2019/05/07 - 2019/05/11
150位(同エリア415件中)
南まさとさん
この旅行記のスケジュール
2019/05/07
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周辺公園散策 弁財天像とか、福沢桃介氏の銅像とか…
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この旅行記スケジュールを元に
馬籠・妻籠の両宿場には1度行ってみたい…と言っていたMy夫、ならついでに宿場歩きもしてみたい(*^。^*)とσ(^_^)
昔良く見た旅物時代劇(のpart2)は大体中山道が舞台やったんで、その主人公達になりきって(笑)颯爽と歩いてみたいやん(^_^)vっつ~、毎度の不純な!?動機が(爆)
で、どうせ行くならのんびりと、宿場内もできるだけくまなく散策して、ついでに周辺地域もねん(^_-)-☆…という訳で考えた今回のプラン、思惑通り颯爽と歩けたかどうかは別にして(笑)幸い天気にも恵まれ、のんびりできたことだけは間違いないよん(^_^)v
ではでは…毎度ながら備忘録代わりではありますが、少しでもどなたかのお役に立てば幸いです(*^。^*)
宿泊
1日目 恵那峡グランドホテル
2日目 万福庵永昌寺
3・4日目 ホテル富貴の森(連泊)
※その1は万福庵チェックアウトまで(^_^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて。
地元から高速バスに乗るのは旅行時のほぼデフォルトやけど(笑)、降りたのは久々の?新神戸駅、ここから新幹線で名古屋まで(^_^)新神戸駅 駅
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あっという間に通り過ぎるので、意外にシャッターチャンスが難しい(^◇^;)伊吹山
何とか撮れたかな??(^^ゞ -
ジパング倶楽部で取ったチケットゆえ「ひかり」利用につき、結構名古屋駅で時間あり(笑)
ともあれ、まずは腹ごしらえという訳で、久々きしめんが食べたかったんで、エスカの地下にあるこちら、「吉田きしめん」さんへ(^_^)きしめんの吉田 グルメ・レストラン
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σ(^_^)は八宝きしめんを
優しい味のお出汁がそのままトロ~リ餡に(^o^)
麺も美味しい~…ごちそうさまでした(*^。^*) -
んでもまだ時間あり(笑)
ならばデザートということで、こちら「ココノン」さんへココノン エスカ店 グルメ・レストラン
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シンプルな現在利用の安心プリンでうまうま~(*^。^*)
ごちそうさまでしたん(^o^) -
…と、そうこうする内に時間になり、中央線快速に乗車して…
名古屋駅 駅
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恵那駅まで(^_^)
恵那駅 駅
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観光案内所等を覗いたりしつつ(地元情報を教えて下さってありがとうです(*^。^*))時間まで待って、やって来た送迎車で…
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初日のお宿「恵那峡グランドホテル」さんへ(^o^)
恵那峡グランドホテル 宿・ホテル
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ロビーの大きな窓からは、恵那峡の素晴らしい眺めが(^o^)
とりあえず荷物だけ預けて部屋には入らず、先に遊覧船に乗る予定にしてたんで、その旨をフロントで告げると、ちょっとお得な割引チケットありとのこと(^_^)v
早速購入して… -
乗り場までの道のりも教えていただき、早速散策開始
丁度ホテル横から散策路が(*^。^*) -
道にはウッドチップが敷き詰めてあって足にも優しい(*^。^*)
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振り返ってホテルを(^_^)
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ずっと下り坂やってんけど、初日だったからか(笑)我ながら足取りも軽やか(爆)
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木々の合間から恵那峡の眺めも楽しみつつ…
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時々は足元にも注目して…
(驚かせてごめんね(^_-)-☆) -
徒歩5分あまりで湖沿いに出て…
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ほどなく…
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遊覧船乗り場に到着(^o^)
ちょい時間が早かったからか他に人はおらず、とりあえず改札口付近まで行くと… -
うわぁ~!!綺麗~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
5月の陽光を受けてキラキラ輝く湖面に暫し見とれて(*^。^*)恵那峡遊覧船 乗り物
