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 5月7日から6月7日までのスペイン旅行記です。5月10日から31日の22日間がレンタカードライブになります。③はアンダルシアの白い村巡りの前半で、スペイン旅行のハイライト。あちこち巡って4泊しました。訪ねた所はアルコス・デ・ラ・フロンテーラ、サアラ・デ・ラ・シエラ、セテニル、ロンダ(2泊)です。セテニルには泊まりませんでした。5月15日から19日の間です。なお、後半は19日から22日で、カサレス、ミハス、フリヒリワナを回りました。最後にグラナダに二泊した旅行記は④にまとめました。<br /> アンダルシアの白い村はスペインでも人気のエリアだと思いますが、小さな村がいっぱいあるし、なかなか行きにくい所もあるので、7か所だけで独断ですが比べてみて参考になれば、と思います。

5月のスペイン、1ヵ月のドライブ旅行③アンダルシアの白い村・ロンダほか3村

7いいね!

2019/05/07 - 2019/06/07

166位(同エリア280件中)

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77

シニアトラベラーさん

 5月7日から6月7日までのスペイン旅行記です。5月10日から31日の22日間がレンタカードライブになります。③はアンダルシアの白い村巡りの前半で、スペイン旅行のハイライト。あちこち巡って4泊しました。訪ねた所はアルコス・デ・ラ・フロンテーラ、サアラ・デ・ラ・シエラ、セテニル、ロンダ(2泊)です。セテニルには泊まりませんでした。5月15日から19日の間です。なお、後半は19日から22日で、カサレス、ミハス、フリヒリワナを回りました。最後にグラナダに二泊した旅行記は④にまとめました。
 アンダルシアの白い村はスペインでも人気のエリアだと思いますが、小さな村がいっぱいあるし、なかなか行きにくい所もあるので、7か所だけで独断ですが比べてみて参考になれば、と思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
レンタカー
航空会社
イベリア航空 JAL
旅行の手配内容
個別手配
  •  コルドバからセビリヤの郊外をかすめてアルコス・デ・ラ・フロンテーラへ向かいます。高速道路はどこも空いています。マドリードの近郊は荒れた土地が多いですが、アンダルシアは山もあるし緑がずいぶん増えます。

     コルドバからセビリヤの郊外をかすめてアルコス・デ・ラ・フロンテーラへ向かいます。高速道路はどこも空いています。マドリードの近郊は荒れた土地が多いですが、アンダルシアは山もあるし緑がずいぶん増えます。

  •  スペインはひまわり畑が有名ですが、まだちょっと時期が早いのか見ることはできませんでした。でも、あちこちに赤や黄色の花の咲く低木があって、きれいでした。コルドバで花の祭典パティオ祭りもあるし、花の季節だったと思います。

     スペインはひまわり畑が有名ですが、まだちょっと時期が早いのか見ることはできませんでした。でも、あちこちに赤や黄色の花の咲く低木があって、きれいでした。コルドバで花の祭典パティオ祭りもあるし、花の季節だったと思います。

  •  アルコス・デ・ラ・フロンテーラの旧市街の入り口。遠くに見えるのは新市街で坂を下った方です。一般車両はここから先は入れません。地元の人の車か、旧市街の中心にあるパラドール(城や修道院などの歴史的建物を改装した豪華ホテル)に泊まる人だけが車で乗り入れることができます。<br /> この坂を下ったところに広場があって、バスターミナルもあるし、大きな公共駐車場も地下にあります。公共駐車場に車を入れて、歩いて旧市街のホテルを探し、(予約していなかったので)ホテルを決めてから駐車場に戻ってスーツケースの一つを歩いてホテルまで運び上げました。けっこう急な坂が続いているので、大変。歩くと20~30分かかります。でも、途中で小型のシャトルバスが走っているのに気が付き、2つめのバッグはシャトルバスで運びました。バスターミナルのある広場から1ユーロで乗せてくれます。これに乗らないと歩くのは大変です。

