2019/01/08 - 2019/01/08
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ケロケロマニアさん
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前旅行記最後にて、高崎、つまり群馬県域に入った続きです。
群馬県に関しては、何年か前に前橋界隈を重点的に旅したことがあったのですが、栃木県域の旅行記というのを、これまでカテゴリーとしては綴ったことがなかったので、先の埼玉県と同様、他都県を含む旅程ではありますが、敢えてカテゴリーは栃木県の足利とさせて頂きます。
18きっぷ旅程の一日でしたので、当初は両毛線沿いを単純に途中下車しながら、と思っていたのですが、桐生に到着後、目の前のホームにレトロなわたらせ渓谷鉄道の車両が停まっていて、衝動的に乗ってしまいました。
その結果、結局桐生市内の観光も出来ず、足利観光も足早に終わらざるを得なかったので、やや消化不良な感は否めない旅程でしたが、まあ、それは今後の楽しみに取っておくことにしましょう。
で、ちょっとだけ茨城・埼玉を経て東京に戻り、羽田に到着してからはいよいよ北海道に、と思わせておいて、実は一旦名古屋に戻ることになります。
なんでやねん(^^;)!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
という訳で、高崎駅から本旅行記は開始となります。
しゅっぱつ、しんこう~♪
的な…。高崎駅 駅
-
せっかくの高崎ですので、久し振りにこの子を買ってみましょう。
今は1000円もするのか…。 -
で、両毛線に乗り込み、その車内で頂きます。
安定の美味しさですね( ´∀` )! -
お天気はまさに快晴!
上州の山々も綺麗に望むことが出来ました。 -
で、ちょっと都会的な街並みが広がってきて…。
-
桐生に到着。
ここで下車して、市内観光の予定でしたが…。桐生駅 駅
-
島式ホームのすぐ向かい側にこの子が!
もう少し移動が面倒臭そうな位置に停まってくれていたら、眺めておしまいだったろうに…。
歩いて10歩ほどの距離にこの子がいる以上、乗らない訳にはいかない、と、大して時刻表も確認せずに、衝動で飛び乗ってしまいました…(;^ω^)。 -
思えばこれが人生初のわたらせ渓谷鉄道(正確には鐡道って表記しないと怒られるのか…)です。
この時点で、どこまで乗るか、行先は全く決めておりませんでした。 -
で、その車内にて、取り急ぎ調べてみると…。
うーん、やはり運行本数は少ないようですね。
この日は後に予定が控えておりましたので、長距離乗るのは無理そうです…(-_-;)。 -
整理券はこんな感じ。
-
てか、正直、どこを走っているのかも把握していない(基本的に関東の鉄道はかなり疎い)ので、取り急ぎ時刻表で路線図を確認してみると…。
どうやら、東武線と乗りカエルことが出来そうですね。
折り返し乗車をかんガエルておりましたが、ここは泣く泣くすぐに下車して、東武桐生線に乗車してみましょう。
因みに、東武という関東を代表する私鉄にも、私個人としては、鬼怒川線・日光線からの伊勢崎線という王道ルートに一回乗ったことがある位なので、その他の路線に関しては、何のこっちゃ…、テイストが強いのですが…。 -
せっかく乗った、初わたらせ渓谷鐡道ですが、僅か二駅で降りなくてはならないとは…。
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まあ、旅にはリベンジの思いを残しておいたほうが、また次に来るときのモチベーションになるでしょうからね!
と、苦しい言い訳を脳裏に描きつつ…。 -
冬季はこんな電飾イベントも各駅で開催されるようで…。
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で、東武桐生線への乗換駅で下車。
あっという間にこの子とはお別れ…( ;∀;)。 -
こんなパネルもあったよ。
この子を見ると、やっぱりここは群馬県なんだなと思いますね。 -
勿論、これまでの人生で、初めて降り立った相老駅。
元兵庫県民としては、あいおい、といえば、相生の方を思い出してしまいますけど…。相老駅 駅
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こんなイレギュラーでもなければ、一生立ち寄ることのなかった駅なのかもしれない…。
でもこの駅、どこかホッとする雰囲気が素敵でした。 -
北海道民的には、ドラッグストアといえば、サツ〇ラか、〇ルハなんだろうけど…。
初めて入るチェーン店ですが、駅傍にある貴重なお店です。 -
で、上記のドラッグストアで、飲食物を少々購入した後は、駅内でまったり過ごすことに…。
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展示室的な駅の使用方法は基本だと思うけれど、和寒にはそれがないんだよな~。(臨時で展示されることはたまにあるけど…。)
なんて、また”他人の芝生”を羨む時間でもあり…。 -
うおっ、こんな社会実験もあるのか!
