2019/06/28 - 2019/07/07
930位(同エリア1740件中)
らぱぱ代さん
かねてから憧れていたクロアチア・スロヴェニア。真夏直前のこの時期を狙って行ってきました。どうせ行くなら8日間ではなく5カ国周遊でもないもう少しゆったりとした10日間のツアーを探しました。アドリア海沿岸の街を巡り、ドブロヴニク、プリトヴィッチェの2大定番を堪能するコースです。
その1は成田出発から、スロヴェニアへ入り、ブレッド湖とボストイナ鍾乳洞の観光まで。
6月28日 成田出発、ブレッド泊。
6月29日 ブレッド湖、ポストイナ鍾乳洞、オパティヤ泊。
6月30日 イストラ半島(プーラ、ポレチュ、ロヴィニ)、オパティヤ連泊。
7月1日 トロギール、スプリット、スプリット泊。
7月2日 午後ドブロヴニク観光、チャフタット(ドブロヴニク近郊)泊。
7月3日 終日ドブロヴニクで自由行動、チャフタット連泊。
7月4日 モスタル、プリトヴィッツェ泊。
7月5日 プリトヴィッツェ国立公園、ザグレブ泊。
7月6日 午前ザグレブ自由行動、ザグレブ出発。
7月7日 成田到着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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同一の行程でルフトハンザやANA利用のコースもありましたが、値段が安かったのと、ザグレブで時間が取れそうなのを期待してオーストリア航空利用のコースを選びました。オーストリア航空は初めて。わくわく。
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成田-ウィーン間は、777-200の機体で3-4-3の座席配置。満席ではありませんでした。真ん中4席の通路側の席で、幸いにも隣が空席でしたので、肘掛け争奪戦にもならず助かりました。シートベルトが赤かったり、キャビンアテンダントの制服が赤かったり(ストッキングも!)、オサレです。
ドリンクサービス。白ワインとお水。 -
1回目の機内食。オーストリア航空の頭文字Aをイメージしたお皿。ポークorチキン(だったと思います)でポークを選択。オーストリアの伝統料理ターフェルスピッツ風のお味で付け合わせもクヌーデル。おいしかったですよ。パンは温めたものが別に提供されます。おそばは日本出発便のご愛敬かな。
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2回目機内食。この時もドリンクでアルコールが提供されているのには驚きました。
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ロシア上空をこんな感じで飛んで、予定より早くウィーン到着です。
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次のフライトまで時間があったので、ラウンジで軽食。
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ウィーンからクラーゲンフルトまで国内線で移動します。20:15の予定が到着便の遅れで30分遅延。さらに機内に乗り込んでからも滑走路混雑等、なんだかんだで結局出発は1時間遅れました。
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2-2の座席配置のプロペラ機です。45分のフライトですからそれで十分。写真はクラーゲンフルト到着時のもの。歩いてそのままターミナルへ。
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宿泊するブレッドのホテル「クリム」に23:30到着。写真は翌朝撮ったものです。
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必要最小限のお部屋。夜遅く到着ですからこれで十分。
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水回りもコンパクト。
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29日朝は、8:55ホテル出発で、朝食は7:30から。
恒例の朝食前のお散歩。ホテルから7~8分道を下るとブレッド湖の湖岸にでます。ブレッド湖は東西2100m、南北1300m、周囲6キロくらいで、1周ゆっくり歩いて2~3時間の遊歩道があるそうなので、とっとと歩けば1時間半、写真撮りながらでも2時間だなと計算して、ブレッド湖を1周、反時計回りに歩くことにしました。
5時ホテル出発。サマータイムです、5時はようやく明るくなってきたくらいです。ホテルはブレッド湖の東岸に集まっています。湖岸に出ると、西の方角にブレッド島と聖マリア教会が見えました。これも憧れの景色の一つです(^_-)-☆ -
北西をみれば、断崖の上にブレッド城と麓には聖マルティヌス教会が。
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少し歩いたことろから、ブレッド湖東岸のホテル街をのぞみます。
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ブレッド城真下の辺り。このあたりの道は車も通れるよう舗装されています。
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所々湖岸へ下りる道(整備はされていません、人が歩いたから「道」になった程度)がつけられているので、下りて聖マリア教会の写真を撮りながら進みます。
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遊歩道を3分の1くらい進んだところから。ちょっとずつ聖マリア教会の見え方が変わっていきます。
対岸には元チトー大統領の別荘だったという高級ホテルヴィラブレッドが見えます。泊まりたい~ -
親子連れ。
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仲良く湖へ。
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日が昇りました。この辺りで半周です。
