2019/06/21 - 2019/06/24
1010位(同エリア7254件中)
とのっちさん
生まれて初めて沖縄県に行ってきました。金土日月３泊４日！従妹の結婚式に０歳児から８５歳まで熊本から１３名＋東京から６名で参列してきました。全員沖縄県に縁もゆかりもないのですが（笑）、リゾート婚の方が内輪だけで盛り上がって楽しいので…やっと４７都道府県制覇です。家族とともに動いたので「食えるときに食っとけ」や「朝まで粘る」パターンのない超豪華高級ホテルステイ３泊４日、那覇へ行って自由行動ができました。
きっぷ
「旅行会社を通してのご招待」なので多めの「お祝儀」
旅程概要
06.21：川尻～熊本～熊本空港～那覇空港～恩納村
06.22：恩納村
06.23：恩納村～那覇市～恩納村
06.24：恩納村～おもろまち～那覇空港～熊本空港～自宅
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- イーツアー
PR
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2019.06.23 恩納村
沖縄旅行記は表示回数が普段と全然違う。トラベラーのみなさまは電車よりも高級ホテルの方に興味があるらしい（笑）。とのっちは高級ホテルで無駄遣いばかりしていて全然旅に出ない人だと思われているに違いない。 -
2019.06.23 恩納村
そんなこんなで、これも定価２４００円らしいが、宿泊者はタダである。 -
2019.06.23 恩納村
部屋のコーヒーだってもちろんタダであるが、「はじめてのおきなわ」で高級ホテル拉致監禁生活はあんまりだろう。みんな水族館に行くらしいが、私は叔母、従姉夫婦と那覇へ行くことにした。 -
2019.06.23 首里
…ということで、雨の中首里城にやってきた。私は特に歴史は好きなわけではないが、日本でも中国でもない建物を見たかったのだ。おっ、２０００円札！首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
折りたたみ傘がＹの字になりながら（笑）場内を歩く。 -
2019.06.23 首里
やっぱり何か日本と違う！首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
なんくるないさー。 -
2019.06.23 首里
だいたい海外でもろくに観光しないので、日本風の城でないことだけは確かであるが、他国もこんなだっけ？首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
けっこうな丘の上である。これではまともな鉄道は引けない。 -
2019.06.23 首里
ここが入場券チェックの場所。首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
せっかく来たので…もちろん、入るぜ、首里城。モノレールの１日乗車券を買っていると少し安くなるのだが、今回はレンタカー１台で宿から直接来たため定価である。首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
おぉ、歴史はさっぱりだが、日本離れした建物である。首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
建物に入るときに靴を脱いで見学する。ちなみに沖縄方言で「あいうえお」は「あいういう」になるため、この奥にある黄金御殿はいつのまにかkoganegoten→kuganigutun（くがにぐどぅん）と変化するのだ。首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
御庭は「うなー」らしい。最後の方だいぶ音を端折っているが、なんくるないさ。首里城 名所・史跡
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2019.06.23 首里
展示物は撮影禁止だが、玉座は撮影可能だそうだ。お付きの人たちに囲まれてじっとここに座っておく仕事、私にはとてもできない。 -
2019.06.23 首里
「きょうもあついね～仕事終わったらオリオン飲み行くさ～？」みたいな会話が交わされていたに違いない。家来はシフト制だろうが、残念ながら王様は２４時間３６５日勤務である。 -
2019.06.23 首里
雨降っているが、東（あがり）のアザナへ行こう。 -
2019.06.23 首里
…すぐ帰ってきた。 -
2019.06.23 首里
