2012/09/01 - 2012/09/30
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ごーふぁーさん
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イギリス / ロンドンでオートバイをレンタル(レンタルバイク)しての海外ツーリング第二弾。
まずは、故障バイクの交換をしてもらいにロンドン南東のレンタルバイク店へ。そして、新しいバイクで、ロンドン北部の ケンウッド・ハウス(Kenwood House) のフェルメールへ向かうも残念なことが。
そして、保存状態が世界最高レベルと言われる航空機博物館のイギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum)へ。
次は、トライアンフやノートンの旧車がずらり勢揃い、バイク好きにはたまらないロンドンオードバイ博物館(London Motorcycle Museum)を訪問。
● まずは不具合バイクの交換
●フェルメールを見にケンウッド・ハウス(Kenwood House)へ出発
● 膨大な屋内保有機のあるイギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum)
● 充実のロンドンオートバイ博物館(London Motorcycle Museum)
早朝から不調のヤマハバイクを交換してもらうべく、レンタルバイク屋 Raceways Motorcycle Rentals に再度向かう。バッテリーが問題だったので、朝ホテル前でエンジンが無事に始動した時は心底ホッとした。前日のAA(Automobile Association)の方がしっかり充電をしてくれていたのだ。
朝のロンドンをくねくね道を散々迷って、やっとレンタルバイク店に到着。店主に明日は長距離走行なので、このバイクであると不安である旨を話すと快くバイクを交換してくれた。今度のバイクは質実剛健そうなスズキのバンディット600(Bandit600)。ヤマハのPHAZERはヤマハの技術を結集したエンジンで、回転数が通常エンジンの倍と言う画期的なものだけど、やはりこういった異国での使用バイクは複雑な水冷式より空冷式がよく、設計もシンプルなほうがよい。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9%e7%b7%a8%e2%91%a1/
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