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ブレッド湖の南岸から。ちょうど教会へ上がる階段が見えます。
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遊歩道の途中にカフェベルベデーレへ上がる階段があったので、上ってみました。ここでお茶しながらブレッド島を見るのもいいなあと思っていたのですが、営業は11時からでツアーでは無理です。もちろんカフェは営業していませんでしたが、テラスに入ることはできたので、教会と島の写真を撮ることができました。
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湖岸からの写真だと、島と対岸が一体になってしまって、「島」感が出にくいのです。その点、このカフェのテラスはかなり高いところにあるので、島を見下ろすことができます。
満喫( ^^)_U~~ -
再び湖岸へ下りて。どんどん歩きます。
だいぶ明るくなってきました。 -
ヴィラブレッドの入口。
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手こぎボートの乗り場。湖岸にはいくつか乗り場があります。
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ボート勢揃い。仲良く並んで。
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ブレッド島がだいぶ遠くなりました。
朝早くからカヌーに乗っている人もいます。 -
ブレッド城と聖マルティヌス教会。
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ブレッド城アップ。この断崖絶壁の上に城を造りたくなる気持ちはよくわかりますね。
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ブレッド湖の水はとても澄んでいます。魚影もくっきり。
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1周完了。寄り道しながら写真撮りながら1時間45分でした。
太陽が昇るのが早いこの時期だから朝食前に1周できたと思いますが、ホテル街からブレッド島は結構遠いので、せめて南岸を片道30分散歩すればブレッド湖を楽しむことができますよ。 -
ホテル街に近い湖の東岸の遊歩道はこんな感じ。散策にぴったりです。
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湖岸にあるモニュメント。
S「LOVE」NIAのLOVEの中にブレッド島を入れる。逆光でよくわかりませんが、赤いハートです。ホントは記念撮影ポイント。南京錠は定番ですね。 -
ホテルでの朝食。ビュッフェ。ツアー利用が多いようで混んでいました。
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8:55ホテル出発。バスにほんの少し乗ってボート乗り場に向かいます。
もうボートは営業開始。 -
湖面には睡蓮の花。
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やはり今朝方見かけたボート乗り場から手こぎボートに乗って出発。ツアー一行20名と添乗員さん、現地ガイドさん合わせて合計22名が1艘のボートに乗り込みます。バランスを取るため奥から順に右左と座っていきました。漕ぎ手はイケメンの男性。世襲制だそうです。動力無しのボートですから重労働ですよね。
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ブレッド島がどんどん近づきます。雲一つ無い良いお天気。
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ボートに揺られること15分ほどでブレッド島に到着。
教会までは99段の石段を登ります。ここの教会で結婚式を挙げる時は、新郎が新婦をお姫様だっこしてこの階段を上がるそうな。ために、挙式が決まると新郎は筋トレ、新婦はダイエットに励むらしい。ふふふ。 -
階段途中にあるマリア像。
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ブレッド島はこんな感じ。
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教会に着きました。去年は塔の改修工事を行っていたようですが、終わっていました。
この教会は8~9世紀に建造され、17世紀に今のバロック様式へと改築されました。鐘楼は1534年に建造。ある若い女性が城から小さな鐘を湖に投じ、亡くなった最愛の夫の蘇生を願ったがかなわず、その女性は尼僧となり修道院で生涯を終えたという話をきいた時のローマ教皇は、人々の奇跡への願いを永遠に響かせるため、鐘を寄進したといわれています。 -
教会の中から湖面を眺めるの図。
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教会内の祭壇。聖母マリアの像が祀られています。
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祭壇の前には天井から紐が下がっていて、この紐を引くと鐘が鳴ります。3回鳴らすと幸せになれるそうです。みなさんご夫婦で引っ張っていらっしゃいましたが、一人参加の私は現地ガイドさんと一緒に鳴らしました。引っ張ってしばらくたってから鳴るので、どうしても4回以上鳴らしがち。。。 団体グループが到着すると長蛇の列です。
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フリータイムとなったので、鐘楼に上ってみました。
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鐘楼の上から。湖面の色がとてもきれいです。このあと訪れるブレッド城が見えます。
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名残惜しいですが、島では40分の滞在。また手こぎボートに乗って乗船したボート乗り場へ戻ります。
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バスに乗り、ブレッド城へ向かいます。
