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 今から40数年前に入社して最初に配属になった職場の面々とは、その後社内の組織や配属先は変わり今では全員リタイアしているが、新年会や年に一度の同窓会旅行での集いが続いている。今年の同窓会旅行は、房総方面で、おいしい海鮮料理を楽しもう、ついでに季節柄、あじさいで有名な服部農園あじさい屋敷に行こうということになった。いつもの撮影旅行とは勝手が違い、撮影にはあまり身が入らなかったが、記録の意味で、旅行記としてまとめておきたい。

昔の職場の同窓会旅行で、茂原のあじさい屋敷を訪ねる

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2019/06/09 - 2019/06/10

39位(同エリア173件中)

旅行記グループ 関東地方旅行

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42

玄白

玄白さん

この旅行記のスケジュール

2019/06/09

  • 東京駅 9:00 わかしお3号 → 茂原駅 9:55

  • 茂原駅 → 服部農園茂原駅 タクシーにて

  • 服部農園あじさい屋敷→JR茂原駅 タクシーにて

  • 茂原駅→勝浦駅

この旅行記スケジュールを元に

 今から40数年前に入社して最初に配属になった職場の面々とは、その後社内の組織や配属先は変わり今では全員リタイアしているが、新年会や年に一度の同窓会旅行での集いが続いている。今年の同窓会旅行は、房総方面で、おいしい海鮮料理を楽しもう、ついでに季節柄、あじさいで有名な服部農園あじさい屋敷に行こうということになった。いつもの撮影旅行とは勝手が違い、撮影にはあまり身が入らなかったが、記録の意味で、旅行記としてまとめておきたい。

旅行の満足度
4.5
同行者
社員・団体旅行
交通手段
タクシー JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  •  集合地点は東京駅京葉線ホーム。まずは茂原まで移動だが、それほどの距離ではないので、普通電車でも良いのだが、移動中、対面でおしゃべりを楽しむにはボックス席が良いという理由で、房総特急わかしお3号に乗り込む。今回の旅行の参加者は9名である。<br /> 今回は、撮影担当で、慣れないスナップ撮影や、記念写真撮影がメインである。

     集合地点は東京駅京葉線ホーム。まずは茂原まで移動だが、それほどの距離ではないので、普通電車でも良いのだが、移動中、対面でおしゃべりを楽しむにはボックス席が良いという理由で、房総特急わかしお3号に乗り込む。今回の旅行の参加者は9名である。
     今回は、撮影担当で、慣れないスナップ撮影や、記念写真撮影がメインである。

  • 茂原駅でタクシー3台に分乗して、服部農園あじさい屋敷へ。10分ほどの距離だが、公共交通機関がないので、タクシーが唯一の移動手段だ。<br />長屋門をくぐると、あじさいの園が待っている。入園料¥500也。10人だと団体割引があるのだが、一人足りない!

    茂原駅でタクシー3台に分乗して、服部農園あじさい屋敷へ。10分ほどの距離だが、公共交通機関がないので、タクシーが唯一の移動手段だ。
    長屋門をくぐると、あじさいの園が待っている。入園料¥500也。10人だと団体割引があるのだが、一人足りない!

  • 入場して、さっそく記念写真。この後も、園内数か所で、集合記念写真や、スナップ撮影に忙しい。

    入場して、さっそく記念写真。この後も、園内数か所で、集合記念写真や、スナップ撮影に忙しい。

  • 屋敷の敷地面積18,000平米に200種1万株のアジサイが植えられている。

    屋敷の敷地面積18,000平米に200種1万株のアジサイが植えられている。

  • 敷地は小高い山の斜面と平地からなり、すべてアジサイが植えられているが、平地の方は、まだ開花には早かった。

    敷地は小高い山の斜面と平地からなり、すべてアジサイが植えられているが、平地の方は、まだ開花には早かった。

  • 斜面の方はちょうど見頃。斜面なので、奥の方までよく見え、写真的にもとても良い。

    斜面の方はちょうど見頃。斜面なので、奥の方までよく見え、写真的にもとても良い。

  • 前ボケを入れてみたり・・・

    前ボケを入れてみたり・・・

  • アップで撮ったり

    イチオシ

    アップで撮ったり

  • アジサイの色は良く知られているように、花の色素であるアントシアニンが土中のアルミニウムと結びつくか否かで、青かピンクになる。酸性土壌だとアルミが溶けて根から吸収されやすいので、アントシアニン+アルミで青く発色し、中性、アルカリ性ではアルミが吸収されないのでピンクになる。

    アジサイの色は良く知られているように、花の色素であるアントシアニンが土中のアルミニウムと結びつくか否かで、青かピンクになる。酸性土壌だとアルミが溶けて根から吸収されやすいので、アントシアニン+アルミで青く発色し、中性、アルカリ性ではアルミが吸収されないのでピンクになる。

