ぴあんさんのクチコミ全5件
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:5.0
11月8日ー10日の釜山滞在の2日目午後に、最近人気の甘川文化村へ行ってきました。
その日の午前中に参加した半日ツアーで、ガイドさんが教えてくれた【メインストリートから入らない甘川文化村】がとてもよかったです。
チャガルチ駅から乗ってきたマウルバスのバス停からすぐに見える入り口ではなく、もう少し車道を先に進んでから右に入る路地を行ったほうが、よりステキな景色が見られるんです!とのこと。
なるほど、その通りでした。
人が一人通れるだけの細い路地を少し行くと、目の前にバーンと"マチュピチュ"的な風景が。
私たちのほかに誰もいなかったので、風景独り占め状態でした(^ー^)
この道を抜けたらメインストリートにたどり着けるとか?それとも行き止まりになるのか?とまるで迷路のようで、それも楽しかったです。
実際そこで生活している方がいらっしゃるので、ワイワイ賑やかにはできませんが、異空間をちょっとドキドキした気持ちで通ってみた体験は貴重でした。
ガイドさん曰く、甘川文化村の隣にある日本人碑石村も見応えありますよ、と。
時間がなく今回は行けませんでしたが、次回はそちらも行ってみたいと思っています。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年06月21日
総合評価:5.0
2019年6月9日ー15日、マサイマラ保護地区でサファリに行って来ました。
雨季がずれ込んでいて、草原は青々としており、あちこちに水溜まりができていました。
土埃がないのでマスクも必要なく、気にしていた紫外線もそれほど感じませんでした。
私にとっては暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい気候でしたが、現地の片は寒い寒いと冬の格好でした(^_^)
例年7,8月にタンザニアからマサイマラにやってくるヌーが、今年はすでに来ていました。保護地区のあちらこちらでヌーを見ました。
ヌーの鳴き声がうるさいからか、象は数回しか見ることができませんでした。きっと静かなところを探して避難していたのでしょうf(^_^;- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月21日
総合評価:2.5
今回泊まったマサイマラのマラスプリングキャンプは、1日のうち通電しているのが19:00から21:00の2時間のみ。
それ以外はほの暗い電球が一つ(これは通電時間と関係なく1日中ついてます。ただし本当にわずかな光。)、テントの中にあるにはあるけれど、ろうそくや懐中電灯がなければ非常に不便だっと思われます。
日本から持っていった変換プラグが、2つあったのも助かりました。
レンタルしたWi-Fiについていたものと、もう一つ持っていったプラグ。
2時間のうちにドライヤー、スマホ、ルーターの充電をしなければならないので、絶対に一つでは足りなかったと思います。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月21日
総合評価:2.5
今回5日間のケニア滞在で、ナイバシャ湖のシンバロッジとマサイマラのフィグツリーキャンプは日本と変わらないもので、何の問題もありませんでした(^ー^)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
が。
マサイマラで2泊したマラスプリングキャンプは、いろいろな面で日本とは違いました。
まずテントの中にあるトイレ。
扉があるわけではなく、ベッドがあるスペースとは厚地のカーテン一枚で区切ってある。
そして昼間一つだけついている電気があっても、トイレはかなり薄暗くて、、。
昼間がそうなら電気がつかない夜9時以降なんて、便器の中はもう全く見えない。(別に見えなくてもいいんですがf(^_^;)
そして水の流れも心もとない感じで、続けざまに流すことは不可能。
トイレットペーパーは流しちゃまずいだろうと思い、そばにあるゴミ箱に捨てていました。
ベッドがあるところと同じ状況なわけで(外を歩く人の草を踏む音まで聞こえる)外の音がよーく聞こえ、自然を感じながら用を足せるという解放感はありました。
☆☆☆☆☆☆☆☆
マサイマラからナイロビに向かう途中寄った
お土産屋さんのトイレは便座がないトイレ。
よくあるらしいけれど中腰でするしかないよね。
(一瞬便器の上にしゃがむスタイルも考えたけれど、フチが細すぎて滑落の危険があるのでやめました)
☆☆☆☆☆☆☆☆
驚きなのは空港。
何しろ常につまってる(>_<)
シュポシュポをもったお姉さんが、ずっとトイレに待機していて、限界になるとつまりを直してました(@_@;)- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月21日
総合評価:1.5
楽しみにしていたマサイマラのサファリ。
でも気になるのはサファリ中のトイレ。。
私達は1日掛けてのロングドライブだったので、サファリの最初に『トイレは30分前に言ってもらえたら、近くのロッジに寄りますから心配しないでね』とガイド、チャールズさんの一言にホッとしました。
(近くのロッジなんて本当にある?
と一抹の不安はあったけど、、)
朝ごはんを食べてすぐ出発した私達。
朝飲んだ紅茶のせいもあり、午前中のうちからそろそろトイレ行ってもいいかな、、?という感じでした。
でも『トイレってこの辺にあります?』っていう曖昧な聞き方をしていたのが間違いでした(/_;)
行きたいなら『行きたいです』とはっきり言わないと伝わってなくて、、(*_*)
そのままランチに突入。
まさかランチのあとには、気をきかせてトイレに連れていってくれるだろうという、甘い考えも間違っていて、、
こちらからはっきり意思表示をしたのは、お昼もだいぶ過ぎてから。
もちろんチャールズさんはトイレのあるロッジを目指してくれました。
が。
雨季のせいで普段渡れるはずの川が通れない。
かなり迂回しながらやっとことでロッジにたどり着くことができました。
曖昧な表現は禁物。
これ学びました!- 旅行時期
- 2019年06月