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結局、この回の乗客は、σ(^_^)達とあと一組(^^ゞ
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好きな場所に陣取って(笑)いざ出発(^_^)v
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早速恵那峡大橋の下をくぐり…
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イチオシ
次々に現れる奇岩を楽しんで(*^。^*)
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もちろん主立った岩には全て名前がついてるんやけど、解説を聞いてもなかなか憶えられず(笑)
でもま… -
浸食された石灰岩が織りなす、様々な自然の造形美を…
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愛でるだけでも十分だよねん(^_-)-☆
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2つ目の赤い橋「源済橋」をくぐり…
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少し行ったところでUターン…
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イチオシ
すると、すぐに現れるこちらが「品の字岩」
確かに岩が「品」の字に(笑)
絶妙なバランスで乗っかってるんで、それにあやかって「落ちない」お守りもあるそう(^o^)
新緑とのコントラストもグー(^-^)g"" -
振り返ってパチリ
きっとあの山のずっと奥に、御嶽山がそびえてるんではないかと… -
上にも写真を載せた岩を引きで(^_^)
多分「屏風岩」やと思う -
再度恵那峡大橋をくぐって…
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最終盤のアナウンスで、散策時から気になっていた、観覧車横の岩が、天然記念物の「紅岩」と呼ばれる石灰岩の路頭やと知る(゚д゚)
…ずっと人工物やと思てた…(^^ゞ -
…ということで。
約半時間の船旅、青空と湖面、新緑&奇岩のコントラストが素晴らしかったよん(*^。^*) -
で。
せっかくここまで来たんやから、ちょっと周辺も散策してみることに(^_^) -
表示に従って歩くと…
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程なく撮影スポット?到着
って…逆光やけど(^◇^;) -
「ダム湖」100選…てな制度があるんや
て…今調べたら現在65湖なんやとか…
今後増えていくのがいいのか悪いのか…
と、考え出したらきりがないんでもう止めて…
綺麗な景色であることには変わりないしねん(^_-)-☆ -
説明板
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散策路も綺麗に整備されてたよん(^_^)
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素晴らしすぎる(笑)晴天(^o^)
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向こうの遊園地(恵那峡ワンダーランド)は本日休演
GW中は賑わったんやろ~なぁ(^_^) -
「紅岩」アップで
調べたら、この色は岩に着生する苔の色なんだとか(゚Д゚)
…てっきり構成する鉱物の色だと…(長石系の)
自然ってホンマ不思議やわ~…(^o^) -
…と、そうこうしてるうちに橋が見えたので…
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当然渡る(^o^)
…と。 -
島?内中心には弁天様が(^o^)
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お会いしたのも何かの縁
御真言を唱えて挨拶させていただいたよん(^^ゞ -
さて。
元来た道を途中まで戻り… -
今度は階段を登って上へ…
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広場には、電力王福沢桃介氏の銅像と、彼をパトロンとした日本初の女優、川上貞奴さんのレリーフが
この福沢桃介氏、今回旅行の行く先々で、その名を目にすることになるんやけど、それは追々…ということで(^.^) -
痛いほどの陽光(てか、日焼けした(爆))を浴びつつも、やや強めの風はまだ気持ちの良い冷たさを帯びていて、散策にはもってこいやった(^_^)v
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…ということで、改めて「恵那峡グランドホテル」さんにチェックイン
部屋は広縁付きの和室だよん(*^。^*)
でもって…恵那峡グランドホテル 宿・ホテル
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イチオシ
窓からの景色が素ん晴らしいぃぃ~!!(≧▽≦)
いや…さっきまで見てたけど…いくら見てても飽きない風景ってのもあるんやな、と(^o^) -
で、何はともあれ、まずは温泉♪温泉♪♪
成分がめちゃ濃くて、お湯使いもかなり良く、しかも温めで最高~!!(≧▽≦)