実験期間は微妙に終わってしまった後のようで、少し残念…。 -
遠方に見える雪山はどこでしょうね。
関東の山はあまり登ったことがないので、山容を見ただけで同定できないのが残念…。 -
で、ここでは後続の次発列車が特急、しかもその後の普通列車までは更に30分も待たなければならないようでしたので、思い切って特急に乗ってしまいます。
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上述の実験期間だったら、還付が受けられたんだろうか(地元民だけの対象だったりして…)、等と残念に思いながら、500円も余計に特急料金を払って、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、上質な時間を楽しみましょう。
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太田に到着。
ここから、伊勢崎線に乗りカエルます。太田駅 駅
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りょうもう号さん、さいなら~。
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こちらの館林行きに乗りましょう。
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ワンマン運転のようですね。
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今一度、路線図を眺めて、ちゃんと、足利も通ることを確認しておきましょうね。
どの駅からかが解りませんが、いよいよ栃木県域に入ります。 -
ここで漸く、足利市駅に到着。
てか、そもそも、JR両毛線の足利駅との位置関係をよく解っていない状況ですが…。足利市駅 駅
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どうやら、足利市駅と足利駅は、渡良瀬川を挟んだ対岸にあるようですね。
足利学校や鑁阿寺など、市内のメイン観光地は、足利駅からの方が近かったらしい。 -
カエルりも足利市駅に戻るんだったら、こんなレンタサイクルを使ってみたかったんですけどね。今回は、足利駅からJRに乗らなければならないので、歩いていきましょう。
だんだんと、時間的に大丈夫なのか、心配になってきた…('◇')ゞ。 -
という訳で、あまり悠長でもいられませんので、歩き始めましょう。
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そういや、M高氏がこの川に架かる橋の歌を歌っていたよなぁ~。
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おお、これがその「渡良瀬橋」かぁ~。
渡良瀬橋 名所・史跡
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橋からの景観。
いつもはこういう場面でつい歌ってしまうんだろうけど、よくかんガエルたら、この歌はメロディを知っていても、歌詞を知らんかったので、ハミングしながら通過。
♪ん~んん、ん~んん~ん、タラタララ~
何のこっちゃ…。 -
で、桐生で別れて以来の両毛線の鉄路と再会。
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足利の美術館。
とても立派で大きな建物にびっくり。足利市立美術館 美術館・博物館
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こうして足利市内を散策するのは初めてのことなので、取り敢えず観光スポットエリアに到達したようなのですが、見所がよくわからず…。
松村記念館 美術館・博物館
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これは尊氏さんの像でしょうか?
