2019/07/26 - 2019/07/28
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TRAVAIRさん
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青春18きっぷで7月27日、28日に秋田~青森間で運転される12系急行「津軽」の撮影に出掛けてきました。
最初は行く予定では無かったのですが、1週間前に時刻表を眺めてみたら、撮影ついでにまだ未乗の男鹿線と五能線の乗り潰しも出来ることが判り、急遽行くことにしました。
その3は7月28日編で早朝に青森に到着する急行「津軽83号」を撮影し、五能線を軽く撮影して、青森へ帰路の旅になります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝4時にセットした目覚ましで起床。
さすがに3日連続の4時台起床だと眠いです。
シャワーで目を覚まして、着替えて4時半にホテルをチェックアウトします。
予報通り弘前方は雲が厚く岩木山バックは無理そう、青森は雲の隙間が多いのでこれなら青森方で撮影するのが良いだろうと、コインパーキングに止めておいたレンタカーで津軽新城の撮影地に向かいます。青森フォレストホテル アネックス 宿・ホテル
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最初は曇っていましたが、次第に太陽が昇ると雲の隙間から太陽が顔を出して、線路を照らします。
このまま曇るなよ!と祈っていると踏切の鳴動音が聞こえ、前夜秋田を出発した急行「津軽83号」がやって来ました。
朝日を浴びる夜行列車を撮影出来て良かったと次の目的地へ移動します。 -
この日の五能線、鰺ヶ沢始発が懐かしの「タラコ色」4連になるのをJR秋田支社のホームページで確認していました。
これは撮影したいと、レンタカーを借りたのです。
急行津軽撮影後、津軽新城から五能線の板柳へ向かいます。
ここは真横から岩木山バックが狙える場所なのですが、現地に着くとどんより曇り空です。
岩木山は山頂が隠れてし、岩木山を捨てて編成主体で行こうと農道脇に車を止めて線路に向かうとすると、パトカーがやって来て止まります。
「撮影者同士のトラブルの通報で来たけど連絡した人?」と聞かれます。違うと言うと通報者を探して去っていきました。
その後、500m先の車が数台止まっている所に停車して、動かないようなのでそこだった様です。撮影者同士のトラブルって・・・
線路近くの農道でスタンバイすると10分ほどでキハがやって来ました。 -
タラコを撮影した後、次に向かったは鰺ヶ沢~鳴沢間の「七里長浜 きくや商店」です。
意外と距離があり到着したのは7:10でした。
秋田県の「わさお」で有名なお店ですが、商店手前の陸橋付近が五能線の有名撮影地なのです。 -
既に7,8名が用意をしており構図で悩んでいると店主と共に「わさお」を出勤してきました。
うーん、もさもさな毛がなんとも言えません。 -
「わさお」を撮っていると、鰺ヶ沢7:27発の825Dがやって来ました。
あれ先頭が五能色だ。なんと825Dは3両でタラコが中央にサンドされていました。825Dは3両編成とは思ってなかったなぁ~
ちょっとこれは失敗ですサイドよりで撮れば良かった・・・
まあ、残念ですが、「わさお」に会えたからヨシとするかと、これで撮影終了宣言です。 -
天気が良ければこのまま五能線撮影をして、もう一度津軽82号を撮影して夜の新幹線で帰ると言うオプションも用意はしていたのですが、この天気では海の色がキレイに映らないので、これで切り上げて帰ることにします。
新青森から盛岡までは新幹線利用になりますが、後は18きっぷで帰れますからね。
青森に向かいながらまずは朝風呂でさっぱりしたいなと車を走らせていくとナビのルート上に「柏温泉」も文字が見えます。丁度津軽道に入る手前なので寄ってみました。 -
青森らしい温泉銭湯で朝から営業していました。料金390円を支払い浴場に入ると臭いで「おおこれは当たりだ」だ判ります。石油臭が少し漂い、薄茶色の温泉が浴槽から大量にオーバーフローしていました。
若干塩分が感じられますが強塩では無いのでさっぱり感があります。
新湯もドバドバと浴槽に注がれていますから鮮度は悪くありません。
ただ、熱い! 43℃位はあるのでは?
長湯出来ないのが残念ですが、体もさっぱりしたところでクールダウンして着替えます。あつ~い温泉でさっぱり by TRAVAIRさん柏温泉 温泉
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さて、朝湯も入ったし、青森だから後は朝ラーと言うことで、この辺りで朝ラーは無いかと調べると、これまた温泉の目の前に「中華そば文四郎」が有るでは無いですか!