こういう風景を見ると、何か海外旅行に行った気分になった。まぁ、海を越えているので字面だけ見ると海外旅行だが…雨の中だが、十分楽しめた世界遺産であった。 -
2019.06.23 市立病院前
叔母と従姉夫婦は北谷方面に行くという。帰りは国際通りで集合、ということにして北谷に行く途中の降りやすいところで降ろしてもらった。モノレールの市立病院前駅のすぐ近くであった。市立病院前駅 駅
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2019.06.23 市立病院前
よし、やっと電車乗れる！ -
2019.06.23 那覇空港ゆき普通列車車内
車窓から見る那覇の町。沖縄電鉄を走らせたくなるような人口密集具合である。 -
2019.06.23 美栄橋
かわいらしいロゴ。美栄橋駅 駅
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2019.06.23 美栄橋
２４時間券を買っておいた。 -
2019.06.23 美栄橋
昼ご飯を食べにいこう。 -
2019.06.23 県庁前～美栄橋
那覇の空にアンパンマンが飛ぶ。顔が濡れて力が出てなさそうだから、何とか晴れてもらえないだろうか。 -
2019.06.23 美栄橋
せっかくなので沖縄でしか食べられないものを…いちぎん食堂 グルメ・レストラン
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2019.06.23 美栄橋
オーヤシクタンさまの旅行記で予習していちぎん食堂にやってきた。 -
2019.06.23 美栄橋
食券のボタンを押したときまでは煮つけを食べる予定であったが、急に苦瓜が食べたくなり、ついつい口が滑ってゴーヤ定食と言ってしまった… -
2019.06.23 美栄橋
まぁ、いいや。麦職人２００円はすばらしい。 -
2019.06.23 美栄橋
高級ホテルに負けずとも劣らない沖縄料理であった。 -
2019.06.23 県庁前～美栄橋
何となクアラルンプールのような町である。 -
2019.06.23 県庁前
県庁前にやってきた。県庁前駅 (沖縄県) 駅
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2019.06.23 県庁前
何となく時計がＪＲ東日本に似ている。 -
2019.06.23 県庁前
アンパンマンが首里に行って帰ってきたようだ。 -
2019.06.23 赤嶺
次は最南端の駅である。最北端は稚内…と見せかけて、実はロープウェーの山麓駅だったのだが、行ったときはあとちょっとで廃止、というときだった。しかも冬場は運転しない。そして肝心の稚内駅の写真はどこ行った？“フォートラ”的にいちばんウケるのは、最北端の駅でもなく、宗谷岬でもなく、ＰＦ牽引の「出雲」だろう。
わずか１３年前なのに…
https://4travel.jp/travelogue/10957441赤嶺駅 駅
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2019.06.23 赤嶺
空港方面からの列車はカーブを描いてやってくる。 -
2019.06.23 赤嶺
ちゃんと石碑も撮っといた。 -
2019.06.23 赤嶺
めんそーれ。 -
2019.06.23 赤嶺
まだまだ乗るさ～ -
2019.06.23 那覇空港
終点に到着！那覇空港駅 駅
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2019.06.23 那覇空港
当駅が今のところ日本最西端である。最東端は車内から…
https://4travel.jp/travelogue/10956033 -
2019.06.23 那覇空港
あえて撮影しにくいところから望遠で… -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
運転台後ろの特等席で終点まで乗る作戦だ。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
赤嶺駅前のローカルスーパーでちゃっかり買っておいた。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
モノレールのポイントはメカニカルで楽しい。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