※撮影禁止ですが、お宿の許可を得て、清掃時に撮らせていただいた写真を使用しています(^_^) -
イチオシ
そしてお風呂上がり、部屋の窓から暮れゆく景色を見つめて旅情に浸った後は…
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お待ちかね~の夕食に(*^。^*)
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お品書き(^_^)
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お造りに…
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うまうま飛騨牛~!!(≧▽≦)
総じて、どれも普通に美味しくいただいたよん(*^。^*) -
さて。
食後は丁度お腹が落ち着いた頃合いに、予約していた貸切露天へ(*^。^*)
(1回45分間、料金2000円) -
残念ながら思ってたより夜景は寂しめやったけど(笑)のんびりできたよん(^_-)-☆
おやすみなさい(-_-)zzz -
翌朝。
もちろん朝風呂へGO~!!(≧▽≦) -
男女浴槽が入れ替わるんで楽しみ倍増(*^。^*)
ええ景色や~~!!(≧▽≦)
※撮影禁止ですが、お宿の許可を得て、清掃時に撮らせていただいた写真を使用しています(^_^) -
その後はもちろん、朝食をしっかりいただき…
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見納め恵那峡を目に焼き付けて…
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チェックアウト(^_^)
お世話になりました(*^。^*)>「恵那峡グランドホテル」のみなさま(^o^)
そして帰りも恵那駅まで送迎していただき… -
ローカル線で…
恵那駅 駅
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中津川まで
中津川駅 駅
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マンホールチェック(^o^)
余談やけど、ここ中津川や恵那は、鉱物好きにとっては心ときめく地名のひとつ…
かつては素晴らしい水晶(スモーキーやモリオン多し)その他ペグマタイト鉱物を産した有名どころだよん(^_^)v -
…と、鉱物集めしてたころの感慨に浸りつつ…(笑)
駅前からバス乗車
(欧米人の方達多し(^_^)) -
車窓から(^o^)
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約半時間あまりで終点・馬籠宿へ
観光客はほぼ全てこちらで下車馬籠宿 名所・史跡
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宿場内案内板
んでは、早速散策を… -
って…坂やんっっ!!(゚◇゚)ガーン
そうやった、旅行前に調べて「馬籠宿は基本坂道」て書いてあったのを、す~っかり忘れとったわ…(^◇^;) -
でまた、最初がことのほか急で…(当社比)
荷物も持ってるし(夫が(笑))尚更のこと…
ヒーハーヒーハー…(^◇^;) -
けど、振り返るとこれまた素晴らしい眺めが(*^。^*)
ああ…「木曽路は全て山の中」かぁ…
と、ちょい感慨に浸りつつ…(^^ゞ -
…やっぱりしんどいもんはしんどいけど(爆)
で、とりあえず、目指すは本日のお宿(^^ゞ -
登り初めて1/3ぐらいのところで路地へ…
この感じ、o(^-^)oワクワクするよねん(^_-)-☆
あ…路地脇に咲いているのはミヤマオダマキやった
流石は木曽路…涼しいんやと感心(^o^) -
しばらく歩くとお寺の表示が(*^。^*)
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この階段を登って…
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階段横に並んでらっしゃる仏さま達にもご挨拶(^_^)
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山門をくぐり…
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到着(^o^)
って…。
実はこの「万福庵」さんは、あまりネットにも情報が出てなくて…
そもそも、どうしても宿場内で泊まりたい!!と探して、やっと見つけたところ
(馬籠&妻籠は外国の方達に人気なんで、案外宿場内のお宿が取れない…)
で、現地に来ても、お宿の表示などは一切なく、どうしたもんかと考えて(笑)、とりあえず電話したら、この本堂隣の建物から、すぐに奥様が出てきて下さった(^_^)
早くからありがとうございます(^o^)
ご挨拶して、荷物だけ預かっていただき、ほっと一息(*^。^*)万福庵 永昌寺 宿・ホテル
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そして宿場に戻る前に…
「万福庵」を営んでらっしゃる「永昌寺」さんは、島崎家の菩提寺でもあるので、藤村のお墓の表示もあり
せっかくなんで立ち寄ってみることに(^^ゞ -
イチオシ
行く途中、木々の途切れた間から見るとこんな感じ(*^。^*)
日本人の心の故郷がここに、みたいな??(≧▽≦) -
こちらの表示に従って、少し上がると島崎家全体のお墓が
