![2019年のアルザス旅行は、最初4月のイースターの時期を計画していました。でも、夫の足の手術が決まってキャンセルしました。夫のリハビリも終わり、そろそろ旅行できるかな、近いところで足慣らしということで、アルザス旅行を仕切りなおしました。ドイツから一番近いLa Petite-Pierreに食事が大変いいとお勧めのホテルが安く出ていたので、6月20日のFronleichnamの祝日(木曜)から一日休みをとって週末旅行にでかけました。この祝日はドイツが祝日でフランスは平日というラッキーな日です。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/52/09/650x_11520976.jpg?updated_at=1566245435)
2019/06/20 - 2019/06/23
102位(同エリア924件中)
nekochanさん
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2019年のアルザス旅行は、最初4月のイースターの時期を計画していました。でも、夫の足の手術が決まってキャンセルしました。夫のリハビリも終わり、そろそろ旅行できるかな、近いところで足慣らしということで、アルザス旅行を仕切りなおしました。ドイツから一番近いLa Petite-Pierreに食事が大変いいとお勧めのホテルが安く出ていたので、6月20日のFronleichnamの祝日(木曜)から一日休みをとって週末旅行にでかけました。この祝日はドイツが祝日でフランスは平日というラッキーな日です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
6月20日(木)
8時45分に家を出発しました。
ここはドイツとフランスの国境の町、ザールブリュッケンです。
ドイツのアウトバーンの速度制限のあるところで、ピカッと光りました。
オービスって言うんですね、多分20キロオーバーでした。(1ヶ月経ちますが、まだ請求書は来てません) -
フランスに入りました。
ナビの設定はいつも通り高速道路利用可になっていました。
ここは普通道です。 -
あるロータリーでナビの次の出口で出てくださいの声に従ったら、そこはいきなりPeage 料金所でした。
あ、しまった。フランスの高速のこと忘れてた。ここ高速の入り口だあ。
その手前の出口で出たら普通道でしたが、後戻りできないので高速に入りました。
高速料金を払ったのでサービスエリアを利用することにして、持参のサンドウィッチを食べました。お手洗いも使うぞ。ほんのちょっとだけ高速を走って、ちなみに料金は1.7ユーロ。
手前に見えているのはゴミ箱です。巨大。 -
La Petite Pierre の村に入りました。ドイツ名をLuetzelsteinといいます。
人口は624人で、アルザスとロレーヌをつなぐヴォージュ山脈の交通の要所でした。
624人の村にホテルだけでも3軒あります。合計100キロ以上にも及ぶハイキングコース、トレイルの出発点にもなっています。 -
1時半ごろホテルに到着です。早く着きました。
Au Lion d'Orです。 -
ライダーがたくさんいます。
この村はドイツからのライダーが集まるところでした。 -
こちらもホテルの続き。
駐車場は細い道を通って谷に下りていくところにあってなかなか大変なので、もっぱらホテル前に駐車しました。この通りが村のメインストリート。 -
部屋にすぐ入れました。
レセプションの女性は普通にドイツ語を話します。 -
バスルーム。シャワーだけです。
フランスのホテルに多いと思いますが、バスルームとトイレが別になっています。
(この方が好き)
この左の壁のところがくぼみになっていて、どうやら前にトイレがあったような跡がありました。おもしろい。 -
入り口のドアから部屋に入るところ。
多分、トイレを別に作るためにこういう造りに部屋を広くしたのだろうと思います。
フランス化してるのかな。 -
荷物の整理もしたので、ホテルの外に出てみます。
ホテルの裏はこのような谷になっています。
ろば? -
えーと、これは。
-
ポニーかな。
羊もいて、いろいろな動物がホテルの敷地にいました。 -
ホテルの向かいにある役場、mairie。
郵便業務も扱っていました。 -
ラ・プティット・ピエールのお城のほうに向かいます。
途中の人の住んでいない木組みの家。 -
その家の隣は壊したようで、どうやら駐車場のようです。(Pのマークが見えるので)後ろはがけで谷底。
これはー、バックで入れるのは、かなりこわい。汗 -
慰霊碑。
やはり第2次世界大戦のものです。 -