  •  ここのアジサイは、青とピンク、白が混在している。土のpHは、敷地内でそれほど変わらないだろうから、おそらく品種によって、青かピンクに分かれるpHが違うということなのだろう。

     ここのアジサイは、青とピンク、白が混在している。土のpHは、敷地内でそれほど変わらないだろうから、おそらく品種によって、青かピンクに分かれるpHが違うということなのだろう。

  • 植えられている品種は200種以上もあるということだが、植物園ではないので、品種名を示す看板が設置されているわけではない。

    イチオシ

    植えられている品種は200種以上もあるということだが、植物園ではないので、品種名を示す看板が設置されているわけではない。

  • 色々なアジサイを眺めて楽しめればよいので、品種名はどうでもよい。

    イチオシ

    色々なアジサイを眺めて楽しめればよいので、品種名はどうでもよい。

  • ガクアジサイ<br />アジサイの原種はガクアジサイだが、品種改良でぼんぼり状のアジサイが作られた。ガクアジサイも、様々な品種が作り出されている。

    ガクアジサイ
    アジサイの原種はガクアジサイだが、品種改良でぼんぼり状のアジサイが作られた。ガクアジサイも、様々な品種が作り出されている。

  • ガクアジサイの原種の自生地は我が日本である。日本で好まれている園芸用の花の大部分は海外から移入されたものだが、日本原産のアジサイは、真に和の花と言えるのかもしれない。

    ガクアジサイの原種の自生地は我が日本である。日本で好まれている園芸用の花の大部分は海外から移入されたものだが、日本原産のアジサイは、真に和の花と言えるのかもしれない。

  • 斜面の林の中にもアジサイが植えられている。

    斜面の林の中にもアジサイが植えられている。

  • 雨で若干ぬかるんでいるが、登ってみる。

    雨で若干ぬかるんでいるが、登ってみる。

  • 林間に咲くアジサイ

    林間に咲くアジサイ

  • 林間に咲くアジサイ

    林間に咲くアジサイ

  • 林間に咲くアジサイ

    林間に咲くアジサイ

  • 林間に咲くアジサイ

    イチオシ

    林間に咲くアジサイ

  • シュロの木とアジサイのコラボ

    シュロの木とアジサイのコラボ

  • かなりの急傾斜のところもある。

    かなりの急傾斜のところもある。

  • この辺りが頂上。

    この辺りが頂上。

  • 杉林をバックにして

    杉林をバックにして

  • 薄紫のアジサイ。アジサイには雨のしずくが似合うのだが、雨が降る気配はない。

    薄紫のアジサイ。アジサイには雨のしずくが似合うのだが、雨が降る気配はない。

  • 雨が降れば、止んでほしいと思い、雨が降らなければ降ってほしいと、我ながら勝手なことを思う。

    雨が降れば、止んでほしいと思い、雨が降らなければ降ってほしいと、我ながら勝手なことを思う。

  • シュロの葉とアジサイ<br />

    シュロの葉とアジサイ

  •  アジサイの花といえば、雨に濡れた葉にカタツムリという組み合わせが絵になる。どこかにカタツムリはいないか探してみたが、残念ながらみつからなかった。

     アジサイの花といえば、雨に濡れた葉にカタツムリという組み合わせが絵になる。どこかにカタツムリはいないか探してみたが、残念ながらみつからなかった。

  •  アジサイの葉は、青い梅と同じく青酸配糖体という毒素が含まれているので、カタツムリは葉っぱを食べるためにアジサイの葉に取りついているわけではないそうだ。

     アジサイの葉は、青い梅と同じく青酸配糖体という毒素が含まれているので、カタツムリは葉っぱを食べるためにアジサイの葉に取りついているわけではないそうだ。

  • もう一度、前ボケを入れて。

    もう一度、前ボケを入れて。

  • もう一丁。

    もう一丁。

  • カシワバアジサイ<br />葉っぱが普通のアジサイと違って、柏の葉のような切れ込みがあるのが特徴で、玄白が知っている唯一の品種名である。<br />

    カシワバアジサイ
    葉っぱが普通のアジサイと違って、柏の葉のような切れ込みがあるのが特徴で、玄白が知っている唯一の品種名である。

  • ガクアジサイ。中央のつぶつぶが、本来の花(真花)で、周りの花のように見えるのは萼(ガク)の変化した装飾花である。このガクアジアイは、まだ蕾で、咲いていないのである。

    ガクアジサイ。中央のつぶつぶが、本来の花(真花)で、周りの花のように見えるのは萼(ガク)の変化した装飾花である。このガクアジアイは、まだ蕾で、咲いていないのである。

  • このガクアジサイは開花している!

    このガクアジサイは開花している!

