2019/05/07 - 2019/06/07
430位(同エリア869件中)
シニアトラベラーさん
- シニアトラベラーさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ3件
- Q&A回答58件
- 40,397アクセス
- フォロワー6人
5月7日から6月7日までの32日間のスペイン、ちょっとポルトガルの旅行記です。5月10日から31日までの22日間がレンタカーを使ってのドライブ旅行になります。②は5月10日から15日までで、ポルトガルのカスケイスに2泊、スペインのコルドバに3泊しました。コルドバではちょうど花の祭典パティオ祭りが行われていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- イベリア航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マドリード市内のホテルから空港のターミナル4へ行ってレンタカーを借りました。高速道路で一路ポルトガル・リスボンを目指して・・・。ところが空港から高速道路に乗ってもインターでM40へ入れません。3回も空港へ戻ってやり直しても入れず、結局一度一般道へ出て、M40へ入りなおしました。いまだによく分かりません。
まあ、その後は順調で、限りなく広がるスペインの大地を地平線めざして走ります。写真にあるように車は少なく、前後に全く車の影がないこともあります。特にポルトガルに入ってからは、ほとんどガラガラ。ちょっと道は荒れた感じになりました。EU内なので、国境ゲートも何もなく、そのまま走ります。ただ、スペインは高速道路が無料のところが多いですが、ポルトガルは基本有料です。A6を通ってリスボンを目指しましたが、この道はゲートでチケットをもらってリスボン近くの料金所(トールゲート)で支払うようになります。(日本と同じシステム)。 -
ポルトガル・カスケイスの街。リスボンから車で40分ぐらいの港町・リゾートです。リスボンは郊外をかすめただけ。車だと交通量の多い都市部には入りたくないので。
カスケイスはとてもきれいなリゾートで、街もおしゃれです。リスボンにもシントラにも行っていないので、ちょっとさびれた感じは全然なく、ポルトガルに行ったとは言えないような気がします。シントラは近かったので、行こうかとも思ったのですが、車は混んで大変という記事もあったので、敬遠してしまいました。 -
街の中心の広場にあったメリーゴーランド。なんかディズニーランドみたいですよね。
-
ポルトガルらしい街かど。
-
街中の邸宅。窓周りのタイルがポルトガルらしい。
-
カスケイスの繁華街。リゾートらしくレストランが並んでいます。カフェやケーキ屋さんも多い。有名なジェラート屋さん(アイスクリーム)もある。
-
土産物屋やリゾート用の服や帽子を売る店も多い。とっても明るくてにぎやかです。
-
魚市場の裏手にシーフードレストランが並んでいます。しゃれた店でサービスもいいけど観光客用でちょっと高い。バスターミナルの近くに地元の人も行く野菜市場があって、その中にあるシーフードレストランがおいしくて値段もまあまあ。エビや魚をグラム単位で買って、調理してもらうやりかた。地元で有名な店のようだけど、すごく分かりにくい場所にありました。(近くの店で聞いたら連れて行ってくれた。)やはり地中海沿いより大西洋沿いの方が魚は美味しい。
-
岩場が多いけど、小さな浜辺もある。気温は34度ぐらいで暑く、日差しがきついです。半そで半ズボンでないと街歩きはできない。帽子、サングラスも必需品。泳いだり陽に焼いている人が多い。
-
街の郊外にある地獄の口。大西洋の荒波が押し寄せます。
-
ロカ岬。断崖に波が押し寄せ、強い風が吹いています。
カスケイスからの道は細くて曲がりくねっていて、いくつもの岬の尾根を越える山道です。その上競技用の自転車に乗っている人が多く、道の真ん中を走っていたりするので、とても運転しづらい。 -
カスケイスで泊まった宿のリビング。朝食付きで2人で1泊あたり85ユーロ(1万円ちょっと)でした。たまたま日本の人が泊っていて、海洋生物学の学会がある、とのことでした。場所が人気なのか、いつもより出席者が多いと言っていました。
朝食で一緒になって話したハワイから来た婦人は、ハワイは物価が高いからポルトガルに移住するつもり、と言っていました。ポルトの方かな。
ポルトガルに行って、カスケイスに泊まる人はあまりないかもしれませんが、ま、あまりポルトガルっぽくはないかもしれませんが、とてもきれいないい所でした。 -
カスケイスの宿の前で。3週間お世話になった車です。セアトというスペインの自動車メーカーの車ですが、中身はVWのゴルフです。
カスケイス市内の道はほとんどが一方通行で、路上駐車できるようになっていて、パーキングメーターがあります。 -
リスボンの郊外にある4月25日橋を渡ってスペインに向かいます。(1974年4月25日の革命を記念した名前)
-
まっすぐ続く高速道路をコルドバへ向かう。
-
スペインの大地。
-
コルドバ。泊まったホテルの近く。道は細くて入り組んでいます。ちょっとでも広くなっている所はカフェがあって、外にイスを並べています。屋内で食べられる所もあるけど少数派。外で食べたり飲んだりすることが多いです。(写真の奥はカフェのテラス席)。
-
旧市街は石造りで狭いけど、とてもきれいにされています。壁に鉢をかけて花を植えている所が多い。
-
ユダヤ人街の有名な花の小道。ツアーの観光客が押し寄せて大変な人。
-
反対側から。小道の奥は小さな広場になっていて、お土産物屋がある。
-
コルドバの街並み。人気のない裏通りもあるし、お土産物屋の続く賑やかな通りもある。道は曲がりくねって入り組んでいるので、どこがどんな通りかは行ってみないと分かりません。あちこちの道をウロウロ。だんだんどこにいるのか分からなくなります。まあ、そんな広い街ではないので、迷ってみるのも面白い。
-
ちょっとした広場には木が植えられて、カフェが日除けテントの下にイスとテーブルを並べている。紫の花の木はジャカランタかな?