ブレッド湖の湖畔からも登山道はありますが、湖と反対側に車道がつけられていて途中まで車で行くことができます。でも、バスを降りてから、見上げるあの高さまで登るんですよ。 -
ブレッド城へようこそ。
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城門。ドラクエの世界。
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城門を城内側から。細かいところまで復元してあります。
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お城に着きました。1004年にドイツ皇帝ハインリヒ2世によって建てられ、ブリクセンの司教に進呈されたものといわれています。
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城内は、ロマネスク様式の壁とゴシック様式の棟で囲まれた1階部分と、邸宅や礼拝堂が建ち現在では博物館やレストランになっている2階部分とに分かれています。(博物館の中にあった模型だと構造がよくわかります)
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博物館には青銅器時代のものや、刀剣、銃器、家具などが展示され、一応まわりましたが、城から見る絶景に心を奪われて、展示品の印象が薄い。。。
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スロヴェニア絵葉書大定番。
これが全て~
お天気がよくってホントによかった。 -
テラスの場所を変えて何枚も撮ってしまいました。
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うっとり( ^^)_U~~
ブレッド島は湖のかなり西よりにあります。 -
午前中の観光のあと、ブレッドの町のレストランで昼食。ツアー利用が多いレストランのようで混んでいました。風が通る屋外のオープンエアの席でよかった。
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メイン。ウィンナー。お飲み物は全て何でも3ユーロ。集金が簡単明瞭でよいですね。暑いのでもちろんビール!
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デザート。アップルパイ。
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ブレッドの町からポストイナ鍾乳洞まではバスで1時間半くらい。渋滞もなく順調にバスは走り、3時の予約に余裕で間に合いました。
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駐車場から鍾乳洞入口までは、レストランやお土産物屋さんが並んでいます。暑かったのでジェラート食べました。
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時間になったので、内部に入ります。外気は30℃くらいあったと思いますが、内部は10℃に保たれているとのことなので、ウルトラ○イトダウンを着込みます。
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まずこんなトロッコ列車に乗って10分。降りてガイドレシーバーの説明を聞きながら3~40分歩き、そしてまたトロッコに10分乗って入口に戻ってくる、という感じでしょうか。
トロッコはそこそこのスピードを出しますから、じっと座って乗っている乗客の体感温度は10℃を下回ります。 -
トロッコ列車での移動は、鍾乳洞のあるところまで、単に何もないトンネルの中を走っていくだけかと思っていたら、もう鍾乳洞の中を走るのです! トロッコに乗りながら見る鍾乳洞だけでも相当なもので、びっくり。写真を撮ろうとしましたが、暗いのとスピードがあるのとで、iPhoneでは無理がありますね。
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トロッコを降りてからの徒歩ルートはそれなりにアップダウンがあります。でも整備された遊歩道だし、みなさん鍾乳石をキョロキョロ見ながら歩くので、上り下りが大変ということはないと思います。
こういうところへ来ると高性能カメラがほしいなあとつくづく感じます。iPhoneのカメラでは辛い。 -
同行の方からいただいた写真。やはりきちんとしたカメラで撮った写真は違う(>_<)
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有名な「スパゲッティ」。スパゲッティの中でも極細のカッペリーニのイメージでしょうか。天井からい~っぱいぶらさがっています。
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「スパゲッティ」アップ。
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いただいた写真の「スパゲティ」。
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腕と性能の違い。。。
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私の写真だと素晴らしさが今ひとつ伝わらない。。。
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赤々ゾーン。
石灰水に含まれる微量の鉱物によって石柱、石筍の色が違ってくるそうです。 -
白々ゾーン。
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にょきにょき。
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じゃ~ん!
ハイライト「ブリリアント」。ポストイナ鍾乳洞を代表するものです。この前は人だかりができています。右と左、こんなに近くにあるのに色が違うのが不思議です。 -
堪能した後はまたトロッコに乗って入口に戻りました。出たら防寒着を脱ぎ捨て。暑っ。
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