2019/07/06 - 2019/07/07
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エンリケさん
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2019年の夏休み。
前年に訪れたギリシャが良かったことから、当初、同様に古代遺跡もあって海もあるクロアチアに行こうと計画を練っていたところ、7月のクロアチアは欧州のバカンス客で激混みしそうなことが分かってきて、もっとゆったりしたところに行こうと計画を再検討。
そんな中、土曜日出発、海の日帰着のお手軽な航空券を見つけ選んだのがポーランド。
もともとは、世界遺産のクラクフ歴史地区やアウシュヴィッツなど、いつかは訪れたいと思っていた国でしたが、ひょんなことから実現したポーランド旅行となりました。
<旅程表>
2019年
〇7月 6日(土) 羽田→ミュンヘン→ワルシャワ
〇7月 7日(日) ワルシャワ
7月 8日(月) ワルシャワ→グダンスク
7月 9日(火) グダンスク→マルボルク城→グダンスク
→トルン
7月10日(水) トルン→ウッチ→クラクフ
7月11日(木) クラクフ
7月12日(金) クラクフ→ヴィエリチカ岩塩坑→クラクフ
7月13日(土) クラクフ→アウシュヴィッツ・ビルケナウ
強制絶滅収容所→クラクフ
7月14日(日) クラクフ→ミュンヘン→
7月15日(月) →羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月6日(土)
今回の旅は羽田空港国際線ターミナルから。
前文のとおり、今回は航空券探しをしていて、ヨーロッパの中では何となく安そうだという理由で決めたポーランド旅行。
といっても、旅行1か月前の5月31日の予約で146,010円(エアトリ経由で航空券107,500円+燃油・諸税30,460円+空港使用料2,570円+取扱手数料5,400円+カード手数料1,080円-割引1,000円)ですが・・・。
10時、ルフトハンザドイツ航空のカウンターに並びチェックイン。
近年の訪日ブームの影響か、列は日本人よりもドイツ人の方が多い印象です。 -
7月の羽田空港には季節柄、こんな七夕飾りが。
5月のGWの時期には鯉のぼりが飾られていましたし、毎回楽しみですね。 -
その後はスカイラウンジで情報収集しながら過ごし、定刻の12時35分、ルフトハンザドイツ航空LH715便は羽田空港を離陸。
経由地のミュンヘンを目指します。 -
離陸後2時間ほど経った14時50分、昼食のサービス。
メニューには巻き寿司も含まれるなど、この後提供された夕食も含めて安定の味。
機内エンターテインメントの映画では日本語対応のものが多く、近年乗った航空会社の中では日系2社と並んでサービス内容がいいなと感じました。
ちなみに映画は、“こんな夜更けにバナナかよ”や“響-HIBIKI-”、“人魚の眠る家”、”ボヘミアン・ラプソディ”などを鑑賞。
このところ仕事や旅行の準備のため寝不足気味で、本来は機内で爆睡予定だったのですが、映画が面白すぎて、思わぬところで睡眠時間を削られることになってしまいました(笑)。 -
現地時間の17時(日本との時差-7時間)、ミュンヘンのフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港に到着。
乗り継ぎの際に入国審査を済ませて、いざワルシャワへ。 -
19時10分、ルフトハンザ・シティーラインLH1616便は定刻通りミュンヘンを離陸。
ワルシャワまでの飛行時間は約1時間半と短いのですが、ドリンクサービスはしっかりとあり、ビールを選択。
瓶で出てくるところがやはりドイツです(笑)。
(隣の紙コップは同時に提供されたチェイサーのコーヒー) -
到着時間近くなり、ポーランドの緑豊かな大地が見えてきました。
このまま無事に20時40分、ワルシャワ・ショパン空港に着陸。 -
到着後、ATMを探してポーランドの通貨(ズウォティ)をキャッシングしようと画面を操作しますが、これが1ズウォティ=29円前後のところ30円超のレートが表示される悪徳機。
有人の両替カウンターのレートも悪いので、両替は市内で行うことにして、まずは市内までの交通機関の切符を買うことに。
