2019/05/30 - 2019/06/02
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雨ふり三太郎さん
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2017年10月。初めての離島「石垣島」へ。
台風の影響でやり残したことがいくつか。
やっと念願の「宿題を完了する」ために2度目の石垣島へいくことができました。
3日目は朝から一日雨模様。それでも石垣島を100%楽しみます。
エグゼス石垣島→サビチ鍾乳洞で洞窟探検→ホテル→ぶどり商店でインドの木型染体験→ここまで。
石垣島の宿題 その4、「サビチ洞窟で探検気分を味わう」完了
梅雨の石垣を楽しむための新しい目標
その3、「ゆっくり手仕事を体験する」完了
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
気持ちよく目覚めた朝。
こんなに旅先でぐっすり寝たのは初めてかも。
さて、朝の食事レストランでバイキングです。会場は昨日ティータイムと同じ場所。 -
メニューは定番のソーセージやサラダ以外にも沖縄料理も多数あります。
この日はゴーヤ、フー、ソーメンとチャンプル―だけでも3種類。
他にも人参シリシリやソーキの黒糖煮など様々。八重山そばもある。
ご飯のお供系の佃煮などのおかずも豊富。サーモンマリネもある。 -
ジュースだけで7種類。
卵料理と名物のフレンチトーストはテーブルオーダー。 -
さて、色々なおかずを選び、ジュースはマンゴー。
いただきます。美味しい。おかずの味付けが丁度良い感じ。
夫はヨーグルトの味が濃くて美味しいと。トッピングのドライフルーツの種類多い。
ただ、スープはインスタントかな?という感じで残念。
でも、この朝食の美味しさは、個人的沖縄ホテルの朝食ランキングベスト4位にしたい。ちなみに、1位はアリビラ2位はオクマ3位は本島のエグゼス。 -
さて、腹ごしらえも済んだので、出かけます。
夫が「これからは石垣でのホテルはエグゼスでいい」と。
気に入ったポイントは3つ。従業員の対応と朝ご飯。それに静かさ。
今回、本当はフサキビーチにする予定でしたが、工事中のためキャンセルしてエグゼスに。結果的に良かったみたい。
設備は古いホテルだけど、確かに気持ちよく滞在できるホテルです。 -
さて、時折スコールという天気の中、45分ほど車を走らせてやって来たのは「サビチ鍾乳洞」日本で唯一、海に抜ける鍾乳洞です。
前回は時間が取れずに来られなかったところ。お天気は悪いですが、洞窟内なら悪天候は関係ないしね。さあ。探検だ!という気分になれる鍾乳洞。 by 雨ふり三太郎さん伊原間サビチ洞 自然・景勝地
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さて、入り口からしばらく奥へと進みます。
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道なりに進むと駐車スペース。他に車は無し。
時刻は10時前。さすがにこの天気では誰も来ていないみたい。 -
駐車場から奥へしばらく歩くと、見えてきました。洞窟入り口。
左側の建物で入場料1250円。意外と高い。 -
入り口はこんな感じで、冒険気分が盛り上がります。
頭の中で流れるBGMはあの曲です。パパパーン。パパパパー♪
さて、なんでしょうか。名曲ですよ。 -
もっと普通に洞窟かと思ったら、立派な鍾乳洞。珊瑚の島だからですね。
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いきなり大量の壺。説明文がありました。へー、スーチカをね。
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壺。ここ以外にも洞窟のいたるところに置かれています。
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なかなか鍾乳洞としても見ごたえもあります。
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角みたい。今も成長中の石筍。他にも珊瑚の化石などあります。
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お。地底湖。ではないけどそんな雰囲気の洞窟池。
他の誰もいない洞窟で、一人で探検していると気分が盛り上がります。
・・・・。あれ?なんで一人なんだろう。夫。行方不明。 -
まぁ、いいか。そのうちどこかで会うでしょう。
水の透明度もあり。 -
低い天井部分もあり、頭上注意。
帰り道、ここで頭ぶつけた人がここに居ます。ええ私です。痛かった(::) -
あれ?人影?夫かな?呼んでみたけど反応なし。人影を見た気がしたんだけど。でも、足音が無かったかな。静かな空間に自分の足音だけが響く・・。
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まぁ、いいか。気にしなければ気にならない。はず。
どうやら、もう少しで洞窟は抜けるよう。 -
この先。海方面に出ると洞窟から海が見えるスポットね。
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まぶしい。外が見えてきました。
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おお。コレコレ。洞窟から見る海の景色。今日は雨が降ったりやんだりで空も暗いけど綺麗ですね。晴れてたらもっと海が青くてきれいなんだろうな。
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さて、完全に洞窟を抜けるとそこは海。
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左端はこんな感じ。
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右の方は道が続いています。これは振り返って撮影。
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右の端っこはこんな感じ。下に降りる階段があります。
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こういう看板も。曇りや雨の日は特に注意が必要。
そっと道の真ん中に移動。 -
下りたその先は小さな海岸。ここが噂のパワースポット・・らしい。
まぁ、晴れてたらきっと絶景。
砂浜に降りたかったけど、雨が降って来たので断念。 -
パワースポットは岩の上に神様が乗っているとか・・
この岩の事かな??なかなかのバランス。 -
さて分岐点まで戻る。この海岸というのはどんなところでしょう。
-
左側は階段。
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昇ると道が続いている。
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また、階段。この繰り返しで道は続く。どこまで続くのかな?
