2019/06/23 - 2019/06/29
155位(同エリア622件中)
ぶたこさん
青い海が恋しくなって、南イタリアに行くことにした。
ずっと前から行きたいと思っていたアマルフィがまず浮かび、アクセス方法を調べていたら最寄空港がナポリと分かり、ナポリでピッツァも食べたい!ということでナポリも追加。
地図を眺めていたらカプリ島も近い事が分かる。名前は聞いたことがあるけれどどんな島?と思ったらあの有名な「青の洞窟」がある島なのね。
こりゃ行かねば!ということでカプリ島も追加。
折しもヨーロッパに記録的な熱波の到来した1週間、暑い暑い6泊7日の旅になった。
旅程:
6月23日(日) 早朝出発、空路ナポリから陸路アマルフィ アマルフィ泊
6月24日(月) アマルフィ泊
6月25日(火) 高速船でカプリ島に移動 カプリ島泊
6月26日(水) カプリ島泊
6月27日(木) 高速船でナポリに移動 ナポリ泊
6月28日(金) ナポリ泊
6月29日(土) 深夜帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝、最寄空港からナポリに向かう。
ナポリまでは2時間弱。意外と近くて驚く。
着陸態勢に入ってナポリの空港が近づいてくると、ヴェスヴィオ山が見えてきた。
山の形が富士山っぽいね。火山の特徴的な形。 -
ナポリ空港からアマルフィへのアクセス方法はいくつかある。
一応事前に調べたのは、まずナポリのガリバルディ駅までバスで行き、電車に乗り換えサレルノへ、そこから船でアマルフィに行くというもの。
空港からアマルフィへの直通シャトルバスもあるけど、本数が少ないので諦めていた。
さて、ナポリ市内行きのバス停にむかうと既に長蛇の列。しかも炎天下。うちらの前だけで100人くらい並んでいたかも。いきなり心が折れる。
夫を列に並ばせて、バス停周辺を探索してみる。
バス停を通り過ぎて歩いて行く旅行者らしき人カップルについて行ってみると、小さいバスターミナルのような所に停まっているバスにAmalfiの文字が!
カップルがそのバスに荷物を積んで出発を待っている感じだったので聞いてみると、アマルフィに行く直通シャトルバスだって。予約もいらないらしい。
運転手さんらしき人に聞いてみたら、(英語は通じなかったけど、そばにいたイタリア人のお姉さんが通訳してくれた)あと5分で出発するらしい。
席はあるとのことなので、バス停で並んでいる夫を急いで呼びに行き、無事直通シャトルバスに乗ることが出来た。
事前に調べた情報にはなかったタイムスケジュールで、運よく間に合ってよかった。
しかも有難いことに、終点が宿泊予定の宿のすぐ近くだった。
一人20ユーロで所要時間約2時間。
炎天下で待ち時間も分からず、バス、電車、船と乗り継ぐ当初の予定から大幅に時間短縮できで、しかも楽チンでラッキーだった。
直通シャトルバス
PINTOUR
www.pintourbus.com
事前にリクエストしておくと途中の街にも停まってくれるみたい。
アマルフィの隣のラヴェッロで降りるお客さんも2、3人いた。 -
アマルフィの街が見えてきたよ。
久しぶりの海の風景にテンション上がる。 -
宿泊する宿は、アマルフィの街からバスで10分程のPogerolaという山の上の村にあります。
【L'Arabesco B&B】
宿を予約するのが遅かったせいか、アマルフィの街なかの目ぼしいホテルは既に満室で、仕方なしにこの離れた場所にある宿にしたんだけど、これが大正解!
部屋からの眺めがこの写真。
村の中でも更に高台にあるので、山も海も見渡せる素晴らしい景色に感動する。
街のホテルに泊まっていたら、こんな山の上までわざわざ来ることはないだろうし、結果的にここにしてホント良かった。
チェックインタイムよりかなり早く着いたにもかかわらず、部屋は既に準備されていて、すぐに入れてもらえた。有難い。
宿オーナーは普段は10分くらい離れたところに住んでいるので、鍵だけもらって、ざっと説明を受けて、後はご自由にという感じ。
リクエストしたことには親切に対応してくれ、とても感じの良いオーナーでした。
部屋は可愛らしく設えてあり、清潔で快適。
水道水も飲めるので水を買う必要ないとのこと。
窓からは写真の通りの絶景。 -
予定より大幅に早く到着したので、早速アマルフィの街に出てみることにした。
Pogerolaとアマルフィはバスで移動することが出来る。(大体30分間隔)
あと、宿のオーナーに聞いたら歩いても行けるらしい。
車道とは別に昔からの小道が山に沿ってあるようで、当然こっちを選ぶ。
山沿いに建つ家々の中を縫う様に1メートル幅くらいの小道が延々と続く。 -
レモン畑と向こうに広がる海~!
