2019/01/23 - 2019/02/06
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毎度毎度ほぼ同じコースですが、今年も又、オリオリ・スニーカーに乗って「東海岸絶景ドライブ・ルート」をミニ・ドライブしてきました。
ドライブ・ルートは下記の通りです。
Tギャラリア by DFS(1:00PM出発)~ハナウマ・ベイ(下車)~サンディ・ビーチ(車窓)~マカプウ・ビーチ(車窓)~シー・ライフ・パーク(入場)~モアナルア・ガーデン(入場)~オリオリ・ステーション・アラモアナ~Tギャラリア by DFS 5:00PM頃到着予定。
自分自身、”同じところへ何度も行って、よく飽きないものだ”と感心します。
しかし、行く度に、天気&空の色&海の色が変わるので、決して、マンネリにはなりません。嬉しい時もあれば、ガッカリする時もあります。
「ドライブ・ルート」の中でも「ハナウマ・ベイ」は、初めて訪れた時からサンゴ礁の海のすばらしさに魅了されました。それ以降、レンタカー&ツアーバス&地元ツアー会社のバン&ザ・バス等を利用して、時間が許す限り訪れるようにしています。
そのような「旅行記」ですが、よろしければ一見していただければ有難く思います。
※写真は、コバルト・ブルーの海をバックにした「マカプウ灯台(Makapuu Lighthouse)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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オリオリ・スニーカーは、「Tギャラリア by DFS」を定刻の1:00PMに出発。
「カラカウア通り(Kalakaua Ave)」を東に向かって進んで行きました。 -
「カピオラニ・パーク」と「カピオラニ・ビーチ・バーク」の間は、道路の両脇に「アイアン・ウッド」が植樹されています。
この「アイアン・ウッド」は日系移民の方が植樹されたそうです。おそらく、日系1~2世の頃だと思います。
数年前、或るドライバーからこの話をお聞きしてからは、この道を通る時は”日系移民の方達の長年に渡る努力に対して感謝!!!”と心の中で呟くようになりました。 -
スニーカーは「ダイヤモンド・ヘッド通り(Diamondo Head Rd)」~「カラニアナオレ・ハイウェイ(Kalanianaole Hwy)」を進み、「ハワイ・カイ(Hawaii Kai)」までやって来ました。
道路の向こう側に見える山は、ハワイ・カイのシンボル「ココ・クレーター(Koko Crater):標高368m」です。
「ココ・クレーター・レイルウェイ・トレイル」で人気がある山です。 -
ハワイ・カイの緩やかな上り坂を上り、「ハナウマ・ベイ(Hanauma Bay)」につながる下り坂を下ると、「ハナウマ・ベイ」に到着しました。
ここでの下車時間は僅か15分です。
非常に忙しい見物となります。
※写真は、スニーカーを下車した直後に撮った、南方面の景色です。 -
※写真は、スニーカーを下車した直後に撮った、南西方面の景色です。
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※写真は、スニーカーを下車した直後に撮った、南東方面の景色です。
これから、「中央展望台」目指して移動しました。 -
※写真は、「中央展望台」から見た、南方面の景色です。
何度見ても、すばらしいサンゴ礁の海ですね。
何度見ても、飽きることがありません。
訪れる度に、海の色が違います。
【ハナウマ・ベイの豆知識・・・苦い過去を忘れないために】
1956年以降、或る電話会社が海底ケーブルの敷設工事をした時、サンゴ礁が破壊され、工事で洩れた油が湾全体を覆う事態となり、ハナウマ湾の環境は壊滅的な打撃を受けました。また、湾の入り口が破壊されて海流が湾内の浸食を起こすようにもなりました。それらの問題を解決するため、1967年には海洋保護区に指定し、人工岩礁の設置や入場者数の制限、休日の設置、環境啓蒙のビデオ視聴の義務付けを行い、今日に見る美しい自然環境を取り戻しました。 -
※写真は、「中央展望台」から見た、南西方面の景色です。
今日は、土曜日なのに、何故か、海水浴客が少ない印象を受けました。 -
南西方面の景色をズームで撮って見ました。
南端は「パイオルオル岬(Pai'olu'olu Pt)」と言う名前が付けられています。
最近は岬まで歩いているハイカー達の姿を見かけることがあります。 -
※写真は、「中央展望台」から見た、南東方面の景色です。
太陽と雲の関係で、海の色がまったく変わってきました。
まさに、サンゴ礁の海にふさわしい色に変化してきました。 -
南東方面の海をズームで撮って見ました。
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南正面の海をズームで撮って見ました。
