サン=シルウ=ラポピー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昨年10月にドイツ木組みの家巡りをして、すっかり田舎好きになりました。<br />フランスにも1982年に「フランスの最も美しい村協会」が設立され、協会が認定した美しい村が150以上もあります。<br />美しい村に認定されるには、いくつかの条件をクリアした村だけが、看板を掲げることができます。<br />その主な条件は<br />①人口が2,000人を超えない事。<br />②歴史的建造物・自然遺産など最低2つの遺産や遺物がある事。<br />美しい村はフランスの各地に点在していますが、その多くが南西フランスに集中しています。<br />殆どの村は車でないと行けない様な不便な場所にあります。<br />レンタカーを借りずに現地でのツアーやタクシーを利用して廻ってきました。<br />全行程   2019年  12泊14日間<br />2月28日(木)羽田空港11:40→パリ(CDG)16:25     パリ泊<br />3月1日(金)パリ街歩き     パリ泊<br />3月2日(土)パリ(オルリー空港)→トゥールーズ    トゥールーズ泊<br />3月3日(日)美しい村を巡るツアー日帰り                  トゥールーズ泊<br />                    (カオール・ロカマドール・サンシルラポピー)<br />3月4日(月)トゥールーズ街歩き                                 トゥールーズ泊<br />3月5日(火)トゥールーズ→コルドシュルシェル   コルドシュルシェル泊<br />                 (ガイド付き専用車で移動。コンク・ベルカステル・<br />                    ビルフランシュドルエルグ・ナジャック経由)<br />3月6日(水)コルドシュルシェル→アルビ     アルビ泊<br />3月7日(木)アルビ→カルカッソンヌ       カルカッソンヌ泊<br />3月8日(金)カルカッソンヌ→ルルド     ルルド泊<br />3月9日(土)ルルド→ポー             ポー泊<br />3月10日(日)ポー→ボルドー       ボルドー泊<br />3月11日(月)ボルドー街歩き       ボルドー泊<br />3月12日(火)ボルドー→パリ(CDG)→<br />3月13日(水)羽田空港

2019年3月 南西フランスに行って来ました。Part.2.カオール・ロカマドール・サンシルラポピー日帰りツアー

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2019/02/28 - 2019/03/13

6位(同エリア41件中)

たっこ

たっこさん

昨年10月にドイツ木組みの家巡りをして、すっかり田舎好きになりました。
フランスにも1982年に「フランスの最も美しい村協会」が設立され、協会が認定した美しい村が150以上もあります。
美しい村に認定されるには、いくつかの条件をクリアした村だけが、看板を掲げることができます。
その主な条件は
①人口が2,000人を超えない事。
②歴史的建造物・自然遺産など最低2つの遺産や遺物がある事。
美しい村はフランスの各地に点在していますが、その多くが南西フランスに集中しています。
殆どの村は車でないと行けない様な不便な場所にあります。
レンタカーを借りずに現地でのツアーやタクシーを利用して廻ってきました。
全行程 2019年 12泊14日間
2月28日(木)羽田空港11:40→パリ(CDG)16:25 パリ泊
3月1日(金)パリ街歩き パリ泊
3月2日(土)パリ(オルリー空港)→トゥールーズ トゥールーズ泊
3月3日(日)美しい村を巡るツアー日帰り トゥールーズ泊
(カオール・ロカマドール・サンシルラポピー)
3月4日(月)トゥールーズ街歩き トゥールーズ泊
3月5日(火)トゥールーズ→コルドシュルシェル コルドシュルシェル泊
(ガイド付き専用車で移動。コンク・ベルカステル・
ビルフランシュドルエルグ・ナジャック経由)
3月6日(水)コルドシュルシェル→アルビ アルビ泊
3月7日(木)アルビ→カルカッソンヌ カルカッソンヌ泊
3月8日(金)カルカッソンヌ→ルルド ルルド泊
3月9日(土)ルルド→ポー ポー泊
3月10日(日)ポー→ボルドー ボルドー泊
3月11日(月)ボルドー街歩き ボルドー泊
3月12日(火)ボルドー→パリ(CDG)→
3月13日(水)羽田空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
JTB

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  • 3月3日(日)4日目。<br />今日は「美しい村を巡る日帰りツアー」に出かけます。<br />カオール・ロカマドール・サン シル ラ ポピーに行く予定です。<br />車でないと行く事が出来ない場所です。<br />私達にはレンタカーを借りる事は選択肢にないので、旅行会社を通して日本から予約しました。トゥールーズのホテルからホテルまでの送迎付きです。<br />1人240ユーロなので2人で480ユーロでした。<br />8時出発なので朝食はウェルカムフルーツで済ませて、<br />時間までまだ誰もいない市庁舎の早朝を楽しみました。

