2019/04/28 - 2019/05/05
113位(同エリア786件中)
はちゅさん
ツアー5日目はベルギー観光最後の街アントワープからです。
アントワープで「フランダースの犬」でおなじみのルーベンスの絵を見ます。
その後は一路オランダへ移動し、キンデルダイクで風車群を見学し、最後はハーグでマウリッツハウス美術館でフェルメールなどの名画を鑑賞。
この旅一番のハードな日程です。
日程(ルックJTB)----------------------------------------
□4/28 成田発→デュッセルドルフ着→ルクセンブルク(ルクセンブルク泊)
□4/29 ヴィアンデン城、ルクセンブルク(ルクセンブルク泊)
□4/30 ディナン、ブリュッセル(ブリュッセル泊)
□5/1 ゲント、ブルージュ(ブルージュ泊)
■5/2 アントワープ、キンデルダイク、ハーグ(ハーグ泊)
□5/3 キューケンホフ公園、アムステルダム(アムステルダム泊)
□5/4 クレラーミュラー美術館、デュッセルドルフ発→
□5/5 成田着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝から濃い霧の中、ブルージュからアントワープへ約1時間のバス移動です。
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アントワープに到着し、川沿いでバスを降ります。
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川沿いから歩いて街の中心部へ向かいます。
逆光に霞んで見えている高い建物が、アントワープ最大の観光名所であるノートルダム大聖堂です。 -
さらに近づいていくとその大きさに圧倒されました。
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まずはマルクト広場へ。
ベルギーの今まで見てきた街と同じように、ギザギザ屋根のギルドハウスが建ち並んでいます。 -
マルクト広場にある市庁舎。
修復真っ最中のため、壁面の絵を描いたパネルが貼られていました。 -
そしてノートルダム大聖堂へ。
大聖堂も外壁の修復中でした。
ここ以外にもアントワープの街はあっちもこっちも工事だらけで、とても残念です。 -
大聖堂前の広場にあるオブジェ。
「フランダースの犬」のネロとパトラッシュだそうです。
日本のアニメとは似ても似つかないので、いまいち心に響きません。
フランダースの犬は日本では名作として有名ですが、ベルギーでの知名度は低いそうです。
ネロたちに冷淡な街の人々、ネロたちが最後に死んでしまうという救いのない結末など、地元ベルギーの人が受け入れられないのもわかる気はします。
あと、日本アニメのフランダースの犬は風景も衣装もオランダ風であるのも理由だそうです。 -
ノートルダム大聖堂の入場待ちです。
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入口の装飾が細かくて美しくて見入ってしまいました。
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大聖堂の中に入りました。
正面に見える大きな祭壇画は『聖母被昇天』、ルーベンスの絵です。 -
聖母被昇天を近くから。
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ルーベンスの『キリストの昇架』。
キリストが十字架に架けられる場面です。
キリストの体が対角線上に描かれることで動きのある表現となっていることや、ムキムキの筋肉や大げさなポーズなど、イタリア修行の影響が見られます。 -
そしてこちらが、フランダースの犬でネロが見たくて見たくてたまらなかった、ルーベンスの『キリスト降架』。
この絵の前でネロとパトラッシュは天に召されます。
ツアーの中でも、リアルタイムでフランダースの犬を見ていた方々はひときわ感慨深かったようです。 -
絵画以外にも彫刻など目を引くものがたくさん。
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バラ窓やステンドグラスもきれいですが、彫刻と絵画が一体になった珍しい形の祭壇装飾衝立もありました。
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ステンドグラス。
精密です。 -
大聖堂の外に出ました。
周辺の街並みです。 -
フルン広場に来ました。
この広場にはルーベンスの像があるとのことでしたが、広場は工事のためにシートで覆われていては入れませんでした。
今回タイミングが悪かったようで、アントワープは工事だらけでした。 -
大聖堂の近くに戻って、昼食です。
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前菜はクロケットというクリームコロッケのようなもの。
外はカリカリ、中はとろーり、もっと食べたい!