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で、やはり足利では外せない二つのスポットへ。
まずは国宝建築のある鑁阿寺へ。
てか、普通読めないわな、この寺…(;´Д`)。
こんな字、見たことないし、勿論、書くこともできんわ…。 -
意外にも弘法大師の御霊場とのことで…。
真言宗のお寺なんですねぇ。 -
お寺自体もとても立派ですが…。
鑁阿寺 寺・神社・教会
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私的にはこちらの大銀杏の方がよりツボ。
これは、紅葉の時期に観てみたいものですねぇ~。 -
このお寺内の貴重な建造物に関しては、色々とありますが、旅行記で綴るのは鬱陶しいだけだと思いますので、ここでは省略。
適当に検索して調べてね( ´∀` )。 -
あまり時間が残されていないので、先を急ぎましょう。
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小学生風の招き猫(?)ちゃんも発見。
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で、慌ただしく、足利のもう一つの名所、足利学校へ。
史跡足利学校跡 名所・史跡
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まあ、じっくり見ている時間はないので、入り口付近をさっと眺めておしまい。
因みに、お正月は無料開放されているようですね。貧民の方は覚えておきましょうね。 -
最後に、無料で休憩できる、というのに惹かれて、こちらにも立ち寄ります。
足利市役所足利まちなか遊学館 美術館・博物館
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館内には色々な展示があって、それなりに面白い施設でしたよ。
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両毛線も描かれていますね。
地元の足として、という側面と、観光利用という側面からは、両毛線位の立ち位置が丁度良い位に感じるかも…。 -
んな訳で、漸くJR両毛線の足利駅に戻ってきました。
18きっぷ旅程の再開となります。 -
結局、見所満載の足利も、遠回りしたことも災いして、2時間弱しか滞在時間が取れず、今回は離れることに…。
消化不良感が半端ない…(;´Д`)。 -
駅前にこんなのも発見。
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訪問が冬だったので、喉が渇くことはありませんでしたが、夏だと重宝しそうですね。
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駅傍にはこんな子も展示されていました。
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では、先を急ぎましょう。
足利駅 駅
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そういえば、平成の末期に両毛線沿いに新駅が誕生しましたよね。
あまりに新しすぎて、4トラさんには駅登録がまだされていないようですので、旅行記の位置情報としては、公園そのものを登録しておきましょう( ´∀` )。
駅の廃止ばかりが続く某北の島に居住している住民にとっては、羨ましい限り…。あしかがフラワーパーク 公園・植物園
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で、この駅に到着し、今回の慌ただしい両毛線旅(除桐生~足利)は終了。
そういえば、昔贔屓にしていた、某旅行サイトで知り合った某氏は、こちらの方だったよなぁ~、と懐かしく思ってしまいます。小山駅 駅
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こんな壁画も。
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小山駅の両毛線ホームは、他と少し離れているので、急ぐ時には猶更焦りますね。
まあ、東北本線の方が運行本数は多いでしょうから、本日の急ぎ旅程でも、そう焦ることはないでしょう。
とは思いつつ…。 -
時期的にまだお正月が明けたばかりなので、巨大御鏡餅も見られました。
数日後に、鏡開きとかある(あった)のかな? -
ここからは、一気に東京を目指してワープです。
まあ勿論、貧民ですので、いくら新幹線駅のある小山での急ぎ旅程であっても、18きっぷ使用で、忠実に南下します(万が一、間に合わなさそうだったら、部分的にだけ高速鉄道を利用しようかなとも思いましたが…)。 -
で、長い距離を歩いて、漸く東北本線のホームに到着。