国場川を渡ると那覇の中心部に入る。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
速度で表示される車上信号や“パンタ下げ”などはいかにも電車の運転台らしい。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
路線は１本だけだが、今年首里から延伸される。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
終点の首里が近づいた。現在は折り返し運用のみなので右のホームに入るが、延伸すると直進する。 -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
こちらが“勝ち席”。 -
2019.06.23 首里
首里駅 駅
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2019.06.23 首里
延伸区間もばっちり開業。 -
2019.06.23 首里
延伸区間の運賃表。 -
2019.06.23 首里
首里城をバックに折り返し電車がやってきた。 -
2019.06.23 首里
この状態から… -
2019.06.23 首里
直進側を開通させる。別なタイミングで撮ったが、切り替えはこんな感じである。横向いているがご容赦いただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=igNX0g3DC10 -
2019.06.23 首里
ちょうどそこへ試運転列車がやってきた。時間はたっぷりあるので見物しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=mKRYG4dq_OI -
2019.06.23 首里
てだこ浦西駅を目指して走っていった。 -
2019.06.23 首里
おっ、またか… -
2019.06.23 首里
はいさい、ぼくアンパンマンさ～。 -
2019.06.23 美栄橋
いい加減職場へお土産を買おう。空港の土産屋＞国際通り＞国際通りの裏＞スーパーの順で値段が下がり、売っているものの品数が増える。 -
2019.06.23 美栄橋
夕方になると離島からのフェリーが戻ってくる。渡嘉敷島からの「フェリーとかしき」が汽笛一斉、泊港を目指してラストスパート。 -
2019.06.23 美栄橋
おみやげと一緒にビール買っておいた。晴れていたら最高なのだが… -
2019.06.23 美栄橋
久米島からのフェリーも到着。白に青文字がかっこいい。 -
2019.06.23 美栄橋
豪華客船が停泊していた。 -
2019.06.23 美栄橋
こういう建物はアジアの島によくみられる。残念ながら時間切れで入れなかった。福州園 名所・史跡
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2019.06.23 県庁前
またまた県庁前から… -
2019.06.23 首里ゆき普通列車車内
わが沖縄電鉄は国際通りの地下をぶち抜いていることになっており、那覇～牧志は１時間に片道８本の高密度である。そのうち４本が単線の沖縄本線に入るが、牧志駅で同系統の列車がすれちがうことにより平面クロスの干渉をクリアしている。複線のゆいレールには無関係の話。 -
2019.06.23 牧志
この下に東急電車のお古が走っているのを妄想しながら、国際通りを歩いてみる。 -
2019.06.23 牧志
待ち合わせは旧公設市場とのこと。 -
2019.06.23 牧志
薄暗いアーケードに南国植物が並べられている。 -
2019.06.23 恩納村
無事合流してステーキを食べようということになった。「宿の近くの方がいいんじゃ？」と９時過ぎにやっと着いた恩納村のステーキ８８。 -
2019.06.23 恩納村
この際２千円くらいのステーキをたべよう。ナイフとフォークで食べる本格的なステーキは…そういえば昨日結婚式に出てたな…（笑）。こんな時間だが祖母もちゃんとハンバーグを食べていた。 -
2019.06.24 恩納村
最終日はとりあえず朝ぶろに入ろう。どうせタダだし…まともに入るとこんなに高いのか！ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート 宿・ホテル
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2019.06.24 恩納村
４日間で一番天気はいいかもしれない。雨はぱらついている。 -
2019.06.24 恩納村
最終日はバイキングにした。どうせタダだし… -
