2019/06/23 - 2019/06/29
224位(同エリア789件中)
ぶたこさん
青い海が恋しくなって、南イタリアに行くことにした。
ずっと前から行きたいと思っていたアマルフィがまず浮かび、アクセス方法を調べていたら最寄空港がナポリと分かり、ナポリでピッツァも食べたい!ということでナポリも追加。
地図を眺めていたらカプリ島も近い事が分かる。名前は聞いたことがあるけれどどんな島?と思ったらあの有名な「青の洞窟」がある島なのね。
こりゃ行かねば!ということでカプリ島も追加。
折しもヨーロッパに記録的な熱波の到来した1週間、暑い暑い6泊7日の旅になった。
旅程:
6月23日(日) 早朝出発、空路ナポリから陸路アマルフィ アマルフィ泊
6月24日(月) アマルフィ泊
6月25日(火) 高速船でカプリ島に移動 カプリ島泊
6月26日(水) カプリ島泊
6月27日(木) 高速船でナポリに移動 ナポリ泊
6月28日(金) ナポリ泊
6月29日(土) 深夜帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2泊したアマルフィを後にして、カプリ島に移動です。
Pogerolaからバスで10分ほどでアマルフィの港に到着しました。バス停は始発なので座れたけど、朝の込み合う時間帯なので港に着く頃には満員でした。
アマルフィからカプリ島までは船で約50分。楽しい船旅です(揺れる船大好き)。
船の時間は前日に港でチェックしておきました。
これも複数の船会社が運航しているので、都合の良い時間の船に乗ります。 -
参考までに船の時間。
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もう一つ他の会社の時刻表。
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途中、前日遊んだポジターノに寄ってお客さんを拾います。やっぱり綺麗な街だな。
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船は2階建てで、みんな2階の客席が好きなのか1階はガラガラでした。
私たちは冷房の効いた1階席でゆったりのんびりしながら船に揺られること約50分。
前方にカプリ島が見えてきました。岩山が特徴的です。 -
カプリの港。
ナポリを始め各地からの高速船はこちらの港、マリーナ・グランデに集まります。
青の洞窟行きのボートや各種ツアーのボートもここから出発するものが多いので、港周辺はとても賑わっています。 -
カプリ島は大きく分けてマリーナ・グランデ、カプリ、マリーナ・ピッコロ、アナカプリ等のエリアに分けられます。
予約した宿はカプリエリアなので、港からはフニコラーレ(ケーブルカー)に乗って丘の上まで行く必要があります。 -
フニコラーレの乗り場は港の目の前なので迷うことはありません。ただ、切符売り場がちょっと離れていて、道を挟んで左向かいの船のチケット売り場の片隅にあります。片道2ユーロ。ほんの数分坂を上るだけと考えると結構お高い。
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丘の上のカプリに到着しフニコラーレの乗り場を出ると、そこはカプリ島の中心地ウンベルト1世広場です。多くの観光客でごった返しています。
お土産屋さんやカフェに混じって目立つのが、ハイファッションブランドのお店。
広場に面した1等地には誰もが知っている有名ブランドがあったり、迷路のような細い路地もオシャレなアクセサリーや洋服、高級時計や靴の店などがひしめいていて、どこからともなくいい香りがする。
これは今まで行ったことのあるどんな島とも違う、オシャレなリゾートだと思っていたアマルフィが素朴に感じるくらいのセレブ感満載の島だと気付き、ド庶民夫婦の私たちはちょっとキョドる(笑)。
歩いている人たちも、ブランドのバッグを持ってキレイ目のリゾートファッションに身を包んだ白人多め。カプリ島ってこんな島だったのね! -
広場の前の見晴らし台からはこんな景色。マリーナ・グランデを見下ろす。
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山側の絶景。
この山の向こうがアナカプリのエリアです。崖にへばりつくように作られた一本道で結ばれています。
カプリからはバスで15分くらい。こっちは明日行きます。 -
カプリ島全景。ホント変わった地形の島です。
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カプリの中心地から数分歩いて、予約した宿に向かいます。
【Casa Costanza B&B】
とても感じの良い女性オーナーが出迎えてくれました。
まだ新しいのかな?
清潔感があってオシャレな内装。天井も高くてとても快適な部屋でした。 -
エスプレッソマシンに湯沸かしポット、コーヒー紅茶も自由に飲めます。
そして、ワインオープナーまで備え付けてあってこれがこの後役に立ちました。
あと、Wi-Fiですが部屋ごとに個別のモデムなので、ネット環境がめちゃ快適でした。 -
そして、海の見える広いバルコニー付。
ここがまた快適過ぎて、部屋にいる間は寝ている時以外ここにいる時間がすごく多かったです。
少し洗濯したかったので(洗面台で手洗い・・・)、外干しで早く乾いて良かったです。
そうそう、洗濯と言えば、沖縄の離島に行くとリゾートホテルから民宿まで大体どこの宿泊施設でも洗濯機が使えるようになっているんだけど、こういう所ってどうなんだろう?