いまだに、宇都宮線という呼称には、違和感を感じてしまう…。
特に今回は、宇都宮を経由していない旅程だし…。 -
小山から東北線でお世話になるのは…。
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まあ、この子でしょうね(;^ω^)。
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乗車は比較的長く品川までの予定でしたので、ここではクロスシート確保を目指します。
案外空いていて、楽勝だったけど( ´∀` )。 -
で、ここに来て漸く、本日の旅の目途がついてきたので、実家からかっぱらってきた(?)ビールを取り出します。
おや、でもよく見たら、これ、ノンアルコールだったみたい…(^^;)。
食料も実家かっぱらい系(?)ばかりの、私らしい貧相な車内宴(宴とは言えないのか…)です。 -
さて、旅行記ネタとしては、この駅を取り上げておかなくてはなりません。
この旅の前段階で、まだ関東には旅行記を一冊も綴っていない県が三つも残されていて、今回で埼玉と栃木を潰すことが出来ました。
ということで、残すは後茨城県のみ、なんですが…。
流石に、今回の旅の僅か数分間の通過旅程だけで、茨城の旅行記を綴ることは出来ませんね…。古河駅 駅
-
東北本線上の茨城県域って、中央東線上の神奈川県域みたいな味わい(?)があるかと思いますが、あちらは駅が相模湖と藤野の二つありますからね。
茨城県域の駅が一つしかない東北本線は、更にマニアックな風情があります。 -
まだ茨城県にいるよぉ~、多分…。
-
おっ、川を渡りますね。
きっとこれで茨城県域とお別れなんでしょう。
(正確に地図を調べている訳ではないので、まちガエルていたらすみません。) -
で、本庄を離れて以来の埼玉県域に戻りつつ…。
久喜駅 駅
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財布の中に隠れていたPASMOさん。
そういや、昨夏のうなぎ屋旅程(?)で東急利用時にIC運賃を利用したくて購入したものですが、どうやら、関東のIC運賃は別に関東発行以外の交通系ICでも適用になる(そんなことも知らなかった田舎もんです…(^^;))、と教えてもらったので、もうこれは不要ですね。
先のりょうもう号で払った特急料金を取り戻す意味でも、これを返却して、保証金をカエルしてもらいましょうね。 -
深夜徘徊したのが同じ日のことだったとは思えない大宮。
勿論、ここでは通過のみですが…。大宮駅 駅
-
埼玉に入ったら、恐らく相席状態になると思っていたら…。
大宮を過ぎてもまだ空いていますね。
きっと、胡散臭いおっさんの目の前、というのは、敬遠されているんでしょう(;´Д`)。 -
で、上野もそのまま通過し…。
上野駅 駅
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いよいよ、The東京、的な風情に。
まあ、通過するだけじゃけんのう。 -
そんなこんなで、こういう景色が見えるようになると…。
-
いよいよ品川に到着です。
時間的にはまだ早いですが、これから飛行機にてセントレアに飛びますので、名古屋側で、JRに乗ることはありません。ここで本日の18きっぷ旅程は終了となります。品川駅 駅
-
羽田空港に向かう際、普段なら、JRで蒲田、そこからバスか京急蒲田に徒歩移動して、という旅程が定番だと思いますが、本日は時間がありませんので、素直に品川から京急で直行します。
18きっぷがつカエル日なのに、貧民のくせに、こんな贅沢をして、申し訳ございません。 -
時刻は16時15分。
丁度、タイミング良く、羽田空港行きの快特に乗れそうです。 -
黄昏色に染まる東京砂漠。
あんまり来たくはないところだけど…。 -
で、特にネタもなく、あっさりと羽田空港国内線ターミナル駅に到着。
羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
-
最後のIC運賃乗車を終えた段階で、PASMOには70円弱の金額が残っています。
端数が残っていると、払い戻しの際には無駄になってしまいますので、ちょっと越える位の金額のゆでたまごでも購入、足りない分は現金で足して、残額をゼロにした状態で、京急の窓口で払い戻し完了。
これで、500円をゲットして、ウッハウハ( ´∀` )。 -
で、このターミナルにやって来た、ということは、本日は青系エアの利用です。
羽田空港(東京国際空港) 空港
-
GA9342便(?)にて、名古屋を目指しましょう。
-
さて、本日、何故一旦名古屋に向かう、というややこしい旅程を取っていたのかと申しますと、二つ理由がありまして…。
一つは、有効期限間近のANASKYコインが余っていて、これを出来るだけ他の出費が少ない状態で使い切りたかったこと。
もう一つは、某FFPの有効期限を更新したかったこと。