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昔のハナウマ・ベイの南正面を見ると、海辺には、まるで芋の子を洗うくらい、多くの海水浴客がひしめきあっていました。(撮影:1988年12月)
昔は、出かける前にスーパーで魚に与えるパンを買い、ゴザとシュノーケルを持参し、熱帯魚を追いかけ、終日、海水浴を楽しみました。
いつ頃、有料になったかは覚えていませんが、それ以降は海水浴を楽しんだ記憶がありません。
当時は、ロコ達も家族ぐるみで海水浴を楽しんでいましたが、有料になってからロコ達の利用が減ったのかもしれませんね。
ロコ達は、「ハナウマ・ベイ」で有料で泳がなくても、近くには無料のビーチがいくらでもありますからね。 -
南西方面を見ても、海辺には、まるで芋の子を洗うくらい、多くの海水浴客がひしめきあっていました。(撮影:1988年12月)
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海水浴客は少なかったですが、展望台周辺には多くの見物客が訪れていました。
向こう側に見えるなだらかな山は、「ココ・ヘッド(Koko Head):標高196m」です。未だに、ハナウマ・ベイの北東側にある「ココ・クレーター:標高368m」のことを「ココ・ヘッド」と勘違いされている人がおられるのは、ちょっと残念ですね。 -
そろそろ、スニーカーの出発時間です。
未練がましく、再度、南正面の写真を撮りました。 -
南正面をズームで撮って見ました。
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南東方面をズームで撮って見ました。
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※写真は、料金所の出入り口から浜辺につながる車道周辺の景色です。
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スニーカーは「ハナウマ・ベイ」を出発し、次の目的地「シー・ライフ・パーク(Sea Life Park)」を目指して走りました。
道路の右側には、東海岸の鮮やかな青い海が見えていました。 -
この辺りは、「カハウロア・コーブ(Kahauloa Cove)」周辺の展望台だと思います。
多くの車が駐車して、周辺の鮮やかな青い海を眺めていました。
ひょっしたら、クジラ・ウォッチングをしていたのかもしれませんね。 -
しばらく走ると、道路の向こう側に「マカプウ・ポイント(Makapuu Point)」が見えてきました。
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「サンディ・ビーチ(Sandy Beach)」を過ぎると、左側に「ハワイ・カイ・ゴルフコース」が見えてきました。
これから、緩やかな上り坂になります。 -
上り坂の途中、右側に「マカプウ・ポイント(Makapuu Point)」の丘が見えてきました。
近年、ここでは「マカプウ・ライトハウス・トレイル(Makapuu Lighthouse Trail)」が人気になっています。
ハイキングをする人は、登山道の入り口に車を止めて、岬の先端にある灯台を目指して緩やかな登り坂を30分余りかけて登って行きます。
すると、丘の向こう側(東側)には、すばらしい景色が待ち受けています。
今日は土曜日、登山道の入り口は、ハイカーの車で満車状態になり、一般道まではみ出していました。 -
丘の向こう側(東側)に見える景色の一部を紹介します。
今から13年前(2006年)、マカプウ・ポイントの丘の向こう側(東側)の景色を見たくて、「ワイキキ」からザ・バスに乗って、「シー・ライフ・パーク」まで一人で出かけました。
ザ・バスを下車して、「シー・ライフ・パーク」~「マカプウ展望台」~「マカプウ・ポイント登山口」~「マカプウ・ポイントの灯台」を目指して、緩やかな坂道を登って行きました。
その頃、「マカプウ・ポイント」についての知識や資料は何も無かったので、灯台までの所要時間はどれくらいなのか、まったく、予測が付いていませんでした。
ただただ、”丘の向こう側の景色を見てみたい”と言う強い好奇心だけが先行していました。
結果、「シー・ライフ・パーク」から「マカプウ・ポイント展望台」まで60分余りかかったのではないかと思います。
その日、ハイキングしている日本人は私一人、登山道や展望台で出会った外国人旅行者は数組、ロコの人達も数人だけでした。
※写真は、ハイキングの途中、南西方面を見た時の景色です。
オアフ島東海岸のすばらしい景色を再認識しました。
白い波が見えるところは「サンディ・ビーチ」、遠くに見える山は「ココ・クレーター」、左側が「ココ・ヘッド」です。 -
※写真は、ハイキングの途中、南西方面を見た時の景色です。
正面に見える山は「ココ・クレーター」、左側には「ココ・ヘッド」、右側の遥か遠くに「ダイヤモンド・ヘッド」が見えていました。
