2019/04/26 - 2019/04/27
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scomitcheeseさん
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1週間ほどティンプーに住んでみた。
1度目のブータンは、10年前。かなりディープな旅行だった。
特に旅の最後にそれがやってきた。
だからこそ、旅の途中で考えたこと、出会った人との会話を詳細に思い出すことができる。
★2009年のブータン
https://4travel.jp/travelogue/10766405
思い立って2度目のブータン。
違った意味でのディープな旅となった。
3度目?ありうる。
こころをかの地に置いてきてしまったから、取り戻しに帰らなくちゃ。
★ちょい住み2度目のブータン No.2 ハ 農家に泊まる
https://4travel.jp/travelogue/11492342
★ちょい住み2度目のブータン No.3 ティンプー
https://4travel.jp/travelogue/11495344
★ちょい住み2度目のブータン No.4 パロでトレッキング
https://4travel.jp/travelogue/11495568
★ちょい住み2度目のブータン NO.5 ブータンを食べる
https://4travel.jp/travelogue/11497718?preview=true
★ちょい住み2度目のブータン NO.6 お土産編
http://4travel.jp/travelogue/11499338
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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家族に見送られてゲートに行くと、すでにタイ航空のエアバスが駐機していた。定刻だな。
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一応チェックすると、エアバスだった。
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日ごろ食べないチキンをゲット。白ワインをいただいたらおいしかったので、2杯目もいただく。ほろ酔い加減と、前倒ししてきた仕事の疲れで眠ろうかな?と思ったら、映画のリストに「GREEN BOOK」を発見し、視聴。これから始まる英語の旅のリスニングのトレーニングとする。
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定刻より少し遅れてBKKに到着。イミグレーションの長蛇の列に並ぶうちに、無料WiFiをゲット。EXPEDIAで予約したホテルのピックアップポイントは、記録していたはずなのに、なぜかうろうろしてしまった。
スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅
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お土産と寄付の品物でいっぱいの26キロのスーツケースはさすがに重かった。4番出口にくればいいのです。2F到着ターミナルのほぼ中央になる。
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手すりにかかっているのは、ホテルの名前。きょろきょろしていると、おばさまから話かけられたので、ホテルの名前が書いている紙を差し出したら、お隣のお姉さんを指さした。お姉さんの持っている名簿にはホテル名とscomitcheeseの名前が確認できた。「5~10分ここで待って」と言われたが、ゆうに30分は待った。
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結局空港を出るまでに1時間50分かかった。むっとする暑さが押し寄せてきた。ドライバーは英語を話さず。
Floral Shire Resortは、トランジットのためという目的を満たすだけのホテルで、その意味でOK。部屋からの眺め。トランジットには十分 by scomitcheeseさんフローラル シャイア スワンナプーム エアポート ホテル
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荷物を置いて路地に出た。友人2人にお土産を買うため、探してみる。外に出て夕涼みをしているおばちゃんや、シャツをたくし上げて大きなおなかを出しているおじちゃんがいて、世間話をしている。子どもたちが輪っかを転がして遊んでいる。TV番組「世界街歩き」のような錯覚を覚える。
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外国人なので、じろじろ見られる。小店らしきところを通るたびに「ナンプリックターデーン?」(はあるか?)と聞いてみる。ご飯にかけるチリスパイスは、同僚の大好物。ブータンの友人も好きに決まっていると踏んだ。200mも歩かないうちに、小店のおじちゃんが「あるよ」と出してくれた。1個120バーツ。やすいね。
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とにかく暑いので、目的を達した今、もう大通りに出るのはやめて、ホテルのレストランで夕食を取ることにした。それくらい4月のバンコクは暑かった。
はい、確かにシンハ―ビールは冷えていた。しかし!レストランに冷房はなかった。 -
スパイシーなカレーを急いで食べた。いいか悪いか、チキンにカレーの辛さがあまりついていなくて、何とか食べられた。部屋に退散する。明朝5時にホテルを出るため早めに寝たが、ボーイさんがエアコンを20度に設定したままだったので、寒くなって夜中に起きた。それからはもう寝られなかった。
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ドゥクエアーのゲートは一番端っこのD8A。そしてバスで飛行機まで移動する。ゲートでは、マイクによるアナウンスもなく、係りの人が回ってきて持ってるボーディングパスをチェックし、搭乗を案内していた。ブータン人、日本人、欧米人らしき人たちがほぼ同数くらいか?ビジネス以外で最後に乗ってきたのはインド人らしき人たちだった。
スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅
