
2019/05/27 - 2019/05/27
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エアーズロックコネラン空港に着いた日に、ホテル行かずに、エアーズロックがオープンしていたので、そのまま登った私達は、超感激の、初日を迎えましたが、翌日何する?!と言う状態で、日本語で現地ツアーの紹介や説明をしてくれると言う、案内所で、ウルルの周囲を歩くのも良いけど、かなりな広さなので、Aちゃんいわく「ね~~ぇ、セグウエイ乗った事有る?興味ない?」と言うので、興味は有るけど、まだ未経験だよ!と言ったら、じゃ~~~乗らない?と言われ、OK!
とても積極的な友人で、お初体験たくさん出来て、良かったです♪
エアーズロック登頂の翌日は、午前中カタジュタに向かい、午後からセグウェイ~サンセットシャンパン~翌朝早く、サンライズ鑑賞、ホテルチェックアウト後に、エアーズロックリゾート内のタウンスクエアと近くのアートセンターに行き、空港まで戻りました。
長くなってしまいましたが、ご興味にある場所だけ、吹っ飛ばして下さい。
以上がエアーズロックでw過ごした2泊3日です♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カタ・ジュタに向かいます。
岩石の山であるカタ・ジュタ(オルガ山)です。 -
カタジュタ~~レンタカーが有るので便利!!
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まるで土をてんこ盛りにしたような山?
大小36個の巨大な岩が連なる奇岩群。小石が粘土と砂で固結した礫岩で構成されているようです。 -
カタジュタにて、岩肌からお日様が・・・
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岩肌に意味不明の凹凸
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こんな1枚岩が・・・
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此処には基本的に登れないのでは?
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歩く道も凸凹で、きちんとした靴が必須です。
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この辺に生える植物説明の看板
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此処はまだ未開発の場所も多いよう・・・
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カタジュタ国立公園展望台
約22平方kmに広がるいくつもの岩山(礫岩)で、高さは海抜1066m、地表から546mである。カタ・ジュタとはアボリジニの言葉で「多くの頭」という意味らしい。 -
ここから先は、行ってはいけません!の標識
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こんな野生動物が住んでいるらしい
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ハリネズミって、オーストラリアだったの?
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こんな物!初めて見ました!
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水タンク~~万が一此処で迷子に成っても、せめて水だけは・・・命の水
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カタジュタを遠くから眺めると・・・こんなデコボコした山の・・・
岩山(礫岩)で、カタ・ジュタとはアボリジニの言葉で「多くの頭」という意味みたいです。 -
午後から参加したセグウェイツアー
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私たちはこれに参加!!←エアーズロックリゾートの看板
日本語ツアーも有るらしいが、予約が一杯で、英語ツアーに参加。 -
ウルル・ウオーキングの場合の危険説明
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セグウェイの前にキャプテンが説明します!
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うるるの地図と説明
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先ずは、練習
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友人のセグウエイ姿~私撮る人、彼女写る人・・・
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今更ですが、なぜかこの地域、ハエが超多くて、日の出前と日の入りまでハエが全身にたかって来ます。だから、皆が顔にも網。。。
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先頭はコーチ、2台目が友人、私3台目・・・まぁ~これには理由が有るんだけど・・・
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うるるの山肌のくぼみ
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翌日も空は真っ青♪
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なんだか、作り物みたい・・・
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今頃セグウェイのお話・・・私も初めて乗ったのですが、かなりバランス感覚が必要だと思ったのは束の間。。。スキーのような体重移動です。
解ってしまえば、超簡単!超ラクチン! -
(ちなみに、友人はスキー経験が無く、かなりバランス感覚良いと思っていましたが、このセグゥエイだけは?!?彼女危なっかしかったんです・・・)
たぶん・・・だから1番前・・・ごめん・・・バラして・・・ -
私はスピード狂なので、ゆっくり走るのも面倒臭く・・・間隔空けて、スピード出してこの後ろに付いて行く感じ♪
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ひゅ~~~ん!と言う感じが堪りませ~~~ん♪
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うるるを横目に見ながら・・・
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こうやって、ウルルの周りを走るツアーです♪
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自分が写真に入らないので・・・自分の影を!!う~~~んGood☆
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ちなみに、セグウェイって、自力で止まらないのです。
乗っていて、静止する時は、身体を後ろに体重かけて、踏ん張る姿勢で乗ってないと、勝手に機械だけが前に進みます・・・ -
停止姿勢はまっすぐ起立
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本当は、乗ってる最中撮影禁止みたいなんだけど、こうして走ってるだけでは、つまらなくて、思わずパチリ☆って・・・斜めだぞっ!
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コーチから説明受けてる最中~彼の顔の周りにいつもハエが・・・で、時々目に入り、口に入る・・・網かぶったら良いのに。。。
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この通り~ハエだらけ・・・本当に恐ろしいですよ!
実は空港内にも居るのですが・・・ -
基本ウルルの周りは、こんな荒野です。
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自然の山肌は、神秘的です。
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川が流れて、滝になった時代の跡だそうです。
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大きな穴ぼこ
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山の周囲をグングン周ります!
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こんなに離れて・・・
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うるる~お日様に照らされると、本当にすごい色ですよね!
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うるる歩道
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セグゥエイを降りた後の道
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すごい岩肌でしょう?