メインはワーテルゾーイという名のフランドル風シチューです。
日本のシチューと比べると少し薄味であっさりですが、これも美味。
デザートはチョコムース。
ベルギーはさすが美食の国。
どの料理もすべておいしかったです。 -
そろそろアントワープを離れます。
バスに向かう途中で見えたステーン城ですが、ここもやはり工事中・・・。
これで美味しかったベルギーは終わり。
次はオランダへと向かいます。 -
アントワープから約2時間弱、オランダのキンデルダイクに着きました。
キンデルダイクは風車が並ぶ美しい景観が世界遺産に登録されています。
添乗員さんのおすすめはバス降り場前のこの風景。
確かに枯草とマッチしています。 -
風車の近くを散策することができます。
しかし、ここで雨が降り出しました。
中を見学できる風車もあるということですが、雨でテンションが下がって、面倒くさくなってきました。 -
遊覧船もありました。
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遠目に見える風車群もいいですね。
結局土産物やさんでいろんなグッズをお買い物して時間が過ぎました。 -
次はオランダのハーグにやってきました。
まずはビネンホフです。
この建物は「騎士の館」と呼ばれる国会議事堂です。
もともとは13世紀に建てられたという歴史のある建造物です。 -
ビネンホフは今もオランダの政治の中心です。
オランダではアムステルダムが商業・経済の中心、ハーグが政治の中心となっています。 -
ビネンホフの隣の黄色くてかわいい建物。
こちらが今回のツアーで必見の美術館、マウリッツハイス王立美術館です。 -
この美術館の超目玉絵画『真珠の耳飾りの少女』。
あまりにも有名なフェルメールのこの作品。
ついに本物に出会えました。
正面から見ると、少女がこちらをじっと見ています。
では、斜めから見るとどうなのか・・・・。 -
上の絵は左から、下の絵は右から見た写真です。
どこから見ても少女と目が合う、不思議な絵です。
こんな有名な絵ですが、人だかりもそんなになく、間近でじっくり見ることができました。 -
フェルメールの『デルフトの眺望』。
こんな名画も撮影自由です。
ただしフラッシュは絶対ダメです。 -
美術館の窓から外を見る。
雲が浮かぶ空の雰囲気が先ほどの「デルフトの眺望」にちょっと似ていると思いませんか? -
今朝アントワープで見たルーベンスの「聖母被昇天」の下絵です。
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ヤン・ステーンの作品です。
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誰の絵だったか忘れましたが、絵画収集家の屋敷で絵画の管理をしていた人が、その家にある絵画の絵を描いたもの、とガイドさんが説明してくれました。
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ルーベンスの『老女と蝋燭を持った少年』。
おばあさんの歳を刻んだ肌、少年の生き生きとした若さあふれる肌がリアルに表現されています。
ロウソクの灯りが当たる場所と、手にさえぎられてできた影の対比も絶妙です。 -
フェルメールの『ディアナとニンフたち』。
世界に35点しか現存していないと言われるフェルメールの作品のうちの3つをこの美術館で見ることができました。 -
ブリューゲルとルーベンスの合作『アダムとイブの堕落と地上の楽園』。
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マウリッツハイス美術館とビネンホフが面している湖の対岸から。
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本日の観光を終え、バスで夕食のためのレストランへ向かいます。
その途中で平和宮の建物が車窓から見えました。
ここは現在、国際司法裁判所となっています。 -
夕食のレストランがあるのはハーグから10kmほど離れたビーチリゾートの街、スケベニンゲンです。
スケベニンゲンって!!
まあ地名はともかく、ここは北海に面した港町で、シーフードのレストランも多くあるそうです。 -
「De Dagvisser」というレストランでした。
イケメンの店員さんが多く、ツアーの奥様方の注目を集めていました。 -
メインはスケベニンゲン特産のタラでした。
そしてここでもポテトが添えられています。 -
この日のホテルは『ノボテル・デンハーグ・ワールドフォーラム』。
ハーグの中心からは離れていますが、周辺は大使館や国際会議場などが集まる落ち着いた雰囲気のエリアです。
お部屋は問題なく広く、スペースもゆったり。 -
内装がシックで清潔なのでくつろげました。
湯沸かしポットやコーヒーなどの飲み物もありました。
この旅では初日のルクセンブルクとハーグでノボテルに泊まりましたが、どちらも広めできれいで快適でした。 -
翌朝の朝食。
朝食会場もお部屋と同じでシックでおしゃれでした。
野菜があるのもうれしいです。
さて次は、この旅の目的でもあった、オランダのチューリップを見に行きます。
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