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ビジネス以外の客は後ろの入り口から上がる。遅延がなく出発するのは嬉しい限り。満席です。
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真ん中のドラゴンの色を塗り忘れたようなブータン国旗の向こうに、朝日が昇る。
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はい、こちらもエアバス。3回目の搭乗となるが、フライトアテンダントは女性も男性も美形です。
トイレに立った時、斜め後ろに座っていた女性が「いいブーツね」と声をかけてきた。ちょっと嬉しい。だってお気に入りの靴だから。ニューヨークから来たという、あなたこそファッショナブルでかっこいい。
それから、さらに順番を待つ間に、別の女性も「その靴いいね」て声かけてきた。思わずニコリ。バリアフリーじゃない飛行機に周りのサポートで乗ってきた車いすの彼女。しばし歓談。イングランドの人だった。scomitcheeseの話す英語もほめてくれて、天に昇る。知らない人にも、好きなものは好きって表現できる感性とコミュニケーション力を身に着けたいなって思った。 -
朝食は卵をいただく。KB131はインドのバグドグラ経由。バグドグラの地面に着くという寸前に、いわゆるgo around、機首は急激に高度をあげた。この1年で2回目の経験。1周旋回し、約15分後に無事着陸した。バグドグラはひなびた小さな空港。(写真なし)窓側の席が取れず、車窓の景色は楽しめない。左側だとヒマラヤが見えたはず。
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約30分後飛行機はふたたび離陸し、まだ機体が相当上向きの状態で、坂道を登るようにワゴンを押して配られたスナックがこれ。理由はすぐわかった。機体はヒマラヤに続く5000m級のいくつかの山の端を縫うようにかすめておりていき、30分ほどでパロに到着した。
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ターミナルは新しくなったということだが、あまりよくわからなかった。いわゆるブータンらしい建築のターミナルを再現しただけだからだろう。正面の国王夫妻の写真が出迎える。ブータンの人にとっては、これを見て「帰ってきたなあ~」と思うんだろう。
パロ空港 (PBH) 空港
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滑走路のサイドウエイをキラをきた数人の女性たちがほうきを持って一列に掃いているのが飛行機から見えた。監督みたいな男性がひとり付き添っている。(拡大したら見えるかも)ボランティアなのか?罰なのか?あまり効果があるとは思えなかった。えんじ色の服は尼僧だからか?後に友人に尋ねてみたが、首をかしげるばかりだった。謎。
ターミナルに入ったとたん、友人が白い歯を見せて近づいてきた。5年半ぶりの再会を喜ぶ。写真を撮ると、すぐ日本の家族に無事の到着を知らせてくれた。 -
50キロほどの道のり、ティンプーに向かいながら「どこか寄りたいところはないか?」と友人が早速ガイドぶりを発揮する。土壁の古い建物をパロ川のほとりに見つけたので、「止まってもらえる?」と希望した。
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ネプという僧院だったところで、復元してある。急な木の階段を上ると、2階は集会所としてあるいはラマによる説教の場として使われているとのことだった。3階は瞑想する場所とのこと。ちなみに、壁も窓ももない吹き抜けだ。1階は?ブータンの伝統的な建物で1階は昔は家畜小屋だったため、(今は衛生上禁止されている)1階に何かあるということはまずない。冬は寒いので、1階に家畜がいると少しは2階も暖かかっただろうから合理的なのだが、匂いはすごいだろうな。
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川からの風に頬をなでられ、もうすでにほっとしてしまった。実は、ネプの僧院本院は背後の山の上にある。多くの小坊主さんがいるが、両親がいなかったり病気で育てられなくなったりして、まるで孤児院のように子どもを預けに来るのだという。その子どもたちにお経を教えながら、育てていくのは大変だという。友人の知り合いが寺院を守っているのだとか。
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その足しにと、この建物の隣り、川べりにおしゃれなカフェを建てたのだ。10年前だと考えられない。ドリップのエスプレッソにハンドメイドの甘くないクッキーがいただけるなんて。着いたとたんにまったりと過ごせるという贅沢な旅。
そして旅に出る前に、最近ブータンに来たという知人から勧められた「シーバクソーン」ジュースをもう見つけてしまった。どんな果物かは明日の小旅行で詳細案内します。 -
ティンプーまでの道は信号はなく、パロ川ぞいの曲がりくねった道をいく。タチョガンという小さなお寺の見えるポイントで小休止。対岸へは小さな橋を渡っていく
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こちらはもう使われていない吊橋。はずさないで残しておくのね。
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こんな小さなお寺から、人を威圧するような巨大なお寺まで無数のお寺があるところ、それがブータン。
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両側に断崖が迫る道をひたすら下り、チュゾムというティンプー川との出会い橋から、今度はティンプー川をさかのぼることになる。この旅、チュゾムは何度となく通ることになった。交通の要所なのだ。
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ティンプーへのゲートが見えてくると、首都は近い。
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スワンナプーム空港での無料WiFiのやり方はこちら。
明日はハへ農家滞在の旅です。
https://4travel.jp/travelogue/11492342スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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