2019/02/28 - 2019/03/06
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beachさん
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ドイツ三大カーニバルのひとつ、デュッセルドルフのカーニバルに行ってきました。
※ドイツ三大カーニバル:デュッセルドルフ、ケルン、マインツ
■カーニバルは『11月11日11時11分』に幕開けになります。
・2月28日 Altweiberfastnacht(女性のカーニバルの日)
★3月2日 Jugendumzug(子供たちのカーニバル)
・3月3日 Carnival Sunday(カーニバル・サンデー)
★3月4日 Rosenmontagszug(バラの月曜日)
・3月6日 Aschermittowoch(灰の水曜日)
★3/2と3/4に行ってきました
※日程は毎年変わります
■カーニバル期間の挨拶(掛け声は)
・デュッセルドルフ、マインツ = Helau(ヘラウ)!
・ケルン = Alaaf(アラーフ)!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
■Sonnstag, 11. November 2018
毎年11月11日の11時11分にカーニバル期間がスタートします!
掛け声は「Helau(ヘラウ)!!!!!」
そもそも、カーニバルとは…
古来、春の到来を祝う風習としてドイツに根付いていたもので、カトリック教会が復活祭(イースター)の前の46日間を断食期間(Fastenzeit)と定めたことから、「イースター前の断食期間の前にたくさん食べる期間」と定義されたそうです。 -
市庁舎前ではオープニングセレモニーが行われます。
デュッセルドルフ名物であるマスタードの瓶に入っていた「Hoppeditz(ホッペディッツ)」と呼ばれる道化師が目を覚まし、カーニバルシーズンの幕開け宣言が行われます。 -
カーニバルの時期になると、パン屋さんやスーパーにも関連商品が並び始めます。
その代表が「Berliner(ベルリナー」というジャム入りのドーナツのような菓子パン。地域によってはKrapfen(クラップフェン)とも呼ばれます。期間限定のお菓子なども見かけます。 -
■Samstag, 2. März 2019
『3月2日 Jugendumzug(子供たちのカーニバル)』
カーニバルの公式な幕開けは前年の11月11日ですが、ハイライト期間はイースター前の46日間の断食期間の初日にあたる「灰の水曜日」前の6日間(2019年は2月28日(木)から始まりました)。
※カーニバルの日程は移動祝祭日であるイースターによって決まるため毎年変わります。
またカーニバル期間の祝日は州ごとで定められており、デュッセルドルフは、初日はお店が通常より早く閉まります。そして「 Rosenmontagszug(バラの月曜日)」が祝日になります。 -
今回私は『3月2日 Jugendumzug(子供たちのカーニバル)』と『3月4日 Rosenmontagszug(バラの月曜日)』に行ってきました。
老若男女、本気で仮装を楽しみます!そして気合も尋常ではありません! -
先導車両が見え始めたらいよいよパレードが始まります!
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今日は「子供たちのカーニバル」ということもあり、パレードの参加者もメインは子供たち♪とってもかわいらしいです!
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絵本の「はらぺこあおむし」だー!!
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後ほど掲載していますが、『3月4日 Rosenmontagszug(バラの月曜日)』の山車と比べると、子供のカーニバルの日の山車がコンパクトでかわいらしいのが分かると思います…。
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幼稚園や小学校、地域のグループからの参加者が多かったです。
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こちらも手作りの山車です。
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キャベツのような仮装をした団体。
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ネギのような仮装をした団体。
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子供たちを見ているだけで癒されました。ちゃんとお菓子も配ってくれたりします!Danke!!
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■Montag, 4. März 2019
『3月4日 Rosenmontagszug(バラの月曜日)』
いよいよ、カーニバルが一番盛り上がる日です。約200トンのお菓子がばら撒かれ、趣向を凝らした山車や仮装した音楽隊が数キロにわたって練り歩きます。 -
パレード開始時刻に強風と豪雨に見舞われました…。中止になるのではと心配しましたが、天気が落ち着いた頃にスタートしました。
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「Helau(ヘラウ)!!!!!」
威勢の良い掛け声と共に観客のテンションはMAX! -
先導を切ってきたのは、やっぱりかわいい子供たち!
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ここからは、この日のために半年もかけて作られるという山車のオンパレードです。
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そして怒涛のごとくお菓子がばら撒かれます。ボケーっとしていると顔面に食らいます…。
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この大きなタイヤのトラクター…凄い。
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どんどん来ます。お菓子をもらうコツ…ずばりアイコンタクトです(笑)!
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このような大規模なイベントを見ると、押し合いへし合いで危険なのでは!?というイメージを持ちがちですが、全く危険性はありません!むしろ平和!
押し合いへし合いもなければ、子供たちは前に大人たちは後ろで見守るといった感じでお互いを思いやって、カーニバルをみんなが楽しんでいます。
数時間前から場所取り…それも必要ありません。市庁舎前など人気の場所は分かりませんが、私がいたコースの途中は始まるよーという合図が聞こえたあたりに駆けつけても最前列を取れました。 -
山車に乗っているおじ様たちが神々しく見えるのは気のせい(笑)!?