    3月3日(日)4日目。
    今日は「美しい村を巡る日帰りツアー」に出かけます。
    カオール・ロカマドール・サン シル ラ ポピーに行く予定です。
    車でないと行く事が出来ない場所です。
    私達にはレンタカーを借りる事は選択肢にないので、旅行会社を通して日本から予約しました。トゥールーズのホテルからホテルまでの送迎付きです。
    1人240ユーロなので2人で480ユーロでした。
    8時出発なので朝食はウェルカムフルーツで済ませて、
    時間までまだ誰もいない市庁舎の早朝を楽しみました。

  • キャピタル広場の市庁舎前には星座がはめ込まれています。<br />私は蟹座。

    キャピタル広場の市庁舎前には星座がはめ込まれています。
    私は蟹座。

  • 夫は多分おうし座。

    夫は多分おうし座。

  • 5分ほど前に迎えに来ました。<br />ガイド兼ドライバーの日本語が話せるフランス人でした。<br />日本語の出来は60%くらいでしょうか。でも支障はありませんでした。

    5分ほど前に迎えに来ました。
    ガイド兼ドライバーの日本語が話せるフランス人でした。
    日本語の出来は60%くらいでしょうか。でも支障はありませんでした。

  • 名前はウィルフリッドさん。奥様は日本人だそうです。<br />混乗ツアーだと聞いていましたが、私達2人のみでした。

    名前はウィルフリッドさん。奥様は日本人だそうです。
    混乗ツアーだと聞いていましたが、私達2人のみでした。

  • まず初めにカオールに向かいます。1時間20分程走るとカオール全体が見渡せる丘に着きました。

    まず初めにカオールに向かいます。1時間20分程走るとカオール全体が見渡せる丘に着きました。

  • ドイツのボッパルトのライン川の大蛇行にちょっと似ているけれど、<br />丘が低すぎて全体が写真に収まらない。

    ドイツのボッパルトのライン川の大蛇行にちょっと似ているけれど、
    丘が低すぎて全体が写真に収まらない。

  • この川はロット川です。

    この川はロット川です。

  • パンフレットの写真だとこんな風になっている。

    パンフレットの写真だとこんな風になっている。

  • カオールの旧市街に入ってきました。カオールの大聖堂。

    カオールの旧市街に入ってきました。カオールの大聖堂。

  • 大聖堂の入り口。

    大聖堂の入り口。

  • タンバン。

    タンバン。

  • 路の所々に帆立貝の印が打ち込まれている。<br />「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として登録されています。

    路の所々に帆立貝の印が打ち込まれている。
    「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として登録されています。

  • 旧市街のこんな風景が大好き。<br />小道が迷路のようになってますが、気ままに歩いてみます。

    旧市街のこんな風景が大好き。
    小道が迷路のようになってますが、気ままに歩いてみます。

  • シーズンオフだからでしょうか、観光客どころか住民らしき人にも殆ど会いませんでした。

    シーズンオフだからでしょうか、観光客どころか住民らしき人にも殆ど会いませんでした。

  • ロット川に架かるヴァラントレ橋。カオールのシンボル的存在です。

    ロット川に架かるヴァラントレ橋。カオールのシンボル的存在です。

  • カオールから約1時間程でロカマドールに到着です。

    カオールから約1時間程でロカマドールに到着です。

  • まずロカマドール全体を見渡します。

    まずロカマドール全体を見渡します。

  • ロカマドールは断崖絶壁の村である事がよくわかります。<br />1番高い所はお城です。

    ロカマドールは断崖絶壁の村である事がよくわかります。
    1番高い所はお城です。

  • 聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の地の1つです。

    聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の地の1つです。

  • 一気に車で1番てっぺんのお城まで来ました。<br />ガイドのウィルさんとは下で会う事に。<br />まず、お城の城壁の上を歩いてみようと思います。<br />

    一気に車で1番てっぺんのお城まで来ました。
    ガイドのウィルさんとは下で会う事に。
    まず、お城の城壁の上を歩いてみようと思います。

  • 1人2ユーロでした。

    1人2ユーロでした。

  • 城壁から家並みが見えます。

    城壁から家並みが見えます。

  • 城壁の上を歩いて行きます。

    城壁の上を歩いて行きます。

  • 城壁からの眺め。

    城壁からの眺め。

  • 城壁からの眺め。

    城壁からの眺め。

  • 城壁から降りる時は別ルートで降って行きます。

    城壁から降りる時は別ルートで降って行きます。

  • 途中にはこんな祈りの場(?)が何箇所かありました。

    途中にはこんな祈りの場(?)が何箇所かありました。

  • こんなハイキングコース的な山道を下っていきます。<br />今思うとこんな山道を下らなくても、町中の方が見所いっぱいだったんじゃないか?<br />

    こんなハイキングコース的な山道を下っていきます。
    今思うとこんな山道を下らなくても、町中の方が見所いっぱいだったんじゃないか?