地下鉄の案内看板に従って歩いていくと、写真の自動券売機にたどり着き、操作にもたもたしていると、手順を教えてくれる謎のおじさんが登場。
とても駅の従業員とは思えず、チップ目当てなのかと思っていたら、操作を教えていたどの観光客からもせびっていない様子。
普通の親切おじさんだったのでしょうか・・・。
ちなみに、3つある券売機のうちクレジットカードが使えたのは左の緑色のもののみ(英語表示はどれも可)。
市内中心部までは75分券(バス、地下鉄共通)で4.4ズウォティ(1ズウォティ=29円として約130円)でした。ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
-
市内中心部までの所要時間は、バスが約30分に対し、地下鉄の方が約20分と早かったので、地下鉄のホームに向かおうとすると、先ほどの親切おじさんが、地下鉄はもう動いていないとのこと。
“地球の歩き方”では23時過ぎまで動いているとのことでしたが、ここは素直におじさんの言に従い、元来た道を戻ってバス乗り場へ。
175番が市内中心部まで行くというので待っていると、10分ほどでバスが現れ、他の観光客たちとともに乗車。
バスの中の改札機に先ほど買った切符を突っ込んで改札完了です。 -
バスの中には停留所の画面表示があり、どこを走っているかが分かるようになっています。
わたしは“CENTRUM”で降りる予定でしたが、うっかり降り損ね、次の停留所で下車。
時刻は21時50分。“地球の歩き方”のとおり、30分ほどの乗車時間でした。 -
さて、下車地点では、通りの向こうに紫色に光る厳めしげな建物の姿が。
あれが“スターリンからの贈り物”としてワルシャワ市民には不評とされる文化科学宮殿。
観光客にはいい目印になって便利なのですがねえ・・・。
ちなみにこの時間帯は22時近いですが、ワルシャワの中心部は街灯が明るく、車や人の通りもそれなりに多いので、危険を感じるようなことはありませんでした。
以前、東欧のブルガリアを訪れたときは、首都ソフィアの夜は車や人の通りがほとんどなく怖い思いをしたので、ワルシャワもそれに近いのかなと思っていただけに、意外です。
雰囲気的には、東京の夜とよく似ている感じ。
【ブルガリア~イスタンブール紀行(1) ソフィアの夜の様子】
https://4travel.jp/travelogue/10700489#photo_link_26381716文化科学宮殿 建造物
-
さて、ワルシャワでの宿は、Booking.comで予約した“Pokoje goscinne Nowy Swiat”という民家の一室を利用した施設。
3室あって、シャワーやトイレは共通でしたが、文化科学宮殿などがある市内中心部から5分とかからず、また、1泊120ズウォティ(約3,500円)と廉価なことから選んだものでした。
管理人が常駐していないので、建物や部屋に入る方法がチト面倒(予約後にメールで教えてくれます。)でしたが、実際利用してみると、テレビはないものの、部屋は広くてきれいで、共用部分にはウォーターサーバーやティーバッグなども用意されていて、満足できる宿でした。
この日はもう遅いのでこれでおやすみ・・・。 -
7月7日(日)
この日は移動はなく、終日ワルシャワ市内観光。
8時、少し遅めの時間に宿を出て街歩き。
前日の到着時は暗くて分かりませんでしたが、近くにこんなアートな壁があったのですね。 -
宿とワルシャワ中央駅との間のマルシャウコフスカ通りに出ると、前夜に紫色の怪しい光を放っていた文化科学宮殿が。
観光の手始めに、まずはあそこへ行ってみようと思います。 -
地下道を通って文化科学宮殿の正面へ。
なるほど、共産主義時代を思わせる威圧的な外観の建物。
“宮殿”(Palace)と名付けられた高さ234mのこの建物は、スターリンからポーランド人民への贈り物として1952年から4年かけて造られたもの。
“地球の歩き方”によると、朝8時から展望台が営業しているとのことでしたが、入口に近づこうとしている観光客はいないし、天気も雨が降りそうな感じで眺めがいまいちかなと思ったので、結局入らないことにしました・・・。 -
さて、この時間、まだ他の観光施設はオープンしていないため、翌日のグダンスクへの移動の下見のため、ワルシャワ中央駅(WARSZAWA CENTRALNA)へ。
