那須から日光へ

2019/06/20 - 2019/06/20

二日目は那須から日光東照宮に向かいました

エリア 日光(栃木)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車

友達が焼いてくれた手作りパンで朝食

ＰＥＮＳＩＯＮ　キャプテン倶楽部 宿・ホテル

コーンスープ

オーナーは加山雄三が大好き

ペンションの周りを散策

ペンションの前で記念撮影しました
撮った写真はまだ私のところに届いていません

別荘地の中なのでビアテッドコリーがたくさんおいてあります

した道で日光に向かいました
駐車場から正門へ

コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

日光東照宮 寺・神社・教会

駐車場の方からくると正門の横に出ます

日光東照宮 寺・神社・教会

りっぱですね

石鳥居
ご鎮座翌年の元和4年（1618）、九州筑前（福岡県）藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。

日光東照宮 寺・神社・教会

平日でも観光客がすごい

コメントを全角3,000文字程度まで入力できます

日光東照宮 寺・神社・教会

表門（おもてもん）
東照宮最初の門で、左右に仁王像が安置されているところから仁王門とも呼ばれています。

日光東照宮 寺・神社・教会

三神庫（さんじんこ）
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」（狩野探幽下絵）の大きな彫刻がほどこされています。

日光東照宮 寺・神社・教会

神厩舎・三猿（しんきゅうしゃ・さんざる）
神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩（うまや）です。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が有名です。

日光東照宮 寺・神社・教会

これは有名ですね

正面下から見上げました

御水舎（おみずや）
神様にお参りする前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清める為の建物です。水盤は元和4年（1618）九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。

陽明門（ようめいもん）【国宝】
日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています。いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。

日光東照宮 寺・神社・教会

この階段けっこう急です

日光東照宮 寺・神社・教会

輪蔵

日光東照宮 寺・神社・教会

鼓楼

日光東照宮 寺・神社・教会

上神庫

日光東照宮 寺・神社・教会

これはなんていうのかな　写真を撮ったけどわからない

陽明門の彫刻

陽明門の彫刻

本地堂
鳴龍で有名です

日光東照宮 寺・神社・教会

陽明門の彫刻

陽明門の彫刻

陽明門の彫刻

神楽殿

日光東照宮 寺・神社・教会

唐門（からもん）【国宝】
全体が胡粉（ごふん）で白く塗られ、「許由と巣父（きょゆうとそうほ）」や「舜帝朝見の儀（しゅんていちょうけんのぎ）」など細かい彫刻がほどこされていま
す

この場所は小学校の修学旅行生でいっぱいでした

日光東照宮 寺・神社・教会

神輿舎（しんよしゃ）【重文】
春秋渡御祭（5月18日、10月17日）に使われる、三基の神輿（みこし）が納められています。

日光東照宮 寺・神社・教会

これは獅子？
口開けてる

こっちは口閉じてます

眠り猫（ねむりねこ）【国宝】
左甚五郎作と伝えられています。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。これより奥宮に通じます。

日光東照宮 寺・神社・教会

門をくぐって階段をたくさん上ります

奥社参道

途中休憩しないと登れません

奥宮拝殿

奥宮（おくみや）【重文】
拝殿・鋳抜門（いぬきもん）・御宝塔からなる御祭神のお墓所です。

日光東照宮 寺・神社・教会

奥宮宝塔

日光東照宮 寺・神社・教会

降りるのに階段が急なので怖いです

上からの景色

陽明門の彫刻

日光東照宮 寺・神社・教会

陽明門

陽明門から下を撮影

東照宮から二荒山神社へ

日光二荒山神社 寺・神社・教会

奈良時代の天応2年（782年）勝道上人によって開かれた神社で、親子三神を御祭神として大己貴命、妃神の田心姫命、御子神の味耜高根彦命が祀られています。

現在の本社や社殿は元和5年（1619年）2代将軍、徳川秀忠によって造営されたもので、日光山内の中では最古の建物で平成11年12月に世界文化遺産に登録されました。
歴史
境内の広さは、3400ヘクタールもあり伊勢神宮に次ぐものと言われ、周囲は杉の巨木に囲まれていて、華厳の滝、いろは坂、重要文化財の神橋、日光連山（男体山・女峰山・赤薙山・太郎山・大真名子山・子真名子山・前白根・奥白根）の8峰も含まれます

大国様と書いてある

鳥居に縄がかかっていますね

日光二荒山神社 寺・神社・教会

拝殿でしょうか

日光二荒山神社 寺・神社・教会

ここで御朱印をいただきました

ここにも大国様

日光二荒山神社 寺・神社・教会

狛犬

幸運招きさくら

日枝神社

日枝神社 寺・神社・教会

神輿舎

日光二荒山神社 寺・神社・教会

高野槇

日光二荒山神社 寺・神社・教会

きれいな赤です

日光二荒山神社 寺・神社・教会

大国開運桜

円石

御神木

日光二荒山神社 寺・神社・教会

朋友神社

朋友神社 寺・神社・教会

朋友神社

二荒霊泉

日光二荒山神社 寺・神社・教会

「神苑」の奥には日光の霊水「二荒霊泉」があり「お水取り」が出来ます。

知恵がつき、目の病気に効き、若返ると言われる、以下のような３種類の不思議なパワーを得られるお水があります。
?「知恵の水」
?「酒の水」
?「若水」

この３種類の水に触れたり飲んだりすることによって、水の気を吸収し良縁運のパワーを高め、得た運気を最大限に高めることが出来ると言われています。

あずまや

あずまや グルメ・レストラン

2017年、日光二荒山神社では境内、神苑（しんえん）に群生する木々の中で、倒木や枯れ枝の落下のおそれがある木々を調査して、約3年計画で事前に伐採する作業をおこなっています。

その作業の中でなんとぉぅ！樹齢約550年の大木となるご神木が伐採され、そのご神木の幹の中を一般参拝者がくぐれるように開放されています。

鳥居の奥に日光連山があります

日光連山です

上島珈琲でランチ
クロックムッシュ

紅茶だったかな

食事を終えたらいろは坂を上り中禅寺湖の花庵へ

日光中禅寺湖温泉　ホテル花庵 宿・ホテル

早速　温泉へ

化粧室

タオルは好きなだけ使えます

夕食
おしゃれです

上品な盛り付け

おいしいです

なかなか工夫されてます

お寿司です

スープと　お魚でした

蒸し野菜　お肉など・・・

御塩とたれをつけてたべます

A5ランクの栃木牛　頼んでおきました　　贅沢

お肉の油で野菜が美味しくなります

ごはん　味噌汁　お漬物

A5ランクのお肉はやはり柔らかくて　美味しい

デザート

今回は鳴龍の御朱印を東照宮で頂きました

陽明門を入ったところでもらえる御朱印

二荒山神社でもらった御朱印です