2019/04/20 - 2019/05/02
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この旅行記のスケジュール
2019/04/22
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バスでの移動
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電車での移動
この旅行記スケジュールを元に
旅行記2冊目、クスコからマチュピチュへの移動です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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クスコを出発し、マチュピチュへ向かいます。
今回はクスコ発のビスタドームを予約していましたが、雨季で列車が走れないためオリャンタイタンボまでバスを利用するバイモーダルサービスを利用しました。このサービスはポロイ駅ではなくワンチャック駅からの出発になるため、ポロイ駅までの移動が不要で楽です。
ちなみに、駅員さんで「バイモーダルサービス」ではなく「ビモーダルサービス」と呼んでいる人がいて、何か別のものかと戸惑いました。その後、ビモーダルサービスと別の人に言ったら通じなくて困りました。 -
バスは山道を抜けていきます。
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ここが山の頂上の撮影スポットです。5分休憩します。
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記念撮影のためのアルパカがお出迎えしてくれます。
撮影料金いくら?と聞いたら聞いたことない数字を言われてワケがわからず困りました。
バスの添乗員さんに確認したら、"As you like"と言われました。
このほかに土産物も売っていました。 -
山を下っていきます。
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オリャンタイタンボが近くなると、赤土の岩が増えていきました。
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オリャンタイタンボ駅です。両側に出店が並んでいます。
トイレは1ソル。 -
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ペルーレイルです。
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こちらはインカレイル。
別々の会社ですが、同じ駅と路線を使っています。 -
駅員さんと話していたところ、「俺インカ語(ケチュア語)わかるんだよね~」と言っていくつか言葉を教えてくれました。
覚えられないよ~と言ったらチケットに書いてくれました。 -
車両によっては綺麗な絵が描いてあるものがあります。
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ビスタドーム社内です。
基本的には4人掛けのテーブル席なんですが、たまたま2人掛けのペアシートでした。
隣は友達の結婚式のために来たというスイスの方でした。 -
開放感が半端ないです。
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バスでもらったお菓子。
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ビスタドーム社内で配られた軽食です。
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列車は渓谷を抜けていきます。
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マチュピチュが近くなったところで、ピスコサワーのサービスが始まりました。
希望者には乗務員がシェイクしてカクテルを作ってくれますが、1つ作るのに1分半もシェイクしていました。調べてみると卵白を使ったカクテルらしいので、中々混ざりづらいのでしょう。
あまりに時間がかかるので、車両の半分くらいに行ったところでマチュピチュに到着してしまいました。 -
ピスコサワーの元になるピスコです。
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イチオシ
こちらがピスコサワーです。
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マチュピチュ駅に到着しました。
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日本の温泉街かと思いました。
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ペルーレイルの線路で子供たちが遊んでいます。
日本では考えられないですね。 -
まずはチェックインです。
今回のマチュピチュの宿は EcoPackersMachupichuHostelです。
線路の隣にあります。
1泊1,000円くらい。 -
4人部屋です。部屋は清潔で、コンセントが4人分ちゃんとあります。
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最上階にはラウンジがあり、飲食ができます。
夜ビールを飲みに行ったところ、同室のアメリカ人がいて1時間半ほどお喋りをしました。英語でそんなに長くお喋りをしたのは初めてでした。
たまたま職業が一緒だったこともあり、旅行の話や仕事の話など、色々なことを話せました。
こちらの英語はとても拙いのですが、一生懸命聞いてくれてとても嬉しかったです。英語でコミュニケーションするというのも旅行の醍醐味の一つですね。 -
早速クスケーニャを1本。
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メニューです。少し高めです。
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チェックインを終え、まず最初に、マチュピチュ遺跡へ行くためのバスチケットを買います。
バス乗り場から坂を上る(100mくらい?)と、この黄色い看板があります。
チケット売り場も並んでいます。必ず前日のうちにチケットを買っておいたほうが良いです。 -
チケット購入後は散策しました。
マチュピチュ村のアルマス広場です。 -
アルマス広場からさらに上に。
とても伊香保っぽいです。
登りきると温泉があります。手前のお店で水着とバスタオルの連絡があります。
料金は5ソル(デポジットが20ソルかかります)
せっかくなので温泉に浸かってみました。温泉の写真はありませんが、皆家族や友達同士でワイワイしているので、一人だと所在なかったです。お湯もぬるいので少し物足りない感じがあります。
ドリンクが注文できるので、温泉につかりながらお酒を飲んだりできます。 -
温泉を出てさらにブラブラ。
その後夕方になったので食事に行きました。 -
線路のすぐ横にあるレストランです。
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またクスケーニャ。
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食欲があまりなかったのでオムレツを頼みました。
そしたらライスがついてきました。
ペルーのお米は日本の米より細くて硬めです。これはこれでおいしいです。
オムレツは塩コショウがしっかり利いているので、ごはんが良く進みます。
やはり食べきれませんでした。
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