日曜の朝ということもあってか、人出はまばらです。ワルシャワ中央駅 駅
-
駅構内は思っていたより明るくきれい。
パン屋などのショップもそれなりに入っていて、盲点となるような箇所は少なく、犯罪の発生は少なそうです。 -
プラットホームは地下。
改札はなく、誰でも自由に出入りできるのですが、物乞いなど怪しい人物の姿はなく、ひとまず、安心して利用できるようです。 -
駅の通路の一角にATMを見つけたので、ここで現地通貨をキャッシング。
前日の空港内のものとは違って、割高な対円レートの表示はなく、後日確認したところ、適正レート(1ズウォティ=28.934円)+手数料216円で現地通貨を手に入れることができました。
ちなみにこのすぐ後、駅構内に上記とほぼ同レートを標榜する両替所を発見。
手数料や利息を考えると、キャッシングよりもオトクだったかも・・・。 -
さて、駅を出ようとしたら強い雨が降り出し、しばらく駅構内で雨宿り。
9時過ぎに雨が収まったので、ワルシャワのいちばんの見どころ、世界遺産の旧市街に向かって歩いて行くことにします。 -
地下鉄のCentrum駅を過ぎて・・・。
ツェントルム駅 駅
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雰囲気のいい建物が立ち並ぶ新世界通りへ。
ここを北上すれば、世界遺産のワルシャワ旧市街です。新世界通り 散歩・街歩き
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まだ観光客が少ない中、中国人観光客がガイドから熱心に説明を聞いている建物が。
この建物は“ショパン家のサロン”とも呼ばれている“チャプスキ宮殿”(Czapski Palace)。
現在は美術大学となっているのですが、3階部分には1827年から1830年までショパンが住んでいたそうで、それを記念して外壁には“CHOPIN 1830”というプレートが掲げられています。
わたしはそれほどショパンには興味はないため、“ふーん”という感じでしたが、中国人の観光客の方々はこの建物をバックに自撮りしたりしていて・・・中国でも熱心なショパンファンがいるものですね。ショパン家のサロン 史跡・遺跡
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新世界通りからクラクフ郊外通りに入って、空がいよいよ晴れてきました。
クラクフ郊外通り 散歩・街歩き
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ふと脇を見ると、色鮮やかな花々で飾られた銅像が。
この人物は“アダム・ベルナルト・ミツキェヴィチ”(Adam Bernard Mickiewicz 、1798-1855年)。
日本人には馴染みがないですが、ポーランドがロシア帝国の支配下にあった頃のロマン派詩人で、ロシアからの独立のための活動も行っていた人物とのこと。
そのためポーランド国内では現在でも人気があるそうで、この後訪れたクラクフの旧市街広場でも、中央に立つ彼の像が目立っていました。アダム ミツキエヴィッチ像 モニュメント・記念碑
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さらにてくてくと北上して9時50分、旧市街への南の入口、王宮広場に到着。
第二次世界大戦で破壊されたものの、1984年に復元された旧王宮や、ジグムント3世(在位:1587-1632年、1596年にクラクフからワルシャワに遷都した王)の記念碑が、広場を威厳あるものにしています。
空も、先ほどまでの雨が嘘のように晴れ渡ってきました。王宮広場 広場・公園
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脇道も石畳でいい雰囲気。
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旧市街の通りには、こんなユニークな人魚の看板を掲げるお店も。
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そんな細い街路を通り抜けて、開けた場所に到着。
・・・そう、ここが世界遺産の旧市街広場。