  • 降りた所はノートルダム礼拝堂がある広場でした。<br />岩に張り付く様に建物が建てられています。右の建物がノートルダム礼拝堂です。<br />巡礼者や観光客が目指す聖域だそう。

    降りた所はノートルダム礼拝堂がある広場でした。
    岩に張り付く様に建物が建てられています。右の建物がノートルダム礼拝堂です。
    巡礼者や観光客が目指す聖域だそう。

  • 礼拝堂の屋根には聖母マリア様が飾られています。

    礼拝堂の屋根には聖母マリア様が飾られています。

  • ノートルダム礼拝堂の中の祭壇には奇跡をもたらすと云う「黒い聖母子像」。

    ノートルダム礼拝堂の中の祭壇には奇跡をもたらすと云う「黒い聖母子像」。

  • 巡礼の旅はこの「黒い聖母子像」に祈りを捧げるためだそう。

    巡礼の旅はこの「黒い聖母子像」に祈りを捧げるためだそう。

  • 「サルモン門」の所まで来ると少し観光客の方がいました。<br />ここもシーズンでは無いのか、お土産屋さんも殆ど開いてませんでした。

    「サルモン門」の所まで来ると少し観光客の方がいました。
    ここもシーズンでは無いのか、お土産屋さんも殆ど開いてませんでした。

  • 帰って来てから他の方の旅行記とか拝見すると、もっとたくさん見てくるべきものがあったんじゃ無いかと反省です。<br />自分の下調べ不足もありますが、せっかくガイドさんをお願いしたのだから、もっと説明してくれてもいいかと思います。

    帰って来てから他の方の旅行記とか拝見すると、もっとたくさん見てくるべきものがあったんじゃ無いかと反省です。
    自分の下調べ不足もありますが、せっかくガイドさんをお願いしたのだから、もっと説明してくれてもいいかと思います。

  • 可愛いお家をパチリ。

    可愛いお家をパチリ。

  • ランチにはまずビール。

    ランチにはまずビール。

  • こちらの名物であるフォアグラを。<br />本当はフォアグラはテリーヌがおススメだそうですが、量が多かったら困るので、<br />グリルにしました。勿論美味しかったです。

    こちらの名物であるフォアグラを。
    本当はフォアグラはテリーヌがおススメだそうですが、量が多かったら困るので、
    グリルにしました。勿論美味しかったです。

  • フォアグラが名物なら、鴨肉だって名物。<br />マグレカナールのローストを頂きました。バルサミコと赤ワイン(たぶん)の味付け。鴨の臭みが無い鴨肉の味?とっても美味しくてこの旅行中何回も頂きました。

    フォアグラが名物なら、鴨肉だって名物。
    マグレカナールのローストを頂きました。バルサミコと赤ワイン(たぶん)の味付け。鴨の臭みが無い鴨肉の味?とっても美味しくてこの旅行中何回も頂きました。

