2019/04/29 - 2019/04/29
142位(同エリア185件中)
ぬいぬいさん
今年のGWは世間では10連休。
私は仕事の都合で8連休ですがいずれにしても長い休み。
例年ならどこか近場の海外へ行くのですが、今年はなかなか安いチケットが取れず、タイミングを逸してしまい、何も予定が決まっていませんでした。
どこかに出かけよう、そう思ったものの宿の予約もなし。
車さえあればまあなんとかなるか。
そう思って平成最後の3日間を、7つのルールを決めて出かけることに。
ルールその1 高速道路は使わず一般道のみを走る
ルールその2 宿に泊まらず車中泊
ルールその3 各地の一之宮を中心とした神社を数多く参拝してパワーを 授かる
ルールその4 各地の道の駅に数多く寄る
ルールその5 入浴は日帰り温泉とする
ルールその6 安くておいしいローカルフードを見つける
ルールその7 事前に予定は立てず思いつくまま、気の向くまま行動する
一人旅が大好きな私ですが、元来めんどくさがりやの私は、車で長距離を走るのは好まず、家族で出かけること、旅先で車を借りることはあっても、自分の車を使っての宿泊を伴う一人旅って初めてなんです。
これは自分でも意外に思いましたね。
腰の具合が今一つなので、一人で運転して狭い車中で寝ることの心配はあるものの、まあ何とかなるか・・・
そんな軽い気持ちで旅をスタートしました。
こちらでは2日目の福島県の陸奥の国の一宮、八槻都々古別神社、馬場都々古別神社、石都々古氣神社、岩代の国の新一宮伊佐須美神社の四社巡りを紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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北茨城から袋田の滝を抜けて福島県に入って最初に参拝したのは八槻都々古別神社。読み方は(やつきつつこわけじんじゃ)
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福島県には陸奥の国の一宮として3つの一宮神社と1つの新一宮があります。
今回はそのすべてを参拝の予定です。 -
ちょっとややこしいのが、三社とも名前がとても似ていること。
なかなか立派な朱塗りの隋神門 -
特に都々古別神社は、車で10分足らずのところにこちらの八槻と馬場の2ヶ所があって、どちらも都々古別神社の表示になっています。
朱塗りの門の扁額には『奥州一宮』の記載が -
到着したのは8時過ぎ。まだ時間が早いせいか社務所には人がいなくて境内で参拝している人もまばらな状態。
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ご祭神は味耜高彦根命と日本武尊
極彩色が施されている彫刻はなかなか立派なもの -
拝殿の右側にあったひょうたん型の池には鯉が泳いでいました。
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拝殿の奥につながる本殿は、小ぶりながら桃山時代の貴重なもの
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拝殿の奥には摂社の小さな祠が並んでいます。
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うっそうとした森の中一列に並ぶ石灯籠
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なかなか神々しい雰囲気を醸し出している神社ですね。
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これは何の形でしょうか?
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拝殿の
向って左の球体に足を乗せた狛犬は阿形 -
右側の子ずれの狛犬が吽形
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二股に分かれた杉の木の根元には縁結びの神の小さな祠がありました。
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9時少し前まで社務所に人が来るのを待っいていましたが待ちきれず、馬場都々古別神社を参拝してから、御朱印をいただきに戻りました。
御朱印の初穂料は500円です。 -
車で10分足らずの移動でもう一つの馬場都々古別神社へ
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こちらも八槻同様御祭神は味耜高彦根命と日本武尊
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陸奥の国は隣の宮城県まで含まれていて、現在は一番格式の高い神社は宮城県の塩釜神社とされているそうですが、もともとはこちらの馬場都々古神社が一宮だったそうです。
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そんなせいか、その昔は会津藩家老の西郷頼母が宮司を務めていた時期もあったようで鳥居の脇にそんな説明書きがありました。
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拝殿の裏につながる本殿は室町時代末期から安土桃山時代に建造された「三間社流造」と言われる建築様式で、国の重要文化財に指定されています。
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拝殿の裏側や左右には摂社や末社がいくつかありました。
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階段の途中でふさがれた小さな祠
東照宮の文字が読めます。 -
もともと神社の境内は古墳があった場所
そのせいか鬱蒼とした森の中の雰囲気が -
薄墨で書かれた御朱印をよく見ると、真ん中に押された都々古別神社と下に押された角印の文字が微妙に違うことに気付きました。
「わけ」の漢字が別と和氣に分かれています。
以前は和氣を使っていたようですが今は別の文字の方が多そうです。 -
こちらは三社目の石都々古和氣神社(いわつつこわけじんじゃ)
八幡山と呼ばれる山の上にあります。
ここは三芦城というお城の跡に建っている神社 -
先程馬場の都々古別神社の神官さんが言っていた通り街中の下にある一の鳥居の駐車場にカーナビが案内してくれなかったため、くねくねと細い山道を登って社殿の脇まで車で行ってしまったため、いったん御朱印をいただくための社務所を探してこの階段を降りることに。
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ここは古くから山岳信仰の場として、山そのものが信仰の対象にされていたそうで、下の階段と上の階段の途中の坂道にこのような巨岩がゴロゴロ
こちらの勾玉岩の上には樹齢160年の天龍桜が -
この岩には神籬岩の看板
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左右対になっている石門にはかっこ書きで鳥居と書かれています。
この石の門は鳥居の代わりということでしょうかね。 -
何となく亀の形に似た亀岩
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先ほどの巨岩を見て何気に気付いたのが、この神社他の二社と違って、頭に石が付いているのは、あの巨石を意味しているのでしょうか。
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拝殿に参拝するために最後の階段を上ります。
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屋根がかかっているのは枯れてしまった高野槇
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拝殿は比較的新しいものでした。
これで都々古別神社、三社とも参拝できました。 -
拝殿に続く本殿には屋根で覆われています。
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拝殿の右側の額殿
この裏側に山道を登って参拝する場合の駐車場が3台分くらいありました。
階段を上る自信のない方はこちらからくれば楽に参拝できます。 -
拝殿の裏側にはいくつかの摂社があります
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階段の脇にあった小さな祠
足元には恵比寿・大国像が -
枝垂桜が満満開でした
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こちらだけ御朱印の初穂料は300円でした。
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福島県四社目は70キロほど移動して会津の伊佐須見神社へ
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ここは岩代の国の一宮 会津の総鎮守で新一宮に分類されています。
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GWのイベントなのか境内では居合をやっていました。
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こちらでは流れるような書体のユニークな御朱印がいただけるということですごく楽しみにしていました。
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御朱印所はすごく混んでいて約40分待ち都のことでまずは境内散策を
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拝殿の裏側に続く本殿は礎石しかなく、かなり嫉妬な感じの社殿しかありません
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ご神木の薄墨桜
いまが見ごろです。 -
神社のホームページには御朱印は楷書体になる場合もありますと記載されていましたが、残念ながらそれに当たってしまったよう。
ここの御朱印は見開き2ページを使って書いてくれますがお目当ての書体の御朱印がもらえなくてがっかり
ちなみに初穂料は500円です。 -
1時を過ぎて食事処を探していましたがなかなか見つからずこちらの道の駅 にしあいづで
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喜多方も近いので今日のランチは喜多方ラーメンにするか会津のソースかつ丼にしようか悩んだ結果・・・・
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イチオシ
こちらのソースかつ丼を選択
甘めのソースに付け込んだ肉厚のソースかつ丼
値段の割においしかったです。
これで、福島県は終わり。最後の目的に新潟県へと移動します。
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