     アルコス・デ・ラ・フロンテーラの旧市街の入り口。遠くに見えるのは新市街で坂を下った方です。一般車両はここから先は入れません。地元の人の車か、旧市街の中心にあるパラドール(城や修道院などの歴史的建物を改装した豪華ホテル)に泊まる人だけが車で乗り入れることができます。
     この坂を下ったところに広場があって、バスターミナルもあるし、大きな公共駐車場も地下にあります。公共駐車場に車を入れて、歩いて旧市街のホテルを探し、(予約していなかったので)ホテルを決めてから駐車場に戻ってスーツケースの一つを歩いてホテルまで運び上げました。けっこう急な坂が続いているので、大変。歩くと20~30分かかります。でも、途中で小型のシャトルバスが走っているのに気が付き、2つめのバッグはシャトルバスで運びました。バスターミナルのある広場から1ユーロで乗せてくれます。これに乗らないと歩くのは大変です。

  •  旧市街のメインストリート。左手にカフェがあります。旧市街にある道はこの一本だけ。(教会の近くにはこの道から分岐してもう一本道があるが、これより狭い)あとは住宅の建物を結ぶ小道があるくらいです。なので、シャトルバスもこの道を通ります。カフェのテーブルぎりぎり。道が折れ曲がっているところもあって、シャトルバスはギリギリで通過します。普通の乗用車もちょっと油断すると切り返さないと通れません。

     旧市街のメインストリート。左手にカフェがあります。旧市街にある道はこの一本だけ。(教会の近くにはこの道から分岐してもう一本道があるが、これより狭い)あとは住宅の建物を結ぶ小道があるくらいです。なので、シャトルバスもこの道を通ります。カフェのテーブルぎりぎり。道が折れ曲がっているところもあって、シャトルバスはギリギリで通過します。普通の乗用車もちょっと油断すると切り返さないと通れません。

  •  上の道路から分岐した教会よりの道。上の道路より狭い。道路の上の飾りがかわいいです。

     上の道路から分岐した教会よりの道。上の道路より狭い。道路の上の飾りがかわいいです。

  •  道の上に架かっている飾りは編んで作ったもの。

     道の上に架かっている飾りは編んで作ったもの。

  •  教会堂の裏の道。パラドールへ行く車はここを通っていました。サイドミラーをたたんでギリギリの幅。レンタカーでは通りたくない。ここに限らずスペインの旧市街は狭い所が多く、レンタカーを借りるなら小さい車に限ります。

     教会堂の裏の道。パラドールへ行く車はここを通っていました。サイドミラーをたたんでギリギリの幅。レンタカーでは通りたくない。ここに限らずスペインの旧市街は狭い所が多く、レンタカーを借りるなら小さい車に限ります。

  •  旧市街の街。なお、レストランも何軒かしかないけど、ホテルでお勧めの店に行ったらとても美味しい料理を食べることができました。

     旧市街の街。なお、レストランも何軒かしかないけど、ホテルでお勧めの店に行ったらとても美味しい料理を食べることができました。

  •  展望台から見た周辺の平原。左の崖の上が旧市街です。

     展望台から見た周辺の平原。左の崖の上が旧市街です。

  •  ところで、アルコス・デ・ラ・フロンテーラという名前ですが、フロンテーラというのはキリスト教徒の支配地区とイスラム教徒の支配地区との境、フロントにあったということで、フロンテーラという名前の付く街はほかにもいっぱいあります。なので、場所を聞くときはフロンテーラと言ってもどこだか分かりません。アルコスと言わないと通じないと思います。

     ところで、アルコス・デ・ラ・フロンテーラという名前ですが、フロンテーラというのはキリスト教徒の支配地区とイスラム教徒の支配地区との境、フロントにあったということで、フロンテーラという名前の付く街はほかにもいっぱいあります。なので、場所を聞くときはフロンテーラと言ってもどこだか分かりません。アルコスと言わないと通じないと思います。

  •  上の写真の反対側。パラドールの横の駐車場の奥に展望台があって、素晴らしい景色が望めます。

     上の写真の反対側。パラドールの横の駐車場の奥に展望台があって、素晴らしい景色が望めます。

  •  展望台の手すりに登ったネコ。手すりを越えて向こうに行ってしまいました。

     展望台の手すりに登ったネコ。手すりを越えて向こうに行ってしまいました。

  •  街の奥の家並み。アルコスは街の南に上の写真にある川が流れて崖になっていますが、反対側・北側も崖で湖が見えます。街は東西に細長く続いていて道が狭く一方通行なので、車は西の広場から入って東へ抜けるようになっています。写真は北東の方になります。

     街の奥の家並み。アルコスは街の南に上の写真にある川が流れて崖になっていますが、反対側・北側も崖で湖が見えます。街は東西に細長く続いていて道が狭く一方通行なので、車は西の広場から入って東へ抜けるようになっています。写真は北東の方になります。