  • サン・シル・ラポピーに向かう途中で農家?がやっているアイスクリーム屋さんでひと休み。

    サン・シル・ラポピーに向かう途中で農家?がやっているアイスクリーム屋さんでひと休み。

  • サン・シュルピスっていう小さな村を眺めつつ。

    サン・シュルピスっていう小さな村を眺めつつ。

  • おまけのマルシアック・シュル・セレに寄って行きます。

    おまけのマルシアック・シュル・セレに寄って行きます。

  • とても小さな村です。

    とても小さな村です。

  • 誰もいない。

    誰もいない。

  • でも教会はあるから住んでいる人いるのかな。

    でも教会はあるから住んでいる人いるのかな。

  • ステンドグラスは綺麗に保存されています。

    ステンドグラスは綺麗に保存されています。

  • ここも巡礼路ですね。

    ここも巡礼路ですね。

  • ポツンと一軒家。

    ポツンと一軒家。

  • サン・シル・ラポピーの町が見えてきました。

    サン・シル・ラポピーの町が見えてきました。

  • 少しズームして。

    少しズームして。

  • サン・シル・ラポピーの入り口。

    サン・シル・ラポピーの入り口。

  • 町の中は坂になってますが、迷路みたいになっていてワクワクします。

    町の中は坂になってますが、迷路みたいになっていてワクワクします。

  • 今日廻った町の中で1番観光客が多くて賑やかでした。<br />お土産屋さんは数軒だけオープンしてました。

    今日廻った町の中で1番観光客が多くて賑やかでした。
    お土産屋さんは数軒だけオープンしてました。

  • 瓦の新旧がよくわかりますね。

    瓦の新旧がよくわかりますね。

  • 中央の建物は街1番高いものです。サン・シル・ラポピー教会でしょうか。

    中央の建物は街1番高いものです。サン・シル・ラポピー教会でしょうか。

  • 5月にここを訪れた方は皆さん「可愛い~!何処をとっても絵になる!」とか「お花がいっぱいで、カフェも素敵!っておっしゃってます。

    5月にここを訪れた方は皆さん「可愛い~!何処をとっても絵になる!」とか「お花がいっぱいで、カフェも素敵!っておっしゃってます。

  • 他の方のブログの写真を拝見してもとてもカラフルで可愛い風景でした。

    他の方のブログの写真を拝見してもとてもカラフルで可愛い風景でした。

  • 3月のこの村はとっても地味~

    3月のこの村はとっても地味~

  • 重厚な扉。

    重厚な扉。

  • 重厚な扉。まだ新しそう。

    重厚な扉。まだ新しそう。

  • 木造のテラスの部分には植木鉢がたくさん見えます。<br />春になると色とりどりの花が咲くのでしょう。<br />それにしてもこの木造のテラス、支えは2本の柱のみ。

    木造のテラスの部分には植木鉢がたくさん見えます。
    春になると色とりどりの花が咲くのでしょう。
    それにしてもこの木造のテラス、支えは2本の柱のみ。

  • 村はずれからの眺め。ロット川が流れています。

    村はずれからの眺め。ロット川が流れています。

  • この建物はホテルでした。オフシーズンに泊まったら怖そうですね。

    この建物はホテルでした。オフシーズンに泊まったら怖そうですね。

  • 教会の中にも入ってみました。

    教会の中にも入ってみました。

  • シンプルな内装ですがステンドグラスが映えますね。

    シンプルな内装ですがステンドグラスが映えますね。

  • 村で唯一やっていたカフェ。ここでひと休みしましたが激混みでした。

    村で唯一やっていたカフェ。ここでひと休みしましたが激混みでした。

  • スイーツ盛り合わせを頂きました。<br />その後トゥールーズのホテルに向かいます。

    スイーツ盛り合わせを頂きました。
    その後トゥールーズのホテルに向かいます。

  • 夕飯はイベリコをまた食べたくて、昨日と同じお店に来ました。

    夕飯はイベリコをまた食べたくて、昨日と同じお店に来ました。

  • 無事に帰って来て乾杯!

    無事に帰って来て乾杯!

  • 昨日食べた36ヶ月のイベリコが品切れだって。<br />24ヶ月のしか無くてがっかり。全然味が違います。

    昨日食べた36ヶ月のイベリコが品切れだって。
    24ヶ月のしか無くてがっかり。全然味が違います。

  • エビのアヒージョ。

    エビのアヒージョ。

  • 夜の市庁舎。

    夜の市庁舎。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sanaboさん 2019/09/03 00:05:04
    懐かしく拝見しました(^^♪
    たっこさん、こんばんは

    いつもありがとうございます。
    ロカマドールとサンシルラポピーの街並みをとても懐かしく
    拝見させていただきました。
    結果的にお二人だけのプライベートツアーのようになり
    ラッキーでしたね。
    ガイド兼ドライバーのフランス人男性の日本語の出来が
    60%、には笑ってしまいました。
    もう少し奥様から日本語の特訓を受けてほしいですね(笑)
    カオールは私たちは行けなかったのですが、
    ワインも有名ですし旧市街は素敵な街並みですね~。
    ほんと、ちょっとボッパルトに似ているかも?
    あのパンフレットの写真はドローンを飛ばして
    ずっと上の方から撮ったのかしら、なんて想像してしまいました^^
    また楽しみに続きにお伺いさせていただきますね♪

    sanabo



    たっこ

    たっこさん からの返信 2019/09/03 13:54:12
    Re: 懐かしく拝見しました(^^♪
    Sanaboさん、こんにちは。
    私のペラペラな旅行記にいつもいいねをして下さりありがとうございます。
    この旅行中(3月)にsanaboさんが南仏の旅行記を投稿し始めた時期と重なり、とても不思議な気持ちで拝見してました。
    当初、予定してなかったコンクもSanaboさんの旅行記を現地で拝見し、急遽行ってみたりもしました。
    私たちの時は3月でオフシーズンだったので、どこもかしこも観光客も村人もいなくて怖いくらい寂しかったです。
    その分写真を撮るのに良いかと思われるかもしれませんが、春の訪れ前なのでお花どころか緑もなく、廃墟みたいな茶色と灰色の写真ばかりです。(涙)
    なかなか続きの旅行記が完成しないのですが、こうしてコメント頂くと励みになります。
    Sanaboさんの続きも楽しみですが、内容が濃い分ご苦労もあるのでしょうね。
    これからも宜しくお願い致します。
    たっこ

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