  • 竹林とアジサイ

    竹林とアジサイ

  •  アジサイ見物を終えて、長屋門まで戻って来た。中では地場の農産物の直売をやっている。今の時期の房総の特産品と言えばビワだが、ウ~ン、いい値段だ! 誰も買わない。<br /> 服部農園の主要な農産物はタマネギで、こことは別棟の小屋で大量のタマネギを売っていた。

     アジサイ見物を終えて、長屋門まで戻って来た。中では地場の農産物の直売をやっている。今の時期の房総の特産品と言えばビワだが、ウ~ン、いい値段だ! 誰も買わない。
     服部農園の主要な農産物はタマネギで、こことは別棟の小屋で大量のタマネギを売っていた。

  •  今宵の宿は勝浦。茂原では他に見るようなところはないので、少し早いが、勝浦に移動。昼飯時となったので、食堂を探しながら、勝浦市内をしばしブラブラした。勝浦といえば朝市が有名で、翌朝は朝市を見物、買い物をしてから解散の予定なので、下見も兼ねてのブラブラ歩きである。だが、街は閑散としていて活気が感じられない。地方の衰退著しい現代日本の現実をまざまざと見せつけられた感じだ。

     今宵の宿は勝浦。茂原では他に見るようなところはないので、少し早いが、勝浦に移動。昼飯時となったので、食堂を探しながら、勝浦市内をしばしブラブラした。勝浦といえば朝市が有名で、翌朝は朝市を見物、買い物をしてから解散の予定なので、下見も兼ねてのブラブラ歩きである。だが、街は閑散としていて活気が感じられない。地方の衰退著しい現代日本の現実をまざまざと見せつけられた感じだ。

  • いくつかの食堂の中で、この海鮮料理屋「丸竹都寿司本店」でランチとすることにした。夕食もシーフードだということはわかっているが、みんなシーフードが好きなのである。海鮮丼をいただいた。

    いくつかの食堂の中で、この海鮮料理屋「丸竹都寿司本店」でランチとすることにした。夕食もシーフードだということはわかっているが、みんなシーフードが好きなのである。海鮮丼をいただいた。

    丸竹都寿司本店 グルメ・レストラン

  •  今宵の宿は勝浦温泉ホテル三日月である。前東京都知事が正月に公金を流用して家族で宿泊していたとして問題になった系列のホテルである。<br /> 少し早かったので、しばしロビーでコーヒーなど飲みながらくつろいでから、チェックイン。ホテルの従業員のほとんどがベトナム人の若者だった。どうやら、ホテル三日月はベトナムに進出する計画が進行中のようで、現地従業員としての研修を兼ねて雇用しているらしい。

     今宵の宿は勝浦温泉ホテル三日月である。前東京都知事が正月に公金を流用して家族で宿泊していたとして問題になった系列のホテルである。
     少し早かったので、しばしロビーでコーヒーなど飲みながらくつろいでから、チェックイン。ホテルの従業員のほとんどがベトナム人の若者だった。どうやら、ホテル三日月はベトナムに進出する計画が進行中のようで、現地従業員としての研修を兼ねて雇用しているらしい。

    三日月シーパークホテル勝浦 宿・ホテル

  •  閑散期で、宿泊客が少なかったので、1ランク上の部屋にグレードアップしてもらった。<br /> 部屋からの眺め。勝浦漁港が目の前に見える。明日の朝、晴れていれば日の出の絶景が見られるはずだが、梅雨の真っ最中なので、期待できそうもない。<br />夕食まで、温泉に浸かったり、一足先にビールを飲んだりしてのくつろぎタイムだ。

     閑散期で、宿泊客が少なかったので、1ランク上の部屋にグレードアップしてもらった。
     部屋からの眺め。勝浦漁港が目の前に見える。明日の朝、晴れていれば日の出の絶景が見られるはずだが、梅雨の真っ最中なので、期待できそうもない。
    夕食まで、温泉に浸かったり、一足先にビールを飲んだりしてのくつろぎタイムだ。

  • お待ちかねの夕食。アワビの踊り焼き、伊勢海老のお造りを筆頭に御馳走が並ぶ。

    お待ちかねの夕食。アワビの踊り焼き、伊勢海老のお造りを筆頭に御馳走が並ぶ。

  •  翌朝、房総地方は大雨警報が発令されたほどの豪雨! 朝市も中止。<br />やることもなく、ゆっくり朝食を摂った後、ホテルの前で記念写真を撮ったあと、ホテルの車で勝浦駅まで送ってもらい、そこで解散。何人かは、いすみ鉄道に乗ってみたいというので、時間をかけて、いすみ鉄道、小湊鉄道を乗り継いで東京に戻ったが、玄白はさらに宇都宮までの行程なので、外房線で帰宅したのであった。

     翌朝、房総地方は大雨警報が発令されたほどの豪雨! 朝市も中止。
    やることもなく、ゆっくり朝食を摂った後、ホテルの前で記念写真を撮ったあと、ホテルの車で勝浦駅まで送ってもらい、そこで解散。何人かは、いすみ鉄道に乗ってみたいというので、時間をかけて、いすみ鉄道、小湊鉄道を乗り継いで東京に戻ったが、玄白はさらに宇都宮までの行程なので、外房線で帰宅したのであった。

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