2019/05/25 - 2019/05/25
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まつじゅんさん
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昨年3月まで働いていた高松。
2年間の赴任期間でしたが、本当に楽しく過ごさせて頂きました。
麺好きの私にとって、讃岐うどんを食べて仕事に向かう毎朝は、充実の日々でした。
最初は色々朝早くから営業しているお店を渡り歩いていましたが、「さか枝」に巡り合ってからは、ほぼ平日は毎朝、昼も時々2年間通っていました。
前の旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11371359
先日、高松時代の同僚から「知ってますか、さか枝が5月末で休業して、現体制は無くなるようですょ」お店のおばちゃんから「あの毎日来ていた人は元気なの。」と聞かれたと連絡がありました。
それは一大事。
私の高松時代の食生活を支えてくれたお店です。
5月一杯だともう日が無いし、土曜日にいつもの平日メンバーがいるかどうか解りませんが、取り敢えず往復500kmの道を、高松に向け出発しました。
さすが、高松の名店。話を聞いた人達が沢山訪れていました。
到着は10時。普段ならあまり混雑していない時間帯ですが、店内はほぼ満席。
入店すると、懐かしいおばちゃんたちの顔を発見。
おばちゃんたちも気付いてくれ、しばし再開を喜び、秋の再開の話を聞くも、高齢の店主やおばちゃん達は身を引きそうな雰囲気が感じられ、来て良かったなと思いました。
早朝から一緒にきてくれた奥様と、変わらぬ「さか枝」のうどん、いつもお替りしていた出汁、あなご、たまご天、アゲをトッピングし、美味しく頂きました。
滞在時間15分。おばちゃん達に挨拶し、お土産にまた、うどんを頂き、再会を願ってお店を後にしました。
せっかく高松まで来たのだからと、高松港のウォーターフロント 北浜alley(きたはまアリー)でお茶して、四国八十八か所の最後の三寺に立ち寄り(40年位かかっていますが、結構色々巡ったのですが、何寺かは抜けていると思いますが、記憶が曖昧です。)一旦最後の大窪寺で結願として、再度時間をかけて巡ってみたいねと奥様と話しながら、無事帰宅しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
お店に控えめに貼られていたお知らせ。
地元では結構大きなニュースになっていたようです。
さか枝以外でも、50年以上続く高松市東植田町の谷川製麺所が今年一杯で閉店するという情報もあり、香川県ではうどん屋さんの世代交代が如実に起こっている感じがします。
新しい店舗がオープンする楽しみもありますが、自分の口に合って長い間楽しませてくれた老舗の名店が、出来る限り営業を続けていってくれたら、と切に願っています。
さか枝も「お休み」と表示されていますが、今まで通りの再開とはならない気がします。 -
偶然、私が朝2年間守っていた座席の位置が空いていました。
出汁タンクの横、食べている途中でも出汁を追加できる場所で、ここで、おばちゃんといつも出汁談義をしていました。
今日は、一寸濃いめになっていた気がします。 -
私の注文品。
うどん(小)にアナゴ天とアゲ。
いつもは、どちらか片方だけでしたが、今日はリッチに2点盛。
お会計は390円也。 -
奥様は、うどん(小)に卵天。
こちらも、良くトッピングしていたものです。
後、ちくわ天が私の四天王ですね。
他にもかき揚げやナス天等、偶に気分を変えたい時にトッピングしたことがあります。
また、うどんと生そばが両方入った合い盛っていうのもあります。 -
滞在時間15分。
まだ昼前ですので、高松時代から気になっていた北浜alley。 -
こちらは古くから港町北浜地区にあった、昭和初期建設の古い倉庫街を再生活用して新たにオープンした商業複合施設で、alleyとは路地裏という意味らしいです。
レトロな倉庫が立ち並ぶ趣きある雰囲気で、16軒のギャラリー、レストラン、そしてお洒落なカフェや個性的な雑貨店などが立ち並んでいます。 -
こんな感じの16店舗があります。
-
地図はこんな感じです。
左側がJR高松駅方面です。 -
個性溢れるお店が、この中庭(レンガ広場)を中心に配置されています。
駐車場も隣接していて、狭い空間ですが、海を見ながらなんだか不思議な別世界に迷い込んだような、不思議な空気が流れています。 -
北浜alleyという複合商業施設との位置づけですが、一つの建物内に店舗が集合している訳ではなく、路地裏に点在する古い建物がテナントとなっていて、小さな街を散策するスタイルで楽しむことが出来ます。
