2019/07/19 - 2019/07/20
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marsyさん
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旅行2日目は、横浜から移動して鎌倉観光です。鎌倉観光は江ノ電を使うのが一般的でしょうが、駅を降りてお寺へ行って、また駅へ戻って次の駅から次のお寺へ、となると能率も悪いです。地図を見ると近道があって歩いて行けそうな感じだったので全部歩いて回っちゃいました。鎌倉だけで8㎞ほど歩きました(他の場所を合せると、この日は20km近く歩きました、翌日は足が痛かった)。
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鎌倉観光のスタートは鶴岡八幡宮から
まずはJR鎌倉駅を降りて、 -
小町通りを眺めて(土曜日朝7時過ぎなので、お店はどこも開いていません)
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参道である若宮大路の中央にある段葛を通って
段葛(政子の安産を祈願して作られた参道、春には桜・つつじが満開で、花のトンネルができます) -
鶴岡八幡宮三ノ鳥居へ https://www.hachimangu.or.jp/
康平6年(1063年)源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請したことから始まり、後に源頼朝が現在の地に遷して鶴岡若宮と称しました。 -
境内に入ってすぐ目に入るのが「源氏池」と「平家池」そしてそこに架けられた「太鼓橋」。造営当時は朱に塗られた「赤橋」と呼ばれていましたが、現在は渡ることができません。
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源平池にはたくさんの蓮があります。見頃は終わってしまったのか、咲いているのはチラホラしかありませんでした。
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参道をまっすぐ歩くと見えてくるのが朱塗り極彩色の「舞殿(下拝殿)」、かの静御前が源義経を思い舞を奉納したといいます。
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さらに進むと大石段の脇には、鎌倉幕府三代将軍・実朝の悲劇の舞台となったとも言われている樹齢1,000年大銀杏があったのですが、2010年に倒伏してしまい、隣には「子」があり、親子銀杏となって未来に希望つなぐご神木になっています。
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そのため、こちらの絵馬は銀杏の葉っぱ型になっています。
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大石段を一段一段上るとそのたびに迫ってくる楼門。
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掲げられた額をよく見ると、八幡宮の「八」の字はハトの形。
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八幡様の使いである白いハトを境内のあちこちで見ることができます。
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大石段を登り切って振り返ると、はるか遠くの由比ガ浜まで参道が伸びているのが見えます。
そして国指定重要文化財の「本宮(上宮)」へ参拝。
したのですが、あれ写真がない。撮り忘れちゃってたみたいです。 -
源氏池に浮かぶ「旗上弁財天社」は、北条政子が建立したとも伝わる家運長久の守護神で、徳川二代将軍の妻・お江がこちらの弁財天を信仰し三代将軍家光を授かったという言い伝えもあります。
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社殿の裏手には良縁・夫婦円満・子授けのご利益があるという「政子石(姫石)が
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日が良かったのか、これから神前結婚式を挙げられる方々が通られました。お幸せに。
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銭洗い弁天まで歩いて向かいます。途中化粧坂切通しというところを通っていきましたが、結構きつい坂道でした。
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源氏山公園には源頼朝の像がありました。
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銭洗い弁天(宇賀福神社)に到着
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トンネルの先に弁財天
四方を急峻な崖で囲まれていて、入り口は隧道になっています。 -
ローソクと線香(100円)を買って、ザルを借りて
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まずは本宮にお参りします。
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そのあと奥宮がある岩屋に入り
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岩屋の中はこんな感じです。
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奥宮にお参りした後、こちらでお金に水をかけます。
お札を濡らすと面倒なので小銭だけにしたのですが、今旅行記を書くのに調べていたら、洗ったお金が何倍にもなると言われているとか。「やっちまった、小銭なんか洗ってるんじゃなかった…」 -
銭洗い弁天から佐助稲荷までは、細い住宅街の中を通っていくと近道です。途中には古民家カフェもありますよ。
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佐助稲荷神社に到着
元々は鶴岡八幡宮の境外末社だったようですが、明治42年独立した社となったそうです。
といってもこちらは下社で、上社(本宮)は少し山を登らなければなりません。ここだけお参りして帰られる方もあるとか。 -
参道ではたくさんの鳥居をくぐっていきます。こちらもフォトジェニックですね。
映画「海猿Diary」のロケもされたとか。 -
本殿はかなり上った場所にありますが、そこまでの道中には古い苔むした祠があり、たくさんの白狐が祠を守っています。
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佐助稲荷本殿 http://sasukeinari.jp/
源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から、別名「出世稲荷」と呼ばれて信仰を集めています。 -
佐助稲荷から大仏へ抜けるルートはハイキングコースになっていますが、さっきの切通しよりもっと急な勾配で、手すりが付けられていますが天気の悪い日は滑って危ないでしょうね。
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山道を通り抜けて大仏さんに到着
正式には、鎌倉大仏殿高徳院というそうです。
https://www.kotoku-in.jp/ -
国宝銅造阿弥陀如来坐像。像高約11.3mで、大仏殿が台風や大津波で倒壊し、「露坐の大仏」となったそうです。これだけの高さがあるにもかかわらず、大仏様は境内に入るまで全く見えません。
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みんながやっていたので大仏様を手のひらに載せてみました(手にピントが合ってしまい大仏様がボケボケだ)。
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なんと大仏様の中に入ることができるんですね。料金は20円です。
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あそこが頭の部分ですね。
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蓮弁
大仏像の背後に青銅製の連弁が4枚安置されています。 -
礎石
大仏殿を支えていた礎石で、56基残っています。 -
藁草履
長さ1.8m、幅0.9m、重量45㎏に及ぶ大きな藁草履 -
時間があったので、花の寺と呼ばれる長谷寺(長谷観音)へもお参りしました。正式には「海光山慈照院長谷寺」というようです。
長谷寺 https://www.hasedera.jp/ -
境内は、四季を通じて花が絶えることがないため「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれています。
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パンフレットと一緒に団扇をもらいました。蒸し暑かったのでとても助かりました。片面にはアジサイの花、もう片面には鎌倉の地図が描かれていました。
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観音堂(十一面観音菩薩)
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観音堂
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観音ミュージアム前におられた観音菩薩像
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阿弥陀堂
源頼朝が42歳の厄除けのために建立したとされます。 -
祈願散華
散華に願い事を書いて括り付けます。ぶら下がっているのは「かんのんね」といい風鈴みたいなもので、涼しげな音色を奏でていました。 -
見晴らし台からの風景
鎌倉の町並みと由比ガ浜、遠くは三浦半島まで見渡せる眺望は鎌倉随一です。 -
経蔵
内部には一切経が納められている「輪藏」と言われる回転式書架があり、書架を一回転させることで一切経をすべて読誦した功徳が得られるといいます。 -
弁天堂
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弁天窟
弘法大師参籠の地と伝わり、窟内壁面には弁天様とその眷属の十六童子が彫られている他、弁財天と同じ神様の民間信仰の宇賀神(人頭蛇身)もお祀りされています。 -
和み地蔵
来山者の心を和ませるために安置された、一緒に写真を撮ることもできる人気の撮影スポットです。
すべて見つけると良縁に恵まれるという「良縁地蔵」も境内の3カ所に隠れているそうです。 -
長谷駅から江ノ電に乗って江ノ島方面へ向かいます。
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