  •  夕闇の近づく市街。

     夕闇の近づく市街。

  •  泊まった宿の屋上。左の青いドアの部屋が泊った部屋。古い建物ですが、内部はきれいに改装されていて広くはないけど快適でした。2人食事なしで55ユーロ(7千円弱)。教会堂の近くでアルコスの中でも一番高い位置にあります。窓の外は崖で、窓の下を鳥が飛んでいました。

     泊まった宿の屋上。左の青いドアの部屋が泊った部屋。古い建物ですが、内部はきれいに改装されていて広くはないけど快適でした。2人食事なしで55ユーロ(7千円弱)。教会堂の近くでアルコスの中でも一番高い位置にあります。窓の外は崖で、窓の下を鳥が飛んでいました。

  •  上の写真と同じ宿の屋上。右手に宿の展望台が見えます。ここに登ると北に湖がみえ、南に川の向こうの平原がみえます。素晴らしい景色。<br /> アルコス・デ・ラ・フロンテーラを名付けるとすれば、天空の街。街を吹く風はまるで空高くを吹き抜けているような感じです。空中高くを漂っているような感覚。①に書いたクエンカも空中都市ですが、アルコスは両側の崖がさらに迫っていて、市街の幅が本当に狭いので、クエンカよりもなんだか空中に投げ出されたような感覚があります。<br /> アンダルシアで最初に泊まった街で印象が強かったということもあるでしょうが、ほかの街もいろいろ行ってみて、やっぱりアルコスは格別だな、と思います。

     上の写真と同じ宿の屋上。右手に宿の展望台が見えます。ここに登ると北に湖がみえ、南に川の向こうの平原がみえます。素晴らしい景色。
     アルコス・デ・ラ・フロンテーラを名付けるとすれば、天空の街。街を吹く風はまるで空高くを吹き抜けているような感じです。空中高くを漂っているような感覚。①に書いたクエンカも空中都市ですが、アルコスは両側の崖がさらに迫っていて、市街の幅が本当に狭いので、クエンカよりもなんだか空中に投げ出されたような感覚があります。
     アンダルシアで最初に泊まった街で印象が強かったということもあるでしょうが、ほかの街もいろいろ行ってみて、やっぱりアルコスは格別だな、と思います。

  •  70~80メートルぐらいありそうなアルコスの崖。上の方に小さく建物があるのが分かるでしょうか。

     70~80メートルぐらいありそうなアルコスの崖。上の方に小さく建物があるのが分かるでしょうか。

  •  アルコスの街を川沿いから見上げる。上の写真のアップ(少し位置はずれている)です。

     アルコスの街を川沿いから見上げる。上の写真のアップ(少し位置はずれている)です。

  •  アルコスからサラ・デ・ラ・シエラへ向かう。美しい景色の続く道です。ほかに車はほとんど走っていないし。

     アルコスからサラ・デ・ラ・シエラへ向かう。美しい景色の続く道です。ほかに車はほとんど走っていないし。

  •  道は緑の丘を縫って続きます。

     道は緑の丘を縫って続きます。

  •  アルコスからサアラ・デ・ラ・シエラへ向かうと、途中まではとても美しい丘陵地帯を走りますが、次第に山に入り、峠を越えることになります。このあたりの山は広い平原の中にそびえているので、日本の山とは異なり素晴らしい平原を見渡す景色を見ることができます。

     アルコスからサアラ・デ・ラ・シエラへ向かうと、途中まではとても美しい丘陵地帯を走りますが、次第に山に入り、峠を越えることになります。このあたりの山は広い平原の中にそびえているので、日本の山とは異なり素晴らしい平原を見渡す景色を見ることができます。

  •  道は曲がりくねって、次第に細くなって、対向車とすれ違うのも難しいぐらいになります。道路の状態はいいし転落防止の石も積んであるので、それほど危険というわけではないと思いますが、下は結構高さのある崖も多いし、高度感があるので、妻はちょっと怖いようでした。時々自転車に乗っている人もいます。どうも車で来て、駐車場に止めて、近場を自転車に乗っているようでした。

     道は曲がりくねって、次第に細くなって、対向車とすれ違うのも難しいぐらいになります。道路の状態はいいし転落防止の石も積んであるので、それほど危険というわけではないと思いますが、下は結構高さのある崖も多いし、高度感があるので、妻はちょっと怖いようでした。時々自転車に乗っている人もいます。どうも車で来て、駐車場に止めて、近場を自転車に乗っているようでした。