2019.06.24 恩納村
蕃茄、芒果、百香果、酸桔仔…あの白バックに赤や青で描いた漢字ばかりの看板もいいが、高級ホテルはこんなサーバーに入っている。 -
2019.06.24 恩納村
自分で作る沖縄そば。 -
2019.06.24 恩納村
果物だって豊富。 -
2019.06.24 恩納村
結局定食になっちゃうんだよね。さんぴん茶飽きて（笑）甘くないもの…アイスコーヒーか。 -
2019.06.24 恩納村
ごはん少な目にして第二ラウンド開始！回転トースターは見てて楽しい。 -
2019.06.24 恩納村
うちの家族にはチョコパンが人気だった。 -
2019.06.24 恩納村
果物とジュースとパン食。 -
2019.06.24 恩納村
生まれて初めてのリゾートであったが、たしかにこういう機会でないと行かない。 -
2019.06.24 おもろまち
レンタカーの返却はおもろまち直結の免税店なのだが、私に課せられた使命は妹の子である「０歳児のお守り」である。最近はリュックのように前に装着して自動的にだっこできる画期的な装置がある。これから２時間、空港まで０歳児をだっこしっぱなしである。 -
2019.06.24 おもろまち
とりあえず外の空気を吸おう、と０歳児を抱いたまま外にやってきた。私が知っている沖縄の子守歌？「てぃーんからぬーみーぐーみー、うーちてぃくーぬーしーけーにー」と小声で歌いながらいつもの半分以下のペースで歩いた。 -
2019.06.24 おもろまち
おもろまち駅は２面２線であり、対向列車が撮れる。いつもと同じような構図だが、いつもと違って０歳児を抱いている。おもろまち駅 駅
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2019.06.24 おもろまち
２４時間券は失効した。行くぜ、空港。左手にきっぷ、右手にカメラ、お腹に０歳児。 -
2019.06.24 那覇空港ゆき普通列車車内
車内は大混雑である。０歳児を抱いていても、車窓は撮る。 -
2019.06.24 那覇空港ゆき普通列車車内
國場川を渡って… -
2019.06.24 那覇空港ゆき普通列車車内
赤嶺を出ると車庫がある。 -
2019.06.24 那覇空港ゆき普通列車車内
京急電車は今日もお休みだった。 -
2019.06.24 那覇空港ゆき普通列車車内
あーあ、帰っちゃうのか…那覇空港 空港
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2019.06.24 那覇空港
ほんとうは空港食堂で食べたかったのだが、歩くのが苦手な面々は、ろくに探さずに「ここでよかね」と疑問形の化けの皮をかぶった命令形である。品数は超絶少ないが仕方がない。 -
2019.06.24 那覇空港
最後の最後まで沖縄料理であった。せっかく沖縄に来たのに、沖縄の食堂に１度も行かずにＡＮＡに乗って帰る面々もいる。 -
2019.06.24 那覇空港
留守番をしている従姉にお土産を…と叔母が言う。あっ、行きがけに行列だったお店だ！全員分のおにぎりを買って今日の晩御飯とする。だいぶおいしかったとのこと、みんなせっかく沖縄来て何食ってたんだろう？ -
2019.06.24 那覇空港
離島便のジンベイジェット赤バージョンを見ながら… -
2019.06.24 那覇空港
そろそろ帰る時間。 -
2019.06.24 熊本空港ゆきＮＨ１８６８便機内
従妹の結婚相手は北海道の方なので、マルセイバターサンドをお土産にいただいた。 -
2019.06.24 熊本空港ゆきＮＨ１８６８便機内
上級会員でももらえないであろうＡＮＡグッズ。我が家には１歳児の甥っ子ちゃんがいる。０歳児と同じ列に並ばせてはならないらしく、空中飛行で０歳児と１歳児をやりとりしていた。 -
2019.06.24 熊本空港
熊本晴れとるやんけ…熊本空港 (阿蘇くまもと空港) 空港
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2019.06.29 自宅
ということで、「はじめてのおきなわ」は終わった。８月には「ひさしぶりのけんがいしゅっちょう」と「はじめてのろしあ」が控えている。いい加減にロシア語の勉強を始めなければならない。いかんせん、ウォッカとピロシキとエレクトリーチカしか知らない。だがしかし、冷静に考えたら高速鉄道「サプサン」や夜行列車「クラスナヤストレラ」は聞いたことがある。たしかこんな意味だったはずだ。あと、学校で習った「ペレストロイカ」くらいならわかる。とりあえずＣがＳでＨがＮでＰがＲで、Ｒがひっくりかえってるのがヤで…のような一定の法則が成り立っているようなので、がんばって読めるようになろう。 -