こうなったら「濃厚煮干しラーメン」で行くしかないよねと券売機で食券を買って入店。
空いていたので直ぐに煮干しのエキスが詰まったスープで覆われたラーメンが到着します。これは期待できるぞとスープから頂くと「うまい!」
考えてみれば朝4時に起きて8時過ぎまで何も食べてませんでしたからね中華そば 文四郎 グルメ・レストラン
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汗も流してお腹も膨れ、後は帰るだけと津軽道から東北道を使い、新青森駅に向かいます。
9時半にはレンタカーを返却で来たので予定より1本早い新幹線に乗れます。
これなら東京に1時間近く早く帰れます。
モバイルsuica特急券を9:52発の「はやぶさ」に変更処理をして盛岡まで新幹線ワープです。新青森駅 駅
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盛岡には10:44に到着して後は11:07発の普通列車を乗り継いで東京へ向かいます。
盛岡から小牛田までは701系の巣窟なのでロングシートの旅になります。
一ノ関で小牛田行きに乗換え岩手県から宮城県に突入します。 -
小牛田で乗換えた仙台行きはE721系でセミクロスシートです。
ようやくココで盛岡駅で買った駅弁を食べることが出来ます。盛岡で迷った末に買ったのは一ノ関駅の「さんまの蒲焼弁当」でした。
値段も手ごろだったのが一番の決め手でした。牛肉系の駅弁が豊富で目移りしたのですが、どれも1500円前後と千円を軽くオーバーなので悩んでいたら920円の値段で即決してしまいました(笑)
駅弁でさんまの蒲焼は初めてだなと食しますが、蒲焼の味付けが良くて美味しくあっと言う間に完食してしまいました。 -
仙台からは、当初の予定には無かった常磐線回りを選択します。
予定より早い列車に乗ったので乗継をYahooで検索したら仙台から常磐線回りに方が東北本線を乗り継ぐより5分早いと言う結果だったのです。
去年、東北本線経由で八戸まで乗っているので、今回は仙台から原ノ町行きに乗車します。 -
もう30年前ですが親戚が山下に住んでいた事があり、常磐線を仙台からED75の旧型客車に乗ったなぁと思いながら、浜吉田から新しくなった常磐線を走ります。
この辺は東日本大震災で津波の被害を受けた場所で、多くの被害が出た場所でもあります。 -
山下駅は立派な高架駅になっていました。
ココで下り列車と交換です。
この日は相馬野馬追いがあった関係で原ノ町行は701系が2両増結された6両編成での運転です。 -
15:58に原ノ町に到着します。
反対側ホームに停車中の浪江行に乗換ですが、仙台地区では姿を見ることが少くなった719系の4両編成でした。
結構、思っていたより多くの利用者が乗り換えます。 -
富岡駅までは今年度の開通目指して復旧作業中でバス代行となります。
浪江駅には16:23に到着し、すぐに代行バスが出発するので、ゆっくり周りを見物する時間がありませんでした。 -
列車から降りた人たちの殆どは駅前で待っている代行バスに乗換ます。
てっきり路線バス対応の車両かと思っていたら、観光バスタイプでした。
なので大きな荷物はトランクルームに収納してくれます。
利用者多いのが事前に判っていたのか?2台のバスが用意されていて、自分は2台目に乗車しました。 -
富岡駅までは国道6号を通り30分程です。
運転手さんから「写真撮影はしても良いが人物が写らないように配慮して」とのアナウンスがありました。
浪江駅周辺の住居はキレイになっているものの人が営んでいる感じがしない家屋が多かったですし、国道6号に入ると直ぐに帰還困難地域になります。
もうこの辺は、荒れた大地と言う印象になります。あの震災から人が居なくなったコンビニ、店舗、ガソリンスタンド。そして国道から逸れる道には進入禁止のバリケードが張られて物々しい雰囲気で、遠目に世界を震撼させた福島第一原子力発電所を見えます。 -
富岡駅までは予定とおり30分で到着し、17:04発のいわき行きに接続となります。
改札をとおってホームに出ると3番線にこれも懐かしい「スーパーひたち」の651系が停車しています。
疎開留置かと思ったらこれが「いわき」行きとの事です。
なんでも日2往復だけ651系を使用しているとの事で、これはラッキーでした。 -
東北本線経由だと海を眺める事が出来ませんが、常磐線経由だと海が見えたりと景色が良いです。
それと単線区間もあって、なんかローカル線っぽい感じもあって、常磐線回りも楽しいです。 -
いわき駅では9分接続で水戸行きに乗換です。
都落ちした501系でした。うーんロングシートか・・・
651系から乗換えるとなんか一気にテンションが下がってしまいます。 -
後は勝田で乗り換えれば上野だとなるのですが、いわきだと湯本温泉があるな。
確か、駅前に温泉があるから一風呂浴びれるじゃないか。
と言う事で後続の列車でも帰れることを確認し、湯本駅で下車しました。 -
カメラバックとか重いのを駅のコインロッカーに預けて着替えとタオルを持って駅前温泉「みゆき」湯へ突撃です。
入浴料が250円と言うのもうれしいですし、なんせ駅まで1分。
次の列車は40分後ですが、30分あれば硫化水素臭の漂う単純硫黄泉で浸かり、洗髪、洗体し、脱衣所でクルーダウンして着替えても間に合います。
空調の効いた電車移動だけなのですが、意外と汗をかいてしまったので着替えもしたかったので、この温泉はとても有難いです。いわき湯本温泉 みゆきの湯 温泉
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汗を流してさっぱりしてから、湯本駅18:47発の水戸行きに乗ります。
またもや501系です。
水戸行ですが、勝田で始発の上野行きに乗換えます。日曜日の夜で空いていたのでボックス席をゲットです。
常磐線回りもたまには悪くないなと言うことでひと眠りすると上野です。
これで3日間の撮影の旅も終わりです。
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