ここから、しばらく登って行くと「ホエール・ウォッチング」の看板がありましたが、残念ながら、クジラの姿は見えませんでした。 -
登山道を登って行くと、「マカプウ・ポイント展望台(Makapuu Point Lookout)」に到着しました。
※写真は、展望台から見た「マカプウ灯台(Makapuu Lighthouse)」です。
マカプウのコバルト・ブルーの海をバックにして、赤い屋根、白い胴体の灯台が目立っていました。
展望台周辺の海は、結構、水深があるのだと思います。ワイキキの海と違って、鮮やかなコバルト・ブルーの色をしていました。
折角なので灯台まで行きたかったのですが、残念ながら灯台に通じる道路は進入禁止になっていました。 -
※写真は、「マカプウ・ポイント展望台」から真下を見た景色です。
水深が随分あるのでしょう。
海の色は見事なコバルト・ブルーでした。 -
※写真は、「マカプウ・ポイント展望台」から見た、「ラビット・アイランド」周辺の景色です。
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※写真は、「マカプウ・ポイント展望台」から見た、「マカプウ・ビーチ」と「シー・ライフ・パーク」周辺の景色です。
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※写真は、空から見た「マカプウ灯台」周辺の景色です。
海の向こう側に見えるのは、「シー・ライフ・パーク」周辺です。
参照:「From the Skies Above Oahu(1999)」 -
スニーカーは、「マカプウ展望台(Makapuu Lookout)」周辺までやって来ました。
※写真は、車窓から見た「マカプウ・ビーチ」と周辺の景色です。
海の向こうに見える島は、「ラビット・アイランド」です。
車窓からの写真ですが、海は写真よりきれいな色をして、結構大きな白い波が打ち寄せていました。 -
スニーカーは、緩やかな下り坂を徐々に下って行きました。
「シー・ライフ・パーク」はこの坂道を下って、左折したところにあります。 -
※写真は、「シー・ライフ・パーク」入り口周辺から見た、「マカプウの海」です。
「マカプウの海」は、実に、すばらしい色をしていました。 -
※写真は、「マカプウ展望台」から見た、「マカプウ・ビーチ」と「シー・ライフ・パーク」周辺の景色です。
海の色がすばらしいですね。
個人的なドライブであれば、天気が良く、運が良ければ、このような景色に出会えると思います。 -
※写真は、「マカプウ展望台」~「シー・ライフ・パーク」の移動途中に見た、「マカプウ・ビーチ」と「ラビット・アイランド」周辺の景色です。
個人的なドライブであれば、天気が良く、運が良ければ、このような景色に出会えると思います。 -
※写真は、「マカプウ・ビーチ」側から見た、「マカプウ・ポイント」周辺の景色です。
「マカプウ灯台」が、ちょっとだけ見えますね。
どう表現したらよいかわからない程、すばらしい海の色をしていますね。
個人的なドライブであれば、ぜひとも、下車してこの眼でこのような景色を見たかったですね。 -
スニーカーは無事、「シー・ライフ・パーク」に到着しました。
先ずは、レストランでドリンクを飲みながら一休みしました。
時間が静かに流れているような感じがしますね。 -
一休みした後は、園内をのんびりと散歩しました。
金網の中は、子供たちと「セキセイインコ」が戯れる場所です。 -
「イルカ・ショー」はありませんでしたが、数人の係員が複数の「イルカ」を調教していました。
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観光客の中には、有料で「イルカ」と戯れる人もいました。
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北東方面を見ると、芝生の向こう側に「ラビット・アイランド」が見えました。
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目の前を通っている「カラニアナオレ・ハイウェイ(Kalanianaole Hwy)」越しには、「マカプウ」のきれいな海が見えていました。
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※写真は、イルカの調教場から見た、南東側の景色です。
芝生の向こう側には、「マカプウ・ポイント」が見えていました。 -
ちょっと、ズームで「マカプウの海」と「マカプウ・ポイント」を撮って見ました。
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「マカプウ・ポイント」の灯台をズームで撮って見ました。
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スニーカーは「シー・ライフ・パーク」を出発して、「カラニアナオレ・ハイウェイ(Kalanianaole Hwy)」~「パリ・ハイウェイ(Pali Hwy)」~「H-1 WEST」を経由して「モアナルア・ガーデン(Moanalua Gardens)」を目指しました。