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しばらく進むと急に空が暗くなってきた。
雨も強く降りそうだし、もう、戻ろう -
さて。左の往復15分ほどかかったけど、結局、右も左も夫には会えなかった。どこ行ったんだろう?
-
洞窟の入り口まで戻ってみたけど、外は土砂降りの雨。
夫はどこだろう?電話してみる。
まだ、洞窟の中らしい。どこに居たんだろう??? -
雨は降り止む気配もなく、入り口横の受付の建物内で雨宿り。
しばし受付の女性とおしゃべり。壺や洞窟の話を聞く。
益々、強くなる雨足「ゆっくり雨宿りしてくださいね」と優しいお言葉。
パワースポットということで、それ関係のはがきやポスターが売られている。絵の雰囲気がすごく昭和感が漂う、もしかしたら何十年も変わってないとか??気になるけど、確認はしませんでした。
しばらくすると夫到着。海岸の道をずんずん進んでいったらしい。
「あら~。工事中だったでしょう」と女性。現在、海岸に続く道の保全修理をしている。横を通ることも可能だけど、さすがに土砂降りの雨の中に行く勇気はなかったらしい。
結局、雨はやまず、傘を貸して頂き、夫が車を取りに行く。
「こんな天気だもの、他に誰も来ないから車ここまで持ってきていいですよ」と。すみません。助かりました。
石垣島の宿題 その4、「サビチ洞窟で探検気分を味わう」完了 -
さて、雨もやまないのでホテルに戻ることに。
時刻は12時。でも、全然お腹も空かない。コーヒー飲んでゆっくり。
雨も上がり、青空が見えてきた。 -
次の予定は14時から、13時15分になったので出発。
着いたのは、野底の集落。 -
敷地の入り口は、手作り感あるレンガ積みに絡まる初雪カズラがいい味。
-
こんな、かわいいお店。ワークショップの「ぶどり商店」さん。
石垣の小さな集落のワークショップ by 雨ふり三太郎さんぶどり商店 グルメ・レストラン
-
旅行前に買った本に紹介されていたお店。
仕事帰りに立ち寄った本屋で、この表紙の写真にひかれて買った本。
見てたら無性に行きたくなったので、HPから連絡してワークショップを入れてもらいました。 -
おじゃまします。「は~い」と大きな瞳の素敵な女性が出てきました。
今日はここで「インドの木版を使ったブロックプリント」のワークショップをお願いしています。ご挨拶。よろしくお願いします。
室内もシャビーテイストでかわいくて素敵。 -
まずは、座って冷たいお茶を頂く。蒸し暑いので体に染み渡る。
世間話色々。その後、木型染めの手順を聞く。
1.型を選んで、色を決める
2.紙に押して練習と調整
3.基本の型を布に押してゆく。次の型を押してゆく。
4.乾燥
5.蒸し器で蒸す。
6.再び乾燥
必要時間は2~3時間。 -
まずは、木型選び。
インドで実際に使われている木型。
インドで買って来てもらった物や国内で手に入れたものだとか。
驚くぐらい緻密で精巧な彫り物。時間を気にしなくて良いなら一日中でも見ていたい。手に取って触らせてもらう。ずっしりとした重みに感動。
「そう。こういうの好きな人には、たまらないですよね」と、ぶどりさん。 -
一つ一つ全て手彫り。「ゆっくり選んでくださいね~」と。さて、どうしよう。大いに迷う。
-
じっくりと手に取り選ぶ。
どうせやるなら、やっぱり型染の醍醐味。大きな木型を模様がつながる様に継いで押す。という作業だと思う。大きな木型から一つ選ぶ。
