2019/05/25 - 2019/05/25
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beachさん
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ドイツ最大規模の日本の祭典「Japan-Tag(独:ヤーパンターク・日本デー)」に行ってきました。
<開催時期>
2019年5月25日(土)
※ 2020年5月16日(土)開催予定
<開催時間>
12:30‐ / 花火 23:00-
2002年から毎年1回、デュッセルドルフのライン川沿いで開催されるドイツと日本の文化交流イベントで、1日の集客はなんと60万人と言われています!
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※デュッセルドルフに関しては、下記旅行記にても取り上げています
◆ドイツ デュッセルドルフ カーニバル2019
https://4travel.jp/travelogue/11476618
◆ドイツ 2018クリスマスマーケットの旅(デュッセルドルフ近郊)
https://4travel.jp/travelogue/11452663
◆ドイツ 語学研修 in デュッセルドルフ
・空港・中央駅周辺編:https://4travel.jp/travelogue/11344977
・旧市街周辺:https://4travel.jp/travelogue/11355029
・ケーニヒスアレー周辺:https://4travel.jp/travelogue/11355085
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
-
■Samstag, 25. Mai 2019
2002年から毎年開催されている「Japan-Tag(独:ヤーパンターク・日本デー)」は、日本の様々な文化を紹介するイベントで、アニメやコスプレといった所謂オタク文化から、習字、武道などといった伝統文化まで様々な催しを体験することが出来ます。
中でもフィナーレを飾る日本の花火師による打ち上げ花火は、欧州で唯一とあって近隣諸国からも人が詰め掛け100万人以上の来場者を記録したり、WDR(西ドイツ放送)で生中継までされます。
※JAPAN:ドイツ語ではヤーパンと発音します -
JAPAN-TAGは旧市街のライン川沿いにて開催されます。
ここデュッセルドルフは、ヨーロッパ最大級の日本人コミュニティがある街でも知られており、多くの日本企業や日本食レストランが点在しています。
それゆえ、このJAPAN-TAGの協賛企業にも多くの日系企業が名を連ねています。ライン川 滝・河川・湖
-
Burgplatz.(ブルク広場)/ メイン舞台
メイン舞台では、オープニングセレモニーから、日本人学校の生徒による合唱や日本舞踊、和太鼓などが次々と披露されます。
それにしても…凄い人。 -
Rheinuferpromenade(ライン川沿い遊歩道)
天気予報は曇りだったのですが、最高のお天気になりました。結果、おもいっきり日焼けしました…。 -
am Rhein(ライン川)
ライン川 滝・河川・湖
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ソースの香ばしい香りに釣られて…。
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唐揚げ!たこ焼き!!ラムネ!!!
デザートには、抹茶かき氷に、抹茶ソフト!!ザ・JAPANを堪能! -
Reuterkaserne(ロイターカゼルネ)/ 各種日本文化紹介・展示・販売テント
主にアニメ、コミック等のテントが並んでいました。 -
浴衣を着た人も結構いました。
着物の着付け、生け花、折り紙や習字などのテントもあります。 -
そして最も多く見かけたのが、コスプレイヤー!アニメやゲーム、映画のキャラクターのコスプレをした人たちです。
というのもJAPAN-TAGでは、コスプレファッションショー大会も開催されます。 -
この気温の中での着ぐるみはキツかったと思います。
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暑さに断念でしょうか…解体中。足の長いピカチュウ。
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一列に並んでいる人たちはフリーハグの人たち。
首から「Free Hugs」というプレートを吊るした人たちも沢山います。気が向いたらハグしてあげても良いかもしれません…。 -
徐々にコスプレの光景にも慣れてきます。
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にしても、凄い人…(2回目 笑)!!