本名で書かれた藤村のお墓は、思ったよりも新しかったよん
縁もゆかりもない他人とは言え、こうやって立ち寄らせていただいたので、手を合わせてお参り(^^ゞ -
その後は再度宿場に戻り…
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藤村記念館…を横目に見つつ(笑)
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更に上へと坂道を登って…
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まずは…
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腹ごしらえ(笑)
宿場の上下にあるバス停のうち、上(妻籠側)のバス停近くにあるこちら「恵盛庵」さんへ恵盛庵 グルメ・レストラン
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木曽路つったらやっぱ蕎麦やん~!!(^o^)
ということで、ざる蕎麦を(^_^)v
なんとデフォルトで2枚出て来るよん(^_^)
太めの手打ち麺はコシもしっかりしていてグー(^-^)g""
ごちそうさまでしたん(*^。^*) -
そのまま街道を上がると高札が(*^。^*)
わ~!!(≧▽≦)時代劇っぽい~!!\(^O^)/(←単純(^◇^;)) -
ちなみにこれらは、当時のお触れを再現したもの
内容はめちゃくちゃシビアで…当時の庶民がめちゃめちゃ制約受けてたことがよく分かるよん(^◇^;)馬籠宿高札場 名所・史跡
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その後更に登って…
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展望台に到着(^_^)v
-
イチオシ
恵那山がこのとおり(*^。^*)
うわぁ~!!\(^O^)/絶景や~~!!\(^O^)/\(^O^)/ -
こちらは藤村の父、島崎正樹の碑文(^_^)
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恵那山のみを再度パチリ
天気も最高、いついつまでも眺めていられるわ~!!(^o^) -
こちらの休憩所近くには…
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藤村自筆の碑文が(^_^)
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文面の説明についてはこちらに(^_^)
ニーチェの言葉やったんやな(*^。^*) -
…と、展望台の反対側に目をやれば…
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可愛い道祖神さまの石碑も
残念ながら隣の碑文(おそらくは石碑の説明)はちゃんと読めんかった -
更には…
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「夜明け前」の自筆原稿をそのままレリーフにした石碑も(^o^)
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裏を見ると建立されたのはごく最近のこと
で、この時点では、失礼ながら「藤村て、教科書に載ってる明治時代の文豪っつ~イメージやのに、これだけ最近になっても、相変わらず「藤村押し」なんは何故??」とか思っててん(^^ゞ
で、そのことに対する自分なりの解答が得られるのはもう少し後、ということで… -
帰りがけに再度展望台全体をパチリ
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宿場を見下ろして(^_^)
…余談ながらこの「馬籠宿」は、過去何度も大火に会っていて、昔の街並みはほとんど焼失してしまっているので、この街並みは昭和40年代後半~50年代にかけて、往時を再現して建てられたもの
もちろん雰囲気は良く再現されてると思うけど、それでも実際に歩いてみると、比較的新しいのがよく分かるよん(^_^)
対して「妻籠宿」の方は、重要伝統的建造物群保存地区の第一号に認定されたように、本当に昔のままの建物が残っている場所だよん(^o^)
どちらが良いとかの話ではなくて、こんな風に実際に自分の目で見て、その違いを確かめられるのも、旅の楽しさの一つやんな(^_-)-☆、ということで(*^。^*) -
ではでは…まずはこちら「馬籠脇本陣史料館」へ(*^。^*)
馬籠脇本陣史料館 美術館・博物館
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入り口前の通路には、江戸時代、庶民が伐採を禁じられていた「木曽五木」の苗木が
尾張藩によるこの禁止令が、どれだけ当時の人々を苦しめたか、については、この後も折に触れてあちこちで目にすることになったよん…
やっぱ、その土地土地に来てみんと、分からんことっていっぱいあるんやなぁ…(しみじみ…) -
こちらは当時の脇本陣「上段の間」を再現した部屋
お殿様とかが泊まる場所だよん(^_^)v
蛇足ながら…本陣=殿様、脇本陣=家来というくくりは間違っていて、実際は状況に応じて、どちらにも殿様が宿泊してたんだとか
(←これも、今回の旅で知ったことのうちの一つ)
…やっぱ、時代劇の知識だけでは当てにならんわ(爆) -
当時の食事の様子
お殿様は専属料理人連れてたんや…!!