単に、お店のサービスや商品目当てだけでなく、建物の外観や街並みの雰囲気も楽しめます。 -
こちらには倉庫をリノベーションした、ウェディングスペース「キタハマW」。
1日1組限定の北浜alleyを丸ごと使用して行うことが出来る結婚式場です。
当日も丁度、結婚式があり、スタッフさんが準備に勤しんでいました。 -
北浜alleyにあるカフェは、ゲストの待合の場として使用できます。
当日は、直営のリルアペロスタイルカフェが待合の場となっていて、一般の利用は14:30~と表示されていました。
ちょっと面白い結婚式が出来そうですね。
https://kitahama-w.jp/ -
この奥が結婚式場です。
一般の私は入れなかったですが、ゲストの方々が吸い込まれていきました。
案内のアナウンスを聞いていると、席は自由席ですって。 -
お茶タイムは、この倉庫(1階は結婚式場)の2階にあるumie(ウミエ)です。
結婚式場横の階段で2階に上がって行きます。
上がった所には本屋、ギャラリー(BOOK MARUTE、MARUTE GALLERY)、写真集専門の本屋さんのようで、隣のギャラリーでは尾野真千子さんの写真展が開かれていました。
カメラマン川島小鳥さんの写真展で、台湾と奈良を巡るモノクロ写真を中心に構成された、「つきのひかり あいのきざし」の川島小鳥写真展で、2019年5月11日~6月2日開催されていました。
その奥の扉を開けると、umieの前室、そしてもう一つ扉を開けるとお店です。 -
入口が解り難いので、結構隠れ家感のあるお店ですね。
始めてだとちょっと気後れしてしまいます。
結婚式場横の地味な階段を上り、細い廊下を奥まで進むと現れるカフェ空間は、広くて天井も高く、開放感があります。
正面カウンター席の向こうには、海が広がっています。
居心地が良く、結構長居してしまいました。 -
コーヒーゼリーとフレッシュオレンジジュース。
ゆっくり本を読みながら、寛いだ時間を過ごさせてもらいました。 -
カフェでゆっくりして、15時過ぎとなりました。
イオンでお土産のお菓子を購入し、ゆっくり川西に戻ろうかとなりましたが、寄り道好きな私。
志度の交差点で四国八十八か所 86番志度寺という表示を見つけ、一寸寄って行こうかとなりました。
想像以上に立派な佇まい。
駐車場には大型バスの姿もありました。 -
Wikipediaによると、626年(推古天皇33年)創建とされていて、志度浦にたどり着いた檜の霊木を凡薗子尼(おおしそのこに、智法尼とも)が草庵へ持ち帰り安置し、その霊木から本尊・十一面観音を造立し、小さな堂を建て祀ったという事です。
その後、弘仁年間に巡錫に来た、弘法大師が伽藍の修理にあたり、室町時代には四国管領の細川氏が代々寄進を行い繁栄するが、そののち戦乱により寺院は荒廃する。
藤原氏末裔の生駒親正による支援などを経てのち、1671年(寛文10年)、高松藩主松平頼重の寄進(本堂・仁王門)など、高松藩主松平氏により再興され、1962年(昭和37年)に重森三玲による枯山水「無染庭」が造られている。
こちらは重要文化財の山門(仁王門)です。
運慶の力作、仁王像と巨大わらじが迎えてくれる、全国的にも珍しい三棟造りの堂々とした佇まいの山門です。 -
仁王像が安置されています。
そもそもお遍路とは何かという事ですが、古来、四国は国の中心地から遠く離れた地であり、様々な修行の場でありました。
讃岐でご生誕されたお大師さま(弘法大師・空海)もたびたびこの地でご修行をされ、八十八ヶ所の寺院などを選び四国八十八ヶ所霊場を開創されたと伝えられており、そのお大師さまの御跡である八十八ヶ所霊場を巡礼することが遍路ということです。
お大師さまに対する人々の信仰(弘法大師信仰)の高まりと共に、日本全国から多くの方が遍路され、お大師さまのゆかりの地として、誰しもが一度は訪れたい霊場として、四国八十八か所が発展して今に受け継がれています。 -
左手が本堂、毎年、7月16日と17日午前中、本尊と脇仏の開帳をし堂内を見学できるそうです。
右が大師堂、以前は中に入れたようですが、納経所が移動してからは外からの参拝となっています。
団体のお遍路さんが、リーダーの案内で、読経されていました。 -
書院に続く石畳。
ものすごく風情があります。 -
志度寺庭園(無染庭)を望みます。
ピクチャーウインドゥの極みです。 -
駐車場を出ると、87番長尾寺への案内看板があります。
こうなったら最後の3寺を廻って帰ろうか、ということになり、10分ほどで87番長尾時に到着です。
こちらは街中の開放的な雰囲気のお寺です。