  •  こんな感じの山道が続きます。木も生えていないので、見通しがいい。

     こんな感じの山道が続きます。木も生えていないので、見通しがいい。

  •  遠くに湖が見えてきました。サアラ・デ・ラ・シエラも近いようです。

     遠くに湖が見えてきました。サアラ・デ・ラ・シエラも近いようです。

  •  サアラ・デ・ラ・シエラで泊まったホテルから見た景色。

     サアラ・デ・ラ・シエラで泊まったホテルから見た景色。

  •  泊まったホテルの廊下。右は客室が並んでいて、湖と素晴らしい景色が見られます。左は写真には写っていませんが岩が出ていて、崖にへばりつくように建てられているのが分かります。

     泊まったホテルの廊下。右は客室が並んでいて、湖と素晴らしい景色が見られます。左は写真には写っていませんが岩が出ていて、崖にへばりつくように建てられているのが分かります。

  •  サアラ・デ・ラ・シエラは岩山の頂上の下に造られた街で、岩山の岩が迫っている所もあります。正面は教会堂。屋根のうえにぺんぺん草が生えていました。

     サアラ・デ・ラ・シエラは岩山の頂上の下に造られた街で、岩山の岩が迫っている所もあります。正面は教会堂。屋根のうえにぺんぺん草が生えていました。

  •  街のメインストリート、中心近くです。こぎれいですが、人も少なく何となく寂しげ。

     街のメインストリート、中心近くです。こぎれいですが、人も少なく何となく寂しげ。

  •  街の教会堂。上の写真の教会堂とは別の教会。しゃれたデザインですね。

     街の教会堂。上の写真の教会堂とは別の教会。しゃれたデザインですね。

  •  教会堂近くのカフェ。店は2~3軒しかない。

     教会堂近くのカフェ。店は2~3軒しかない。

  •  サアラ・デ・ラ・シエラは山の中腹にあるので、アルコスとは違って街も全体に広いし、道も広い。車で通り抜けるのも大丈夫です。

     サアラ・デ・ラ・シエラは山の中腹にあるので、アルコスとは違って街も全体に広いし、道も広い。車で通り抜けるのも大丈夫です。

  •  アンダルシアの写真の白い街らしく、白壁が続きます。ひとけはあまりない。

     アンダルシアの写真の白い街らしく、白壁が続きます。ひとけはあまりない。

  •  街の後ろの岩山の上にアラブ人の砦があります。街の外れ(出口)近くに展望台と駐車場がありますが、(私の泊まったホテルはその駐車場の下にある)その後ろから遊歩道があって、山道を砦まで登れます。そんなに遠くない。

     街の後ろの岩山の上にアラブ人の砦があります。街の外れ(出口)近くに展望台と駐車場がありますが、(私の泊まったホテルはその駐車場の下にある)その後ろから遊歩道があって、山道を砦まで登れます。そんなに遠くない。

  •  アラブ人の砦。中に入れますが、窓がほとんどないので、暗いです。照明も付いてないし。スマホの懐中電灯を使いました。

     アラブ人の砦。中に入れますが、窓がほとんどないので、暗いです。照明も付いてないし。スマホの懐中電灯を使いました。

  •  砦から見た景色。砦は街の上、岩山の頂上にあるので、ほとんど360度と言っていい展望が開けています。

     砦から見た景色。砦は街の上、岩山の頂上にあるので、ほとんど360度と言っていい展望が開けています。

  •  城塞からは素晴らしい景色が広がっています。この街の見どころと言っても、この城塞ぐらいです。

     城塞からは素晴らしい景色が広がっています。この街の見どころと言っても、この城塞ぐらいです。

  •  下にみえるのはサアラ・デ・ラ・シエラの街。この街は岩山の斜面に造られているので、アルコスのような空の上に街があるようではありません。しかし目の前に広がる湖と平原はとても美しく、眺望の街と言えそうです。ツアー客もいないし、観光客自体少ないですが、街や道路も比較的広くて明るいし、のんびり・ゆったりしたところです。

