2019 ビルマの旅（1)　ラングーンへ

2019/04/19 - 2019/04/19

ANAのマイレージ期限切れが迫り、前々から行きたいと思っていたダージリンに行こう思い、デリー迄の特典航空券を申し込んだが空席がありません。
急遽、ビザも必要ないビルマに行くことにしました。
都合で５日間の日程と短い旅になりましたが、それなりに充実した旅ができました。
私の年代になると、ビルマ・ラングーン・イラワディ川がスッキリしますので、なるべくこちらにしました。

１日目　成田 11:15(NH813) 　　　 → 16:05 ラングーン
２日目　ラングーン 8:30(K7 242) → 9:50 ニャンウー
３日目　ニャンウー 11:00(K7 212) → 12:20 ラングーン
　　　　ラングーン　 →　 ピエ
４日目　ピエ　 →　 ラングーン
　　　　ラングーン 21:45(NH813) →
５日目　 → 6:05 成田

エリア ヤンゴン(ミャンマー)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田発 11:15 ヤンゴン行
機内は、ほとんど満席状態でした。

15:57 ヤンゴン国際空港に到着

空港で両替をしタブレットのSIMカードを購入

Telenorの4G、5,500チャット（日本円で≒400円）

地方でも受信状態が良好だとのことでこれにしました。

タクシーでホテルに

「ヤンゴン･エアポート･ホテル」へ
明朝の行程を考慮し、空港に近いホテルに１泊することに。

寝るだけなので十分です。

バスタブは、勿論ありません。

18時、ホテルでタクシーを呼んでもらい「シュエダゴン・パゴダ」へ

30分ほどでパゴダの西参道に到着

入口の両側には、黄金色の獅子像

タクシーの運転手さんが１時間 待ってくれると言ってくれました。
待ち料金もいらないとのこと、この場所に19時半に戻る約束をして見学に。

パゴタは土足厳禁、ここで靴、靴下も脱いでお参りしました。

地元の善男善女に混じり参道を進みます。

エスカレーターがありました。
後で聞いたら、エスカレーターがあるのは、西口だけだそうです。

昇った所でセキュリティチェックと、拝観料10,000チャットが必要
現地の人は無料です。

熱心にお祈りしている多くの人がいました。
仏像の名前はわかりません。

想像していたより大きい

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

床にそのまま座っている人たちも見られました。

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

お坊さんもスマホでパチリ
時代ですねー

子どもたちも熱心にお祈りを

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

お参りする多くの人が

何という仏様？

「シュエダゴン・パゴダ」で

「シュエダゴン・パゴダ」で

ホテルに戻る車中でタクシーの運転手さんが、今後の予定を聞いてきたので明日（20日）はバガン、21日はバガンから戻りピエに行き１泊、
22日はヤンゴンに戻り夜の飛行機で日本へ帰ると答えると、ビックリしていた。
ピエ行きのバスのチケットは購入済みで、帰りは状況によりバスかタクシーにする予定と言うと、バスは遅れることが多いので止めたほうが良いと教えてくれました。
運転手さんから、ヤンゴンからピエをタクシーで、往復 200$でどうかと言われたので、検討し明朝返答すると答える。
（写真は、購入済みのバスのバウチャー）

明日に備え、夕食はホテルのレストランで。
ミャンマービール初めて飲みました。

ビルマ風の炒飯、タミンジョー