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山車の総数は100以上、かなり見ごたえがあります!途中でパンクしてしまった山車もありました…。
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中には政治や社会を風刺したものもあり、少し驚いてしまいました。
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結構ジョークにはならないレベル…(日本だったら完全にアウト)。
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この大きなマスクを被った音楽隊ですが、怖くて苦手…。
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やっぱり怖い…。
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民族色溢れる仮装もありました。ヴェネツィアのカーニバルも行ってみたいな…。
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長ーーーーい自転車!
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『バラの月曜日』のまとめ!
・必須持ち物
1.エコバッグ(お菓子入れ)
2.元気と可能であれば仮装
・場所取り
1.市庁舎など人気の場所でなければ不要
2.最前列が良いとは限らない(最前列 : 手渡しでお菓子をもらえることがある /後方列 : お菓子は結構後ろを目掛けてばら撒かれる)
・防犯
1.スリには気を付けましょう!
2.お菓子を追い求め過ぎてケガをしないようにしましょう! -
パレード終了後の路上はゴミだらけ…早々に清掃車が回ってきます。
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1日で収穫したお菓子(グミやチョコレートが多いです)!中にはヘアパック等もあります!甘党の私ですが、1ヶ月はこのお菓子で過ごせました。
そして来る4月21日のイースター休暇はスイスで過ごす予定です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- olive kenjiさん 2019/05/18 16:05:00
- 地元の方だからこそ知りえるお祭り
- beachさん フォロー有難うございました。
私からもフォローさせて下さい。唯この頃、4Tから離れているもんでアップも訪問も怠慢気味なのでお許し下さいませ。
こんなパレード知らなかったですね。面白いですね~
やはり地元にいるからこそ知ることが出来るお祭りですね。
日本だって葵祭やねぶた祭りばかりじゃありません、私の近くでは愛媛県の西条祭りとか新居浜太鼓祭りなどメジャーではありませんが勇壮な地元志向の祭りがあります。これも地元に居たからこそ知った・・・いえいえ昨年初めて見ました(恥ずかし)
ドイツと私との縁は、昔日本で知りあったドイツ女性に会いに行ったのですが、既に恋人と一緒でした・・・ジャンジャン
こんな私ですが、よろしくお願いします olive kenji
- beachさん からの返信 2019/05/18 18:31:47
- RE: 地元の方だからこそ知りえるお祭り
- olive kenjiさん
こんにちは(*^^*)
コメントありがとうございます!
まだまだ日本では馴染みの薄いイースターやカーニバルですが、ヨーロッパではクリスマスと同じくらい(もしくはそれ以上と言われることもある)大切なイベントです。特にデュッセルドルフのカーニバルは、ドイツの中でも規模が大きいのでなかなかの迫力でした。
外国人に日本の祭りを紹介すると、とても興味を持ってくれます。金箔で装飾された重厚な神輿や山車などは物珍しいのでしょう。私がカーニバルを見るのと同じ感覚なのでしょうか。そうなんですよね…地元という近すぎるがゆえに知らないことってまだあったりします。
若かりし時の恋の思い出でしょうか^^
若さゆえのバイタリティーって素敵ですよね。
私はそこそこいい年して…まだ猪突猛進な所がある困り者ですが、
よろしくお願いします!
beach
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- jijidarumaさん 2019/04/05 14:03:33
- 127回目を迎えるデュッセルドルフのカーニバル
- beachさん、
こんにちは。
「Berliner(ベルリナー」美味しそうです。私の好物なのです。
127回目を迎えるデュッセルドルフのカーニバル、懐かしいですね。
久しく見ないうちに年々派手になっているように思えます。
Helau(ヘラウ)の掛け声と一緒に楽しまれ、たくさんグミや
キャンデイ、チョコレートを確保されて、童心にかえったことでしょうね。
今はRosenmontagは州のお休みとか、私共の頃もそうだったか判然と
しませんけど、ケルンにも遠征したから休日だったのでしょう。
事務所でネクタイをちょん切られた”女性のカーニバルの日”の写真が
残ります。確かどうでもよいネクタイをその日はしていった覚えもあり、
この時期は事務所内も仕事に集中していない様子がアリアリでしたね。
日頃はお堅いドイツ人も生き生きとした素が見えた思いがしました。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2019/04/05 16:56:21
- RE: 127回目を迎えるデュッセルドルフのカーニバル
- jijidarumaさん
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)
Berliner美味しいですよね。私も好きです!
はい!これまた年甲斐もなく…童心にかえりました。
飛んできたお菓子を一発でキャッチできると嬉しくなったり…。
jijidarumaさんもネクタイ切られたんですね!
私はこちらに来るまで、女性のカーニバルの日のことを知りませんでした。また、日によってテーマが違うことも…。季節ごとにこちらの文化を体験し本当に刺激的な日々を過ごしております。
家族総出での仮装や、毎年恒例のごとく老夫婦が仮装ししている姿を見ると、この土地でカーニバルの伝統が脈々と受け継がれているのだなと思いました。素敵ですね!
そして、またシュパーゲルの季節がやってきます!
beach
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