rue du Chateau にあるツーリストインフォメーションに来ました。
この村の地図をもらって、この近くにある見所とワインカーブのことなどを聞きました。ワインカーブはそこの割引券をもらってラッキーです。
来年の東京オリンピックのときにぜひ日本に行きたいのっていうインフォのお姉さん。
そうなんだあ、いいね。でも高いよーって言ったら、豚の貯金箱に貯金してるのって言ってました。がんばれ! -
ここが旧市街のメインストリートです。ここの突き当たりにお城があるはずです。
坂道を下ります。 -
かわいい家です。
-
この地面に斜めについている扉は、石炭を直接地下に入れるなど地下にものを直接運ぶためのものらしいです。
-
来た道を振り返ったところ。
割と坂道は急です。 -
ここは何だろう。教会のようにも見えますが。
人がいます。 -
中に入ると、ここは元教会のミュージアム、Musee du Sceau alsacienでした。
(そういえばツーリスインフォメーションのお姉さんがミュージアムのことを言ってました。)
1684年に建てられたChapelle- St. Louisが、今は封緘、ワッペンなどのミュージアムとなっています。
入場は無料です。 -
天井にはワッペンがたくさん。
-
使用法がよくわからないものを売っていました。封緘だったのかな。
わたしはここで絵葉書を買いました。入場無料だし、何かしないと。 -
さっき遠くから見えていた教会です。
Eglise Simultanee Notre- Dame de la Pettit Pierre です。
Eglise Simultanee というのは非宗派別教会、2つ以上の宗派、カトリック、ルター派、カルバン派のキリスト教が一緒の教会らしいです。
初めて聞きました。アルザスには50(教会はなんて数えるのだろう)くらいあるそうです。真言宗と天台宗が一緒のお寺みたいなところ?不思議です。 -
教会の横にある昔の遺構。
教会横、すぐのところは洗濯場でしょうか。以前の旅行の他のところで洗濯場を見たのですが、川に近いところでした。 -
Chateau de Lutzenstein ルッツェンシュタイン城です。
残念ながら改修中で入れません。(よくある) -
説明書き。
12世紀に建てられたこのお城はそのあと何度も改築がありました。
今、この建物はParc naturel regional de Vosges du Nord、ヴォージュ・デュ・ノール地方自然公園の管理で使われています。
ここでこの地方の動植物、歴史などの展示を見ることができるそうです。 -
井戸ですね。
-
教会の中に入ってみました。
なんとなくシンプルなかんじだけど、どうなんだろう。やっぱり混ざってるのかなあ。 -
城壁からお城を写します。
-
城壁の内側を歩いてみます。
-
ガーデンに小屋のようなものがありました。
ここってクリスマス前はクリスマスマーケットになるのかなぁ。 -
インフォのお姉さんが城壁の外を歩いてみるといいですよと言っていたので、階段を下りて外に出てみました。
-
城壁の変遷?みたいなことが書いてあります。
-
まず、お城の方向に歩いてみました。
-
お城の端のところまで来ました。
たしかここは地図によるといい眺めのところですが、反対側がそのいい眺めのところだったようです。谷がよく見えたんでしょう。おそらく。 -
階段を降りてみます。
-
いつの時代の階段なんだろう。
-
うっそうとしてます。
ここらへんで夫とわたしは、くじけて引き返します。
まあ、夫は足の手術のあとだし。
ひょっとしたらこの先が眺めのいいところだったのかもしれない。 -
引き返した身でいうのはなんですが、森の中を歩くのは気持ちがいい。
すごい岩です。 -
塔のようなものがありました。
ここがインフォのお姉さんが見所と言っていた貯水場かもしれません。 -
説明がありました。
貴重な水と書いてあるので、多分そうでしょう。 -
中に入ってみます。
この柵の下には水が溜まっていました。 -
上を見たところ。
-
城壁内にあがる道があったので、町に帰ってきました。
すこし戻ってカフェを探します。 -
このお店で一休み。コーヒーを飲みました。
隣に座っていた人が財布が落ちているのを見つけて、お店の人に伝えていました。
どうやらその前に座っていたライダーの一人が落としてしまったようです。どこまで行っちゃったかな。連絡をとってみるみたいなことを言ってましたが。 -
地図にあったJardin Des Poetesに行ってみることにしました。
ここも眺めのいいところのマークがついています。 -
ここで本当にあっているのかよくわからないところを歩いてやっとJardin Des Poetesに着きました。地図が大雑把過ぎ。