「色はどうします。色々ありますよ」と。
色は茶色がいい。大地の色。ここで押すならこの色。 -
選んだ木型はこれ。躍動感のある葉っぱ柄。
うまく継げるか、まずはじっくり木型を観察。
ぶどりさんもこの木型はあまり使った事が無いと、こことここで継げるのかな?と。
「まずは、実際に紙に押して練習してみましょう」と。用意して頂いた紙に置いてみる。押し方のコツを色々と教わり練習。よしよし。こんな感じでしょうか。
「うん。良い感じ。では、実際に押してみよう」 -
今回染める布は52cm×52cmの綿の生地。
-
そうしていると、かわいい闖入者。ぶどりさんちの子猫のラオちゃん。
太いしっぽがトレードマーク。
足元でゴロゴロ。思わずなでなで。小さな頭の感触。懐かしくて・・。
26年間、猫と暮らしてたので。しばし、作業中断で猫好き3人で猫談義。
自由にウロウロする愛想良しの仔猫に癒される。 -
ラオちゃんが行ってしまったので、作業開始!
試したけど、インク台を作って押してゆく方法に決定。なかなか力加減が難しいけど、まぁまぁ綺麗に柄も繋げてるかな? -
型が押せたら、次は乾燥。しっかり乾かないと次の工程には進めない。
乾かす間。色んなおしゃべり。
東京の新橋の話。ビールの話。石垣の話。インドの染め物の話。
そして、大阪の話。「初めて大阪に行った時はカルチャーショックだった」と、ぶどりさん。あはは。暮らしてるとわからないけど関西人には普通の事が、他の地域の方にはびっくり仰天の事が多いらしい。
ラオちゃんが庭で狩り。捕ってきたのは干からびたカエル。
それ、拾ってきただけだよね~と、みんなでツッコミ。
「都会暮らしだけど、虫や爬虫類は平気ですか?」と、ぶどりさん。
全然平気。うちにもヤモリがいるし。カエルもいる。庭中虫だらけだしね。 -
さて乾いたら蒸します。特性蒸し器登場。蓋はステンレスのボールw
これも、手作り。そうそう。この建物自体がぶどりさんのご主人様の手作り。素晴らしい! -
蒸しあがるまでのんびり。
この花は庭の花を摘んだのだとか。かわいい小さな花。珊瑚みたい。
ゆっくりとした時間が流れる。
時々、何かの鳴き声が聞こえる。犬のような猫のような・・ニギャーという声?
「あれは孔雀の声。逃げた孔雀が繁殖しててね。問題になってるけど捕まらなくて増える一方で」と。ク・・クジャク???なんだかすごいなぁ。野生のクジャク??インドみたい。でも、生態系破壊は困るなぁ。 -
見渡せば緑。降る雨の中に聞こえる鳥の声。クジャクの叫ぶような声。
一瞬どこにいるのかわからなくなりそうな、不思議な場所。ここで、無心になって集中して行う手作業は、心のデトックスのような気がする。
そうか、この島に来たのは、きっと、こういう場所でこういう時間を過ごすためなんだと思う。有名な観光地ではないけど、力が抜けていくような開放感ある場所。 -
蒸しあがった布を干したい所だけど、雨が強くなって乾きそうもない。
仕方ないので、そのまま持ち帰り。でも色も綺麗に発色してるし、良い出来上がり。 -
約三時間。長い時間お世話になりました。都会の柵に疲れたらまた来ます。
ぶどり商店さんで過ごした時間は、この旅での一番の思い出となりました。
梅雨の石垣を楽しむための新しい目標
その3、「ゆっくり手仕事を体験する」完了
長くなりそうなので、一旦ここまでにします。ありがとうございました。
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