海遊びする人も多いし、汗もかくしで旅の間1回くらいは洗濯したくなると思うんだけど。 -
海の手前に見えるのは5つ星ホテルグランド・キジサーナ。あの界隈は高級ブランドショップが立ち並ぶ、カプリきってのセレブエリアです。
-
部屋を出て、早速カプリ島散策・・・の前に腹ごしらえを。
宿から中心に行く途中にあった良さそうなレストランに入ってみました。
【Ristorante Pizzeria Longano】
店頭ではおじさんがピッツァを一生懸命焼いていました。
内装はオシャレで、店員さんも若いイケメンが多かった。
周りのお客さんはなぜかアメリカ人ばかり。っていうか、カプリ島自体全体的に裕福そうなアメリカ人観光客が多い印象でした。
ワインリストが意外と充実していたので、キアンティのハーフをシェア。 -
夫はピッツァ・カプレーゼ。
マルゲリータと構成は一緒だけど、トマトとモッツァレラの分量が逆になっている。
このピッツァはどうやらカプリ島オリジナルらしく、アマルフィでも見かけなかったし、ナポリにもなかった。
モッツァレラが濃厚でトマトが甘くて美味! -
私は例によってパスタを。リングイネでイカと海老のトマトソース。もう、イタリアで食べるパスタは全部美味しい!
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デザートは、リコッタと洋梨のケーキ。アマルフィのケーキ屋さんで買ったこちらの地方菓子のお洒落バージョン?1個は食べすぎなので、2人でシェア。
観光地、しかも高級リゾートアイランドだけあって、全体的に値段高めかな。
この後行ったナポリに比べるとレストランはどれも大体3~5ユーロくらい高いと思う。サービスはフレンドリーで味も美味しかったです。
お腹が満たされたので、本格的に散策開始です。 -
まずは、中心地とは反対方向に歩いてArco Naturale(天然のアーチ)に向かいます。
別荘なのか豪邸の連なる細い歩道をずっと歩いて行くと、海が見えてきました。 -
中心地の賑わいとは打って変わって、観光客はまばらでひっそりとしています。
けっこうアップダウンのある道だった。しんどくはないけど、とにかく暑い。 -
自然に出来た岩の空洞。絶景です。下の海で泳ぎたいな。
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このつなぎ目部分、風化が進むといつか壊れるのだろうか?
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絶景を堪能した後は、坂を上がって元来た道を戻ります。
可愛い猫ちゃん。
カプリ島では野良猫なのか飼い猫なのか、猫を多く見かけました。 -
次に向かったのはVilla Jovis、山のてっぺんにあるローマ時代の遺跡です。
山の上にあるので、ずっと上り坂です。 -
皇帝の別荘だけあって広い敷地に良い眺め。
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向こうに見えるはヴェスヴィオ山。
こんな絶景、権力と財力があれば手に入れてみたくなるのかも。 -
隣接したParco Astarita(アスタリタ庭園)は崖に沿って遊歩道や見晴らし台が造ってあり、いろんな視点から絶景が楽しめます。
先端まで行ってみたかったけど、すごいアップダウンの道なので、断念しました。
帰りは下り坂なのでちょっと楽だけど、暑くて喉が渇いたので恒例本日のグラニータで休憩しました。
カプリ島初日にしてかなり歩いたので、宿にもどりちょっと休憩。
ランチがしっかりめだったので、夕食は軽くつまむ程度にすることに。 -
【Pescheria Le Botteghe】
シーフード中心のカジュアルなお店です。
プロセッコを飲みながらいろいろつまむことにしました。
フライの盛り合わせ(手前)。
ライスコロッケとかパスタコロッケ、フィッシュボールなど。 -
ブルスケッタはトマトとアンチョビのせ。
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サーモンのタルタル。マグロのタルタルもあります。
路地を挟んで向かいにある、キラキラした靴屋にやってくるセレブな客を観察していたら、なかなか面白かったです。それにしてもホントにアマルフィとはだいぶ違うな。 -
ちょっと飲み足りない気分だったので、近くにあるバーに行ってみることに。
【La Capannina Wine Bar】
ワインバーとなっているけど、カクテルの種類が豊富で、でもメニューにはなぜか値段が書いていない。
高級寿司屋みたいなもので、お金持ちはカクテルの値段なんか気にしないのか?とド庶民夫婦はまたもやビビる。
恐る恐る1杯ずつオーダーしてゆーっくりと飲む(笑)。お味の方はとっても美味しかったです。
どうやら隣のレストランのバーとして機能しているらしく、バーテンのお姉さんが忙しくカクテルを作っては隣に運んでいました。レストランの方はちょっと高級な感じで、来店した有名人の写真がたくさん飾ってありました。
で、気になるお会計の方は・・・1杯8ユーロ。おつまみ込みで。なんだ、意外と普通の値段でド庶民安心。これなら2杯飲んでも良かったねと話しながら宿に戻り、日中歩き疲れたこともあって早めに就寝。
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