お城と教会が見えます。 -
ここは眺めのいいところだぁ。
-
ところどころに詩が書いてありました。だから詩人の庭。
-
そろそろ夕食の時間も近いのでホテルに戻ることにしました。
夫はホテルの外の席でノンアルコールビールを飲みたいというので、別行動ということにしました。わたしは水着に着替えてホテルのプールに行きました。 -
ジャグジーに入ろうと思ってプールに行ったら、プールでは年配の女性対象の(たまたまか)アクアエクササイズのコースが始まっていました。
一緒にしようと強く誘われたので、アルザスのおばちゃんたちと一緒にだいたい45分運動をしました。アルザスのおばちゃんたち明るくて元気。わたしがドイツ語がわかると知るとドイツ語で話しかけてきました。
普段しない運動なので、けっこう疲れてその後は外で一休み。 -
レストランに来ました。
ハーフボードで予約して、3コースメニューです。
フランス語のメニュー。
3日泊まるんですけどこれは毎日同じですか?とサービスの女性に聞いたら少し考えてそうですと言われました。
料理名の前にアルザスマークがついているのは、アルザスの名物らしいです。 -
ドイツ語のメニューもあります。
-
レストランの中。
谷が見渡せるいい眺めのレストランです。
8時頃ですが夏至が近いので、まだまだ太陽が出ています。 -
アミューズ。
キッシュと赤カブのクリーム。
赤カブはちょっと苦手ですが、食べてみました。
赤カブのにおいがなくて上品な味。 -
二人とも肉を頼んだので赤ワインをボトルで頼みました。
残ったら明日飲めばいいので。 -
わたしの前菜。
Creme brulee au chou fleur et a l'ail des ours ses legumes a la grecque
カリフラワーとギョウジャニンニクのクリームブリュレー。ギリシャ風野菜。
クリームブリュレーってお菓子だけじゃないんだ。甘くてしょっぱくておもしろかったです。 -
夫の前菜。
Quiche Luetzelstein aux poireax et champignons, sa salade verte
ルッツェルシュタイン風キッシェ、ポロねぎとシャンピニオン。グリーンサラダ。
巨大。
これはパンを食べるんじゃなかったと夫。普通の人はこれで夕食を終えるはず。
フランス料理とは思えない量。 -
足元を何か通ったと思ったら猫がいました。
ホテルの飼い猫です。
大きい、多分8キロはありそう。 -
窓の外を見るポーズを決めてます。
ホテルには大きい犬もいました。 -
わたしのメイン。
Canon d'agneau en croute d'herbes et sa barigoule d'artichant, pommes bouchons
ハーブのラムフィレとバリグール風アーティショーク、クロケット。
ラムが柔らかくておいしかった。でも、なんと!量が多くて残してしまいました。フレンチでこんなことがあるとは。アーティショークおいしい。大好き。 -
Magret de canard, jus caramelise au miel et epices, pomme Darphin et farandole de legumes
夫のメイン。
鴨の胸肉。蜂蜜とハーブのジュ、ロスティと野菜。
これも量が多かったようです。 -
日が沈むところです。
このあとのチーズはパスしました。 -
わたしのデザート。
Le Paris- Brest revisite et sa glace moka
パリとブレストの再訪ってなんですかって聞いて出てきたのがこれ。
シュークリームの皮みたいなものがーっていう説明だったので、ちょっと違うものっぽいです。おいしかったけど。
普通こういうのは一個じゃないですか。大盤振る舞い。 -
夫のデザート。
Parfait glace a l'eau de vie de Kirsch de la distilerie artisanal Hagmeyer a Balbronn
チェリーブランディHagmeyer入りアイス。
パフェだよ絶対といって夫に注文させましたが、違いました。
このあとはエスプレッソを頼みました。
おなかいっぱいの一日が終わりました。ここの料理は、味は上品フレンチ、量はジャーマンです。あしたからパンを食べないとかちょっと気をつけないと。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- falcon38さん 2019/08/05 18:14:38
- 何でBrest?(*_*)
- nekochanさん、こんにちは!