2019.07.01 自宅
今回の旅の一番の目的はこれをそろえること…あぁ、大事なこと忘れていた。一番の目的はあくまでも従妹の結婚式と、それを口実に親戚一同休みをそろえての団体旅行である。決して沖縄電鉄妄想のための測量などではない。
私にとっては異質の旅行記でしたが、最後までごらんいただきありがとうございました。九州は絶望的に雨が続いていますが、晴れたら「満喫きっぷ」１枚分の消化に行きたいと思います。
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この旅行記へのコメント （10）
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- Akrさん 2019/07/06 12:29:57
- 二千円札あったなあ
- とのっちさま
こんにちは。Akrでございます。
やはり、ゆいレール来ましたね。沖縄で鉄分を補給できるようになったのは良いことです。混雑緩和のために３両化されるようですね。愛でる会としては可能ならば2+2にして柔軟な対応をお願いしたいところですがホーム有効長の問題とかで無理なんでしょうね。
首里城といえば、二千円札。
言われなければもはや記憶の彼方へ追いやってしまっているような存在。最近ではめっきり見かけなくなってこれも平成の置き土産のような感じですね。懐かしい(笑)
しかし、０歳児を預けられての取材は大変ですね。
赤ん坊は突然、ぐずったりするから乗り物の中では神経を使いますね。おむつ交換とか大丈夫だったのでしょうか(笑)
でも、良い「予行演習」となったのでは？早く「実戦」が来るよう、祈念しております！
折角の沖縄があいにくのお天気のようですが、十分楽しめたようですね。
九州は豪雨被害が大変ですね。連日の報道で驚いております。熊本は大丈夫なのですか？早くの回復と梅雨明けを待ちたいですね。
８月にロシアですか！
凄いなあ。これは行く前から旅行記が楽しみですね。
-Akr-
- とのっちさん からの返信 2019/07/06 21:32:06
- RE: 二千円札あったなあ
- Ａｋｒさま
こんばんは。ただいま肥薩○れんじ鉄道車内、連日の雨で嫌気がさしておりましたが、今日は晴れるとのことでしたので、ついつい…ご心配ありがとうございます。
やっぱり那覇は公共交通の需要が旺盛になりましたね。わが沖縄電鉄は線路容量の問題から朝晩増結作戦でラッシュを乗り切りますが、現実世界のゆいレールはそういうわけにはいかないようです。区間も延びるので、また沖縄に行くときは乗り直しが必要でしょう。
いつか高値がつく日を夢見て、学生の頃から２千円札たんす貯金をしておりますが、いっこうに増えない…十分な線路があれば乗りつぶしで、首里城どころではなかったのですが、そもそも、そんだけ線路があればもっと早く沖縄行ってます（笑）。それで、究極の旅ネタがゼロ歳児（笑）いつ泣き出すかわからずだいぶ神経使いましたが、車内ではお利口さんにしていました。周りの親戚が面白がって「次はいよいよ…」ばかりで、そのハラスメントとの戦いに明け暮れた三泊四日でした。
まだ職場には黙ってますが、飛行機はとっちゃいました。韓国経由で東南アジアに行くような感覚ですが、できるだけ電車に乗ってやろうと思います。🚉
とのっち
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- オーヤシクタンさん 2019/07/05 16:47:47
- いちぎん食堂。
- とのっち様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
やっぱり、6月の沖縄は天気が悪いですね～
昨年「悪天候に振り回された離島航路旅」で、雨に降られっぱなしだったことを思い出しました。
いちぎん食堂‥
迷ったらここへ行け！の大衆食堂です。
ゴーヤチャンプル定食にすると、刺身やポークタマゴなどのシーブン(おまけ)がついてくるところにも目が離せません。
ちなみに単品でも、ごはんとみそ汁がつくので、単品になっていない沖縄のおおらかさがあります。
オリオンの発砲酒.麦職人は200円と安いので、私もよく頼みます。
ただ。なんとなくジョッキが小さくなったような感じがするのは気のせいか‥
ステーキ88は人気店である傍ら、私から見たら高級店です。
過去に一度だけ入ったことがあります。
肉質は良いですね。
ただ、予算の都合上、以後はいちぎん又はハィウェイ食堂のステーキになりました。