     下にみえるのはサアラ・デ・ラ・シエラの街。この街は岩山の斜面に造られているので、アルコスのような空の上に街があるようではありません。しかし目の前に広がる湖と平原はとても美しく、眺望の街と言えそうです。ツアー客もいないし、観光客自体少ないですが、街や道路も比較的広くて明るいし、のんびり・ゆったりしたところです。

  •  確かにここから見張れば、敵がやってきても遠くから発見できるでしょう。

     確かにここから見張れば、敵がやってきても遠くから発見できるでしょう。

  •  城塞の窓は少なく、崖に面していて戦闘に備えた造りになっています。

     城塞の窓は少なく、崖に面していて戦闘に備えた造りになっています。

  •  崖の真下にサアラ・デ・ラ・シエラの街が見えます。

     崖の真下にサアラ・デ・ラ・シエラの街が見えます。

  •  城塞に登る遊歩道から見た湖。陽が傾いて夕暮れが近づいています。

     城塞に登る遊歩道から見た湖。陽が傾いて夕暮れが近づいています。

  •  サアラ・デ・ラ・シエラを後にして湖に沿った道を走ります。とてもきれいな所です。

     サアラ・デ・ラ・シエラを後にして湖に沿った道を走ります。とてもきれいな所です。

  •  ゆるやかな山を越えてセテニルへ向かいます。

     ゆるやかな山を越えてセテニルへ向かいます。

  •  セテニル。ここはアンダルシアの白い村の多くが崖の上にあるのに対して川沿いの谷あいにあります。写真はセテニルで有名な崖の下にある洞窟住居。洞窟と言っても屋根が岩だなの下にあって、家の奥が岩石の壁という半洞窟です。村のあちこちにこういう建物があります。

     セテニル。ここはアンダルシアの白い村の多くが崖の上にあるのに対して川沿いの谷あいにあります。写真はセテニルで有名な崖の下にある洞窟住居。洞窟と言っても屋根が岩だなの下にあって、家の奥が岩石の壁という半洞窟です。村のあちこちにこういう建物があります。

  •  セテニルの市街。街は川沿いから丘の上にかけて広がっているので、洞窟住居があるのは川沿い。丘の方は普通の街です。でも、崖はありませんが、結構急な斜面に街があるので、道路はとても狭く、坂は急です。

     セテニルの市街。街は川沿いから丘の上にかけて広がっているので、洞窟住居があるのは川沿い。丘の方は普通の街です。でも、崖はありませんが、結構急な斜面に街があるので、道路はとても狭く、坂は急です。

  •  セテニルの街が谷に向かっての急な斜面に造られているのが分かるでしょうか。セテニルを名付けるなら岩谷の街とでもいえるでしょうか。

     セテニルの街が谷に向かっての急な斜面に造られているのが分かるでしょうか。セテニルを名付けるなら岩谷の街とでもいえるでしょうか。

  •  これでも市街の主要な道路です。こんなところには車で入り込みたくはない。街の外れの川沿いに広い公共駐車場があって、そこから階段を上がって旧市街に入ります。

     これでも市街の主要な道路です。こんなところには車で入り込みたくはない。街の外れの川沿いに広い公共駐車場があって、そこから階段を上がって旧市街に入ります。

  •  岩の下の階段。どこに通じているのか行きませんでしたが、学生の団体見学が降りて行ったので、主要な観光ルートかな、と思います。とにかく階段や急坂が多いので、また昇ってくることを考えると行く気がなくなります。インフォメーションはこの近くですが、地図もないし、役に立たない。インフォメーション前の広場もカフェが2~3軒あるだけだし。<br /> 日本旅行業協会のヨーロッパの美しい村30選に選ばれているそうですが、景色もいまいちだし、街自体あまり魅力がない。ここは泊まっていないし、良く見たわけではないので、勘違いということもあるかもしれませんが、あまりお勧めしません。美しい村はほかにいくらでもあるだろう、と思います。美しい村300選ならいいかもしれないけど。

     岩の下の階段。どこに通じているのか行きませんでしたが、学生の団体見学が降りて行ったので、主要な観光ルートかな、と思います。とにかく階段や急坂が多いので、また昇ってくることを考えると行く気がなくなります。インフォメーションはこの近くですが、地図もないし、役に立たない。インフォメーション前の広場もカフェが2~3軒あるだけだし。
     日本旅行業協会のヨーロッパの美しい村30選に選ばれているそうですが、景色もいまいちだし、街自体あまり魅力がない。ここは泊まっていないし、良く見たわけではないので、勘違いということもあるかもしれませんが、あまりお勧めしません。美しい村はほかにいくらでもあるだろう、と思います。美しい村300選ならいいかもしれないけど。

