプラハ日帰りの旅!!1~3日目の巻」の続編です。
7/15~7/18 旅の後半部分となります。
4日目には電車でプラハ日帰り旅行に挑戦しました!
5日目は観光の出来る最終日。ウィーンで行っておきたいところを再度整理し、後悔のない旅の最終日としました。
6日目は帰国の日。朝には空港に向け帰途の出発となります。
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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4日目。今日は日帰りでプラハに行きます。
ウィーン中央駅からの出発となりますが、チェコの私鉄レギオジェットのリラックスシートを日本出発前に直接予約してあります。
中央駅発は6:39という早い時間なのですが、昨日のうちにベルヴェデーレ宮殿を訪れる前に、中央駅にも立ち寄り下調べ済み。
駅構内の電光表示を見て、発車番線を確認しホームに行くだけです。
ところで電光表示を見ていると、この駅からはヨーロッパの主要国都市に向かう電車が数多く出ていることに改めて気づき、旅のムードをますます高められます。ウィーン中央駅 駅
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中央駅には早めに着いていたため、駅構内の飲食の出来る店を探し朝食タイム。駅構内には多くの店があり、すでに6時頃には空いている店が多くある様子。有り難いです!
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プラハに行く手段としては、オーストリア国鉄のレイルジェットという手段もありますが、今回は他の方の体験記を見て満足度の高かったチェコの私鉄であるレギオジェットを予約することにしました。
日本で直接予約が出来るのも大変便利です。
ウィーン~プラハ間はこの2つの列車が最速列車となりますが、およそ4時間はかかる道のりです。リラックスシート席を予約したのは大正解で、革張りのゆったりシートであることと、足元など周囲のスペースにも余裕があり4時間座っていてもほとんど疲れを感じませんでした。
また料金も非常に安く、行きは3人分で51.3ユーロ 帰りは3人分で67.5ユーロというお値打ち料金です(これが通常料金です)。
車両も目立つ黄色塗装なので乗り間違えることもありません。 -
発車して少ししたら、乗務員さんがミネラルウォーターのペットボトルを一本づつ配ってくれた。また飲み物はと尋ねられます。リラックスシート席はコーヒーやハーブティーなどの飲み物がサービスで戴けるようです。
私はミントティーをお願いしましたが、飲んだ後蓋を開けるとミント葉がしっかり詰まっておりその豪快さにビックリ!
ケーキやお菓子などは有料ですが、それでもかなりお値打ち価格になっていました。 -
オーストリアでも、またチェコでも風景はよく似た牧歌的景色が続きます。
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絶え間なく続く、麦畑にひまわり畑。
日本ではちょっと見ることの出来ない車窓風景です。 -
ほぼ4時間後の10:40頃プラハ本駅に到着。
帰りの電車は午後4:20発なので、およそ6時間のプラハ プライベート観光の始まり!
ここで最初のトラブル?
近くの地下鉄駅ムゼウムまで歩けば、地下鉄を乗り換えせずに最初の目的地であるプラハ城の近隣駅まで行けるとの計画でした。
しかしチェコ語の看板は実に手強く(英語表記も分かりづらい)、行きたかった駅の西口にうまく出られません。お店の人に聞いてもどうも違う方向を教えてくれているようで。
時間がもったいなく方針変更、プラハ本駅の地下鉄駅から乗車し途中乗り換えで目的地を目指すことに。
自動券売機で切符を買おうとしましたが、途中でコインしか使えないことが分かり窓口に変更。しかしこの窓口は近辺では一箇所しか見当たらず、しっかり列が。15分程並びようやく切符を入手し、地下鉄ホームに向かう。
地下鉄のホームも車両も思ったよりきれいだったのは少し以外。(プラハ市には失礼でした!)
ムゼウム駅で乗り換え、そこから3つ目のマロストランスカー駅で下車しプラハ城を目指します。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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ここでも皆が行く方に着いていけば大丈夫だろうと気軽に考えしばらく歩く。
途中でどうもプラハ城から離れていっているのではと気付く。
後を着いていった人達はどうやらカレル橋に向かっていると分かり、地図を見ながら正しいルートに変更。
プラハ城の最後のアプローチは結構長い階段が続きます。 -
しんどい階段を登っていくと、プラハ名物の赤い屋根達が見え始めます!
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ついにプラハ城正門に!
正門前はフラチャニ広場と呼ばれ、2009年4月5日にアメリカのオバマ大統領(当時)が歴史的な核廃絶宣言を行った広場として有名だそうです。
衛兵の皆さんも暑い中ご苦労さまです!プラハ城 城・宮殿
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正門横奥でセキュリティチェックを受け場内に。
最初の建物で入場券を購入。今回は一枚250クローネのショートツアーチケットを購入し、建物内の写真撮影許可料金50クローネを別途支払いました。
回廊風建物の通路を過ぎると、いきなり巨大な聖ヴィート大聖堂が視野に飛び込む!
あまり後ろに下がれないので、観光客は皆さんカメラに収めるのに四苦八苦している様子。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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中に入りその聖堂の大きさに驚きながら、目当てのミュシャ製作のステンドグラスを見つける。ゴシック建築として建設が始まった14世紀という時代と19~20世紀に生きたミュシャとのマッチングは実にお見事と感動!!