またまた面白い旅行記ですね。
「何が?」って、「le Paris-Brest revisite」です。
nekochanさんも不思議に思われたと思いますが、dessertの中でこれだけが「えっ、『再訪』って何?」と聞きたくなるような詩的なネーミングです。
思い出すのは、nechochanさんも撮影しておられた夜になると青く光るエトルタのレストランです。メニューの中に「Retour de Peche」というのがあったんです。「漁師の帰還」って何だろ?と思いました。→ https://4travel.jp/travelogue/11293669
しかも今見直してみますと、エトルタのは「Retour de Peche et son jus d'ail」でnekochanさんのは「le Paris-Brest revisite et sa glass moka」!
この類似って何なのでしょう!
フランス人は、こんな風に素敵な表現をするのでしょうか?
ParisとBrest(の再訪)って・・、全くイメージできません( ゚Д゚)
何でBrest? Brestって、どうして出てきたの?
しかもドイツ語では、Paris-Brest und Mokaeisで、更に難解~(>_<)
いやはや、面白いです!(^_^)
falcon38
- nekochanさん からの返信 2019/08/06 05:12:35
- RE: 何でBrest?(*_*)
- こんにちは falconさん
あらためてぐぐって見ました。
http://audreydouceurs.canalblog.com/archives/2017/08/28/35622279.html
これがフランス版で、英語で入れたらなんと
http://www.zencancook.com/2011/01/paris-brest/
と由来が出てきました。昔の自転車レースがもとらしいです。
(でも、今でもやっているようです。)
で、英語を話す国で割と普通のお菓子みたいでびっくりしました。いっぱい照会している人がいるみたいなので。
さらに、
https://de.wikipedia.org/wiki/Paris-Brest
ドイツのウィキペディアにもありました。
パリーブレストーパリというレースだったんですね。
だから再訪だったんです。フランス人もきれいな名前をつけてますね。
調べておもしろかったです。
今までこのお菓子は食べたことありませんでした。(でも、このホテルのはちょっと違うような気がする。オーダー間違った?)今度注意してみてみます。
それでは。
nekochan
- falcon38さん からの返信 2019/08/07 06:20:24
- RE: びっくりです( ゚Д゚)
- そんなに深い話があったとは!
Le Paris-Brestは車輪の形をしたお菓子なんですね(*_*)
確かに、写真のイメージと違いますね。
ありがとうございました。
-
- abianさん 2019/08/01 09:01:34
- ステキな旅行!
- アルザス!とても素敵なところですね!
写真を見ててホッとして癒されます。
お料理も美味しそう。そして詩人の庭ですと!?
ご主人の足、早く治るといいですね。トレッキングポールは使われてますか?30%足への負担が軽くなるそうです。私はハイキングでは手放せません。
- nekochanさん からの返信 2019/08/02 05:55:51
- Re: ステキな旅行!
- お久しぶりです。abian さん。お元気でしたか?
詩人の庭 abianさんのお好きそうなネーミングですよね。
庭専門家のabianさんにお見せするような写真じゃなかったですけど、自然なかんじのところでした。
ありがとうございます。夫はもうだいたい普通にしています。ゴルフにも行ってます。
まだちょっと足をひきずるようなところもあるのですが、これから筋肉をつけるのが課題ですね。やはり悪いほうの足の筋肉が衰えてしまったようなので。
abianさんはハイキングしてるんですね。かなり歩くとお見受けしました。(´V`)♪
- abianさん からの返信 2019/08/04 09:00:32
- Re: ステキな旅行!