※写真は、「カラニアナオレ・ハイウェイ」と「パリ・ハイウェイ」の交差点です。
右折すれば「カイルア・タウン」、左折すれば「パリ・ハイウェイ」に入ります。 -
「パリ・ハイウェイ(Pali Hwy)」の坂道を上り、「ヌアヌ・パリ展望台(Pali Lookout)」付近の下をくぐるトンネルまでやって来ました。
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スニーカーは「モアナルア・ガーデン(Moanalua Gardens)」に到着しました。
※写真は、出入り口から見た、庭園内の景色です。 -
「モアナルア・ガーデン」は、日立のコマーシャル「この木・何の木・気になる木」で一躍有名になりました。
以降、「何の木?」の名前が「モンキーポッド」であることが日本で知られるようになりました。また、コマーシャルでお馴染みの「モンキーポッド」は、いつ頃からか、「日立の樹」として観光客には人気があります。
庭園内には、多くの「モンキーポッド」が植樹されていますが、いつものことですが、観光客は「日立の樹」を目指して公園内を進んで行きます。
皆さんご存知だと思いますが、「日立の樹」のプロフィールを紹介します。
名称:モンキーポッド 学名:SAMANEA SAMAN 俗称:アメリカネム、又は、サマンの木 高さ:約25m 最大枝幅:約40m 幹回り:約7m
(※私が計測したわけではありません。) -
観光客が群がる「モンキーポッド:日立の樹」をズームで撮って見ました。
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庭園内には、多くの「モンキーポッド」が植樹されています。
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出入り口周辺から左側を見ると、葉が一枚も無い木がありました。
子供が木登りをして遊んでいましたが、まったく記憶に残っていない木でした。
素人の私には、木の名前はまったく判りません。 -
「モアナルア・ガーデン」の駐車場周辺には多くの「ハイビスカス」が咲いています。
普通の「ハイビスカス」に混ざって、珍しい品種の「ハイビスカス」が咲いていましたので、写真を撮って見ました。
”ヘェー、これが本当に「ハイビスカス」なのか?”と疑問に感じるような形状をしていました。 -
「モアナルア・ガーデン」での見物を終え、「H-1 EAST」~「オリオリ・ステーション・アラモアナ」を経由して「Tギャラリア by DFS」に向かいました。
※写真は、車窓から見た、東方面の景色です。
前方の小高い丘は「パンチボウルの丘」、右側のビル群は「ダウン・タウン」周辺になります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- masamimさん 2019/07/07 23:12:28
- ハワイの旅行記、存分に楽しませていただきました!
- hy-2217さんこんにちは!
ハワイの旅程、とても参考になりました。
オアフ島に限らず、ハワイは移動の足が決め手になりますよね。
レンタカーで回ればいいですが、でなければツアーに入るしかないですもんね。
オリオリ・スニーカーは、乗りこなせればこんなに便利なんですね。
いつか一人でダイアモンドヘッドのクレーターまで行ったけど(これだったかな?)、
ハナウマ湾にシーライフパークも楽しめるとは・・
5年前に行った時も、カイルアまで行ってそのまま海沿いをワイマナロ、マカプウと回ったんですが、当然にレンタカーを借りました。
でも、運転する人は大変ですもんね。
今度は、hy-2217さんの使われたオリオリ・スニーカーなども選択肢に入れようと思います。
マカプウ灯台いいですね。
駐車場から山に登るのは分かりましたが、歩いていくのはいかにも大変そう。
展望台から海を眺めただけで、とても歩いて行こうなんて思いませんでした。
でも、せいぜい1時間程度なら仲間がいれば行けないこともないですね^^
ハナウマ湾は、まさに息をのむ素晴らしい景観ですよね・・
初めて行った時はビーチに降りてのんびりしましたが、前回5年前は上から眺めただけ^^
やっぱり、ビーチにはあまり人がいない感じでした。
しかし、
>下車時間は僅か15分です。
これはなぁ・・
1988年の画像で往時のハナウマ湾の様子を紹介されてましたが、こんなでしたよね・・
人出を気にせず、私はバタフライで泳いでましたからね^^
懐かしいなぁ・・
- hy-2217さん からの返信 2019/07/10 12:43:19
- RE: ハワイの旅行記、存分に楽しませていただきました!(書き込み、有難うございました。)
- masamim 様
こんにちわ。
いつも「いいね!」の投票&「書き込み」有難うございます。
> hy-2217さんこんにちは!