第二次世界大戦で瓦礫の山となるまでドイツに徹底的に破壊されたものの、戦後、過去に描かれた絵画やスケッチなどをもとに、“レンガの割れ目一つに至るまで”忠実に再現され、見事な復興を成し遂げた、まさに不屈のポーランド人の魂を具現化したような広場です。旧市街広場 旧市街・古い町並み
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広場を取り囲んでいる建物は、再建されて50年程度しか経っていないはずですが、まるで何世紀も昔からここにあるように、古さも忠実に再現されています。
・・・この旧市街広場、実際にこの場に立ってみると、何というか、ポーランド人の魂のようなものが感じられ、これまで写真などで見ていた景色よりも、ずっと美しく見えます。 -
広場の中心には、勇ましい人魚の像が。
そういえば先ほども通りで人魚の看板を見たような・・・そう、実は人魚はワルシャワのシンボル。
内陸部のワルシャワに人魚というと不思議な感じですが、伝説によると、昔、ワルス(Wars)とサワ(Sawa)という漁師の夫婦がヴィスワ川で漁をしていたところ、バルト海からさかのぼってきた人魚が、偶然、網にかかったという・・・。
この人魚があまりにも美しかったので夫婦が自宅に連れ帰ると、人魚はヴィスワ川に帰りたいと懇願します。
夫婦はこれを聞き入れ、人魚をヴィスワ川に返しますが、この後ヴィスワ川からは大量に魚が捕れるようになり、魚を求める人で街は発展していったとのこと。
もちろんこの街が夫婦の名前をつなぎ合わせた“ワルシャワ”であることは言うまでもなく、人魚はこの街の守り神として語り継がれることになったのだそう・・・。人魚像 (旧市街広場) モニュメント・記念碑
-
旧市街広場を見た後は、その北側にある砦、バルバカンへ。
15世紀から16世紀にかけて赤レンガで造られた円形状の砦で、旧市街広場と同様、第二次世界大戦で破壊され、戦後の1954年に復元されたもの。
特に中に入れそうもなかったので、写真を撮っておしまい。バルバカン 史跡・遺跡
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10時、旧市街広場に戻ってきて、その一角にあったワルシャワ博物館へ(20ズウォティ=約580円)。
ワルシャワの歴史に関する博物館で、展示室は地下からスタートして5階まで上がっていきます。
まず最初はポーランドの領土の変遷を表わした展示。
上段の左から2番目は1569年のポーランド・リトアニア共和国時代の領土。
この頃のポーランドはベラルーシやウクライナも含み、オスマン帝国に次ぐ欧州第二の領土を持っていたのですね。ワルシャワ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
次はワルシャワの人口の変遷を描いたグラフ。
19世紀半ば以降、都市化の進展に伴いワルシャワの人口は急激に増加していき、1941年には1,335,000人に達しますが、第二次世界大戦中のドイツ占領下における強制絶滅収容所への移送などにより、1944年には10分の1の162,000人に。
現在は人口1,700,000人を超える東欧の大都市としての地位を誇っていますが、このグラフの落ち込みからは、単に統計上の処理では済まされない、言葉では何とも表現できないポーランド人の思いが伝わってきます・・・。 -
続いては、ワルシャワにおける時代ごとの高層建築物の模型を集めた部屋。
手前には16~17世紀に建てられた教会や王宮。
中ほどにはあの文化科学宮殿があり、1955年時点では高さ231mでトップだったのが、1983年にはその背後にある発電所の建物が300mでワルシャワ一の建造物となったとなったとのこと。 -
こちらは家庭用のストーヴに使われたというタイル。
ワルシャワでは15世紀末からストーヴにタイルが使われるようになったのだそう。 -
地上階に上がって、こちらは旧市街広場の中央にもあった、1855年に造られた“人魚の像”のホンモノ。
広場にあるのはレプリカとのことで、写真を見比べてみると、確かに、広場にあるもののほうは、こちらのものに比べどことなく薄っぺらい感じがします。
こちらの方はより肉感的で、エロティックな感じもしますね。