- 返信ありがとうございます!
私は足が弱くて、3年前は膝を痛めて松葉杖ついてました。
でもスイスでみんなトレッキングポールを持って歩いてるのを見て、真似するようになり、ノルディックウオーキングっていうんですかね?それで歩くといくらでも歩けるので、ハイキング担当の仕事もできるようになりました。三段折りたたみ式です。
旦那様もよくなってきててよかったです!負担を減らすとどんなに年を取っても歩けそうで嬉しいです!
散歩の時にぜひ試してみてほしいです。
- nekochanさん からの返信 2019/08/05 05:05:23
- Re: ステキな旅行!
- えー。そうだったんですか。松葉杖をついていたときがあったんですか。
で、トレッキングポールを持って歩くようになってから、どんどん歩けるようになったんですね。
三段折りたたみ式のは便利ですね。わたしも調べて買おうかなあ。
最近歩かなくなっているので、ちょっとまずいなあと思っているところだったんです。
でも、普段ヒールがあるのを履いているので、靴を替えないと歩けないなあ。
ここの道路には向いてないんですけどね。ヒール靴。
すぐにかかとがだめになってしまって。
でも、好きなので買ってしまう。
で、買うともったいないのではいて歩かない生活をしてしまうという体によくない生活です。ここから変えねば。
(もとは夫の足の話でしたね。)
-
- gratiaさん 2019/08/01 07:41:15
- 毎年
- 行くことになさったなら、よほど良かったんですね!次の旅行記が楽しみです(*´∀`)♪
フランスは3年前に初めて行きました。もちろんパリとモン・サン・ミッシェル、それとサン・マロ、カンカルに行きました!
サン・マロでは海鮮を食べまくり(笑)カンカルでは牡蠣を食べまくり...モン・サン・ミッシェルでは名物の羊(プレサレ)を食べました♪
今度はフランスの山の方にも行ってみたいなぁと思ってます☆
まだ色々、行きたいところがあるので、いつになるか分からないですが(^_^;)
- nekochanさん からの返信 2019/08/02 05:46:21
- Re: 毎年
- ああ、アルツハイマー気味ですね、わたし。あ、日本じゃ言っちゃいけないんでしたっけ。アルツハイマーって。
カンカルの話聞いたことあるのに、何を食べたんですかってまた聞く。(゜д゜)
これからも何度も聞いちゃうと思いますよ。(警告)
懲りずにお付き合いくださいませ。
プレサレ、おいしそうですよね。次回向こう方面に行ったときはそれかな。( ̄ー+ ̄)
- gratiaさん からの返信 2019/08/02 14:34:35
- Re: 毎年
- 大丈夫ですよ!
私も、いつもボケボケです(笑)
相方にも飽きれられてますから(;´∀`)
-
- gratiaさん 2019/07/31 07:58:34
- おはようございます‼️
- アルザス、いいですねぇ!
ドイツに近いから、みなさん、ドイツ語も話せるんですねぇ!
ここもフランスの美しい村とかに選ばれてるんでしょうか?
素敵な街並みで、行ってみたいです(о´∀`о)
クリームブリュレ...すごく美味しそう☆
3メニューコースでも、たっぷりの量で、お酒飲むなら2人で1つのコースでも良さそうですね(笑)
フランス、また行きたくなりました(*´∇`*)
- nekochanさん からの返信 2019/08/01 04:56:30
- Re: おはようございます‼️
- おはようございます gratiaさん
アルザス、昔は全然興味がなかったんです。
どうせドイツと一緒でしょとか思ってたんですけど(失礼だわー)、どうしてどうして。食べ物は数段おいしいし、人は親切だし、気に入って毎年行くことにしました。
フランスはいなかが特にいいんですよね。
gratiaさんは、フランスにも行かれてるんですね。すごく旅行されてますね。
フランスでは何を食べてこられたんでしょう。魚?
出だしの19年を16年ってタイプまちがってて、今気付いて直しました。
間違ってても意外と気がつかないもんですね。へへ。
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