  •  珍しく広い通り。街はどことなくさびれている。

     珍しく広い通り。街はどことなくさびれている。

  •  やってきましたロンダの街。有名なヌエボ橋と、むこうにみえるのはパラドールです。(市庁舎を改装したもの)。

     やってきましたロンダの街。有名なヌエボ橋と、むこうにみえるのはパラドールです。(市庁舎を改装したもの)。

  •  ヌエボ橋から見る。崖の上にあるのがパラドールです。ロンダは街の真ん中を東西に川が流れて、100メートルほどもある崖になっています。周りも崖に囲まれています。真ん中の崖の上をつなぐのがヌエボ橋。ロンダのシンボルとも言える橋です。<br /> ロンダは言ってみれば、幻の街。とんでもない崖のうえに立派な石造りの建物が幻のように立ち並んでいます。実際見てみないとちょっと信じがたいような景観です。

     ヌエボ橋から見る。崖の上にあるのがパラドールです。ロンダは街の真ん中を東西に川が流れて、100メートルほどもある崖になっています。周りも崖に囲まれています。真ん中の崖の上をつなぐのがヌエボ橋。ロンダのシンボルとも言える橋です。
     ロンダは言ってみれば、幻の街。とんでもない崖のうえに立派な石造りの建物が幻のように立ち並んでいます。実際見てみないとちょっと信じがたいような景観です。

  •  ヌエボ橋も人の手で石を積んで作ったというのは分かりますが、ちょっと信じがたい思いもします。なお、橋の向こうの正面はパラドールですが、その前は広場になっています。

     ヌエボ橋も人の手で石を積んで作ったというのは分かりますが、ちょっと信じがたい思いもします。なお、橋の向こうの正面はパラドールですが、その前は広場になっています。

  •  崖の上のロンダの街。

     崖の上のロンダの街。

  •  崖下の川はこんな感じ。

     崖下の川はこんな感じ。

  •  川の近くからヌエボ橋を見上げる。正面の建物はパラドールになります。アラブ浴場とは反対側です。ヌエボ橋から少し南へ行った教会の手前から降りられる階段があるはずでしたが、通路が閉鎖されていて、街の南をずっと下っていく車の通る道を歩きました。落石かなにかで閉鎖されたのでしょうか。崖の下にある展望所も閉鎖されていました。

     川の近くからヌエボ橋を見上げる。正面の建物はパラドールになります。アラブ浴場とは反対側です。ヌエボ橋から少し南へ行った教会の手前から降りられる階段があるはずでしたが、通路が閉鎖されていて、街の南をずっと下っていく車の通る道を歩きました。落石かなにかで閉鎖されたのでしょうか。崖の下にある展望所も閉鎖されていました。

  •  ロンダの街がある崖。

     ロンダの街がある崖。

  •  ヌエボ橋。

     ヌエボ橋。

  •  ヌエボ橋。左の崖の上にあるのがパラドール。

     ヌエボ橋。左の崖の上にあるのがパラドール。

  •  街の建物の裏手を降りていくと、川沿いにアラブ浴場の遺跡があります。<br />写真はその内部。天井にあるギザギザの穴は星形の明り取り。

     街の建物の裏手を降りていくと、川沿いにアラブ浴場の遺跡があります。
    写真はその内部。天井にあるギザギザの穴は星形の明り取り。

  •  崖とヌエボ橋に面したパラドールのカフェでケーキを食べていたら、外のテラス席にアベックが座りました。ちょっと絵になるかな?

     崖とヌエボ橋に面したパラドールのカフェでケーキを食べていたら、外のテラス席にアベックが座りました。ちょっと絵になるかな?