って…そら、暗殺防止策としては当然なんかも(^_^)
それに、食材も国元から調達してた、ってのもこの旅行中のどこかで読んだし…
なんか最後の方になったら、めちゃ古なっててまずそう…
あ…、しかもお毒味役いてるんで、その後でないと食べれんし…
生もの絶対禁止やし…なんかお気の毒かも…(爆) -
さて。
展示室内では… -
先ほどの「尾張藩の伐採禁止令の過酷さ」を具体的に示すパネルも(^◇^;)
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めちゃめちゃ円空仏とお姿が似た仏様
けど何の表示もなくて…どなたなんやろ??(^◇^;) -
先にも書いたけど、馬籠宿は火事が多く、また水の便が悪いので、いったん火が出たら、しばしば大火に(^◇^;)
なので、こんな風に火防の神様「秋葉神」に対する信仰が広がるんも当然やろな、と -
昔の民家の再現も(^o^)
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あかりの移り変わりの展示(^_^)
昔小さい頃に祖母が、自分が幼少時暮らした田舎の灯りの移り変わりについて話してくれたことがあって、この手の展示を見るとその時の記憶が蘇って、妙な既視感が(笑)
柳田国男氏の「火の昔」とかも好きやったなぁ…(*^。^*) -
…と、楽しく展示を拝見した後は外に出て、唯一当時から残る、この「玄武石垣」を見学(^_^)
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説明板(*^。^*)
「玄武」はもちろん四神信仰から(^_^) -
ものすごくきっちり作られていて感動(^o^)
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さて、その後はいよいよ…
-
イチオシ
こちら、先ほどいったんは通り過ぎた、「藤村記念館」へ(*^。^*)
藤村記念館 美術館・博物館
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案内板
藤村の生まれた島崎家は、ここ馬籠で本陣を営んでたので、こちらは藤村の生家であると同時に本陣跡でもあるという(*^。^*) -
残念ながら、展示室内部については撮影禁止
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唯一焼け残った建物(^o^)
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幼い藤村の勉強部屋だったんだそう(*^。^*)
この他、庭のあちこちには立て札があり、藤村の随筆等に出て来るゆかりの場所が案内されてたよん(*^。^*) -
先ほどの建物を正面から
横の建物では、藤村に関するDVDも視聴可能(*^。^*)
夫と2人で興味深く拝見(^o^) -
敷地内には…
-
いくつかの展示室があり、藤村の生い立ちや家系図をはじめ、原稿(コピー)や、愛用品、書籍の数々、更には島崎家全体のことなども、詳しく分かるようになってたよん(*^。^*)
-
で、それらを見終わってはたと気がついたこと…
さっき展望台で思った「今の時代になっても何故ここまで藤村押し??」の答え
ここ「馬籠宿」の人達にとって(後で訪れた「妻籠宿」もやけど)島崎藤村という人物は、単なる小説家ではなく、地元の名家出身の名士であり、また、この島崎家自体が、江戸時代には本陣として、明治以降も藤村の兄による、木曽檜の返還運動等を通じて、宿場と深く深く関わってきた家柄やったから、なんではないかと(^_^)
つまり、特に馬籠の古い世代の人達の間では、藤村=島崎家はある意味恩人でもあり、今なお圧倒的な存在感を持っている、ということなんだと…
…というのが、自分なりに考えた答えだよん(^^ゞ -
…けど、ここ「藤村記念館」も、最近ではあまり訪れる人は少なそうな感じも…
欧米の方達はトレッキングが目的やし、国内外を問わず、ツアーだと自由時間が限られるんで、散策するだけで終わってまう感じ…
そう考えると、ここ馬籠に宿を取って、じっくり見て回ることができたσ(^_^)達は、本当に幸運やったかも(*^。^*)
写真は記念館横の池と満開の藤(^o^) -
さて。
最後はこちら…清水屋資料館 美術館・博物館
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清水屋資料館(^o^)
ここ清水屋は、江戸時代宿場の役人も務めた旧家、原家の住宅で、近年の大火を免れた、馬籠宿では1番古くて歴史ある建物(*^。^*) -
当然島崎家とも親交が深く(一緒に組頭を務めたとか何とか書いてあったような…)、当時の当主の方は、藤村の長男が帰農する際に、全面的にバックアップされたんだそう(^_^)
-
で、彼=長男の住宅建設の差配もされていたので、必然的に藤村との手紙のやりとりは、お金のことに(^o^)
…という訳で、資料館の奥様曰く、「見学者から、お宅は金貸しをされてたんですか?」と言われたことがある」とか(爆) -
雛人形や昔の道具なども(*^。^*)
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実際、当時としては超大金と思われる金額が書かれたりしてて、明治の文士って、随分原稿料高かったんやなぁ…と(笑)←めちゃ俗物思考(爆)
もちろん、それだけやなくて、普通の手紙(笑)もあったよん(^_^) -