駐車場には、先に出た団体さんのバスが停車しており、読経の最中でした。 -
長尾寺は、聖徳太子の開基と伝えられていて、天平11年(739)この地に来錫した行基が霊夢を感じ、道端の揚柳で聖観世音菩薩像を刻むと、小堂を建てて安置したことがはじまりだという。
その後、唐の国へ渡られる前、当寺を訪れた弘法大師は求法を祈願、帰朝後は堂宇を建て、大日経を一石に一字づつ書き写して万霊の供養塔を建立し、年頭七夜の護摩秘法を厳修され、その祈り札を衆生に与えたといわれています。 -
四国八十八ヶ所結願所 第88番大窪寺。
徳島県との県境に近い香川県山間部に位置し、県内ではいち早く秋が訪れる場所であり、長尾寺から、山道を30分ほど登って行きます。 -
平成2年に完成した、西側から入る鉄筋の仁王門
威風堂々の存在感がありますが、ちょっと風情が感じられ無いですね。 -
像の謂れを調べましたがヒットせず。
どなたか、作者など解ったら教えてくださいませ。 -
こちらも、ガラスに囲まれ保護されていますが、古い物なんでしょうか。
-
私達は、仁王門から本堂を参拝し、下ってきたのですが、本来はこちらが境内への入口のようです。
二天門です。
寺伝によれば、奈良時代の養老年間(717年 ? 724年)に行基がこの地を訪れ、悪夢を感得し草庵を建て修行をしたのが開基とされ、弘仁年間 (810 ? 823) に唐から帰朝した空海(弘法大師)が現在の奥の院にある岩窟で虚空蔵求聞持法を修し、谷間の窪地に堂宇を建て等身大の薬師如来坐像を刻んで安置し、また恵果阿闍梨から授かった三国伝来の錫杖を納めて、窪地にちなみ「大窪寺」と名付けたとされています。 -
仁王門から本堂への道の途中の、宝杖堂(ほうじょうどう)。
結願したお遍路の金剛杖が奉納され、毎年春分の日と8月20日に柴灯護摩供の焚き上げが行われるそうです。 -
結願所でのお大師さまのお出迎えは、感慨深いものですね。
-
本堂です。
讃岐山脈の山中にあり、胎蔵ヶ峰を背にしています。
薬師如来は左手に薬壺を持つが、本尊の薬師如来(秘仏)は薬壺のかわりに法螺貝を持っており、その法螺貝ですべての厄難諸病を吹き払うといわれています。
早くから女性の入山が許され、女人高野とも呼ばれた場所です。
小さな旅「上がり三ヵ寺巡り」は「86番志度寺」から始まり「87番長尾寺」「88番大窪寺」までの約23kmを「コミュニティバス」を利用する便利な方法もあるらしいです。
正しく今回の私達のルートです。 -
私達にとって40年近い昔になりますが、奥様と結婚して直ぐの頃、四国旅行に出て1番霊山寺の駐車場で車の鍵を閉じ込め、JAFのお世話になった事があります。
それから高知、愛媛の旅毎に通りかかった四国八十八か所を廻ってきましたが、確固たる記録がございません。
いくつかの場所は未踏破だと思いますが、一応今回で結願のけじめとしたいと思います。
ただ、ここが終わりの場所ではありません。
四国八十八ヶ所は「線」 じゃなくて「円」 なので、終わりは無いとの事です。
本堂内に「薬師如来本願功徳」の木札がありますが、「薬」の文字が未完成です。
これは、遍路旅はここで結願であるけれども、完成するものではなく、旅(人生)は終わりのないものである、という意味が込められているともいわれています。
ある人にとっては通過点であり、また閏年であれば 逆打ち始まりの寺であったり、大窪寺、四国八十八か所には様々な顔があります。
人生80年、まだまだ頑張って色々な旅を続けたいと思います。
PS:このワンちゃん、凄く可愛いですね。 -
寄り道が長かったので、陽も傾いてきています。
建設当時から何度も通った大鳴門橋を通り。。。 -
明石海峡大橋を眺めながら淡路SAで休憩。
ここから約1時間、淡路、四国は案外近いなと思いました。
本日これまで。
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この旅行記へのコメント (4)
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- olive kenjiさん 2019/05/30 08:24:49
- さか枝愛が凄すぎる
- まつじゅんさん 補充旅行記にいいね有難うございました。
いいねに気が付いて、旅行記を訪問する不届者で申し訳ございません。
さか枝が閉店ということで、来られたのですね。
本当にまつじゅんさんのさか枝愛は半端じゃないですね。
私も常連だといっても、まつじゅんさんにはかないません。
私はとうとう閉店を知りながら行くこともなく、新店舗での訪問になりそうです。
