2019/04/24 - 2019/04/25
577位(同エリア783件中)
もみの木さん
平成最後のGW10連休を利用して、ラトビア(リガ)、リトアニア(ビリニュス )、スウェーデン(ストックホルム)を巡りました。
中国東方航空で名古屋~上海経由~ストックホルム(アーランダ)へ。その後ノルウェーエアシャトルでリガへ。昼過ぎにリガ到着、半日のリガ観光。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ストックホルム(アーランダ)からノルウェーエアシャトルでリガ空港に到着。STENDERSやカフェなどあり、綺麗な空港でした。
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荷物を取り、出口を出て右手に市内行きバスの看板がありました。(ただし、わかりにくい)
横断歩道を2つくらい渡ったところから市内行きバスが出ています。手前にインターナショナルバスのバス停があるので要注意。片道2€。市内まで30分くらい。 -
リガ市内到着。旧市街に行く途中で桜が咲いてました。
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聖ペテロ大聖堂の裏手にあるブレーメンの音楽隊像。人気写真スポットでした。顔がなんとも言えなくてかわいい。
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ブレーメンの音楽隊像の近くではお土産やさんがたくさん出ていました。おばあちゃんたちがニット編んでいたり。
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お昼も過ぎてたので腹ごしらえ。Rigensisという老舗ベーカリー。店内の雰囲気がとてもよかったです。店員さんは英語でパンの説明をしてくれました。甘いもの、食事系、両方ともあります。一人でも落ち着けるお店です。テラス席もあります。
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アップルパイとカフェラテを。大きなアップルパイでした。パイ生地ではなく、クレープに包まれてました。
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街歩き。中世の雰囲気。
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どこを切り取ってもかわいい街並み。
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自転車屋さんの看板のようです。斬新!
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ドアノブまでファンシーでかわいい!
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旧市街と新市街のあいだにある運河。鳥のさえずりの中、散歩したり読書したりお喋りしたり。のどかな景色で癒されます。
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鳥さんも休憩中。
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三人兄弟。右の長兄は15世紀の建物らしいです。
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壁画が絵本みたい。
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新市街がユーゲントシュティール建築で有名ですが、旧市街の建物の装飾も凝ってました。
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猫の家。反対側の屋根にもいます。
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リガ大聖堂の前の広場にアルマジロが。
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ブラックヘッドの会館。残念ながら滞在中は貸切か何かで一度も中に入れず。
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ソ連ぽい像。
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宿から近く評判が良さそうだったDomini Canesで夕飯。チキンのバターソース。パンとオリーブが付いてきました。お肉自体はさっぱり目でしたが、ソースと野菜自体の味がしっかりしててとても美味しかったです。飲み物付けても13€程度でした。英語メニューあり。
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