・・・余談ですが、この後、ワルシャワだけでなく他の都市の美術館を訪れた際にも感じたことなのですが、ポーランド人画家の女性画は、他の国の同趣旨の作品に比べ、エロティックな印象を受けるものが多かった印象です。
まあ、ポーランド人は金髪でスタイルのいい美人も多いですしね・・・。
しかし、ナチスはなぜ、そんな美しいポーランド人を地球上から絶滅させようとしたのか・・・それが、この旅行中、ずっと考えていたわたしのテーマでもありました・・・。 -
こちらは“人魚の像”にあやかって、“人魚”をテーマとした像やレリーフのコレクション。
中央上のプロパガンダ的な女性とのイラストが、時代を感じさせます。 -
次に2階に上がって最初の部屋は、ワルシャワの過去を写した写真の数々。
-
続いての部屋は、王や政治家の肖像画。
-
次の部屋も肖像画が続き、ちょっとした美術館のようですね。
真ん中の黒人を描いたものが、他とは人種も様式も違って何だかシュール。 -
続いて3階は、銀器の間や・・・。
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ブロンズの間があったりして、ちょっとした産業博物館のよう。
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4階は時計の間。
この間にはメガネをかけた真面目そうな男性スタッフがいて、主な時計を英語で解説してくれました。
チップ目当てかと思いましたが、特にせびる風でもなく、解説後は元の位置に戻って、部屋の様子を見守っていました・・・。
もしかして客がわたし一人しかおらず、暇すぎて話しかけたかっただけかな? -
せっかく解説してくれたので、主なものをご紹介。
こちらは1780年代に造られたワルシャワ産の時計。
銅や真鍮などが使われており、凝ったデザインをしています。 -
こちらの人物はポーランドの貴族で、オーストリア、ロシア、プロイセンによるポーランド分割後、祖国再興を目指してフランスに身を投じ、ナポレオン1世の下で元帥にもなった“ユゼフ・ポニャトフスキ”(Jozef Poniatowski、1763-1813年)。
その愛国心から彼はポーランド人に非常に人気があり、こうして騎馬像の時計が作られるまでになりました。
【ユゼフ・ポニャトフスキ~ウィキペディア(Wikipedia)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/ユゼフ・ポニャトフスキ -
時計の間を後にする際、男性スタッフから、“この上に行くと素晴らしい景色が見られる”とアドバイスされ、その言葉に従い最上階へ。
階段を上って辿り着いた5階には展示室はなく、旧市街広場に向かって開いている窓しかなかったのですが、その窓から外を覗いてみると・・・。 -
すっかり晴れ渡った空の下には、人々で賑わう旧市街広場と、それを囲むクラシックな建物の素晴らしい景色!
ワルシャワ博物館、展示物自体はパンチの効いたものは少なかったですが、この、上からの旧市街広場の眺めが何よりの思い出となりました。
さて、時計を見るとちょうど12時。
そろそろこの博物館を後にし、まだまだ見どころたっぷりの旧市街へ再び繰り出します!
(ポーランド旅行2日目後半~引き続きワルシャワ観光に続く。)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 川岸 町子さん 2019/08/11 18:42:45
- 人口の増減
- エンリケさん、こんにちは(*^▽^*)
夏休みのお出かけはポーランドだったのですね!
私のポーランド旅は、大変な問題が有り(苦笑)、駆け足だし満足いくものではなかったので、エンリケさんの旅行記を拝見するのがうれしいです。
最初からお手伝いしようとする人たちが何人も登場され、ドキドキしましたが、結果的には皆さん親切で、私もホッとしました(*^▽^*)
人口の増減のグラフ、まさにポーランドの重苦しい歴史が表れていて、ショックですね…。
私は、ポーランド人はお人形のようにきれいで、心が強い人々との印象でした。
どうして同じ人間同士で、この様なことが起こったのか、どんなに考えても答えは出ません。
旧市街広場の細かい部分まで丁寧に作業する根気強さ、それが形になった広場は本当に美しいですね。
さらに博物館から見下ろす眺めは、素晴らしいの一言です!(^^)!
