2019/05/02 - 2019/05/02
33位(同エリア789件中)
はんけんさん
マリーナグランデから陸路で青の洞窟へ。陸と海で合計約100人の順番待ち。その間に雲が出てきて洞窟内の光が乏しくなって青の輝きが鈍ったらどうしよう?だとか、万が一、風が強くなって高波でクローズされてしまったらどうしよう??などと心配しつつ、50分並んでようやく青の洞窟へ。噂に違わぬキレイで美しい「青」でした。写真でその青さが少しでも伝わると良いのですが、、、、
□ 4/27 成田→仁川→ローマ ローマ泊
□ 4/28 バチカン観光 ローマ泊
□ 4/29 コロッセオ、フォロロマーノ ローマ泊
□ 4/30 パンテオン、ナヴォナ広場 ローマ泊
□ 5/ 1 ローマ→ナポリ サンタルチア ナポリ泊
■ 5/ 2 カプリ島、青の洞窟 ナポリ泊
□ 5/ 3 ポンペイ遺跡 ナポリ泊
□ 5/ 4 カゼルタ宮殿、ナポリ→ローマ ローマ泊
□ 5/ 5 ローマ観光 ローマ→ 機中泊
□ 5/ 6 →仁川→成田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
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https://4travel.jp/travelogue/11491515
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小型船で青の洞窟への順番を待つ人たち
おそらくマリーナグランデからやってきた人たちです -
青の洞窟の入口はこの写真の右
ボートに乗り換えて、青の洞窟へ
左上の大きなボートで入場料などを支払います -
雲一つない晴れ
この日光が洞窟の中を一段と青くするらしいので、このまま雲よ出てくるな!と祈る -
我々は陸路、階段で行列に並びます
-
小型船
-
青の洞窟の入口
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ボートへの乗り降りは、揺れるので、結構難しい
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陸路の行列
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陸路の行列
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陸路からの列は、薄いピンクを着た女性が仕切っているのだが、海路と陸路のボートへの配分はどんな塩梅なのだろうか?
やはり、海路の方が有利なのか? -
段々と近づいてきました、ワクワク
-
振り向くと階段の行列
-
ボートには3-5名が乗り込むようです
3名の場合は、前1-後2
4名の場合は、前2-後2
5名の場合は、前2-後3
というパターンが一般的のようです -
で、入る時は、入口が狭いので、
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全員あおむけに倒れます
-
イチオシ
いよいよボートに乗船
進行方向に向かって座りたかった、つまり後ろ
前になってしまいそうだったので、一旦行列の後ろの方に譲り、後ろをゲット
が、計算外は、2-2で座るはずだったのだが、我々の次の二人がボリューム感のある女性二人だったので、前に二人乗れず、異例の前1-後3となってしまったこと
この頭は、ボリューム感のある女性1、そして今乗り込もうとしているのがボリューム感のある女性2
私の嫁はんは、私の右隣り
そして私はボリューム感のある女性1に押しつぶされつつあります(泣) -
出発!
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目線がめっちゃ海に近い!
ワクワクします!! -
青い洞窟の入口と陸路の行列
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かなり上まで行列あり
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このボートが料金所
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小さな魚がいっぱい
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料金所へ
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一人14ユーロ
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青い洞窟への入場料は一人4ユーロ
ボート代が一人10ユーロ
二人で合計28ユーロです -
さぁ、いよいよ中へ
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ワクワクします
-
あおむけの姿勢
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船頭さんが、
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鎖を掴んで、グイッと、洞窟の中へ
-
イチオシ
船頭さんよりも低ければぶつからないじゃん!と、私はあまり仰向けにならず、割と高めの姿勢で撮影に専念していたら、鎖が顔に当たりました
これは計算外、痛かったーーー -
洞窟の中へ
しかし、全く青くない、、、、一瞬焦りました
冷静に考えると、進行方向は洞窟の奥なので青い訳がありません -
イチオシ
後ろをみると、、、、そうです、陽の入る入口側が青いのですっ!!
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美しい青
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写真でその美しさがどれだけ伝わるか、、、、
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奥にはボートの列
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12隻ほどのボートが約5分かけて洞窟の中を一周します
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船頭さんの歌う、「サンタルチア」が響き渡ります
洞窟の中には約12人いる船頭、歌っているのは一人
誰が歌うのか?とか事前打ち合わせがあるのかな?? -
青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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青の洞窟
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あっという間の5分
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外へ
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出る時も、軽く鎖がぶつかった(痛)
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洞窟の外
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船頭さんへのチップは幾ら?
船頭さんから、「一人2,3ユーロは欲しいぜ」的なガイドライン
ボリューム感のある女性二人組が二人で5ユーロ払ったので、我々も5ユーロ払いました -
そして下船
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満足です
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小型船
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ボート
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お土産屋
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階段を登ります
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上からの眺め
2019GW イタリア21:カプリ島 素晴らしい眺望とウンベルト一世広場と人気総菜屋
https://4travel.jp/travelogue/11516583
に続く
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