2018/04/14 - 2018/04/17
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forestkoroさん
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「魯肉飯」と「烏賊フライ」で満腹になった後は、再び周辺を散策。。。
青田街と龍泉街界隈にはレトロなカフェや渋い茶芸館が少なくない。今回は台湾を代表するコーヒーマスター直伝のドリップコーヒーが楽しめるという「秘氏珈琲」というお店をめざしてみることにした。
少し離れた場所にあるはずなのだが、此方が本当に遠かった(笑)。
今回の台湾行きでは、wi-fiレンタルをしなかったのだけれど、これが失敗(汗)。ホテル内は問題ないのだけれど、街中では無料wi-fiの状態があまり良くなくて悪戦苦闘(爆)。スマホのマップ機能が役に立たなくて地図を頼りに歩き回ること数十分(汗)。ケチらないでレンタルすれば良かった(後悔)。。。。
「古亭駅」からはすぐにアクセスできるはずなのだけれど、これがなかなか見つからない。目の前にお店が登場した時には、本当に嬉しかった。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
-
赤い提灯がぶら下がった外観は、九份にある茶店街を彷彿とさせる。たぶん夜の方が店内の灯りが外に漏れ出て、さらに雰囲気を盛り上げるのだろう。
-
ドアオープン。。。
と、俳優の三上博史と真田広之を足して二で割ったような雰囲気を持つポニーテールのマスターが中国語で話し掛けてくる。
「何言ってるか、わかんないっす(汗)!!」ということで、英語でお願いする(笑)。 -
店内はまるで映画の中のワンシーンに紛れ込んだような雰囲気。。。
深紅のソファ(フランス製らしい)をはじめ、ランプ、シェード、椅子、テーブルなどのアンティーク家具、額縁、鏡、蓄音機、ミシンなどの各種雑貨類が整然と並び、さながら古い上海映画のワンシーンを彷彿とさせる。 -
窓際のカップルまで絵になる。。。
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お手洗いの天井や壁も渋い(古いバスルームだった)。周囲にはシャンプー類の類も。。。
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メニューには紅茶やビール、ウヰスキーの類もあるようだが、ここ初志貫徹でコーヒー。
中国語メニューの下には英語も書かれているが、知らない名前(おそらく自由なネーミング)が並ぶ。「海上花」(=Flower of Shanghai)というメニューが気になったが、オススメを伺ってみると「どのような感じが好みか?」を確認した上で、初めての人にオススメという「少爺」(=Cocomeia)を煎れてくれた。
ペーパードリップで丁寧に煎れるスタイル。面白いのはドリッパー(っていうのかな?)の上にお皿で蓋をして、タイマーをセットすること。。。
あまり細かい作業は観察できないのだけれど、お皿で蓋をするというのはユニーク!!
香りと熱を閉じ込めて、蒸す(?)という発想なのだろうか(謎)。
ずっと以前に訪れた神戸の某老舗有名コーヒー店Nでカップに蓋をされたことを思い出した。。。あの時は電話で席を外した私の煎れたばかりのコーヒーが冷めないように・・・という配慮だったけれど。。。
そして登場したコーヒーはこぼれそうなほどにタップリとしていた。 -
カップもお洒落。一瞬、螺鈿かと思ったほどだ(笑)。ミルクと砂糖はどうするのかとも聞かれない。やはり此方でもブラックが主流のようだ。
肝心のコーヒーのお味はマイルドで優しい味わいのスッキリ系。いわゆるロースト浅めの苦味少なめというタイプ。それでいて香り豊かでほんのりとした上品な酸味を感じさせる。さすがに台湾を代表するコーヒーマスター直伝の美味しさを継承するコーヒーだけのことはある。
注文を請けてから作るという「クレームブリュレ」も人気らしいが、残念ながら先ほどの「烏賊フライ」でまだお腹が空かないのであきらめた(涙)。
「クッキー」などのちょっとつまめるお菓子も人気らしい。
お値段は230元と、台北市内にしてはいささか強気の設定。
まぁ、このオールド上海風のアンティークな雰囲気と正統派のコーヒーのお味にこだわるお店なのでこのお値段も致し方ないのだろう。何よりも異次元の世界にタイムトリップしたような雰囲気を味わえるのは楽しい。長居する客が少なくないのも大いに頷けるお店だった。。。
帰りに三上博史と真田広之を足して二で割ったようなマスターと世間話を少々。。。
「すごい迷ったけど、台湾でこんなに美味しいコーヒーに出会えるとは思っていなかった!」と伝えると、「もっと美味しいコーヒーを飲みに、今度は古亭駅を目印にして来るといいよ!」と、にっこりと笑って送り出してくれた。
次回はwi-fiレンタルを忘れないようにしないと!!
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