-
ちょうど花の季節でパティオ祭りをやっていました。コルドバはイスラム王国の首都だったこともあって、街や家がイスラム風です。街路は家の外壁が続いて閉鎖的ですが、中庭(パティオ)があって、花や植木、噴水などで美しく飾られ、野外のリビングルームとして機能しています。モロッコにも行ったことがありますが、同じ感じ。
パティオの壁に鉢がかけられて、花が植えられています。特に花がきれいな時に丹精込めたパティオを公開するのがパティオ祭り。公開されるパティオは街のインフォメーションセンターで地図に表示して配っています。
写真はビアナ宮殿という邸宅で、塀や建物で区切られた12のパティオがあります。入場料は5ユーロ。さまざまなデザインのパティオがあって、見ごたえがありました。 -
ここは普通の家のパティオ。花に埋もれて壮観です。ビアナ宮殿以外は無料で公開しています。パティオ自体は広くないので、中が混みあわないように入場制限をしている所も多く、20~30人も並んでいる所もありました。(すぐ入れるところがほとんど)。どうもアメリカ人のツアー客が多いようで、パティオ祭りを目当てに来ているようです。中国人も少しいましたが、日本人には会いませんでした。
-
パティオには小さな噴水があるのが普通で、イスやソファーも置いて、リビングルームのように使っています。部屋のドアも直接パティオに面していることが多いようです。
-
昔の道具も飾って、なかなかおしゃれ。
-
壁一面に鉢をかけて花を咲かせるのはとても大変と思います。鉢に水をやるのは長い竿の先に角度をつけて缶をとりつけてあって、それに水を汲んでかけていました。どこの家もそう。
-
奥は居室で、半戸外、パティオと、広くはない空間を上手に使っています。花だけでなく観葉植物もあっておしゃれ。
-
なんだか執念を感じますね。やはり人は緑がないと快適には過ごせないのかもしれませんね。
-
窓辺もきれいです。
-
白い壁に赤や赤紫の花の色が映えます。
-
階段の壁や手すり部分も花でいっぱい。
-
どこも同じような種類の花ばかりなんですが、時期外れになるとどうなるんでしょうか。
-
よく見ると結構ぼろけて来ている花もあるんですが、これだけ統一されていると迫力があって遠目にはとても美しいです。
-
さて、これはメスキータ。イスラム王国が作ったモスクで785年から987年まで順次拡張されて建築されました。キリスト教徒の支配に移ってから内部にキリスト教の礼拝堂がつくられ、現在もミサが行われています。
-
これはメスキータの内部にあるキリスト教カトリックの礼拝堂。なお、メスキータへの入場は10時からですが、8時半からミサのために内部に入ることができて、普通は10ユーロかかるところ、無料で見学できます。8時半すこし前にメスキータの東側の門のところに行くと人が集まっています。(西側からも入れるかもしれません)。宝物殿は入れないかも。9時15分ぐらいに一度全員出されますが、十分中を見ることはできると思います。(日曜日はダメかも)。
-
メスキータの列柱の奥に礼拝堂を望む。
-
キリスト教の礼拝堂は天上の世界を表すために高さを出しますが、メスキータは同じような柱とアーチが続いて横に広がります。なにか、石でできた森の中にいるようで、大勢の観光客がいても、いつのまにか人気が減って、静かな森にさまよいこんだように感じます。
-
神秘的な祈りの空間。もし、人類が滅びた後に宇宙人が地球にやってきて、メスキータを見つけたら、人類という生物は祈りというものを知っていたんだな、と思うのではないでしょうか。
-
静かな石の柱の中に人影が消えていくようです。
-
コルドバのレストランPATIO DE LA JUDERIAで見たフラメンコ。夕食をとるとフラメンコショーはただで見ることができる。旧市街の真ん中(メスキータから北へ上がった方)の繁華街に店がある。表にフラメンコショーの表示が出ているので、すぐわかると思います。
-
フラメンコは8時45分ぐらいから10時ぐらいまで。8時15分ぐらいに店に入れば注文して食べ始めたぐらいからショーが始まる。2人で37.3ユーロだったが、40ユーロを支払った。予約しないでも入れたが、団体の予約が入っていると入れないかも。
-
フラメンコの踊りはロマ族の抑えられた情熱がほとばしるようで、見ごたえがあった。初めの男女ペアで踊り、その後女性が一人で踊った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シニアトラベラーさんの関連旅行記
コルドバ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43