-
こんな雰囲気のある小道を抜けると・・・
-
アマルフィの港が見えてきた。
途中人の家の庭に迷い込んだりしながらも30分くらいでアマルフィの街に到着。絶景を堪能しながらだったので全然しんどくないし飽きなかった。
とはいえ、猛暑の炎天下なので喉が渇く。 -
アマルフィ特産のレモンのグラニータ。
みぞれ状のかき氷みたいなもの。
こう暑いと、ジェラートよりもこっちだな。暑さがスーッと引いて生き返る。
今回の旅行ではほぼ毎日グラニータを食べていた。
店ごとにちょっとずつ味が違うのが面白い。 -
アマルフィはをはじめとしたこの地域はレモンが特産なので、お土産屋さんもレモン押し。
イエローが可愛らしい。
リモンチェロ(レモンのリキュール)やレモンキャンディー、レモンの石鹸なんていうのもある。 -
早朝4時からまともに食事をしていなかったので、そろそろお腹が空いてきた。
事前にリサーチしておいたレストランに向かうことにする。
【Ristorante Pizzeria Il Mulino】
アマルフィのメインストリートを抜けて5分ほど坂を上がった所にあります。
普段なかなか食べられない魚介のスパゲティを白ワインと一緒に。ピッツァはナポリまで我慢する予定。 -
夫は早速ピッツア。
一口味見したけど、生地が今まで食べたことがないくらい香り高く、さすがイタリア! -
デザートはアマルフィのレモンケーキをシェアしてみた。
軽いスポンジでレモンクリームをサンドして、生クリームでコーティングしてある。
地方の名物ケーキって、甘くどくて美味しいものがないイメージだけど、これは違った。
甘さ控えめで、レモンの酸味がさっぱりしていてとても美味しかった。 -
場所は中心地から少し離れているせいか、思ったより安かった。
コペルト(カバーチャージみたいなもの)も一人1ユーロってめちゃ良心的。
イタリア最初の食事はビジュアル的にも味的にもかなりレベル高くて満足満足。
このレストランオススメです。 -
食後の散歩で、アマルフィの街を歩いてみる。
ドゥオーモ。
アマルフィのシンボル。 -
せっかくなので、入場料を払って中の回廊に入ってみる。
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日陰に入ると涼しい。
-
海の方に出てみる。
風光明媚とはまさにこのこと。 -
-
地中海の夏のザ・リゾートといった感じ。
-
そろそろ一旦宿に戻ることにする。
港のバス乗り場からPogerola行きのバスに乗る。
切符は通りを挟んだところにあるタバッキで事前に購入(一人1.1ユーロ)。
一応バスの時刻表はあるけど、混雑する時間はあんまりあてにならない。
街に出るときは下り坂なので歩いても大丈夫だけど、戻るときはさすがにバスじゃないと無理だな。
Pogerolaまでは約10分。
山道をグルグル上って行く。 -
宿に戻って休憩した後、夕食に出かけることにする。
Pogerolaの村には私の宿の他にもいくつかホテルやB&Bがあり、レストランも数軒ある。どこも山側にテラスを併設していたりするので、眺めの良い席で食事することが出来る。
【La Carcara】
テラス席で、山側の絶景を見ながらまずは1杯。
オレンジ色のカクテルはアペロールスプリッツァ。
イタリアにいる間、バーやカフェでこれ飲んでる人をよく見かけた。
アペロールというリキュールのソーダ割りで、冷たくてゴクゴク飲めてしまう。 -
ランチが遅めだったこともあり、飲みながら軽くつまむつもりでいくつか注文してみた。
野菜のグリル。 -
トマトのブルスケッタと海老、イワシ、イカのフリット。
軽くつまむ量じゃなくなってきた(笑)。
けど、どれも本当に美味しい。そして酒がすすむ。 -
〆に炭水化物が欲しくなり、スパゲティをシェアする。
クルミ入りのアーリオオーリオ。
パスタを〆にするのは本当はイタリア的には間違いらしい。
メニューもプリモがパスタなど炭水化物系、セコンドが肉、魚系となってるな、そういえば。
でも日本人としてはやっぱり炭水化物は最後に食べたい。 -
山の景色も相まって、美味く楽しい夕食だった。
-
大満足で宿に戻る。
歩いて3分。
夜の景色もまたステキ。 -
早朝からずっと歩きまくったので早めに就寝。明日に備えます。
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