ここの芝生のスペースにはテントやシートを張っている人たちがいて、恐らく花火までこのまま場所を確保しているのでしょう。 -
Weise vor dem Landtag(州議会前芝生広場)/ 体験広場
ここでは鎧の展示や武術、弓道などと体験が出来ます。個人的には、コスプレよりもこちらの方が興味深かったですね。 -
なかなか日本でも見る機会がなかったので、外国人に混ざってじっくり拝見。
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外国に滞在し様々な国の人と接する機会が増えると、自国の文化や歴史を意識する場面が本当に多いです。説明する場面も…。
しかし、中途半端な知識だと恥ずかしくなり、結局異国の文化を学ぶと同時に、自国も学び直すことになるんです。自分にとっては全てプラスになるのですが、なかなか知らないことも多くて…。 -
Rheinturm(ラインタワー)
ラインタワーと幟のコラボが何とも不思議な感覚。
漢字のエキゾチックなフォルムは外国人に人気なのは今となっては言わずもがなですが、外国人に教えて喜ばれる漢字は「山」や「水」といった画数の少ない漢字よりも、「凛」や「響」などの画数の多い漢字の方が見た目がクールに映るみたいです。ラインタワー 建造物
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この日はライン川のクルーズ船にも日本の国旗が掲げられています。
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花火は23時から(日没が22時過ぎ)なので、一旦引き上げて出直すことに。
この日に限っては、インマーマン通りにある日本食レストラン、ラーメン屋さんは混雑します。案の定、一年で一番売り上げがある日だそうです。
※ちなみに花火は、特別場所取りをしなくても、時間通りに行けば普通に川沿いで見ることができました。 -
今年の花火のテーマは「Reise nach Japan(日本への旅)」。
◆Szene1 :Ein Fest in Japan(日本の祭り)
◆Szene2 :Die Manga-Parade(漫画)
◆Szene3 :Spirituelle Orte(スピリチュアルな場所)
◆Szene4 :In der Sushi-Bar(寿司バー)
◆Szene5 :Japan und die Kirschblüten(日本と桜)
昨年は1時間近く遅れたらしいですが、今年は見事に時間通り。 -
まさかドイツで本格的な日本の打ち上げ花火を見られるとは思っていませんでした。
思わず「たまやー」と掛け声を出したくなる。日本人です! -
キティちゃん!?
型物の花火には「Wow!! haha...(あれネコじゃない?)(ハート!!)」と自然とみんな笑顔に。 -
夏の風物詩を一足先に堪能。
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ポカ物が混ざってそうな花火。
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椰子の木。
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柳。この日は無風だったので、見事に金色に輝く火の粉が連続で降り注ぎました。
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やっぱり日本の打ち上げ花火といえば牡丹花火でしょうか。
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シンプルながらも、日本を感じます。
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黄金の火花がライン川を照らします。
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Szene5 :Japan und die Kirschblüten(日本と桜)
日本国外で打ち上げられる日本の打ち上げ花火としては、最大規模と言われています。さすがに私も「凄い!!」と感嘆の声が出ました。周りでは「Oh mein Gott!!」。
改めて日本伝統の打ち上げ花火の美しさ、花火師さんの技術に感動しました。 -
Altstadt(旧市街)
花火終了後のアルトシュタットは人、人、人。
しかし、押し合いへし合いもなく、何となく余韻に浸りながらみんなゆったりと帰路につく感じでした。トラムの混雑なども特にありませんでした。
ドイツで日本を感じた1日でした。そして、外国人に日本の文化はどう映り、どう感じたのか。友人から感想を聞くのが楽しみです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- jijidarumaさん 2019/06/05 23:57:41
- Japan-Tag Duesseldorf/NRW
- beachさん、
今晩は。
ヤ―パン タークお楽しみでしたね。
私の記憶にあるのは1983年6月18日の夜10:25からスタートした花火大会
です。この時も日本人花火師が見事な花火をライン川上に見せたものです。
当時の新聞記事でもデュッセルドルフの人口60万人を超える70数万人が
参集し、歓声をあげたと書いていました。
16日から19日まで日本でお世話になった某行のロンドン研修生の来独があり、
16日に彼をフランクフルトでピックアップし、私共家族と一緒にハイデルベルク
や古城街道を巡った後、18日にデュッセルドルフのライン川沿いで開催された
の花火大会を見るために帰宅したのです。大群衆に驚き、子供たちを肩車して
見物した覚えがあります。車で帰宅するにも大渋滞で困ったものでした。
翌日フランクフルトからロンドンに帰る友人をデュッセルドルフ駅に見送った
ものです。
2002年から毎年1回との事ですが、1983年に(それ以前やその後の事は覚えて
いませんが)既に花火大会は開催されていました。
今はその時よりも文化・芸術面が強化されて、日独の組織化も進化したのでしょうね。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2019/06/06 06:20:01
- RE: Japan-Tag Duesseldorf/NRW
- jijidarumaさん
こんばんは(*^_^*)
コメントありがとうございます!