味とか価格も変わるのでしょうね~ 丸亀町の2号店がやはり味がちょっと違いますもんね。
以前、主人が弟子に厳しく叱っているのを見たことがあります。うどんとはいえ、やはり厳しい修業が必要なんだなと思った次第です。
四国88ヶ所結願おめでとうございます。
線ではなく円であるとのお話がじーんと心に響きました。
私はまつじゅんさんにおかれましては、円もさることながら88ヶ所やさか枝、四国に縁があったのではなかったのかと思うばかりです。
ですから縁ある四国、さか枝にたびたびお越し下さいませ。
次は新装オープンの9月以降ですね。お待ちしています。
olive kenji
- まつじゅんさん からの返信 2019/05/30 09:19:29
- Re: さか枝愛が凄すぎる
- olive kenjiさん
いつも私の拙いページへのご訪問&コメントありがとうございます。
香川2年間の赴任生活、といっても平日は倉敷市茶屋町からのマリ通(マリンライナー通勤者をそう呼ぶらしいです。)で、週末は金曜仕事終わりで倉吉に帰り、月曜朝に倉吉を出てマリ通でしたので、殆ど高松は仕事だけでした。
その数少ないプライベートタイムの90%は「さか枝」だったような気がします。
4月に赴任して、駅前の味庄や松下製麺所等、朝からやっているお店を巡って、GW前に「さか枝」にたどり着きました。
店の雰囲気や居心地も良く、知らず知らずのうちにお店の方とも話しするようになって、店の扉を開けると小うどんが用意してくれていました。
朝のメンバーと昼のメンバーは若干違いましたが、お店の方々と出汁談義等で楽しい時間を過ごさせてもらいました。
なにより、私の口に合っていたんでしょうね、先日も久しぶりに頂いて、やっぱり美味しいと実感しました。
秋の再開では恐らく、今の店主やおばちゃんは相談役、主役は娘さんになるのかなと思いますが、丸亀町の「さか枝」は息子さんらしいですが、味は違いますもんね。
今までの味を味わえるか、楽しみでもありますが、「さか枝」のうどんの味は、私の高松時代の心の味となっていて、もし同じ味が出されていても、雰囲気やメンバーのエッセンスが欠けると違ったものになってしまい、「さか枝」は消えてしまう、そんな喪失感に襲われています。
またまた長い「さか枝」愛の文章みたいになってしまいましたが、高松は本当に素敵な街で、人も優しく楽しい記憶しかありません。
関西からは、距離では倉吉の方が近いんでしょうが、思っていた以上に近く、また必ず訪問させて頂きます。
ありがとうございました。
matujyunn
- olive kenjiさん からの返信 2019/05/31 23:11:02
- Re: 今日行って来ました
- さか枝の話で盛り上がり、今日で閉店というのに、このままじっとしていいのかと自問の念にかられ、行って来ました。
おそらく今日は大変混み合うと予測し、9時に入店。
あっけにとられるぐらい、いつもと同じ雰囲気。
主人、職人さん、おばちゃんはいつものようにお仕事をし、お客さんはいつもどおりの人達。
私もいつもどおりの、うどん中220円+てんぷら100円。
唯いつもは写真など撮ったことはなかったのですが、思い出にと写真をパチリパチリ。
会計のお嬢さんに今日は記念日だからと写真をパチリ。
いつもは私に愛想がないのだが、今日は微笑んでくれました。
お昼過ぎ、どんな様子かと見にいったら、びっくりぽん。
今まで見たことのないような凄い行列で、テレビ局も取材に大忙し。これじゃ食べ終わるのに2時間以上待つけど昼休み時間大丈夫かなと心配する程でした。
やはり、昆布といりこの出汁が美味くて、9月にもこのお味に再会出来ることを願うばかりでした。
- まつじゅんさん からの返信 2019/05/31 23:29:50
- Re: さか枝愛が凄すぎる
- olive kenjiさん
暫く味わえない、いや、ひょっとしたら二度と同じ味にならないであろう。さか枝の味は如何でしたか。
私が訪れた25日も、10時という時間を考えるとすごい人でしたが、最終日は想像を絶する人だったんでしょうね。
私の元職場の人も行ったけど、「昼休みでは食べられないと思います。」と電話がありました。
思い返せば、大体、朝7:40に扉を開けて入店し、スポーツ新聞を確保して、出汁タンク横のテレビの見える場所に座り、混んではいましたが、おばちゃんと世間話する位の雰囲気でした。
出汁談義をして朝ドラを見て、自転車で職場に向かい、20分に到着という生活を懐かしく思い出します。
秋の再開を楽しみに、またあの味を味わえることを願っております。
matujyunn
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