こちらは…
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原家代々の当主が寛いだ場所
「思索の間」って…かっこええわ~!!(笑) -
こちらの部屋には、様々な道具や、鴨居には明治時代の錦絵たち…
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反対側にも色々な書画が(^_^)
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こちらは西南戦争の錦絵
一つ一つ見ていくと、どれも興味深かったよん(^o^) -
藤村の自筆原稿(コピー)
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こちらはもちろん「夜明け前」の書き出し部分(^o^)
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見学後、資料館の奥様とも色々とお話しさせていただいて、藤村だけでなく、ここ馬籠宿のことについても、様々なエピソードをお聞かせいただいた(^o^)
写真は、家の中に作られたツバメの巣(*^。^*)
何個もあったよん(^_^)
外だとヘビに狙われたりするんで、子育てシーズンになると、玄関の戸を開けて、ツバメたちの出入りを妨げないようにされてて、その優しいお心にも感動(^o^)
ありがとうございました(*^。^*) -
イチオシ
外に出ると時刻は4時半すぎ…
流石にツアーの方達とかはどなたもいらっしゃらず、静かな宿場に(*^。^*) -
んでは、改めて「万福庵」さんへ
万福庵 永昌寺 宿・ホテル
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部屋に案内していただいていると…
-
見事な…
-
中庭が(^o^)
-
部屋はこちらの和室二間
-
お布団は予め(*^。^*)
洗面&トイレは部屋の外だよん -
お風呂は普通の家庭サイズ(のやや小さめ)
時間を聞いて下さるんで、σ(^_^)達は夕食前に(*^。^*) -
そして夕食は、別室で他のゲストの方と
って…そう、馬籠宿の他のお宿と同じく、こちらに宿泊されるのも、9割方が欧米人…
ということで。
この日は、σ(^_^)達と、オーストラリアからいらしたご夫婦の2組が宿泊… -
て…
英語喋るんか~いっっ!!(^◇^;)
いや…夫共々喋れんし(爆)
んが、旅は道連れ世は情け(違)、袖すり合うも多生の縁(笑)、せっかく一緒になったんやから、黙ってたら面白ないやん(^_^)v
てな訳で、中1レベル…(にも達してない)単語の羅列で、果敢にも会話(爆)
もちろん相手のご夫婦には、「Please speak more slowly」とお願いして(^◇^;)
本当に分かりやすく話して下さった(…で、聞き取れても喋れないというジレンマがぁぁ…(爆))
お二人は、結婚40周年の記念旅行で日本を訪れているそう(*^。^*)
計14日間(17だったか??早くも忘れた(^◇^;))の日程で、関空→大阪→京都→高野山→金沢→白川郷→高山、と観光して、明日この木曽路をトレッキングし、妻籠→松本→東京、で、帰国予定なんだとか(^o^)
高野山は素晴らしくて大好きな場所だとか、金沢はビューティフルで、高山はワンダフルやった、とか、色々お話し下さったよん(^o^)
また、3人いるお子さんたちもそれぞれ独立し、うち2人は国際結婚してオーストラリア国外在住、とか、ご友人に日本人と結婚されてる方がいらっしゃるんやけど、北海道に住んでるので今回の旅行では会えないの、とか…
可愛いお孫さんの写真も見せて下さった(*^。^*)
…けど、マジでろくに返事できなくて…(^◇^;)(^◇^;)
英語、もいっぺん勉強しよ……(^^ゞ
あ、写真は(多分)タラの芽の天ぷら
料理はどれも美味しかったよん(^o^)
んでは…おやすみなさい(-_-)zzz -
翌朝。
宿泊客の大多数が外国の方なんで、朝食は洋風に(^o^) -
パン色々…こちらもグー(^-^)g""
もちろん、またまた頑張って会話(になってない…)して(笑)
あ、もち、お宿の奥様は、ちゃんとやりとりしてらっしゃった(*^。^*)
後でちょいお話しさせていただいたんやけど、欧米の方はみなさんフレンドリーで、気に入ったんで翌年又来るね、と言ったら、本当に次の年に自分の子供たちの家族とともに再訪してくれたりとか、色々と楽しいことも多いそう(^_^)
やっぱ、そういうふれ合いがあるってのが、こういう民宿を営む上での面白さのひとつかも(*^。^*) -
掛け布団が綿だったんで、重かったのがちょい辛かったけど(軟弱…(^^ゞ)家庭的な食事もグー(^-^)g""で、いいお宿やった(^_^)v
何より、めちゃ貴重な経験ができたしねん(^_-)-☆
(いまだ思い返す度に英語力のなさが恥ずかしいけど、それ以上に楽しかったかも(^^ゞ) -
で、チェックアウト後は、境内のこちらのお堂内を拝観
沢山いらっしゃる仏さま達の中には、円空仏の観音さまも(*^。^*)
あと、お大師様もいらっしゃった(^_^)v -
お世話になりました(*^。^*)>「万福庵」のみなさま
ということで。
長くなったんで、今回はここまで(^^ゞ
ではでは…
毎度長々と読んでいただいて、どうもありがとうでした~(^_^)/~~万福庵 永昌寺 宿・ホテル
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