普段コスプレ文化に触れる事が無かったもので…
日本のイベントといえども若干のカルチャーショックを受けました(笑)。
1983年当時も日本の花火がドイツの空に打ち上げられていたのですね!
私の勝手な想像ですが、当時ですと今のようにSNSやインターネットで、世界中どこにいてもリアルタイムで情報が手に入る、連絡が取れるという時代では無いと思うので、ドイツで働く日本人にとっても、日本の花火をこの地で見られることは心の拠り所になったのではないでしょうか。
お子様を肩車しての見物、素敵なエピソードですね♪
今回のヤーパンタークには、先月訪問したスイス在住の友人と一緒に周りました。やはり、日本の花火にはとても感動していました。
デュッセルドルフと日本、先人の礎があってこそ、今も尚日本人にとって住みやすい街、日独の良好な関係性が続いているのだと思います^^
beach
-
- sakatomoさん 2019/06/05 23:33:23
- ドイツでの打ち上げ花火!
- beachさん こんばんは
いつもありがとうございます。
昨年9月に放送された番組を思い出しました。
1987年の東西冷戦下のベルリンで日本の老齢の花火師が
「ベルリンの地上には壁があるが空には壁がない」と言って
大輪の花火を打ち上げて、東西ベルリン市民が熱狂し
壁崩壊にも繋がったという番組でした。
それから今日の番組では日本マクドナルドの創業者
藤田田さんの孫娘(34才)が登場し、デュッセルドルフの
trivagoに勤めていることが紹介されていました。
あのtrivago本社がデュッセルドルフにあることが
初めて知りました。円形状の独特のビルでした。(笑)
日本から直行便が飛んでいるデュセルドルフに
いつか行ってみたいものです。(笑)
sakatomo
- beachさん からの返信 2019/06/06 05:07:00
- RE: ドイツでの打ち上げ花火!
- sakatomoさん
こんばんは(*^_^*)
いつもコメントありがとうございます!
私もその内容の番組を以前に見ました!
「ベルリンの地上には壁はありますが、空に壁はありません。
日本の花火は、どこから見ても同じように見えます。
西のお方も、東のお方も、楽しんで下さい」
この一文に込められた思いや、平和を願う気持ちに心を打たれ覚えがあります。
日本の花火によって、少なくとも空では東西が繋がった瞬間だったのではと想像します。
その番組見たかったです(T_T)
trivago本社、斬新な形ですよね!
ライン川沿いのメディアハーフェンという再開発地区に建てられたばかりですね。
あの地域一帯は、デザイナーズオフィスのような建物ばかりです。
デュッセルドルフ住みやすさは抜群ですが、観光となると…(苦笑)
ベルギーやオランダへのアクセスもよく、空港から中心部も近いので飛行機を使うにしても交通の便は言うことなしです!ですので、いつか機会があれば"お立ち寄り"をおススメいたします^^(笑)
beach
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