ドイツに破壊されてしまった街を復興しようと、地元の皆さんが手を尽くした作品が一つ一つ並んでいるかのようですね。
私を含め、この眺めを知っている人は少ないのではないでしょうか。
私の知らないポーランドの様子、今後の旅行記もとっても楽しみです(^^♪
町子
- エンリケさん からの返信 2019/08/12 20:34:45
- “眺望”という作品
- 川岸 町子さん
こんばんは。ポーランド旅行記にご訪問ありがとうございます。
今回、ポーランドを訪れるにあたっては、町子さんの旅行記も参考にさせていただきました。
大変な問題もあって、なかなか旅行に集中できないこともおありだったかと思いますが、少しでもいい記憶がよみがえるように、旅行記を書いていければ。
> 最初からお手伝いしようとする人たちが何人も登場され、ドキドキしましたが、結果的には皆さん親切で、私もホッとしました(*^▽^*)
ポーランドは思っていたより治安が良くて、他のヨーロッパ諸国を旅行すると一度は遭うような、人種差別的行為も今回は受けませんでした。
これも、自分たちがドイツやロシアなどから迫害を受けてきた歴史からでしょうか・・・。
> 人口の増減のグラフ、まさにポーランドの重苦しい歴史が表れていて、ショックですね…。
> 私は、ポーランド人はお人形のようにきれいで、心が強い人々との印象でした。
> どうして同じ人間同士で、この様なことが起こったのか、どんなに考えても答えは出ません。
本当に。今、日本と韓国で起こっていることも、政治や教育次第で国民が相手国に激しい敵対心を持ってしまうことでは、非常に似ているのかなと。
せっかく国民がお互いの国を自由に行き来でき、お互いの生活や文化を理解しあえる時代になったのに、政治や教育がそれを逆戻りさせてしまうのは、ポーランドを訪れた後では何とも愚かなことと思えます。
ポーランド旅行をしていて気づいたのは、他のヨーロッパ諸国に比べ、日・中・韓の旅行者が非常に少なかったこと・・・これはとても残念ですね。
> 旧市街広場の細かい部分まで丁寧に作業する根気強さ、それが形になった広場は本当に美しいですね。
> さらに博物館から見下ろす眺めは、素晴らしいの一言です!(^^)!
> ドイツに破壊されてしまった街を復興しようと、地元の皆さんが手を尽くした作品が一つ一つ並んでいるかのようですね。
言われてみて気付きました。
この眺め自体が博物館の5階における“ひとつの作品”ということだったのですね!
鋭いご指摘、ありがとうございました。
ポーランド旅行記、まだまだ先は長いですが、できる限り自分で感じたことを織り交ぜながら書いていきたいと思います。
よろしければ、ぜひまたご訪問ください!
-
- mistralさん 2019/08/11 13:54:27
- 思い出がたくさんあって。
- エンリケさん
お久しぶりです。
ポーランドへ行ってらしたんですね。
まずはワルシャワの旅行記からのスタートで。
この後クラクフ、オシフィエンティムへも行かれるようですし、
グダンスク、トルンなどは私は未訪問の地もあり、楽しみです。
旧市街広場のお写真には私が泊まったアパートメントが写っていたり、
ワルシャワ博物館は時間がなくて行けませんでしたが、内部の様子を
見せていただき楽しませて頂きました。
ポーランド、行くまではそれほど大きな期待もしていなかったのですが
行ってみて、人々とのこころあたたまる触れ合い、
くぐり抜けてきた歴史の重みなどなどからも
こころに残る地の一つとなっています。
おそらくエンリケさんも同じような印象を抱かれておられるのでは
ないでしょうか?
mistral
- エンリケさん からの返信 2019/08/12 20:01:57
- 再訪したい国になりました。
- mistralさん
こんばんは。ポーランド旅行記にご訪問ありがとうございます。
mistralさんは旧市街広場に面したアパートメントに泊まられたのですね。
さぞや素晴らしい雰囲気だったことと思います。
おっしゃるとおり、ポーランドは、その歴史から、道中、深く考えることの多かった旅となりました。
グダンスクやトルンでも、意外な発見があったりと、ポーランドは奥深い国だと思います。
ワルシャワも一日では十分見られなかったし、いつか機会があれば、再訪してみたい国ですね。
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