2009/05/23 - 2009/06/27
170位(同エリア186件中)
scomitcheeseさん
- scomitcheeseさんTOP
- 旅行記124冊
- クチコミ79件
- Q&A回答137件
- 135,375アクセス
- フォロワー14人
2009年5月26日 パロ キチュリゾートにて
旅の終わりから書き始めるなんて思いもしなかった。今いるところは、中洲に建っているホテルの3階。ここで、4日目の夜を迎えようとしている。このホテル宿泊は2日で終わるはずだった。昨朝帰国のためにチェックアウトして空港へ。午前10時半の飛行機を待っていたが午後3時になっても来なかった。搭乗できなかった客はバスに分譲し、このホテルにもどって来た。ホテルのスタッフも「Hello, again」と、笑顔で迎え今朝と同じコテージを用意してくれた。
それにしても、4日前にこの部屋にチェックインした夜見た悪夢は、このことを予言でもしていたのだろうか?
ここに着く前、キチュラカンという地元のお寺へ連れて行ってもらった。特別の許可を貰っていたので、寺の内部に入ることができた。他のお寺と同じように、寺の周りにはマニグルマが並んでいて、人々は「オンマニペニフム」と唱えながら周回する。
私は寺で何も祈ることがないのだが、ただ来れたことへの感謝の念をいつも意識として持っていた。ガイドが前日ぐらいから「何か祈れ」とよく言うものだから、ではひとつ3周廻って祈ってみようと軽い気持ちで廻り始めた。
受験と就職を控えた家族の祈願達成を口の中でブツブツいいながら。そうしたら、2周目の終わりくらいから、ブツブツは変わらないのだが、「世界のどの人もそれぞれのささやかな幸せに到達するように」という意識に変わって行った。そのことをうまく説明できない。そして3周目が終わりに、9歳の時に亡くなった大好きな祖母を突然身近に感じた。祖母は、亡くなったあとでも私の人生の節目には現れる。意識の中にぱっとやってくる。懐かしさで涙が流れた。このことを誰か理論的に説明して欲しい。
それまでどこでも写真の撮れるところはパチパチと撮っていたが、友だちで、今回の私のホストのタシがいつものように「写真撮る?」と聞いてきたとき、「ここはいい」と答えた。涙を見られてちょっと恥ずかしかった。
キチュラカンから見下ろせるところにパロチュ(パロ川)がゆったりと流れていて、キチュリゾートは、50mほどの川幅の本流と2m位の支流の間の中洲に建っているのだ。
●つづきは
http://4travel.jp/traveler/scomitcheese/album/10766446/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
scomitcheeseさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5