鉄道がモノレールしかない沖縄‥
ちゃんと全線乗って、鉄道以外では泊港へ港湾視察‥
夕方になると、慶良間諸島への離島便が戻ってきます。
フェリーとかしきに続いて久米商船のフェリーの順に入港していますね。
大東島行「だいとう」に乗ると、この二隻と反航があります。
6月23日の「だいとう」がどうなったか気になったので調べたら、大東→那覇へ向かうようで、この時はいなかったようでした。
4トラ国獲り合戦全県制覇おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
オーヤシクタン。
- とのっちさん からの返信 2019/07/05 21:29:35
- RE: いちぎん食堂。
- オーヤシクタンさま
こんばんは。書き込みありがとうございます。
正直、首里城とゆいレールに乗れたらいいな…くらいの気持ちでしたので、後はオーヤシクタンさまの旅行記をパクるだけになります。なかなか晴れませんでしたが、国盗り合戦で何とかやっとみなさまと同じ土俵に上がることができた次第です。３２年半かかりましたね…
いちぎん食堂の情報ありがとうございました。冷静に考えるとポークは定食についてくるので、煮つけにしておけばよかったと心底後悔しているのですが（笑）とにかく雨の中ばかりで、連日のガラに合わない高級ホテルライフで気がくるってしまいついつい苦みのあるものを頼んでしまいました。結果的においしかったから問題ないのですが…ジョッキ…小さかったですね（笑）ホテルの千円オリオンはもっと小さいグラスでしたよ。もちろん結婚式特典でタダでしたが…ステーキは誰の発案かわかりませんが、８５の祖母も含めてみんなでおいしくいただきました。じゅうぶん高級店ですよ〜１人２千円なんて普段は無理です。家族旅行でみんな気が狂っちゃってるので…本当は食堂で、「これ何？頼んでみようか？」とみんなでシェアをして定食を食べたかったのですが、我々の家族は精いっぱい背伸びをしてこういう高級店ばかりを攻めていました。
お土産買ったら正直やることがなくなりましたので、こういうときはビール持ってフェリー見物です。ひととおり時刻は調べまして、大東島航路は当たっておりませんでした。たまにはこういう旅もいいなとは思うのですが、しばらくはいいかなと思ってしまいます。いかんせんモノレールしかないので…
とのっち
-
- Tagucyanさん 2019/07/02 23:41:01
- やはり外せないですね
- とのっちさま
こんばんは。
沖縄電鉄（仮称）は、国際通りの地下を走っているんですね。あの広い歩道のところどころに地下駅への階段があって、降りるとコンコースがあって･･･ 勝手に想像してますけど（笑）
やはり首里城は外せないスポットですよね。何回か行っていますが、初めて行ったとき（平成の初め頃）は、まだ今のように復興される前の話で、「首里城跡」という感じでした。そこから、あんなきれいに修復されました。
守礼門も、それにあわせてきれいになったはずです。以前のは、見た瞬間「ちっちゃっ」と思ったのだけが記憶に残っています。
そしてもうひとつ、これは外せないといえば「ゆいレール」ですよね～
私も昨年、久しぶりに乗りましたけど、開業前から知っていた那覇の街を、あの高い位置から眺めたときは、「なるほどこう見えるのか」と思ったものでした。ある意味、乗っただけで市内見学になると思います。
そして、運転席の後ろにかぶりつき席があるのも魅力ですよね。昨年は家族連れだったので、大人の顔をして子供とカミさんに譲りましたが、その後ろに立って同じ眺めを見てました（笑） 運転台が普通の電車と逆で右側にあり、一方で左側は前方扉の枠があって、本当の「勝ち席」はどちらなのだろうとか思ったりして。
ただ、うちの近所を走っている多摩モノレールと似ているので、沖縄まで行って、一瞬地元の乗り物に乗っているような錯覚もありましたが^^;
８月はロシアですか。いいなあ。
個人的には「初めての海外」「初めての『１人での』海外」がいずれもロシアでした。
ただし両方とも20世紀末期の話で･･･
時刻表 「ラスピサーニイ」
駅 「バグザール」 よし、まだ覚えてる（笑）
モスクワの地下鉄で必死に駅名を見ながら乗換をしているうちにキリル文字を覚えた私です（笑）
---
Tagucyan
- とのっちさん からの返信 2019/07/04 22:03:26
- RE: やはり外せないですね
- Tagucyanさま
こんばんは。書き込みありがとうございます。
地下線は長野電鉄のようなイメージですね。ステンレスのロングシート電車がのんびり走る、そんな感じあるといいのですが、現実の地形はそうはいきません。