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此処は昔アボリジニ達が料理をして住んでいた場所
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壁面に描かれた渦のマーク
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アボリジニの水のマーク
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屋根の部分の岩肌~焦げている天井上の様子
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アボリジニ達の行事の解説
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色付の壁画も有ります。
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うるる周囲
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いろんな表情を見せてくれます。
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どこ構わずハエ攻撃に合うので、顔を覆う網が必要なのです。
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昔は此処に川が流れ、滝のように成っていたらしい。
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上の写真の説明
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何度見ても、此処に登ったんだよなぁ~と・・・
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色々説明されたのですが、英語が早くて解りません・・・
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此処もウルルの岩肌ですが、岩の裂け目のように見えますね!
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この辺の説明
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夕方のうるる
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さて、セグウェイを降りて、夕暮れ時のうるるを眺めながらのシャンパン
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夕暮れ時みんなが、登山道を眺めています。
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夕方、サンセットに照らされたうるる(中央に座ってる人達)
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登山道山肌に・・・座って夕日を拝んでいる人達が♪
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どこの国の人だろう・・・?
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私たちをセグウェイで連れて行ってくれたチーフが、今度はシャンパンサンセットの用意♪ ~彼って、こんな事もするのね!
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実際、シャンパンサンセットと期待していましたが・・・折りたたみ式のテーブルにカバーをして、グラスやシャンパン、軽いおつまみ(実際はパケットパンの薄切り、ディップ3種、オリーブの実と言う簡単なもの)を用意された、立ち飲みのサンセットでした。
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夕暮れと言っても、この位置は、昨日うるるに登って降りて来た場所で、うるるに移る山肌は、赤く燃えますが、夕暮れを示す夕焼け空は向かい側・・・の空をご覧ください☆
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サンセット
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友人と乾杯♪ (手に網が写ってるのは、彼女が日本のホ-ムセンターで購入して来てくれた白い網~ハエ避け用)
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子供には、オレンジジュースです。パンにディップ(オリーブオイル)を付けているところ。
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シャンパンを飲みながら、彼らを・・・
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あまり赤く見えないけど、サンセットの山側
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夕焼け~奥にカタジュタの山が見えます。
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サンセット風景
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ホテルに戻って、ホテル内~カウンターでビールや軽食を頼みます。その都度清算です。
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この日はピザを頼んだので、この鳴るカードを!
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あさ~~~○◎○
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翌朝~
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展望台に向かう道路は真っ暗・・・この夜、彼女と友人に成った日本人男性が、一人レンタカーで途中の道で、飛び出して来た動物を轢いてしまい、車の3分の1が大破し、エンジンが壊れ動かなくなり大変な目に合った・・・
どうか暗闇の中走る場合は、気をつけて下さい。 -
展望台に向かう・・・朝7時頃
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うるるを見に来てるのですが、周囲の方が色合いが綺麗
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此処がサンライズ展望台
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サンライズ
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はい!うるる!(エアーズロック)です♪
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こんな感じに見えました!
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朝日が当って居る山肌は、明るく・・・
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周囲の方が色が解るでしょう?
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全然、修正は加えていない自然(天然)色です。
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みんな寒い中、カメラを抱える・・・この時期朝は超寒いです!
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朝焼け(サンライズ)
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道なりに歩いて!の指示。
草原内には立ち入り禁止(ヘビとかに噛まれる危険性あり) -
ウルルの朝焼け
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太陽に照らされて・・・刻々と色が変わる・・・
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ちよっと想像していたのと違う感じでしたが・・・
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スマホカメラと、デジカメを両方で撮りましたが、あまり感動ものでは無いですよね・・・
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ピーンとした、すごく寒い空気の中、朝日が・・・
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昇って来た・・・
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うるるの朝やけ
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日本語案内も有ります。(私たちはレンタカーが有るので、個人で行きました。)
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すっかり日が昇り・・・
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ここで出会う野性の動物たち
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まぶしいです☆
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さっき、此処しか歩いちゃだめよ”!の指示のある道は、こんな風に策に囲われてます。
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さて、昼過ぎに・・・
このホテルが立ち並ぶビレッジ内に唯一のスーパーマーケット -
エアーズロックリゾートタウンの看板
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郵便局も有りました。
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スーパー内部
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色々売っています。こんな感じ。
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これは・・・カンガルーの尻尾!?
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冷凍されてます。これを食べるようです・・・
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鶏肉も、1羽で売ってます。冷凍品です。
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おみやげやさん
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これ、此処のパトカーです。
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その後は博物館に~
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ウィンジリギャラリー&博物館がビレッジ内に有ります。
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割合と最近出来たらしいが・・・?
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この旗のわき道を進み・・・
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お土産屋さんの中を通り・・・
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アボリジニ柄のお土産も・・・
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この先が、博物館と言われています。
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此処は、無料で日本語の説明案内(アートやアボリジニの生活などの説明)イヤホンで無いけど、ガイド機械が借りられます。(たぶん、知らない方多いと思うので)
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本物のアボリジニアート
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展示場
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凄いアートです♪
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これが、オオトカゲ
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展示場
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アボリジニアート
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通常サイズのカンガルー剥製(結構大きいです)
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エミューも居ます。
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今回の一番の思い出~
エアーズロックの周囲のウオーキングコースを、セグウェイで走りました。
楽しかった~♪ -
こんな美しいエアーズロックの岩肌も見れたし・・・
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各部分で、一枚岩と言われてる岩山も、こんな感じだったと解ったし、大変感動しました。お天気にも恵まれ、素晴らしかった♪
今年10月末までで、登山は前面禁止と成りますが、此処は見るだけでも行くだけでも、素晴らしい所です。オーストラリア大陸のへそと言われるこの世界遺産、凄い所です。パワーを貰いました☆
~~~長い記録にお付き合い下さり、ありがとうございました。~~~
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