> ハワイの旅程、とても参考になりました。
>
> オアフ島に限らず、ハワイは移動の足が決め手になりますよね。
> レンタカーで回ればいいですが、でなければツアーに入るしかないですもんね。
>
> オリオリ・スニーカーは、乗りこなせればこんなに便利なんですね。
> いつか一人でダイアモンドヘッドのクレーターまで行ったけど(これだったかな?)、
> ハナウマ湾にシーライフパークも楽しめるとは・・
↓
J社のフットワークは、現在1月のプランは一部分変更され、「郊外ルート(5ルート)」と「ワイキキ周辺ルート(5ルート)」に分かれています。
ダイヤモンド・ヘッドのクレーターには、「ワイキキ周辺ルート」の内、「ダイヤモンド・ヘッド・ルート」のトロリーを利用すれば簡単に行くことができます。
「ハナウマ湾」・「シー・ライフ・パーク」・「マカプウ」には、「郊外ルート」の内、「シャトル東海岸&絶景ホッピングバス」を利用すれば行くことができます。それを利用すれば、「ハナウマ湾」も僅か15分の下車時間ではなく、数時間水泳等を楽しむ事ができるようになりました。
>
> 5年前に行った時も、カイルアまで行ってそのまま海沿いをワイマナロ、マカプウと回ったんですが、当然にレンタカーを借りました。
>
> でも、運転する人は大変ですもんね。
> 今度は、hy-2217さんの使われたオリオリ・スニーカーなども選択肢に入れようと思います。
↓
「カイルア」だけであれば、「郊外ルート」を利用すれば行けますが、「ワイマナロ」〜「マカプウ」までドライブするにはレンタ・カーが必要になります。
>
> マカプウ灯台いいですね。
> 駐車場から山に登るのは分かりましたが、歩いていくのはいかにも大変そう。
> 展望台から海を眺めただけで、とても歩いて行こうなんて思いませんでした。
> でも、せいぜい1時間程度なら仲間がいれば行けないこともないですね^^
↓
マカプウには、ハイウェイの近くにある「マカプウ展望台」と丘の向こう側にある「マカプウ・ポイント展望台」があります。
どちらも、天気が良く、運が良ければ、コバルト・ブルーのすばらしい海を見ることができます。
「ダイヤモンド・ヘッドの頂上から見たワイキキの海」「カイルア・ラニカイの海」「ハナウマ湾の海」とは違ったすばらしさがあります。
>
> ハナウマ湾は、まさに息をのむ素晴らしい景観ですよね・・
> 初めて行った時はビーチに降りてのんびりしましたが、前回5年前は上から眺めただけ^^
> やっぱり、ビーチにはあまり人がいない感じでした。
>
> しかし、
>
> >下車時間は僅か15分です。
>
> これはなぁ・・
>
> 1988年の画像で往時のハナウマ湾の様子を紹介されてましたが、こんなでしたよね・・
> 人出を気にせず、私はバタフライで泳いでましたからね^^
> 懐かしいなぁ・・
↓
「ハナウマ湾」は「正面展望台」「南東側展望台」からは眺めたことがありますが、西側(ココ・ヘッド)から見たことはありません。西側から見るためには、「ココ・ヘッド」に登らなければなりません。
”「ココ・ヘッド」に登れば、西方面は「カハラ〜ダイヤモンド・ヘッド」、東方面は「ハナウマ湾」、北東方面は「ココ・クレーター、遠くに、マカプウ・ポイント」を見ることができ、すばらしい景色が待っている”と或る文献で読みました。私の身体では、”夢のまた、夢”の話ですが・・・。
masamimさん、これからも「旅行記」楽しみにしています。
有難うございました。
from hy-2217
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