６月(雨季)のマサイマラ その８草原の日の出

2019/06/09 - 2019/06/15

２日間のサファリでたくさんの動物を見ることができました。
雨季がずれ込んで草が青々としてる→草食動物がたくさん→肉食動物もいる、ということでかなりたくさんの動物に遭遇。
地面を歩くヒョウまで見られ大満足です。

エリア ケニア

サファリ２日目の強かった日差しがだいぶ和らいできました
雲の間から射す日差しが線になっていました


サファリを終えてホテルに帰る途中
地平線に六頭のキリンが列になって歩いていました

雄大な自然と、夕方と夜の境目の、とても曖昧な色合いのなか、キリンのシルエットが６つ。。
とても印象的でした


サファリを全て終え
最後の夜です

ビュッフェで取り放題
お腹いっぱい食べました

ミュージシャンがハクナマタタという、スワヒリ語の陽気な歌を演奏してくれてました

次の日はお昼頃ナイロビに着くために、早朝出発です。


部屋に帰ってから、荷造りを終えた私達。

たくさんの動物たちとに出会わせてくれた、ガイド兼ドライバーのチャールズさんに、拙い英語での手紙を書きました。
手紙と一緒に、日本から持ってきたお菓子を、チャールズさんのお子さんたちに、とキレイ目な袋に詰めました。

こんなにお世話になるとわかっていたら、もう少しちゃんとしたものを用意してきたのに、、



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次の日の朝は、日の出の前にロッジを出発

ロッジはマサイマラの中にあるので、ゲートを出る前はまだ動物たちのいる草原です

地平線から昇る太陽です

バルーンに乗って、上から動物たちを見るバルーンサファリを見かけました

薄暗いうちから、ヌーやシマウマはもう草を食べていました

そこへ一頭のキリン

キリンは背が高いから目立ちます

草原はヌーもシマウマもキリンもインパラも、、
草食動物はまぜこぜになっています

ヌーの群れの中にシマウマが一頭だけいたり

それが自然の姿なんですよね