首里城とゆいレールに乗れたらそれでいいかと思いました。いかんせん“はじめてのおきなわ”です。モノレールで終点まで乗るとたしかに市内観光できますね。通路があって撮れない、というか雨降ってるのでワイパーかかる運転台後ろが勝ち席だろうと思い、“１Ｃ”に座りました。モノレールは北九州に行けば走ってはいるのですが、過密ダイヤが組めない反面（東京モノレールはガンガン待避やってますね…）ポイントが見どころです。
“はじめてのよーろっぱ”ですが、ブロードゲージの列車と都市交通を見に行くだけです。キリル文字の規則性は徐々にわかってきましたが、ハングル文字のようにすんなりはいきません。とりあえずあと１月半で金のやりとりができるレベルにはなりたいです。
とのっち
-
- ケロケロマニアさん 2019/07/02 12:29:22
- お久しぶりです。
- こんにちは。
遂に沖縄の地を踏まれたのですね！
47都道府県制覇、おめでとうございます。
お祝い事の狭間で、マニアックな旅を楽しまれたようですね(;^ω^)。
どうもお疲れ様でした。
8月にはロシアにも足を運ばれるとのことで、また事後報告を楽しみにしております。
ｂｙケロケロマニア
- とのっちさん からの返信 2019/07/04 21:53:44
- RE: お久しぶりです。
- ケロケロマニアさま
こんばんは。書き込みありがとうございます。ご無沙汰しております。
世界遺産見てモノレール乗ってビール飲んで、全然マニアックではないのですが、“はじめてのおきなわ”でしたので、だいぶ後回しにして、お呼ばれで行ってまいりました。８月はですね、なかなか予習が進まずだいぶ不安ですが、ブロードゲージの列車たちを見に行くだけの旅行です。全然言語を理解しておりませんが…
とのっち
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- BTSさん 2019/07/02 08:58:31
- ゆいレール
- とのっちさまへ
おはようございます。
雨の中の首里城見学は大変だったことでしょう。かなり広いですね。
オジサンは沖縄には行ったことがないので、とのっちさんの旅行記一コマ一コマが「なるほど！」と頷きながら拝見させていただきました。
やはり、ゆいレールは乗りまくりですね。
首里駅で撮影したポイントを見ましたが、SF映画に出て来そうな機械的な動きに感動しました。時刻表は４種類あるんですね。時間帯によって微妙に運行本数に違いがありますね。金曜日ダイヤは関東で馴染みが薄いですね。
ゆいレールは、延伸開業も控え、しかも３両編成にする計画もあるそうですね。車内はそれなりに混雑していることでしょう。運転台ですが「パンタ下げ」の押し釦があるのには驚きました。パンタは屋根の上に設置されているイメージが強く、最初に見た時は「？？？」と思いました。オジサン、モノレールの構造は無知なので語ることはできませんが、他に呼び名が無いのかと思います。
３泊４日の沖縄の旅（？）が終わりましたが、高級リゾートホテルは如何でしたか？
夏休みはロシアを旅されるんですね。もしかしてシベリア鉄道に乗るのでしょうか。語学の予習が大変そうですね。
BTS
- とのっちさん からの返信 2019/07/02 19:09:23
- RE: ゆいレール
- ＢＴＳさま
こんばんは。書き込みありがとうございます。
やっぱり私は雨男なのでしょうか、沖縄滞在中はずっと雨でした。ゆいレールの資料館は土日休みなので行けなかったのですが、首里城と地元スーパーとオーヤシクタンさまの旅行記でよく登場する沖縄の食堂、私なりの那覇観光でした。晴れていたらもっと充実したんだろうなと思いますが、パスポートなしで海外気分が味わえる街でした。文字通り海の外ですが。
延伸するのですぐに１００％陥落ですが、行ったからには乗りたいものです。金曜ダイヤがあるのが珍しいですね〜モノレールのポイント切り替えは動画でぜひ撮っておきたいものでした。東京モノレールはもっと見ごたえがあるでしょう。私も詳しくはわからないのですが、レールの両側の金属部分が架線の役割でしょうか？上げ下げではないですが、内地の鉄道文化が根付いた例かもしれません（笑）
いつもリゾートホテルに泊まるくらいの出費を覚悟して旅しているはずなのですが、出費の割には雑魚寝に寝たりマクドに寝たり要領の悪い旅ばかりしております。全部人任せだと調子が狂ってしまいますが、従妹に渡したご祝儀以上に金かかっていると思われますので、二度と経験できないかもしれません。
とのっち
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