が挙げられます。
HND→NGOが比較的遅い時期の予約でも5600円で押さえることができました。一昔前の高速バス並みの運賃ですね。
余っていたSKYコインは3000円分程でしたので、それに追加で4トラさんのポイントや、1マイル単位でのマイルからの移行などで、SKYコインの残額が丁度5600円になるように操作してから発券させて頂きました。
なので勿論、現金としての支払いは今回もゼロです( ´∀` )。 -
搭乗ゲートまで、ちょっと遠かった…(~_~;)。
(搭乗便はNH85(JA58AN/B737-800) -
さて、上述のFFPの有効期限更新に関しては、VS(ヴァージンアトランティック航空)のFFP、「フライングクラブ」のマイル積算をしたかった、ということになります。
同社のFFPの現状ルールでは、3年に1度以上、マイルの積算か使用があれば、有効期限が更新となりますが、2016年の2月にマイル購入で有効期限更新して以来、この3年の期限が近づいてきました。
前回は1000マイルを購入したのですが、この金額が確か4000円程と結構高かったので、今回は素直に、「お金を使わない状態で保有マイルの有効期限更新」をするために、マイル購入でなく、上述のようなSKYコイン利用での航空券購入による、搭乗マイル積算、という道を選んだ、という訳です。
VSが日本路線から完全撤退して以来、このFFPも日本人的には使い辛くなった印象があり、現状ではまだ同社のFFPでWEB利用でのアワード発券が出来るのは自社便だけ、ということで、このFFPのマイルがいつどのような形で使えることになるのか不明ですが、取り敢えず、有効期限が実質無期限である以上は、3年に一回でも少しだけフライトマイルを積算して、有効期限を更新していこう、というのが、現状における私のこのFFPに対するスタンスです。
余談ですが、NHの場合は予約時にAMC(ANAマイレージクラブ)会員としての情報で予約して、搭乗マイルの登録を他社(VSの場合は当然VSFという表記になります)にした場合は、このような表記にしてくれるのが良いですね。JLの場合はこれがないので、案外不便だし不安が募ることがあります。 -
東京から名古屋なんて、飛行機ならあっという間に着いちゃいますので、取り急ぎ、機内誌でも眺めておきましょう。
-
またラウンジ刷新の記事が。
正直、もうお腹一杯。
最近のラウンジは、なんか胡散臭い高級感ばかり売り出そうとする雰囲気なので、元ラウンジ狂の私から見ても、もうウザいばかり。
ラウンジのお姉さんとかも、事務的な笑顔しか見せなくなりましたよね。
なんか、そういうのが凄く寂しい…。 -
で、飴ちゃんなどを頂きながら、CAさんに話しかけます。
したら、案外今回のCAさんは、良い意味で最近のNHのCAさんらしくなく、とても自然な話し方で楽しませてくれる、素敵な方でした。 -
で、何だか話が弾んでしまい、エコバックまで頂いてしまいました。
-
NHのHND-NGO線って、勿論、HNDの国際線が充実して以来出来た路線ですが、案外HND経由で海外に向かう(或いはその逆)名古屋圏の方の利用が多いようで、思ったより搭乗率は良いようですね。
そんな話もしながら、あっという間に搭乗機は降下体制に…。 -
で、戻ってきたぜ、名古屋(正確にはまだ常滑、だけど…。)
中部国際空港セントレア 空港
-
前年末に訪れたばかりの松浦武四郎記念館の宣伝も、まだそのままだった…。
-
で、この日は1月8日、ということで、前月分のマナカのマイレージポイントが反映されているか否かをまず、名鉄の空港駅自販機にて確認。
おっ、20ポイント貯まっていますね。
還元しておきましょう。 -
で、まだ比較的早い時間帯でしたので、まだ空港島から無料で脱出(?)できるイオンバスの運行が残っていました。
-
2019年最初に眺めるイオン常滑の巨大招き猫さん。
遅ればせながら、あけおめ~。 -
この日は更に、常滑駅まで歩く途上で、ちょっとした電飾も追加で眺めていきました。
-
で、約20分歩いて、お決まりの常滑駅に到着。
この時点で、まだクリスマステイスト(?)の電飾が輝いていました。常滑駅 駅
-
常滑駅1Fの某所にいらっしゃる、お顔を怪我したケロケロさん。
うーん、まだ治してもらえていないケロ~。
てか、穴が大きくなっているように感じるのは気のせい??? -
で、後は素直に常滑駅から名鉄名古屋駅まで移動し…。
-
名鉄名古屋駅から名鉄バスセンターに移動し、実家に戻る名鉄バスに乗車。
名鉄バスセンター 乗り物
-
その車窓から、栄界隈の電飾を楽しみます。
-
という訳で、1月7日に出発したばかりの名古屋に、翌8日夜にもう戻ってきました。
これにて本旅行記は終了となります。最後までご閲覧下さり、どうもありがとうございました。栄ミナミ 大須ウィンターイルミネーション イルミネーション
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