古典的なステンドグラスの図柄と比べても、違和感を感じないのはチェコの民族意識にも関係しているのかなと一人納得。 -
みごとな正面3連のステンドグラス。
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聖イジー教会。歴史のあるロマネスク教会ですが、正面ファサードはバロック様式とのこと。
聖イジー教会 寺院・教会
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カフカの仕事場もあったという「黄金の小路」。路も狭いので観光客で混雑しています。
黄金小路 散歩・街歩き
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プラハ城の高台から望むカレル橋。
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プラハ城を下ってカレル橋に到着。
橋の上は、人・人・人!
橋の両脇から30体の聖人像が迎えてくれますカレル橋 建造物
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カレル橋から旧市街の中心、「旧市街広場」に向かう。
すぐに目に入ってくるのは「ティーン聖母教会」の2つの巨大な塔!ティーン教会 寺院・教会
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旧市庁舎の天文時計。15世紀のものだそうで、毎時丁度にからくり人形達がショーを繰り広げてくれます。
天文時計 建造物
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時間に追いかけられながらも、こののち買い物もしたくて、自然派化粧品の店「ボタニクス」でショッピング。店内はやはり?アジア系買い物客でごった返していました。お土産用の小物を大量に買うには便利なお店です。
予定していた「ミュシャ美術館」は、残念ながら時間の関係で今回は見送ることに。これで次にまたプラハを訪れる理由も出来ました!
バーツラフ広場を抜けプラハ本駅に向かいます。
広場の奥には国立博物館の堂々とした建物が見えます。ヴァーツラフ広場 広場・公園
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プラハ本駅に到着。ここでプラハにあるアール・ヌーヴォー建築の代表格である本駅建物をやっと見ることが出来ました。
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駅内部は見事なデザインと色使い!
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見事な丸天井!
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プラハ本駅よりPm4:20発の列車でウィーンに帰ります。
6時間のプラハ旅でしたが、やはり予定したところ全ては回れませんでした。
本来なら一泊して夜景をも楽しむゆとりが欲しいところでしょう。
しかし日帰りであったとはいえ、プラハという今まで行ったことのない東欧の古都を訪れ、少しでも街に触れられたことには十分満足しています。
またゆっくりチェコを旅したいと思います。 -
最終日となりました。まずは日曜に余分に買ってしまった地下鉄U-バーン切符の払い戻しのため、カールスプラッツ駅内のインフォメーション窓口へ。窓口の方は親切に対応してくれて払い戻しもスムーズに出来ました。
その後シュテファン大聖堂に向かい、目当てのカタコンベツアー【時間制】に参加しました。
英語・独語でのガイドツアーであったため言っていることは殆ど分からず、パンフレットと照らし合わせながら勝手な解釈をする。(凡その雰囲気は分かります)
髑髏の詰まった部屋や、いかにも不気味な通路を歩きながら古のウィーンに思いを馳せる経験でした。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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ユーデン広場にあるユダヤ人記念碑です。かつてこのあたりには欧州最大のユダヤ人ゲットーがあったそうで、この記念碑も第二次大戦でナチスドイツの犠牲者となったユダヤ人のために作られたとのこと。
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ハプスブルク家歴代の皇帝・皇妃らの棺が安置される「カプツィーナ教会」です。地下の納骨堂には豪華な棺が所狭しと並んでいましたが、やはりマリアテレジア夫妻の棺は軍を抜く大きさで目立っていました。
写真はフランツヨーゼフ皇帝(中)と人気のある皇妃エリザベート(左)、自殺を図ったと言われている皇太子(右)の棺です。
今では家族3人が並んで安らかな眠りについているとの印象でした。偉大なる王家の棺 by 80日間世界一周さんカプツィーナー教会(皇帝納骨所) 史跡・遺跡
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内部の装飾が驚くほど美しい「ペーター教会」。平日のPm3時に行われるパイプオルガンコンサートを聞きに行きました。
素晴らしいパイプオルガン演奏とその響きに大満足!
最終日のフィナーレとすることが出来ました。聖ペーター教会 寺院・教会
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無料コンサートなので、是非体験をお勧めします。
但し土日はPm8:00からと聞きましたので、行く前に確認をされたほう良いでしょう。 -
最後の夕食は「プラフッタ・ガストハウス・ツァ・オーパー」。
オペラ座近くにあるウィーン料理を主とする人気レストランだそうです。
テラス席が人気のようです。我々は店内を希望したところわりかし空いているようで、すぐ席に通してもらえました。
ここではウィンナーシュニッツェルや、ポークソテー・パスタなどを注文しました。味も満足出来るものでした!
しかしお店の人に勧められるままにビールを飲みすぎてしまい、少々酔いが回ったようで?! -
食後は酔い冷ましも兼ねて、ホーフブルク宮殿の新王宮側を散歩。
庭園の一角では馬の放し飼いをしているところに遭遇!
公園に来ている子供連れの家族の多くが、馬の姿を楽しんでいました。
旅行最後の日も、こうして過ぎ去ろうとしています。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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帰国日、最後の朝食をホテルアストリアにて。
9時頃ホテルをチェックアウトし、カールスプラッツ駅よりU-バーンでウィーン中央駅に。
空港まではレイルジェット(特急)を利用しました。Sバーン(普通)と同じ料金なのに空港までノンストップの15分で到着します(Sバーンでは30分程かかります)。
2等車に乗るということさえ気をつければOK。
最後に、ウィーン国際空港からは、12:35発ANA便にて帰国の途につきました。
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