  •  ロンダで泊まった宿。ヌエボ橋を渡ったすぐの所で立地は最高、リビングと寝室とキッチンまであって広々しています。一泊食事なしで73ユーロ(9千円ぐらい)。ネットど予約しました。アパートメントホテルで、一般のアパートを改装して貸し出しているもの。フロントがないし、宿の人もいない。電話して、宿の人と待ち合わせて鍵をもらう。チェックアウトも鍵を置いて出るだけ。民泊と同じかな。広くて設備がいいわりに安いのですが、電話がないと連絡できない。(シムフリーのスマホにしているので、スペインに着いてからボーダフォンでプリペイドシムを入れてもらった)。

     ロンダで泊まった宿。ヌエボ橋を渡ったすぐの所で立地は最高、リビングと寝室とキッチンまであって広々しています。一泊食事なしで73ユーロ(9千円ぐらい)。ネットど予約しました。アパートメントホテルで、一般のアパートを改装して貸し出しているもの。フロントがないし、宿の人もいない。電話して、宿の人と待ち合わせて鍵をもらう。チェックアウトも鍵を置いて出るだけ。民泊と同じかな。広くて設備がいいわりに安いのですが、電話がないと連絡できない。(シムフリーのスマホにしているので、スペインに着いてからボーダフォンでプリペイドシムを入れてもらった)。

  •  ロンダでちょうどロマンティカというお祭りをやっていて、仮装パレードがありました。ところで、背景はロンダの旧市街ですが、立派な建物が多いです。

     ロンダでちょうどロマンティカというお祭りをやっていて、仮装パレードがありました。ところで、背景はロンダの旧市街ですが、立派な建物が多いです。

  •  街中の人が参加しているようで、みんな思い思いの昔の服装で仮装しています。

     街中の人が参加しているようで、みんな思い思いの昔の服装で仮装しています。

  •  きれいどころ?も着飾って参加。なお、ロンダは大きな街で、レストランもいっぱいあります。ネットで探したサンタマリアという店(橋の南側)に行きましたが、リゾットにキノコとイチゴが入っていて、信じられないぐらい美味しかったです。頼んでないのにボリュームのあるデザートもつけてくれたし。お勧めします。翌日も行こうと思ったら、土曜日はお休みでした。

     きれいどころ?も着飾って参加。なお、ロンダは大きな街で、レストランもいっぱいあります。ネットで探したサンタマリアという店(橋の南側)に行きましたが、リゾットにキノコとイチゴが入っていて、信じられないぐらい美味しかったです。頼んでないのにボリュームのあるデザートもつけてくれたし。お勧めします。翌日も行こうと思ったら、土曜日はお休みでした。

  •  子供たちも本格的な盛装をしています。

     子供たちも本格的な盛装をしています。

  •  みんな思い思いの服装で決めています。

     みんな思い思いの服装で決めています。

  •  子供たちもおしゃれしてかわいい。

     子供たちもおしゃれしてかわいい。

  •  地区ごとにグループを作っているようでした。

     地区ごとにグループを作っているようでした。

  •  海賊の扮装をした人。おもちゃの包丁で脅かされました。

     海賊の扮装をした人。おもちゃの包丁で脅かされました。

  •  上流階級の人(市長?)もいます。<br />

     上流階級の人(市長?)もいます。

  •  楽隊もいます。ロマンティカは仮装行列だけではなく、広場で昔の服装をした寸劇などもあります。乗馬のショーなどもやっていました。ほかにもいろいろやってるかも。また、橋の北側、闘牛場の先に結構広い公園があるのですが、そこも屋台がいっぱい出て、いろいろな食べ物や飾りを売っていました。いつもやっているのか、曜日が決まっているのか、ロマンティカだけの催事なのかは分かりません。

     楽隊もいます。ロマンティカは仮装行列だけではなく、広場で昔の服装をした寸劇などもあります。乗馬のショーなどもやっていました。ほかにもいろいろやってるかも。また、橋の北側、闘牛場の先に結構広い公園があるのですが、そこも屋台がいっぱい出て、いろいろな食べ物や飾りを売っていました。いつもやっているのか、曜日が決まっているのか、ロマンティカだけの催事なのかは分かりません。

  •  魔女もいます。途中から疲れたのかロバに乗っていました。

     魔女もいます。途中から疲れたのかロバに乗っていました。

  •  貴婦人。

     貴婦人。

  •  乗馬シヨーもあります。交通整理の警官も馬に乗っていました。

     乗馬シヨーもあります。交通整理の警官も馬に乗っていました。

  •  これはたまたま行き会った結婚式。けっこうクラシカルなドレスで着飾っている人が多い。

     これはたまたま行き会った結婚式。けっこうクラシカルなドレスで着飾っている人が多い。

  •  ロンダを後にして、次の街カサレスへ向かいます。

     ロンダを後にして、次の街カサレスへ向かいます。

  •  車を停めて一休み。

     車を停めて一休み。

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